くじら小説一覧

1
森の奥深く、ネモという猫の男の子が住んでいました。 ある日、ネモがお昼ごはんを食べようとすると、おふろ場から声がします。 「僕も一緒に食べたいな」 そう言ったのは、なんとクジラの置き物でした。 そこでネモは一緒に食卓につくことにするのですが、これが不思議な出来事の始まりでした。 ベリーズカフェでも公開中です。
24h.ポイント 0pt
小説 193,878 位 / 193,878件 絵本 847 位 / 847件
文字数 2,675 最終更新日 2018.04.02 登録日 2018.03.23
1