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2章
30、もふもふとトゲトゲ※マニアック
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⚫️庭園 展望台
ルークサイド
ドキドキする♡
なに、この興奮♡
すっごいのぉ♡シロの、、、毛並み♡この前触った毛並みと全然違う、、、!さっき触ったのにまた背中全体で触ると♡
極上の毛並み、、、凄い、、、ふわっふわっ、、この前まふわふわだったのに、、、しっかり毛と毛との間に空気が含まれていて、すごく柔らかい♡
しかも毛並みを整えられているようで、少しチクチクするのも気持ちが良い♡
シロのお腹の毛は特に柔らかい、、、、あああん♡きもちぃ良すぎるぅ♡
お尻のところに当たってるのも、、、ふわっとしてて、、、やばい、、、幸せ♡
もふもふ最高♡♡
まさか、、、またシロと交尾できるなんて、、、♡
前もふわふわの毛並みで、気持ちが良かった♡♡
このふわっふわっな感触に、、、アナルの奥が、キュンキュンしちゃう、、、シロの重みが、、、気持ちがいい♡
リオンにはない毛並みは当たり前だけど、、、
♡
リオンとは本当に心から幸せ♡満たされる♡
ド変態だから、、、俺がシロと交尾しても、今では、もう興奮してるみたいで可愛い♡
目の奥が、期待してる、、、俺のいやらしい姿を見て、、、
淫乱な俺をみて、、、ペニスを勃起してる、、、
嬉しい♡
リオン以外とセックスするの、、あれが最後と思ってたから、、
二度とないかと、、、でも、、、
今から、、、シロとまた交尾♡♡しかも、、、子作り、、、獣と♡
俺も興奮するよ?
陰茎棘、、、また経験するんだ、、、、しかも、大きなシロと、、、♡どうなっちゃうのか心配になるけど、、、大型のとき、気持ちよかったから♡元の大きさのシロ楽しみ♡
リオンが望むから♡期待するから、、、、俺は淫乱になってもいいんだ♡
シロのトゲドゲおチンチン♡今見えないけど、、、
アナルが、おまんこが、ヒクヒクしてる♡♡
腸液が、、、愛液が、リオン以外に、溢れてる♡
期待して、、、、、!
そして、、、ついに
「ルーク♡いつでもいいよ♡」
ってリオンが言った♡
リオンが、、、、
ごくっ、、、誰の喉の音かな?俺?シロ?リオン?
そしてついに♡
「あん、、、リオン言っちゃうね♡シロ、、、、俺を孕ませて♡」
「ガオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
大きな獣の声が、シロの口から叫ばれた!!
かなり大きく振動が辺りを震わす♡
その振動に、、、あん♡
腰が押し付けられた♡硬い突起物が、、、内股に当たった♡♡あん、、、 違うのぉ♡♡そこ、おまんこじゃないのぉ♡、、、腰をフリフリさせるけど、、、当たらない、、、ひぃん♡
ぐっぐっとおチンチンの先端を押し込まれるけど、すべるばかり、、、
「ああん、、、そこ、ちがぅ、、、もっとぉ上なのぉ♡♡」
でも、当たらない♡期待してる分焦らされて悲しい、、、
「くぅん、、、ガゥ、、、どこぉ?入らなァい、、!!」
先走りが、俺の内股にドロドロと伝う、、、ひん
「ふふ、手伝って上げるね♡可愛いなぁ♡、、デカイね♡白、、、ここだよ?」
リオンが、、、俺のおまんこに当ててくれる♡
あん、、、先端が当たった♡ちゅうしたぉ♡
「ガウゥ♡♡、、、ここ?ルーク♡行くねっ!!!」
グチョっと、先端が少し入ると、、、
メリメリと、、、ありえない大きさなものが押し入ってきた!!!!!
「がはぁっ、、、、ひゃっ、、、あ゛あ゛、、、、っ!!」
その大きさに声がでない、、、ここまででかいの?
いつもなら、粘液の音がするのに、、、メリメリって感じで、中を押し広げられる!!!
痛い、、、圧迫感が凄すぎる、、、でも、、、リオンが、エリクサーを入れてくれたおかげで直ぐに痛みは無くなるけど、また奥に進まれると、痛みが、、、その繰り返し、、、
中に入れてるから、まだトゲトゲは感じないけど、、
こんな大っきいのどうなるんだ?!!おチンチンじゃない?!これ!
