うんち 小説一覧
13
件
1
文字数 369
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.30
2
女の子は、砂糖とスパイス、そして素敵なものすべて、そういうものでできている。
だけども、トイレに行くのは男の子と同じ。女の子だって、おしっこも、そしてうんちをするんだよ。
これはそんな女の子たちのうんちの様子を書いた、それだけのお話です。
文字数 39,213
最終更新日 2025.10.06
登録日 2022.02.14
3
「その“うんち”、ただのうんちじゃない──世界を救う、希望の塊だ!」
うんちを転がして、世界を救え!?
かつて「異世界ハーレム物」で一世を風靡したラノベ作家・常陸之介寛浩(ひたちのすけかんこう)。
だが、あまりの不摂生と〆切ストレスにより、ある日突然──下血で死亡。
目が覚めると、そこは虫たちが暮らす摩訶不思議な世界。
しかも自分は……フンコロガシになっていた!?
命の源・**うんち(フン)**を転がすことで、生命を支える神聖な世界《フン界》。
だがその裏で、“汚れた巨大うんち”が暴走を始めていた。
世界のバランスを保つには、伝説のうん転師(うんてんし)──フンを転がして、心をつなぐ者が必要だ!
「ラノベじゃない、これは俺自身の物語だ!」
──かつて物語を“書いていた”男は、今度は物語を“転がす”!
友情、涙、哲学、バトル……そして、ちょっとだけ臭うけど超感動な物語が今、始まる!
文字数 25,833
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.07.29
4
小学校6年生3人組のおしがまのうんちバージョン
おしっこバージョンの方が投稿頻度がいいです
文字数 707
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.03.13
5
便秘の彼氏(瞬)をもつ私(紗歩)が彼氏の排泄を手伝う話。
排泄表現多数あり
R15
文字数 81,767
最終更新日 2024.04.19
登録日 2020.08.31
6
私は小川優。大学生になり上京して来て1ヶ月。今はバイトをしながら一人暮らしをしている。
住んでいるのはそこらへんのマンション。
変わりばえない生活に飽き飽きしている今日この頃である。
「はぁ…疲れた」
連勤のバイトを終え、独り言を呟きながらいつものようにマンションへ向かった。
(エレベーターのあるマンションに引っ越したい)
そう思いながらやっとの思いで階段を上りきり、自分の部屋の方へ目を向けると、そこには見知らぬ男がいた。
「優様、おかえりなさいませ。本日付けで雇われた、優様の執事でございます。」
「はい?どちら様で…?」
「私、優様の執事の佐川と申します。この度はお嬢様体験プランご当選おめでとうございます」
(あぁ…!)
今の今まで忘れていたが、2ヶ月ほど前に「お嬢様体験プラン」というのに応募していた。それは無料で自分だけの執事がつき、身の回りの世話をしてくれるという画期的なプランだった。執事を雇用する会社はまだ新米の執事に実際にお嬢様をつけ、3ヶ月無料でご奉仕しながら執事業を学ばせるのが目的のようだった。
「え、私当たったの?この私が?」
「さようでございます。本日から3ヶ月間よろしくお願い致します。」
尿・便表現あり
アダルトな表現あり
文字数 36,535
最終更新日 2022.02.24
登録日 2018.07.30
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クソ祭り。
それは正しく、クソみたいな祭り。
悪臭漂う、クソの祭り。
そんな祭りを催す、少し変わった村に産まれた少年の物語。
文字数 1,852
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.10.12
12
私はメイドのさおり。今日からある男性のメイドをすることになったんだけど…業務内容は「全般のお世話」。トイレもお風呂も、性欲も!?
※スカトロ表現多数あり
※作者が描きたいことを書いてるだけなので同じような内容が続くことがあります
文字数 47,373
最終更新日 2021.06.12
登録日 2018.11.10
13
件