年齢退行小説一覧
9
件
番外編更新日 11/19 『夫の疑問、妻の確信3』
本編は完結。番外編を不定期で更新。
11/15
*『夫の疑問、妻の確信2』
11/11
*『夫の疑問、妻の確信 1 』
10/12
*『いつもあなたの幸せを。』
9/14
*『伝統行事』
8/24
*『ひとりがたり~人生を振り返る~』
お盆期間限定番外編 8月11日~8月16日まで
*『日常のひとこま』は公開終了しました。
7月31日
*『恋心』・・・本編の171、180、188話にチラッと出てきた京司朗の自室に礼夏が現れたときの話です。
6/18
*『ある時代の出来事』
6/8
*女の子は『かわいい』を見せびらかしたい。全1頁。
*光と影 全1頁。
-本編大まかなあらすじ-
*青木みふゆは23歳。両親も妹も失ってしまったみふゆは一人暮らしで、花屋の堀内花壇の支店と本店に勤めている。花の仕事は好きで楽しいが、本店勤務時は事務を任されている二つ年上の林香苗に妬まれ嫌がらせを受けている。嫌がらせは徐々に増え、辟易しているみふゆは転職も思案中。
林香苗は堀内花壇社長の愛人でありながら、店のお得意様の、裏社会組織も持つといわれる惣領家の当主・惣領貴之がみふゆを気に入ってかわいがっているのを妬んでいるのだ。
そして、惣領貴之の懐刀とされる若頭・仙道京司朗も海外から帰国。みふゆが貴之に取り入ろうとしているのではないかと、京司朗から疑いをかけられる。
みふゆは自分の微妙な立場に悩みつつも、惣領貴之との親交を深め養女となるが、ある日予知をきっかけに高熱を出し年齢を退行させてゆくことになる。みふゆの心は子供に戻っていってしまう。
令和5年11/11更新内容(最終回)
*199. (2)
*200. ロンド~踊る命~ -17- (1)~(6)
*エピローグ ロンド~廻る命~
本編最終回です。200話の一部を199.(2)にしたため、199.(2)から最終話シリーズになりました。
※この物語はフィクションです。実在する団体・企業・人物とはなんら関係ありません。架空の町が舞台です。
現在の関連作品
『邪眼の娘』更新 令和6年1/7
『月光に咲く花』(ショートショート)
以上2作品はみふゆの母親・水無瀬礼夏(青木礼夏)の物語。
『恋人はメリーさん』(主人公は京司朗の後輩・東雲結)
『繚乱ロンド』の元になった2作品
『花物語』に入っている『カサブランカ・ダディ(全五話)』『花冠はタンポポで(ショートショート)』
文字数 524,201
最終更新日 2024.11.19
登録日 2021.07.04
民俗学者雪人と助手のエミルは秘祭の調査の為に童我島の集落を訪れた。
よくある子孫繁栄や安産祈願の祭りと思いきや、そこには恐るべき秘密が隠されていたのだった。
文字数 6,762
最終更新日 2024.09.28
登録日 2022.01.26
ある日突然、未知のウィルスに感染したユウジの身体は周囲の環境によって急激にメタモルフォーゼを起こす特異な体質になってしまった。
年下の彼女や、幼なじみの友人の手を借りながら元にもどるために奮闘する。
文字数 5,018
最終更新日 2024.09.28
登録日 2023.07.27
昨年、メづすりαさんが主催していた年齢退行祭り2023春に投稿した連作を、読みやすいように1作品としてまとめたものです。
文字数 8,423
最終更新日 2024.04.01
登録日 2024.04.01
小学校のプチ同窓会で集まった海田リュウダイたち5人は神秘の果実「ネクターン」の力で小学生時代の体に戻り、タイムリープする。友を悲劇から救うため…
文字数 11,827
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.04.20
エリートサラリーマンであるナオトは美しい妻ミチコと一緒に暮らしていた。
だが彼はかつて幼い頃に父親を失った経験から、子供のある家庭を持つことをためらっていたのだ。
しかしミチコは子供と共に過ごす、愛のある家庭を本心から望んでいた。
そのため妻とのすれ違いは日に日に拡大し、その結果として皮肉にも愛を望んだ家庭はすさんでいく一方だった。
そしてミチコの思いは次第に暴走し、それは愛を失った夫との関係を決定的に別のものに変える事となったのだ。
なおこの作品はいわゆるメリーバッドエンド(見方次第でハッピーエンド)です。
文字数 31,898
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.06
9
件