SF小説一覧
「愉快な少年」を飲めば、嫌な事は全て忘れることができるよ!ただし、一日に一回しか飲んじゃいけないよ。
日本男児よ!輝かしい少年なれ!!
「愉快な少年」○○社より
※タイトル(題名)に付く、epは物語の進行状態を表します。メインストーリーの物語が展開するにつれて、ep1、ep2と順に表記します。
※タイトルにepが付いていない話がありますが、サブストーリーと解釈して下さい。(サブストーリーは、1話完結)
文字数 2,755
最終更新日 2018.02.19
登録日 2018.02.08
私達は透明人間。
いてもいなくても変わらない。
存在に意味はないし、どうしたって世界を変えることなんかできない。
文字数 759
最終更新日 2018.02.17
登録日 2018.02.17
うちのお婆ちゃんはWindows Updateができない。
病院に行って更新プログラムを貰ってくる必要がある。
文字数 2,771
最終更新日 2018.02.17
登録日 2018.02.17
『ドラゴンソルジャーズ』の設定の他、キャラクター紹介(代表的な者のみ)などをします。
文字数 5,259
最終更新日 2018.02.14
登録日 2018.02.14
ある日、来世を約束した恋人を見つけた。
けれど彼は前世を思い出してくれない。
交通事故、病気等に忌避感がある方はお気を付け下さい。
あらすじだとカテゴリは恋愛かファンタジーなんだけど……そっちの方がよかったかなぁ? 省けばよかったのか?
文字数 1,990
最終更新日 2018.02.14
登録日 2018.02.14
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んで居ました。
おばあさんは、ある時夢を見ました。
それは、過去の夢でした。
よかったら感想等お願いします!
文字数 1,409
最終更新日 2018.02.05
登録日 2018.02.05
小説の執筆は上手くいかないので、とりあえず設定集とプロットを作成してみようと思います。
随時更新します。
本設定集に基づいて小説を執筆、もしくはイラストを描いて下さる奇特な方がおられた場合はコメント下さい。
文字数 2,663
最終更新日 2018.01.28
登録日 2018.01.23
誰もが望んだVRMMORPG。
数々のタイトルが星屑のようにリリースを迎え、そして多くがサービスを終えていく中、今や仮想現実は黎明期を迎えようとしていた。
そんな綺羅星の如く輝く中、一等頭抜けた1つのタイトルがリリース間近となり世を騒がせた。
"第五世代"仮想現実を謳ったVRMMO、"Second Fantasy Online"通称SFO。
新しくも懐かしく、そしてゲーマーが求めたゲーム性をあまねく網羅したと豪語するその内容。
それは新たな現実の物語であり、1つのゲームのプレイ風景だ。
……そして神へと挑む人の物語でもある。
文字数 12,044
最終更新日 2018.01.17
登録日 2018.01.12
“死にたいと思ったことはありませんか?”
突然届いたメッセージにマイペースな女主人公が繰り出す、ちょっと不気味なある日の出来事。
【後、この作品はフィクションです。確実にリアルで起きるとは保証……と言うか確実に起こらないので真似しないで下さいね(´・ω・`)小説家になろうでも同作品投稿中】
文字数 16,338
最終更新日 2018.01.17
登録日 2018.01.05
文字数 5,938
最終更新日 2018.01.16
登録日 2018.01.12
蔵。家には蔵があるんだ。おばあちゃんが子供の頃にはもうなんで壊れないんだろうって思ってたんだってさ。だけどボクには古くなんて見えないんだ。とても綺麗。お城みたいだ。
文字数 413
最終更新日 2018.01.16
登録日 2018.01.16
時は天正10年、有名な戦国武将、織田信長が表舞台から姿を消すことになる事件が起こった年。
21世紀を迎えた今でも謎が残る出来事に、ある武将が立ち会っていた。
その男の名前は夏目仁兵衛(なつめ じんべえ)、素性は尾張の農民の三男坊、幼い時からの付き合いで織田信長に仕えている軍師である。
しかし、どの歴史書を読んでも彼の名前は出てくることはない。
なぜなら彼は、本来農民のまま人生を終えるはずだったからである。
夏目仁兵衛、またの名を夏目仁。
彼はいたって普通の男子高校生だった。
夏休みに入る前日に目が醒めると、知らない天井、知らない人、そして自由に動かない身体の自分がいた。
軽度のオタクでもある彼は即座に理解した、ここは異世界であると。
そして落胆した、ここは異世界ではなく過去の日本であると。
そんな彼と織田信長の別れの事件を描いたものである。
この小説は「小説家になろう」でも掲載しています。
そのほか短編小説と書いてますので是非ご覧ください。
文字数 4,799
最終更新日 2018.01.11
登録日 2018.01.11
気が付くと、俺の親たちは、餅人間になっていた。妹を連れて逃げるのだが、逃げた先で……。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
文字数 5,029
最終更新日 2018.01.09
登録日 2018.01.09
SURVIVOR
2002年3月4日
子供の頃
よく弟はクローゼットにお化けがいると言った。
俺は兄として勇敢な姿を弟に見せるためにクローゼットの扉を開け弟に言った。
幽霊なんかいないと。
きっと母を早くに失ったせいで弟は幽霊がいるなんて妄想を始めたんだろう。
弟は母が死んだ日に赤髪の男を見たと言っていた。
周りの大人は誰一人信じなかった。
もちろん俺もだ。
6歳にもなって幽霊に怯える弟は可愛いが毎回こうだと俺が参ってしまう。
ただ母の死因は不自然だった。
目から血を流し身体中の骨が砕けていたらしい。
医者が言うにはこんな死に方は初めて見たと言っていたそうだ。
母がいなくなり俺たちは2人きりになってしまった。
父は俺が産まれてすぐに出て行き家族3人だった。
だけど3人で充分だった。
だが今は2人だ。
だから弟は俺が守ると決めた。
あの晩は満月だった。
いつもの様に近所の犬は鳴き、親戚のおじさんとおばさんは喧嘩していた。
そしていつもの様にクローゼットに怯える弟。
だがこの晩は違った。
いつもの様にクローゼットを開け弟に幽霊なんかいないと言ったその時
黒い腕が俺の身体を掴んだ。
俺は不思議なことに恐怖を感じなかった
ただただ意識が朦朧としていく中で母の叫び声と赤髪の男が母に何かしているのだけが見えた。
次に目が覚めた時弟は泣きながら俺に抱きついていた。
弟は一言俺に言った。
赤髪の男が母を殺したと。
その日を境に俺は幽霊を信じる様になった。
文字数 1,408
最終更新日 2018.01.09
登録日 2018.01.08
あるアパレル会社に勤めている福嶋 結城。彼女はSFモノの小説が大好きなどこにでもいるO Lだった…。
そんな彼女が同期で理屈で動くめがねの今宮 千鶴(仲悪い)と異世界にある日トリップしてしまった。
大喜びの結城だったが、すぐに、二人とも幼児化してしまっていることに気が付いて!?
