ファンタジー 自堕落小説一覧
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ー妻の声に目を覚ませば、美味そうな香りが漂っている。今日は鍋か。
冬は鍋ですね。
吉弘さんと美知さんのご家庭の晩御飯は鶏鍋です。
全1話。『恒久の月』書籍化記念、発売日まで1日1作短編公開キャンペーン中。5/27の更新。
文字数 2,594
最終更新日 2024.05.27
登録日 2024.05.27
働きたくないし、寝てたいし、でもそれじゃあお小遣いが足らないし……
埼玉から千葉に越してきた現代魔女のみいは、相方を会社に送り出してから重い重い腰をあげ、仕事を開始するのであった。
科学テクノロジーや医学が発展した現代で、それでも人知れず細々と残り続けている剣や魔法の存在。
そんな現代社会に生きる魔女の、自堕落まったりライフでございます。
文字数 19,986
最終更新日 2021.08.08
登録日 2019.10.22
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