棍棒だ?トゲトゲの、、、そんなものが、今俺の中に入ってくる!
押し込まれる度に、音が出ない悲鳴をあげて、背中を反らせるけど、シロに乗られてるから動けない!
ふわっふわっな毛並みが、、、気持ちいいけど、、?
アナルの、、、おまんこの中の感覚だけ、、、、ひゃあう、、、まだ??
うう、苦しい、、、あ、、、前立腺、、、押しつぶされる!!!ひやぁああああ♡♡なにぃ♡♡
「あ、あ、あ、あああ、まだぁ?、、ひぃん、、、苦しっ!いよぉ、、、、圧迫される、、、リオぉ、、、助けてぇ、、、」
思わず泣きごとが漏れる、、、
ひん!な、なにぃ?
「ルーク待っててね。気持ちよくさせてあげるから!」
俺のペニスに、、、リオンの舌?が当たったと思ったら♡
「ひゃあああん♡♡」
口内の暖かさに包まれた♡そのままハムハムされたり、ズボッズボッと口をすぼめて出し入れされた♡
「ああああん、あん、あん、あはぁ♡、、き、きもちぃ♡リオン、気持ちいいよぉ!!あん、、、はぁああん♡」
リオンの口、、気持ちよすぎる
シロのおチンチン、、(おチンチンじゃないよ!棍棒)をぎゅうぎゅうに締め付けてしまうけど、俺のおチンチンの方にリオンの口に、集中してしまうから、、、、
もう痛くもない、、、圧迫感も落ち着いた♡リオンのおかげで時々力が抜けるから、、、
あとなんかぁ♡中柔らかくなったかもぉ♡さっきより、、、苦しくない♡♡
「あん、あん、あ、ひゃあん、、、んはぁ♡♡、、んん、、いっちゃう♡♡出しちゃう、、ひん、イくうううううう♡」
リオンの口に大量の精液を注ぎ込んだ瞬間、
「ガオオオオオオン!」
と、シロの叫び声と共に、一気に結腸に突き刺された!!!
目の前に火花が飛ぶ!!!
「あ゛あ゛あ!!!!!」
その衝撃に、体が震える、、、、
何も考えられなくて、頭が真っ白になった、、、
ガクガクする体、、、、
なかなか収まらない、、、、
そんな俺に、、、
そっと顔に口付けが何度も何度も落とされた、、、
リオンが、俺の涙が大量に流れてぐしゃぐしゃになった顔を啄んで吸っていた、、、
「大丈夫だよ、ルーク、大丈夫、、、うまく出来てるよ?うん、、、頑張ってるからね、、、力少し抜こうね、、、うん、可愛いよ、愛してる、、、」
徐々に衝撃も落ち着いて、、、リオンの言葉で、安心していく、、、
シロも止まってくれる、、、、
ドックンドックン、、、凄い鼓動を感じる、、、
シロの先端が、ビクビク動くのを感じる、、、、先走りが、俺の中を濡らしてる、、、、
内壁が、ギュッギュッと締め付けてる、、、、
やぁん♡ドクドク気持ちいい♡、、俺の中♡棍棒キュンキュンって、今度は締め付けてる♡
リオンが俺の顔を見て、安心したように微笑み、
「ふふっ、あとは、気持ちが良いことだけだよ♡♡」
って、、、
俺の中は更にシロの棍棒を締め付けていて、、、
シロの口から、
「くぅん♡、、ハッハッハ、、くぅぅぅん♡♡、、、るーくぅ♡う、動いていぃ???ハッハッハッハッ、、、」
甘えた声で求められる、、、キュンってアソコが締まった♡
シロの唾液が、俺の背中に、首に、大量に垂らしてくる
我慢してくれてる、、シロが、、、、
中をビクビクさせて♡
そう思ったら、可愛く思って、、、、
意識的に中を締めてしまった♡
「ガアアアッ!!!!」
あっドフッッって先走り出された♡
ドロドロ♡いいよぉ♡
「あん、、、♡♡、、いいよぉ♡♡、、おチンチンちょおだい♡♡」
その言葉に今度は何も言わずに、、、腰を引いて、、棍棒を抜いていく、、、!抜く時、全てのトゲトゲが、俺の内壁♡♡腸壁に刺さる♡♡
「あああああああああ♡♡♡♡♡♡!!!」
ぐちゃああああああああああ♡♡って、音がした♡♡
体を震わせて耐えるも、今度はまた
ぐにゅうううううううううって、入れられる!!!
