ホラー小説一覧
ある日彼女は帰り道、人の気配がした…
そして振り返って見てみるとそこには何もいなかった
その日以来彼女に妙なことが起こり始めた
一体あれはなんなのだろうか
文字数 1,380
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.11.14
文字数 65,100
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.09.17
最も醜く狂ったものとは?
呼び声がする、と思っていただきたい。
悍ましいものがいる、と思っていただきたい。
何が何を呼んでいるのか。
悍ましいものの正体は何なのか。
読んで、貴方は知るでしょう。狂気の暗黒神話が唱えられる中で、最も醜く狂ったものとは何なのかを。
読者すら逃れる事の出来ない、クトゥルフ神話を覆す衝撃。
文字数 2,130
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.11.14
この、ある意味邪神よりヤバげな物語は、そう思えるかもしれないだけであくまでフィクションです。
クトゥルフ神話の話です。現実の事件・政治的な出来事・主張に関するいかなる意見を宣言するものでもありません。
神話生物や邪神や奉仕種族が溢れ出る話です。あくまでそれ以外の超ド級の危険ネタではありません。
こういう小説も許されるのが言論の自由・表現の自由を守るというものではないかと思うんですよ……
文字数 1,355
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.11.14
文字数 12,232
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.13
文字数 16,678
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.13
クトゥルフ神話をモチーフに短編を書いてみました。
よそでコンテストがありましたが落選したので、こちらでも掲載しておきます。
この話はかつて実際に存在した場所を舞台にした話です。
文字数 9,625
最終更新日 2020.11.12
登録日 2020.11.12
文字数 1,318
最終更新日 2020.11.11
登録日 2020.11.11
・あまり長くは、書きません。
ある会社員のアパートで起きたある日、隣に住んでいる男の様子を見てみると、、
その男が見つけたものには、
文字数 3,038
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.08.27
「夏の海、暗い水底から、ヨゴレさまがやってくる」
警察官を父に持つ青野優李は、小柄で中性的な容姿の為に元々からかわれがちであったが、父親が職務中に野犬を射殺したことからより苛烈な虐めを受けることとなる。
そんな中、父親が東京の離島に異動になり、優李も転校することとなる。そこで以前出会って仲良くなった従兄の九波真と再会する。麗しい思い出の象徴たる従兄との再会を喜んだ優李であったが、真の口から「ヨゴレさま」なる存在が語られたのであった。絶海の孤島を舞台にした、海にまつわる怪奇譚。
文字数 15,964
最終更新日 2020.11.09
登録日 2020.10.27
文字数 17,760
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.10.30
文字数 1,415
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.08.26