第二次性徴小説一覧
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幼い頃のちんこというのは、大人になった今のちんこと比べると、本当に全然違う姿をしていました。
小さくて、どこか無垢さを感じさせるような存在でした。
この作品では、幼い頃のちんこがどのように変化していったのか、その記憶や感覚をできるだけ正直に、そして赤裸々に書いていこうと思います。
文字数 7,778
最終更新日 2025.01.02
登録日 2025.01.02
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