最初に比べると、圧迫感は落ち着いたけど、、、
「ひゃああああああああああああ♡♡」
衝撃が、凄まじい!!!あん♡♡力任せに来られる♡
獣みたぁい♡
抜き差しを緩慢に、、、しかし結腸口に近づけて行く!
更に奥へ奥へと、、、どんどん突き刺してくる♡
シロの先走りや俺の愛液、諸々の液体により、徐々にシロの動きが、速くなっていった!
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!!!
「ひゃあああん♡あん、そこぉ、、、そこ♡突いてぇ♡あああん♡、、、んあっ♡♡」
卑猥な音が、展望台に響き渡る!!
時々風か吹いて、、、ここが、外ということを思い出させる
そんな明るい空の下、、、俺はシロと交尾をして、
「あん、あん、あんあんあんあん、、ああああん♡♡、、、」
大きすぎるペニス、、、トゲトゲ棍棒、、、それが、
ありえない音を立てながら俺の中を蹂躙する!
トゲトゲが、色んなところを刺していく!前立腺、、、ヒダ、、腸壁、、、大っきいトゲが、棍棒が、内壁を押し退ける!中から押し広げられる!!!
「あんあんあん、、、しろぉ、、、あああん♡、、刺さるのぉ♡♡ひゃん!、、んあっ!!」
更にスピードが、速くなって、、、俺の中を♡♡
もう、、、我慢できなぁい、、、
ドチュンドチュンと、、、押し込まれてついに!結腸口をぶち抜かれて、、、大量な精液、、シロの精液が、俺の雄子宮に叩きつけられた!!!気持ちいい♡♡♡♡
ぶしゃあああああああああああああああ!!!!
「ああああああーーーーーーんんんん!!!!!」
その衝撃に俺は体をシロの胸に押し当て、精一杯、体を反らしながら、、、絶頂した!!!!
あ、あ、あ、あ、精液、、、赤ちゃんの部屋満杯になっちゃった、、、
そう思った時々、、、目の前にスクリーンが現れた、、、
ぼんやりと見ていると、、、
リオンと同じ形した、、、精子が、大量に見えた、、、
すごく元気に動き回ってる、、、、あ、奥を目指して、、、あれは、、、俺の卵?
あ、、、精子が、群がった、、、
凄い、、、あっという間に、、、襲われた、、、
それも、、、4個も、、、、
その途端、ビクビクゥって強い快感が体を襲った!!!
ひぐぅうううっ!!!体を跳ねさせて、絶頂するっ!!
強すぎる快楽に支配されながら、
リオンどこ?
顔見せて、、、
力が入らないけど、、、探す、、、するとすぐ、傍で体を摩ってくれてた、、、、
あ♡いた、、、リオン、、、
「頑張ったね、、、、ルーク見てたよ?頑張ったね、お疲れ様、、、愛してるよ♡俺のお嫁さん♡大丈夫だよ?
ルークは、綺麗だ、、、俺の大切なお嫁さん、、、あとは、俺が処理するから、寝てて、、ね?」
嬉しい♡喜んでくれてる♡リオンのエロい顔、、、
興奮してる顔♡エッチな俺の姿見てくれた?
淫乱な俺どうだった??
