ADHD(不注意優勢型)小説一覧
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まだ発達障害という言葉が知られていなかった1980年代
その時代に生きた「私」は
「バカ」というレッテルを貼られ、笑われ、嫌われ
家族にさえ疎まれ
やがて自分が発達障害であると気付く
どんなに生きづらい世界でも
「私」の人生は続いていく
文字数 65,249
最終更新日 2024.02.17
登録日 2022.07.18
二人の娘を育てるイラストレーター40代のママです。
長女はADHD(不注意優勢型)、
次女は軽度自閉症(ASD)です。
娘2人、夫と私の4人暮らしです。
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このエッセイは、発達障害な姉妹と
コミュ障なママ、そんな手のかかる
女三人に囲まれて暮らしている偏屈な
夫の4人家族のお話。
ラクに発達障害児を育てる方法を探し
求める私の記録です。
このエッセイを通して、ほんの少しでも
同じように悩みを抱えているママさん達の
役に立てたら嬉しいな。という思いで
このエッセイを書いています。
文字数 4,290
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.28
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