恋愛小説一覧
隣のデスクのかわいい後輩、天野くん。
意識しないようにしてるんだけど、たまにドキッとするときがある。
会社の先輩目線から、後輩の男の子に対するほのかな好意。
手フェチの女×ワンコ系後輩
文字数 1,340
最終更新日 2016.09.27
登録日 2016.09.27
両親が出張でほとんど居ない岸辺家に育った四姉妹。
長女の海菜、次女の雪乃、三女の紅葉、末っ子の桜。
ー彼女達の成長と恋の記録。
文字数 846
最終更新日 2016.09.26
登録日 2016.09.26
小説家笹木神奈に弟子入りした龍門時龍は神奈先生と二人でいるところを蛍石蛍(龍門時龍の好きな人)に目撃される。誤解されないよう小説家かを目指していることを蛍に告白すると……
文字数 2,730
最終更新日 2016.09.26
登録日 2016.09.21
好きだった人
好きでいたかった人
好きになりたかった人
胸が締め付けられるような
甘くて痛くて切ない
そんな兎の物語。
文字数 1,142
最終更新日 2016.09.24
登録日 2016.09.24
バスが止まると俺は降りた。この一歩で、ついに彼女と再会できる。俺は空気をスーッと飲むと、ハーっと吐く。そして俺はまた一歩、歩き出した。3キロ歩いたところで、俺は大きな岩に腰掛けた。目の前には絶景が広がっている。森も山も川もあり、俺はその中心にある大きな田舎に訪れようとした。そう…ある過ちを償うために。
文字数 2,988
最終更新日 2016.09.24
登録日 2016.09.24
気が付けば異世界。しかもそこはハードな18禁乙女ゲームソックリなのだ。獣人と魔人ばかりの異世界にハーフとして転生した主人公。覚悟を決め、ここで幸せになってやる!と意気込む。そんな彼女の異世界ライフ。
主人公ご都合主義。主人公は誰にでも優しいイイ子ちゃんではありません。前向きだが少々気が強く、ドライな所もある女です。
もう1つの作品にちょいと行き詰まり、気の向くまま書いているのでおかしな箇所があるかと思いますがご容赦ください。
※複数プレイ、過激な性描写あり、注意されたし。
文字数 263,295
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.05.27
公爵家の娘、アメリアは魔王の力によって笑顔が消えたこの世界アークメリアで唯一「笑うこと」のできる人間だった。どうして?って、それは私が異世界転生者だから!こーんなお金持ちで、容姿端麗に生まれ変わらせてくれてありがとう神様!!なんて、思うわけないじゃない~~!!男装して笑顔で世界を救うなんて聞いてない!!私はただの引きこもりだからね!
3まで改稿しました!
そして、お気に入りに入れてくれた方、ありがとうございます\(^-^)/
すごく嬉しいです!
初期テンションが以上に高いので今後改稿します
更新ペースが遅れています。
更新ストップ中です
文字数 57,770
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.02.03
久しぶりに元カノと再開し好きという気持ちはもう無いがなぜか涙が止まらなくその理由を探すために出会いから別れそしてまた出会いまで描き、書き終わる時に涙の理由が知れたらなと思う作者のノンフィクション物語り
文字数 472
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.09.22
2013年7月アルファポリス様にて、書籍化されました。応援いただきましてありがとうございました。
書籍化に伴い本編と外伝・番外編一部を削除させていただきましたm( )m。
18歳の時、とある場所、とある状況で出会った自称「白馬の王子」とは、「次に会ったときにお互い覚えていたら名乗る」と約束した。
入社式で再会したものの、王子は気付かない。まあ、私、変装しているしね。5年も経てば、時効でしょ?お互い、「はじめまして」でノープロブレム・・・のハズ。
やたら自立志向のオトコ前お嬢を 王子になり損ねた御曹司が 最後には白馬に乗ってお迎えにいくまで・・・。
書籍化に伴い削除したものの、割愛されてしまった部分を「その一年のエピソード」として章立てして再掲載します。若干手を入れてあります。
2014年5月、「通りすがりの王子2」刊行しました。
文字数 74,764
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.08.08
久しぶりに書いたものなので、本当につたなくて小説にもなっていない単なる駄文です。お粗末なお話です。
暇つぶしに思いついたのを小説家になろうさんに載せていました。
文字数 5,326
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.09.21
私の今まで生きてきた数年間は
全て正解だったのだろうか。
馬鹿な女と言われてもいい
地味にも熱い熱い恋をした。
文字数 6,450
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.09.14
女子高生の月城紗奈は、初恋の人で、実の祖父の死によって名を継ぐ。
それは、単純な名前の継承だけではなかった。
ある日偶然の出来事で、紗奈は異世界に足を踏み入れる事となる。
そこで紗奈は、自身に隠された秘密や新たな恋を知ることとなる。
文字数 2,724
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.09.14
※マジキチ小説ですこの小説には性的虐待などが含まれています、注意して下さい、また未成年の閲覧はNGです
登場人物
昇降大佐(僕)
ユリ
リオ
アキネ
黒石
紅
タクヤ
メイド(モブ)
文字数 929
最終更新日 2016.09.20
登録日 2016.09.20
騎士団に身を隠し生きるアーリア。隣国との戦争で疲弊した騎士団に拾われた彼女は、仲間と共に任務をこなし騎士団で暮らしていた。ある潜入任務で怪しい青年を見つけたアーリア。犯罪の証拠を掴むため、青年とそのアジトに向かう。しかし青年の目的はアーリアで…!?
