ざまぁ(多分)小説一覧
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ある日突然、見た事も無い全然知らない女性に取り憑かれた。
「私は貴女の来世なの」
そう言う女性は、三代先の王太子の婚約者だったと、未来の事を過去形で話す。
「貴女の婚約破棄のせいで法律が変わり、私の未来は滅茶苦茶になったのよ!」
滅茶苦茶は、貴女の言う事ですが……?
※これは前回エタった作品の改訂版です
途中までは、前回と同じお話になります
文字数 29,589
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.30
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