神坂裕也の家は代々霊能者の家系だ。物心ついた時から修行を強いられてきたが、一年前に起きた事件以降は真剣に取り組むようになった。
そんなある日、委員長の南川小百合が佐藤咲子と一緒にトイレに行ってから戻ってこなくて……?!
一応ミステリーのつもりで書きました。ですが、それらしい雰囲気というだけでミステリーになっていない可能性もありますので、一読する際はご注意を。
小説家になろうやカクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 8,795
最終更新日 2021.01.03
登録日 2021.01.03