これはそんな二人のチートの冒険記である。
文字数 2,209
最終更新日 2018.01.09
登録日 2018.01.09
「新人くん、今日の仕事内容は何かね?」
ある日、ある朝、血を血で洗う戦乱の世はあるひとつの《異様な存在》によって支配された。
その名は超帝国。
謎の超科学を持つ未知の存在、
超帝国は世界を平和にしたが、戦争自体を無くしたわけではない。
いわば戦争の娯楽化。
兵士たちは死んでも生き返る科学によって何度でも遊べる(出兵できる)ドン!だった。
「本当に生き返った、、! 死ねる上に生き返るし、仕事で何の罪悪感もなく人を殺せる、、! 最高かよ!」
そんな状況では、精神に異常をきたし、性癖が少し--いやかなり歪んで、そしてなにか妙な能力に目覚めたものが少しくらいいてもいいだろう。--いやかなりいた。
これはそんな彼らの物語。
変態、異常性癖、そして身内同士馴れ合いで仲間を簡単に殺してしまう。そんなある意味悲しく、時に羨ましい彼らの物語だ。
「(はぅあ、、新人くんの生足ペロペロッ!!)」
変態エロチックバトルコメディ!開幕!
※全体的にギャグ調の作風です
※多少の死亡描写があります。
※エロ描写多めです
※死亡から復活できる世界観から、倫理的におかしいキャラが出てきます
※時折メタ視点が入ります
文字数 133,228
最終更新日 2018.01.05
登録日 2017.09.28
2050年……日本。
日本の人口は約2億人が存在している。その中で稀に、ある力を持って生まれてくる人達がいた。ある力とは、1万人に1人だけが持つ『超能力』という科学では説明できない力の事だ。そしてここ、東京では沢山の事件が起きていた。『怪奇現象』・『都市伝説』更に、悪の道に進み沢山の事件を起こす者『怪盗』が存在していた。だが、それを解決する為に出来た組織がある。その組織に所属している人達を皆はこう呼んだ。『探偵』………と。
そして、一流の探偵に育成させる為の学校があり、そこに通う成績最下位の少年『浅見 光(あさみ ひかる)』と帰国子女でIQ300の天才少女『穂村 レイ(ほむら れい)』。この2人が出会った時、2人は数々の難事件に巻き込まれていくのだった。
※素人です。この作品は、私が好きな探偵物を合わせて、書いてみました。これから沢山書いていこうと思っていますので、是非感想など下さると嬉しいです。皆さんに面白いと言って頂けるように頑張りたいと思います。
是非感想など気軽に下さい。
文字数 5,784
最終更新日 2018.01.04
登録日 2018.01.03
ミセリコルディア――それは、近年、新たに発見された脳の神経細胞ニューロンの電気信号に反応する物質をもとにつくられた薬物である。
認知障害などの効果的な治療薬として期待されていた薬だったが、思わぬ副作用をもたらす。
それは、ひとの脳内の妄想をあたかも現実のように感じさせ、しかも本人だけではなく、他人とも共有可能にしてしまう、というものだった。
違法薬物取締部特殊班に席を置く、大守十和と間宵慧はそれぞれの秘めた想いを抱きながらも、妄想を武器に中毒者を取り締まる。
※残酷なシーン、不愉快なシーンがあります。犯罪について記載があります。
※小説家になろうさまでも投稿しています。
文字数 90,089
最終更新日 2018.01.03
登録日 2017.11.24
西暦2163年、世界の総人口は150億人を越えようとしてた…。
その一方で日本の人口は減少の一途をたどっていた。
他のサイトで投稿していた作品です。
確実に訪れる近未来を想定して描きました。
文字数 98,345
最終更新日 2017.12.30
登録日 2017.12.29
「彼」の存在を信じられない「私」の話
中三当時、猩々飛蝗がまだ猩々と鷦鷯飛蝗だけで構成されていた時代の作品。
文字数 9,956
最終更新日 2017.12.29
登録日 2017.12.29