とある寂れた商店街の一角に佇む、“一般的な物から、世にも不思議な物まで…売ってないものは何も無い”がうたい文句な店、その名も『何でも屋さん』。
今日も店は、静かに繁盛する…。
※1話のみseiiti氏とのコラボ小説であります!👮(ネタはseiiti氏提供)…の予定が、seiiti氏、たくさんネタを提供して下さるのでみのるはほぼ…考えていませぬ。
提供:(基本)seiiti氏 加筆、校正:みのる…と言ったところですかね(笑)
何処から読んでも…恐らくお話は分かるハズ(!?)
文字数 154,806
最終更新日 2019.01.29
登録日 2018.11.03