好物小説一覧
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徒然なるままに日暮らし
パソ子に向かいて 心に浮かぶ
どーでもいいあれやらこれやらを
そこはかとなく書き尽くせば
怪しゅうこそ ものぐるおしけれ
とかなんとか。日頃、思っていることとか、好きなものとか、ぼんやり考えていることとか、感じたこととか、作品の裏事情とか。日記的な、あるいはエッセイのようなものを適宜。
不定期更新。
※創作裏話と食べ物に関する話以外は、『小説家になろう』にも投稿しています。
文字数 74,284
最終更新日 2024.07.18
登録日 2022.07.19
焼き鳥が大好きな少年・太郎がある日、起き上がったら自分が鳥になっていました。最初は驚きや困惑を感じながらも、彼は焼き鳥の存在を受け入れ、焼き鳥屋で働くことを決意します。彼の独自の焼き鳥が評判を呼び、太郎は焼き鳥の魅力を広める活動を始めます。一方で、彼は自分が鳥の姿であることに悩みながらも、鳥の生活を楽しみ、内なる平和を見つけます。最終的に、太郎は焼き鳥と鳥の姿を通じて、人々に勇気と受け入れを与える存在となります。
文字数 1,849
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.22
衣食住の中でも常に食に注目して生活してきた筆者が食歴を語るエッセイ。
時系列ではないので好きな順番で読んで下さい。好き嫌いが多い人も
注目して頂けると嬉しいです。
３０代半ばで美味しく食べられなくなった食べ物の話なども載せていきます。
不定期連載ですが長く続けれたらと思っています。
文字数 33,576
最終更新日 2019.07.09
登録日 2016.09.30
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