昔とある賞に応募した作品に追記・改稿を加えたものです。
※「小説を読もう」と同時投稿。
文字数 89,309
最終更新日 2016.09.20
登録日 2016.08.28
記憶をなくした少女が、ある日その一部を取り戻した。記憶の中で私と一緒に居たのは、冷酷非道と言われ家臣にも距離をとられ……一目おかれる現王に非常に酷似していた。あれ? 私の記憶の中ではへなへなの優男だったのに、彼に一体何があった? なんだかこれ以上記憶を取り戻しても良い方向に転びそうにないし、このまま無かった事にしようとしたら、王妃を選ぶ舞踏会が開かれるとか、ないとか。見た目…うん、以前とはだいぶ変わっているようだし、たとえ会ったとしても絶対にばれない……はず。
文字数 15,851
最終更新日 2016.09.19
登録日 2016.09.13
ヒロインの仲葉瀬 真悠は明るい人気者。
真悠の幼馴染と先輩、クラスメイトがぶつかり合い愛情、友情を育む物語。
文字数 836
最終更新日 2016.09.19
登録日 2016.09.19
文字数 1,700
最終更新日 2016.09.19
登録日 2016.09.19
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2012年12月28日完結
2013年 1月 9日修正完了
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聖耶、海斗、文乃の3人は幼少時代から仲良しでいつも一緒だった。
ところがある日聖耶が引っ越すことになり、離れ離れになってしまう。
それから6年――
偶然かはたまた必然か、聖耶は2人と再会を果たすことに……。
また昔のように3人で楽しく笑って過ごすはずだったのが、違和感を感じてばかりで、互いの気持ちに振り回され続ける。
そんな時に見た聖耶の夢は果たしてどんな意味を持っているのだろうか……?
聖耶、海斗、文乃の3人が胸に秘める思いとは?
今ここに、3人の運命の歯車がゆっくり動き出す――。
たくさんのレビューお待ちしております(´・ω・`)
文字数 23,068
最終更新日 2016.09.19
登録日 2016.09.19
別れた彼(源)のことがなかなか忘れらない私(春)。
そこに、まるで私の気持ちを汲み取ったかのように彼からLINEがくる…
文字数 2,614
最終更新日 2016.09.18
登録日 2016.09.15
何の因果があってかは分からないけれど、どうやらお伽話に似た歴史を持つファンタジー世界に転生してしまったらしい。そしてどうやら剣と魔法の国らしいのだが、美しいモノほど魔力を持っているとか。フェロニカも美しい容姿とはちょっと言えないけれど、可愛らしい顔なのでそれなりに魔力はある筈だった。けれど、実際には雀の涙程度の魔力しか扱えない。けれど、両親はそんなフェロニカを可愛がってくれているのであまり気にならず日常を謳歌していた。けれどある日、思わぬ事件に巻き込まれてから、その日常は崩れ去ってゆく。七つの大罪を司る七人の騎士達。この国の闇。深まる陰謀に沢山のジジョウ。フェロニカは嘆息する。「ただ、美味しいご飯が食べられればそれでよかったのに」と。
文字数 46,422
最終更新日 2016.09.18
登録日 2016.07.23
百合です。苦手な方は読まないでください。
誹謗中傷は受け付けておりません。
フィクションですのでこのような学校、人物などは存在いたしません。
以上のことをご理解の上お進みください。
文字数 445
最終更新日 2016.09.18
登録日 2016.09.18
神が封印したはずの“嘆き”と呼ばれるモノが再び地上に現れるようになった。“嘆き”は動植物を無差別に侵食していく。人間も例外は無い。そんな中、“嘆き”を再び封印する事が出来るのは楽器に宿る精霊と契約した音響士(ムジチスタ)のみ。亡き父の様な音響士を目指しているリデイラは念願の学園へと入学するけれど――。
王子は爽やかだけど腹に一物抱えてるし、チャラい侯爵四男は子タヌキ呼ばわりするし、ちびっ子は天然で毒舌だし、見てるだけで何も言わない無口は居るし、選んだ先生は冷徹眼鏡だし、癒しはルームメイトだけ?いや、彼女もイイ性格だったわ。
リデイラは無事に音響士になれるのか?
文字数 72,727
最終更新日 2016.09.17
登録日 2016.08.01