依頼小説小説一覧
10
件
先生とは、父親と同じかそれ以上の年齢差がある。けして好きな体型でもないが、逆らえない事情が出来てしまっている。
でも、アカリはそんな生活が嫌ではない。むしろ、自分から望んでいた"かも"しれないと思い始めている。まえは、学校に行くのもイヤだったが今ではイヤダイヤダとは言っているが、身体はウソをつかない。朝先生からの指示が来るのを待ってしまっている。
今日はどんな事をやらされるのか?それを楽しみにしている。学校や帰り道で先生に満足するまでいじめられて気持ちよくしてもらっているので、家でのオナニーの回数が減っている。もう自分で触っても気持ちよくならない。先生のあそこが欲しくなってしまう。
淫乱な性奴隷になってしまっているのだ。
そして、今日も朝からマンコを濡らしながら連絡を待っている。
文字数 60,095
最終更新日 2022.09.04
登録日 2020.09.20
みくは、自分が少しだけ友達よりもエッチに興味があると感じていた。
しかし、友達が初めてを経験したと話しているのを聞いてしまった。彼氏ではなく、ネットで知り合った人にセックスを教えてもらったのだと言っていた。
ネットでエッチな画像や動画を見るのが好きだ。縛られたり、命令されて、嫌だけど従ってしまうような女性を見て興奮している。
鏡で、自分のオマンコを見ながらクリを綿棒で触ってみたりしている。綿棒だけではなく、ペンがオマンコに何本入るのか試してみたこともある。血が出てしまったので、もしかしたら処女膜が破れたのかもしれないと思って、慌ててネットで調べたがよくわからなかった。
文字数 30,020
最終更新日 2022.02.14
登録日 2020.09.20
陽菜は、今年高校受験を控えた中学3年生だ。
陽菜には友達にも話していない秘密がある。親にも話していない。先生との二人だけしか知らない秘密だ。
中学3年生の夏休み。
陽菜は、担任の性奴隷になった。
些細な出来事だった。陽菜は、夏休みに補習を受けるために学校に出ていた。偶然なのか必然なのか?その日の補習を受ける生徒が陽菜だけになっていた。中止の連絡が陽菜に回ってこなかったのだ。いじめではない単純なミスだった。陽菜は夏休みに入って連絡先が変更になっていて学校には提出していたのだが、連絡網が更新されていなかったのだ。
文字数 33,716
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
10
件