年上受小説一覧

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BL 連載中 長編 R18
年下神父×年上吸血鬼中心ダークファンタジー。おじさま受メインの年上受。背徳・迷い・執着・愛憎・因縁・強く重い感情。 舞台は中世。吸血鬼の手から人々を護る、聖霊教会の『武装神父』ゲオルギウスは、穢れた新月の夜、宿敵である吸血真祖(ノスフェラトゥ)のルゴシュ伯爵を廃教会の中に追い詰める。 壮齢にして鮮やかな美貌を持つ吸血鬼・ルゴシュと、執拗にその命を狙う若き武装神父・ゲオルギウス。だが、ゲオルギウスは闘いの果て、教会の戒律に反してルゴシュの肉体を無理矢理辱め、犯してしまう。 相反しながら絡み合い、引き寄せられる彼らの運命は、果たして、何処へ。 第3章から、新たに武装司祭のミディアンとその親友である聖堂番のユージィンのコンビが登場。 屍人が這いずり回るという辺境の村に自ら望んで転任したミディアンとユージィンには、決して人に知られてはいけない秘密があった。 【含まれる性癖】 第一章Malbenica Nokto:拷問ありの強姦のみ 第二章Sang de la Jedaz:すべて合意の焦らし攻め・もだもだ距離詰め 第三章Duae Sankt:相棒(バディ)関係キャラCP中心・体格差 第四章Dio Perdito:羞恥責め・媚薬・空イキ・多イキ ■本作品に登場する世界観は全て架空のものであり、実在するいかなる宗教団体・または現実の歴史とも一切無関係です。 ■遠慮容赦ない暴力表現・流血描写がありますので、ご注意ください。 ■露骨な性描写が含まれる回のタイトルには、目安として『※』をつけています。 キャラクターデザイン・イラスト:Yum様 番外編:https://www.alphapolis.co.jp/novel/922355476/341798243
24h.ポイント 42pt
小説 18,310 位 / 193,908件 BL 4,753 位 / 25,685件
文字数 221,230 最終更新日 2024.07.06 登録日 2023.08.07
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BL 完結 短編 R18
現代和風因習BL。ふんわりファンタジー要素あり。現代日本っぽい「日ノ本」国における現人神の物語。 【あらすじ】12歳になった岬は一族のとある儀式に臨む。そこで出会ったのは「今代様」と呼ばれる美しい幼子で… ※のあるタイトルには性描写があります。 【ネタバレ要約】ゆるふわ設定の因習BL。最初はショタ攻め、ショタ×ショタ描写あり。 最後は成長したショタ人外?が完堕ち親子と3Pするよ。更新ごとにタグを追加していきます。
24h.ポイント 0pt
小説 193,908 位 / 193,908件 BL 25,685 位 / 25,685件
文字数 20,640 最終更新日 2020.09.07 登録日 2020.08.28
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BL 完結 短編 R18
「優しくて残酷な」のスピンオフです。そちらを読んでいなくても支障ありません。 正人の前に婚約者の弟、修二が婚約解消を求めて訪れる。 彼は正人の不貞の証拠を持っていた。 自分が不利になることをさけるため、「修二が正人の新たな婚約者」になるという修二の要求をとりあえず飲むことにしたが……。 前作はシリアスですが、こちらは正人視点(チャラ男)なのでバカっぽいノリ。 シスコン×ヤリ〇ンノンケの年下攻め。 ふんわり大正時代設定。
24h.ポイント 7pt
小説 36,500 位 / 193,908件 BL 9,819 位 / 25,685件
文字数 11,848 最終更新日 2020.07.06 登録日 2020.05.05
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BL 連載中 長編 R18
番外掌篇「溶けるふたつ」up。本編完結。眼鏡真面目系年下ワンコ×ビッチ系ツンツン年上美人。 クリスマスイヴの夜、二里紘鳴(ふたさと こうめい)はケータリング業を営む友人に配達代行を頼まれ、届け先の私立大学研究室に向かう途中、院生の多田優哉(ただ ゆうや)と出会う。その一回だけの邂逅で終わるかと思いきや、しばらく経って請け負った別の仕事の現場で偶然再会する。二人はそこから曖昧で直球な仲となり――? 本業はナイショなそれなりにお人好しで快楽主義なようでそうでもないような紘鳴と、しっかりしてはいる真摯でへたれなような冷静と度胸で生きてるような多田くんの焦れったいラブコメです。
24h.ポイント 0pt
小説 193,908 位 / 193,908件 BL 25,685 位 / 25,685件
文字数 127,991 最終更新日 2018.12.19 登録日 2016.12.19
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BL 完結 長編 R18
※タイトル変更しました。 「あんたを汚したら、俺は楽になれるんですかね」 千堂樹はイケメン高身長かつ愛想よく明るいキャラクターで社内外の誰からも人気の営業マン。表面上取り繕っているだけで幼少期のトラウマから人を心から信じることができず、内心はかなりの腹黒。 誰とでもなんなく付き合えるのに、先輩の小鳩祐だけは苦手だった。 利益があるから人に優しくすると思っている樹にとって、利益もないのに誰にでも親切な祐が理解できない。見ているだけで祐に苛立つ樹だったが、関わらなければいいと思いながらも何故か関わってしまう。ならば徹底的に付きまとって祐の裏の顔を暴いてやろうと思う樹だったが、だんだんと樹の純真さに惹かれていく。 くっつく前のじれったい感じを書きたいのですぐにはくっつかないと思います。 腹黒年下×ほんわか地味メガネ(素顔はそこそこイケメン) ※作者未経験の業種のため業務内容など現実と差異がある場合があります。スルー推奨。 途中急展開しております。もうすこし丁寧に書きたかったのですが、いい加減引っ張りすぎかと。 ※当然ですがこの作品の著作権は作者にあります。  設定、話の流れ、セリフなど盗作することは絶対にやめてください。  多少変えたとしても類似していれば運営さま、その他に通報します。  またこの作品と似たモノを見つけたら作者及び運営さままで通報いただけますようお願い申し上げます。
24h.ポイント 291pt
小説 5,590 位 / 193,908件 BL 1,298 位 / 25,685件
文字数 90,849 最終更新日 2018.06.19 登録日 2018.01.08
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