ファンタジー お婆ちゃん小説一覧
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沢山の家族に看取られ80歳で天寿を全うした春子は、神様らしき人物に転生させられる。
「おめでとうございまーす。アナタは泉の精に生まれ変わりまーす。」
気がついたら目の前には水溜まり。
「これが……泉?」
荒れ果てた大地に水溜まりが一つ。
泉の精として長大な時間を過ごす事になったお婆ちゃんの話。
文字数 709,789
最終更新日 2024.06.03
登録日 2020.06.12
「おや、ここはどこかねぇ…。」
前世で色んな意味で凄かったお婆ちゃんが目を覚ましたらなぜか赤ん坊になっていた!
※色々適当でよく名前間違う、言葉遣いちょっと悪いお婆ちゃんの物語
※ゆっくり更新です、作者もお婆ちゃんと同じく色々適当人なのでそれでも良ければ見て言ってください!!!
文字数 3,622
最終更新日 2021.09.09
登録日 2019.02.04
ある日、私は死にかけた。そこで出会ったのは、異世界のお婆ちゃん。
そのままだと2人して死んでしまうという……。
ええ!? こんなところから逆転する方法があるんですか!?
その方法は、2人で1人になること。
人の良すぎるお婆ちゃんのおかげで生き返った私は……稼ぐことにした。
贅沢したいとは言わないけれど、そこそこに暮らしたい!
少女としての欲望と、苦労してきたお婆ちゃんの願いが一致して前に進む原動力になる!
そんな私はいつしか、いくつものあだ名を貰ってしまう。
そのうちの1つが……聖女? ええ、ほんとに!?
ちょっとの便利が、世界を変える!
見た目は子供、中身は……大人?
自分の生活と、お母さんたちを笑顔にさせるために、今日も頑張るのだ!
文字数 165,072
最終更新日 2019.04.11
登録日 2019.01.27
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