男がアンアン喘ぐ小説一覧
3
件
Ωとして生まれた僕、北条 奏(ほうじょう かなで)は掛け値なしの無償の愛を求めながらも、それが得られないことに絶望する日々を送っていた。
不登校の僕は出席日数がヤバイことになり、仕方なく学校へ登校する途中、DQNグループに絡まれ、レイプされそうになったところを幼馴染の親友、白川(しらかわ) エレンに救われる。
昔とは見た目も雰囲気もイケメンに成長したエレンくんとの関係は親友の一線を越え、激しい官能の世界へと僕を導いていくのだった――。
※オメガバースという性別設定を使用しています。α男×Ω男、SM、男がアンアン喘ぐ、男性妊娠などの各種特殊性癖要素を含みます。ムーンライトノベルズにも同作を公開中。
文字数 146,363
最終更新日 2021.03.11
登録日 2019.12.24
私はアルファとして生まれた貴腐寺院 喪子(きふじいん もこ)。
オメガ男が発する強烈なフェロモンのせいで私は常時発情中だった。強すぎる性欲に毎日悶々としていた私の前に突然、天使のようなオメガ美少年である処田 尾芽牙(しょた おめが)が現れる。彼は番のいないフリーのアルファやベータを性別問わず強く惹き付けるフェロモンを常に出してしまうため、アルファである私と番になることを要求してきた。オメガはアルファと番になることでフェロモンを放出しなくなる。だからアルファと番になりたいのは分かるけど、どうして私なの⁉︎
アルファ喪女×オメガ男子の変態劇がここに開幕!
※オメガバースという性別設定を使用しています。逆アナル、喪女×男の子、男がアンアン喘ぐ、男性妊娠などの各種特殊性癖要素を含みます。ムーンライトノベルズにも同作を公開中。
文字数 270,080
最終更新日 2021.01.25
登録日 2018.08.19
中学生の頃にαのDQN集団に輪姦され、心に深い傷を負ったΩの僕は必要以上に男を避ける毎日を送っていた。
そんなある日、中学時代に仲の良かった親友の一護(いちご)くんと再会し、いきなりの愛の告白をされてしまう。
そのままベッドに押し倒された僕は一護くんと一夜を共にすることに……。
親友の一線を超え、めくるめく官能の世界へ導かれた僕は少しずつ男性恐怖症を乗り越えていく――。
※オメガバースという性別設定を使用しています。α男×ω男、SM、男がアンアン喘ぐなどの各種特殊性癖要素を含みます。ムーンライトノベルズにも同作を公開中。
文字数 181,189
最終更新日 2020.12.20
登録日 2020.05.03
3
件