恋愛 ルームシェア小説一覧
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同棲中の恋人に二股かけられたことが原因で別れたヒロイン。急遽住む所を捜して見つけたワンルーム。駅近、コンビニ近くのおしゃれな家具付きワンルーム。なのに、とっても家賃はお値打ちで。
まさかの、事故物件?
怪しむ主人公、朝倉和奏。お化けが出るとかではないらしいのだけど。
お金もないし、家具付き、駅近はとっても魅力。切羽詰まってるしで即決した和奏。
だけど、その夜から、見知らぬ男性が部屋に現れて。
彼は元この部屋の住人で。お化けでも幽霊でもなく。次元のズレた世界で暮らしているそうで。
「日没から日の出まで。その間だけ空間が重なるんだ」
夜だけの同居人。とってもイケメンな彼との不思議な同居新生活。
文字数 6,698
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.05.06
幼なじみの真夜。
世間一般的な目で見るとしっかりした美少女。
幼なじみの俺から見ると天然な妹的な存在。
そんな2人が地元から離れた大学に進学しルームシェアを行う事に。
母親同士も親友。
2人をくっ付けたい親
そんな気持ちは無い2人
天然なヒロインと鈍感系の主人公
無意識にカップルになっている2人の物語
※他の所でも公開しています!
文字数 261,256
最終更新日 2022.03.02
登録日 2021.11.24
家なし・金なし・仕事なし。25歳、不運の崖っぷち女の新しい生活拠点は、まさかのルームシェアでしたーーーー
まだまだ人生これからだって時なのに
契約社員として働いていた先から受けた契約満了の通知。
同日にアパートの立ち退き通知まで届き
ついには住む場所すら危うくなる。
【蓮見 詩菜】25歳(♀)
- はすみ しな -
不動産管理会社で初めて会ったのは
大家の孫だと言う性悪・傲慢な男。
【月影 壱琉】26歳(♂)
-つきかげ いちる -
しかし新しい家と仕事を与える好条件をくれる。
崖っぷちからの脱出に成功したと意気揚々と喜びに満ちたのも束の間。
その家で待っていたのは
無口・無表情・不愛想の男。
【西園寺 氷彗】25歳(♂)
- さいおんじ ひすい -
新しい大家:壱琉の持ち家に
幼馴染である氷彗と謎の共同生活”ルームシェア”を始める事になった
詩菜は、管理人を任せられる事になった――――
文字数 58,671
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.06.08
ヒーローの家系に生まれた松本ヒロシは、異世界から突如として現れた怪人『フラワー』を倒すべくK市へとやって来た。まだ16歳という年齢の彼は、表向きは田舎から出てきた高校生として生活し周囲の目を誤魔化すために、ルームシェアを始めるのだが。
※以下サイトで投稿しております。
カクヨム、小説家になろう、pixiv、ノベルアップ+、アルファポリス、エブリスタ、ツギクル、ノベルバ、マグネットマクロリンク
※カクヨムさんで最新話が読めます。
文字数 1,229
最終更新日 2021.01.01
登録日 2021.01.01
25歳フリーターの私、同棲している彼氏に突然フラレました。彼氏無し、家無し、そんなピンチを救ってくれたのはバイト先の店長でした。店長の作るパンの味は優しくて、パンの味にはやっぱりその人の人柄が出るんだな……なんて。
人生何があるか分からないとはよく言ったもので、本当にその通りだと痛感した25歳の秋。そして人には人の悩みがある、みんな傷を負って生きていると学んだ秋。私はピンチから抜け出せるのでしょうか……。
文字数 11,502
最終更新日 2020.06.10
登録日 2020.06.04
木下紗和は、務めていた会社を解雇されてから、再就職先が見つからずにいる。
貯蓄も底をつく中、兄の社宅に転がり込んでいたものの、頼りにしていた兄が突然転勤になり住む場所も失ってしまう。
そんな時、大手お菓子メーカーの副社長に救いの手を差しのべられた。
紗和は、副社長の秘書として働けることになったのだ。
そして不安一杯の中、提供された新しい住まいはなんと、副社長の自宅で……!?
突然始まった秘密のルームシェア。
日頃は優しくて紳士的なのに、時々意地悪にからかってくる副社長に気づいたときには惹かれていて──。
初回公開・完結*2017.12.21(他サイト)
アルファポリスでの公開日*2020.02.16
*表紙画像は写真AC(かずなり777様)のフリー素材を使わせていただいてます。
文字数 102,476
最終更新日 2020.02.17
登録日 2020.02.16
ただこのまま、この狭い無彩色の世界で、静かに朽ちて逝くだけだと思っていた……。
そんな漠然とした予想に反して、数年前恭子の目の前に広がった世界は、少しずつ確実に新しい自分を作り上げていったが、時折追いかけて来る過去が彼女の心身を覆い隠し、心の中に薄闇を広げていた。そんな変わり映えしない日常の中、自己中心極まりない雇い主から受けたとある指令で、恭子は自分とは相対する立場の人間と真正面から向き合う事になる。
【夢見る頃を過ぎても】続編。背負った重荷の為、互いに自分の感情を容易に表に出せない男女の、迷走する恋愛模様を書いていきます。
文字数 492,338
最終更新日 2016.05.09
登録日 2016.04.25
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