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小説検索AIアシスタントβ

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小説検索AIアシスタントβとは
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児童書・童話 完結 短編
(第二回きずな児童書大賞エントリー)森里はるは、小さい頃から羽がはえた不思議な存在が見える。でも、はるは、そのせいで人と話すのが苦手になった。そんなとき、同じ年のやさしい笑顔の男の子、冬樹と出会い、はじめて友達になる。楽しい日々をおくっていたが、あるできことがおこり……。傷ついた主人公が態度の大きいケヤキの妖精に出会い、無理やり、不思議な世界につれていかれる、ファンタジー要素多めのお話になっています。 この猛暑のなか季節外れですが、春先の設定です。どうぞよろしくお願いします。
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小説 192,051 位 / 192,051件 児童書・童話 3,612 位 / 3,612件
文字数 58,811 最終更新日 2024.08.29 登録日 2024.07.31
生きてくうえで、ほんとうに たいせつなことって、なに?
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小説 192,051 位 / 192,051件 児童書・童話 3,612 位 / 3,612件
文字数 5,038 最終更新日 2023.12.19 登録日 2023.12.16
私立、マッスル高校。 理事長〝益田マスオ〟の、 『日本をクレイジーにしたい』 という理念のもと、 数年前に創立された学校である。 創立記念の記者会見の場で、 地元新聞の記者、 フクナガ氏は質問した。 「理事長、なぜ、マッスルなんですか?」と。 理事長、益田マスオは、黙殺したという。 「クレイジーにしたいとは、どういう意味ですか?」 フクナガ氏は、食い下がった。 理事長は、しばし悩んだのち、 こう言ったという。 「いい質問だ」と。 そして、 記者会見は終了した。 のちに、理事長、益田は語っている。 「〝ほめる〟という答えがあっても、いいのじゃないかね?」と。 ちなみに、そのインタビューをしたのも、 フクナガ氏であった。 フクナガ氏は思ったという。 「こいつは、クレイジーだぜ」と。 このエピソードは、 物語とは、何ら関係はない。 こういうと、 きみたちは質問したくなることだろう。 『じゃあ、なぜ書いたんですか?』と。 ワタシは答える。 『いい質問だ』と。
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小説 192,051 位 / 192,051件 大衆娯楽 5,502 位 / 5,502件
文字数 97 最終更新日 2022.07.09 登録日 2019.04.22
ある朝、 ほのぼのパンダが 寝て起きて起きたら いつのも朝食にパンを 食べようと思ったら…
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小説 192,051 位 / 192,051件 絵本 883 位 / 883件
文字数 1,507 最終更新日 2022.04.01 登録日 2022.03.26
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