念のためのR-18小説一覧
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突然ですが、俺の環境は目まぐるしい人生でした。いや、別に人生を終わらせたわけではないですが、色々あり、宇宙人らしい何かにさらわれたみたいです。
*某ゲームチャットで知り合った方にアイデア頂きました。妄想フル回転して書いた、変な物語です。
ネタ提供、ありがとうございます!!
感謝しまくりです!!
お詫び、頂いた素敵なネタなのに、うちのせいで登場キャラが変なキャラになりました。
申し訳ございませんm(_ _)mぺこ
文字数 10,000
最終更新日 2024.12.05
登録日 2024.12.05
内田涼成は死にたかった。なんの成果も得られないブラック企業で、毎日貶されて、殴られて、どん底に落とされて生きてきた。もう人生を辞めたい、終わらせたい。
そんなある日、死に方より死ぬ前の出来ずじまいを考えた。「性的欲求」が埋まっていなかった。内田はそういう性的な事は好きでもなかったし嫌いでもなかった。
しかし、女は嫌いだ。他の男に奪われ、最終的に金だけ使われて裏切られた過去がある。性的な事は諦めようと、近所にある人の気配のない雑居ビルの屋上への飛び降りを決行。雑居ビルに向かおうとする。しかし、そのビルの一回には大人の玩具のモニター募集が。こんなのは漫画でしか読んだことがない。「試しに引っ掛かってみるか」と思い、何時間経ったのか分からなくなるほどの快楽に浸る。その後に気絶から覚め、果たしたかった目的を忘れて家に帰る。
ベットにつく前、ポケットに違和感。取り出すと一つの名刺。住所の先に向かって行くと、そびえ立つ大きいビル。案内され、目の前には二人の男が。言われるがままに連れていかれた先には、玩具よりも、とびっきり気持ちいい快楽がそこに居た。
文字数 22,615
最終更新日 2024.11.09
登録日 2024.10.12
頭はいいが運動音痴の野添一太郎は転校先で、運動神経はいいがバカの栗原俊平と出会う。
球技大会の練習をしたりする内、一緒にいるのが心地いいと感じはじめる二人。
だが、サッカー部のマネージャーから栗原が練習に来ないのは一太郎のせいだと言われる。
栗原から離れようとする一太郎だが、簡単に気づかれてしまい栗原に一方的に責められ、逆ギレ。
なのに、そんな一太郎に栗原はいきなり「かわいい」「好き」と言い始めて、おかしなことに。
※R-18は念のためです。
文字数 28,583
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.11.23
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