異世界/恋愛/ファンタジー小説一覧
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(※男同士の恋愛注意※)
物語の舞台は多種族が共存するとある王国.....
平和なのかそうじゃないのか謎の国、それがヴァルリック王国──
今日もどこか…、そこかしこで育まれているのは多種多様な男達の純愛・狂愛・執着愛
それを内心悶えながら見守るご婦(腐)人・貴婦(腐)人方々
つまるところ男同士のエロスに溢れた、性に寛容な平和な国、それがこのヴァルリック王国──
❢ご都合主義のなんでも許せる方向け❢
*基本各CP固定、時々リバキャラも
*複数攻め×受け、攻め×複数受け
〜騎士×騎士、魔塔主×冒険者、近衛騎士→騎士、モブ×ショタ王子、ご主人様×メス犬、大公孫×神父、モブレ、一部CP寝取り要素、性奴隷、鬼人族夫婦♂、攻め×おっぱい♂受け、ショタおに、聖職者(偽)によるご奉仕活動、などなど...〜
*固定CP同士の仲良し見せつけ愛も
ほのぼの・純愛・溺愛・執着・絶倫・変態・クズ・ゲス・SМ調教・ビッチ・セフレ・輪姦・強姦・獣姦・ショタ・女装・授乳・バブみ(赤ちゃんプレイ)・♡喘ぎ・汚喘・強引・ふたなり擬き・触手(人外)プレイ・特殊性癖・無理矢理・公開プレイ・近親相姦etc.....
直接的な性表現・下品な表現も話によって含まれます
節操なさげなCPもあるので苦手な方はご注意ください
~ざっくり共通設定~
エロス(バカえろ・あほエロ)はあったりなかったり…
無い方が少ないと思いますが…
魔物・ダンジョン・魔法・神聖力・祝福等ある同性愛に非常に寛容な世界
人族・魔族・天族・エルフ族・鬼人族・獣人族等々が共存してる世界
短編なので話の順番に意味はあったりなかったり.....
その時々によります
(誤字脱字あったらすみません)
文字数 7,131
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.02.01
『呪った相手と深く愛しあい、“真実の愛”が成就しないと二人とも死んでしまう——』
グリューネ王国の大公女フェリシアは4歳で呪われた。
かけた相手は幼なじみで仲良しな従兄弟、フィリップ王子。
呪いとは知らず、初恋のフェリシアを巻き込み、偶然が重なった事故だった。
これは“国家機密”とされ、フィリップとフェリシアの婚約が結ばれる。
衝撃を受けたフェリシアは寝たきりになってしまうが、あることをきっかけに少しずつ回復し逞しく成長していく。
互いに厳しい王妃教育と帝王教育を乗り越えた二人。
しかしフェリシアは“呪い”の影響か、“恋愛”は苦手、フィリップはフェリシアへの想いが深まるばかり。
入学した王立学園には、ある人物も現れ——
二人は“真実の愛”を成就できるのか。
奥手大公女と、愛をこじらせている王子の物語。
文字数 25,832
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.31
ステラは最も優れた聖女、“首席聖女”、そして“大聖女”になると期待されていた。
後妻と義姉から虐げられ大神殿へ移り住み、厳しい修行に耐えて迎えた聖女認定式。
そこで神から与えられた“聖具”は角笛だった。
他の聖女達がよくある楽器を奏でる中、角笛を吹こうとするが音が出ない。
“底辺聖女”と呼ばれるようになったステラは、『ここで角笛を教えてもらえばいい』と辺境伯領の神殿へ異動を命じられる。『王都には二度と戻れない』とされる左遷人事だった。
落ち込むステラを迎えたのは美しい自然。
しかし“氷河”とも呼ばれる辺境伯のクラヴィは冷たい。
それもあるきっかけで変わっていく。孤独で不器用な二人の恋物語。
※小説家になろうでも投稿しています。転載禁止。●読者様のおかげをもちまして、2025.1.27、完結小説ランキング1位、ありがとうございます。
文字数 133,271
最終更新日 2025.01.25
登録日 2025.01.19
ラピス王国の貴族学園に通う成り上がり男爵令嬢のソフィアは専属執事のジークが大好き!
あの手この手で迫るもののスルーされる日々を送っている。ところがある日、ソフィアに政略結婚の話が持ち上がる。相手はなんと女好きのろくでなしと評判の伯爵子息!
「お願いジーク!助けて!」
政略結婚なんてお断り!勘当上等!とばかりに婚約破棄を企むが……
「そうと決まれば……ジーク!今すぐ私を抱いてっ!」
「それとこれとは話が違いますっ!」
ガンガン迫るソフィアにたじたじのジーク。実はジークにはある重大な秘密が隠されていて……!?
果たしてソフィアは無事に婚約破棄してジークと結ばれることができるのか!渦巻く王家の陰謀、謎めく伯爵家の真実とはっ!
恋に一途なお嬢様と訳ありイケメン執事のドキドキハッピーラブストーリーです♡
小説家になろう、他サイトでも掲載しています。
文字数 81,398
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.10.10
賑やかなパーティー会場から離れ、一人バルコニーに佇むエリーゼ。
公爵令嬢である彼女は、今日も浮気な婚約者に悩まされていた。
エリーゼに見せつけるように、他の令嬢と戯れるアルバート。
本来勝気なエリーゼは、自分よりも身分の低い婚約者に対して黙っているようなタイプではなかった。しかし、エリーゼは不実な態度を取り続ける婚約者に対して強気な態度をとれないでいた。
なぜなら、うっかり聞いてしまった友人たちとの本音トークに、自分自身の足りなさを知ってしまったから。
胸元にそっと手を置き嘆くエリーゼ。
「いいわね、見せつけるものがある人は……」
女の価値は胸の大きさにあると豪語する婚約者の言葉に、すっかり自信を失ったエリーゼ。
華奢な彼女は、婚約者に寄り添う胸の豊かな令嬢に対し、敗北感を募らせていた。どうやら婚約者は運命の愛を見つけたらしい。
「この婚約は破棄するしかないわね」
私もできれば愛する人と結ばれたかった。でも、自分には叶いそうにない。惨めさに思わず涙がこぼれる。
とそこに、幼いころともに遊んだ王太子殿下が現れて。
「ねえ、君を泣かせたのは、あいつ?」「僕なら泣かせないのにな」
ぐいぐい迫ってくる殿下の真意は!?エリーゼの恋の行方は!?
小さなコンプレックスに悩む可愛い公爵令嬢と、公爵令嬢の全てを奪いつくしたい見た目天使、中身腹黒な初恋拗らせ王太子殿下の溺愛ハッピーエンドストーリーです。
小説家になろう、他サイトでも掲載しています。
文字数 10,233
最終更新日 2022.11.02
登録日 2022.10.25
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