ドリアード小説一覧
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カクヨムとノベルアップにも投稿しています。
それは民衆に広がる迷信めいたものだった。
はるかな昔、『落ち人』がこの世界にもたらした幸福の一つ。そう呼ばれる遺物や植物、文化はゆるやかに衰退しつつもこの世界に浸透していった。
私は獣人のウルと共に、この世界に落ちてきた異世界人たちの足跡をたどる旅を続けていた。
今回はとある村に伝わる『幸運の草』――それに伝わる人間とドリアードの物語。
即興小説トレーニングでテーマ『幸運の草』必須要素『ピスタチオ』で書いたものです。
文字数 2,423
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.02.20
「(、、む?股間に違和感が、、?これは、、!)」
ここは魔法やモンスターがが存在する異世界。
その中で木から生まれる女しかいないドリアードという半魔種族がいた。
ぼんやりと元男だということぐらいしか記憶のない俺は、いつの間にかその種族に女として転生したらしい。
しかもその種族はサキュバス としての血を多少なりとも受け継いでいるらしく、男を襲い精力を奪うことを生業としていた。なん、、だと、、!?
そして俺も流れでしぶしぶ 男の精を奪うことになったのだ。うう、、!いやじゃ!わしはそんなもの吸いとうない!!
しかし 、、
「チュパチュパ、、、これうまいぞ !?」
どうやら味覚や性的趣向まで変化したらしい、、!ぐぬぬ、、!やめられない止まらない!精液がここまで美味しいものだとは知らなかった!
変態?
いやこれは生活のために必要な食事なのだよ!!仕方がない!!
というわけで、ほぼサキュバスのドリアード娘として、男の股間から出てくるエッチな汁を貪ることにはまった俺は、そのエネルギーを補助に魔法などを覚えて冒険者として活動することにしたのだった。
「とりあえず、、精液を差し出してくれる男友達をたくさん作って、いっぱいしゃぶって最強を目指すぞー!!」
これは、女として生まれた俺、ドリアードのリドリーが、真のサキュバスとして目覚める物語。
※エロ変態展開です。
※主にギャグとバトル展開です。
※少しずつスキルを覚えて強くなっていく予定です
文字数 239,739
最終更新日 2018.12.07
登録日 2018.01.28
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