ワルツ小説一覧
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あることがきっかけで、陽太は平野家の使用人となる。そこの執事である小野智樹は美しいが無口で、陽太は戸惑いながらも、次第にその優しさに惹かれていく。陽太は、自分の秘密を智樹にだけは知られたくないと願うようになる。
そして、智樹は陽太に対して抱く自分の気持ちに戸惑い始めていた。
ある夜。うなされている陽太を見た智輝は・・・。
かなり甘々なエッチです。
1つ1つは短編となっています
文字数 40,879
最終更新日 2024.05.13
登録日 2021.08.28
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