神狩小説一覧
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殺してはならない者を殺し、
殺すべきものを助けてしまった。
君が最後に残した言葉を信じて、僕は生きていく。
神殺しといわれても。
※小説家になろうに掲載していた以前書いた物になります。
文字数 3,781
最終更新日 2019.04.08
登録日 2019.04.08
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