その言葉と、リオンの欲情してる顔を見て、、、意識を手放した、、、、
リオン、俺も愛してる、、、
無事にもふもふ孕んだよ♡
ルークサイド
ドキドキする♡
なに、この興奮♡
すっごいのぉ♡シロの、、、毛並み♡この前触った毛並みと全然違う、、、!さっき触ったのにまた背中全体で触ると♡
極上の毛並み、、、凄い、、、ふわっふわっ、、この前まふわふわだったのに、、、しっかり毛と毛との間に空気が含まれていて、すごく柔らかい♡
しかも毛並みを整えられているようで、少しチクチクするのも気持ちが良い♡
シロのお腹の毛は特に柔らかい、、、、あああん♡きもちぃ良すぎるぅ♡
お尻のところに当たってるのも、、、ふわっとしてて、、、やばい、、、幸せ♡
もふもふ最高♡♡
まさか、、、またシロと交尾できるなんて、、、♡
前もふわふわの毛並みで、気持ちが良かった♡♡
このふわっふわっな感触に、、、アナルの奥が、キュンキュンしちゃう、、、シロの重みが、、、気持ちがいい♡
リオンにはない毛並みは当たり前だけど、、、
♡
リオンとは本当に心から幸せ♡満たされる♡
ド変態だから、、、俺がシロと交尾しても、今では、もう興奮してるみたいで可愛い♡
目の奥が、期待してる、、、俺のいやらしい姿を見て、、、
淫乱な俺をみて、、、ペニスを勃起してる、、、
嬉しい♡
リオン以外とセックスするの、、あれが最後と思ってたから、、
二度とないかと、、、でも、、、
今から、、、シロとまた交尾♡♡しかも、、、子作り、、、獣と♡
俺も興奮するよ?
陰茎棘、、、また経験するんだ、、、、しかも、大きなシロと、、、♡どうなっちゃうのか心配になるけど、、、大型のとき、気持ちよかったから♡元の大きさのシロ楽しみ♡
リオンが望むから♡期待するから、、、、俺は淫乱になってもいいんだ♡
シロのトゲドゲおチンチン♡今見えないけど、、、
アナルが、おまんこが、ヒクヒクしてる♡♡
腸液が、、、愛液が、リオン以外に、溢れてる♡
期待して、、、、、!
そして、、、ついに
「ルーク♡いつでもいいよ♡」
ってリオンが言った♡
リオンが、、、、
ごくっ、、、誰の喉の音かな?俺?シロ?リオン?
そしてついに♡
「あん、、、リオン言っちゃうね♡シロ、、、、俺を孕ませて♡」
「ガオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
大きな獣の声が、シロの口から叫ばれた!!
かなり大きく振動が辺りを震わす♡
その振動に、、、あん♡
腰が押し付けられた♡硬い突起物が、、、内股に当たった♡♡あん、、、 違うのぉ♡♡そこ、おまんこじゃないのぉ♡、、、腰をフリフリさせるけど、、、当たらない、、、ひぃん♡
ぐっぐっとおチンチンの先端を押し込まれるけど、すべるばかり、、、
「ああん、、、そこ、ちがぅ、、、もっとぉ上なのぉ♡♡」
でも、当たらない♡期待してる分焦らされて悲しい、、、
「くぅん、、、ガゥ、、、どこぉ?入らなァい、、!!」
先走りが、俺の内股にドロドロと伝う、、、ひん
「ふふ、手伝って上げるね♡可愛いなぁ♡、、デカイね♡白、、、ここだよ?」
リオンが、、、俺のおまんこに当ててくれる♡
あん、、、先端が当たった♡ちゅうしたぉ♡
「ガウゥ♡♡、、、ここ?ルーク♡行くねっ!!!」
グチョっと、先端が少し入ると、、、
メリメリと、、、ありえない大きさなものが押し入ってきた!!!!!
「がはぁっ、、、、ひゃっ、、、あ゛あ゛、、、、っ!!」
その大きさに声がでない、、、ここまででかいの?
いつもなら、粘液の音がするのに、、、メリメリって感じで、中を押し広げられる!!!
痛い、、、圧迫感が凄すぎる、、、でも、、、リオンが、エリクサーを入れてくれたおかげで直ぐに痛みは無くなるけど、また奥に進まれると、痛みが、、、その繰り返し、、、
中に入れてるから、まだトゲトゲは感じないけど、、
こんな大っきいのどうなるんだ?!!おチンチンじゃない?!これ!
棍棒だ?トゲトゲの、、、そんなものが、今俺の中に入ってくる!
押し込まれる度に、音が出ない悲鳴をあげて、背中を反らせるけど、シロに乗られてるから動けない!
ふわっふわっな毛並みが、、、気持ちいいけど、、?
アナルの、、、おまんこの中の感覚だけ、、、、ひゃあう、、、まだ??
うう、苦しい、、、あ、、、前立腺、、、押しつぶされる!!!ひやぁああああ♡♡なにぃ♡♡
「あ、あ、あ、あああ、まだぁ?、、ひぃん、、、苦しっ!いよぉ、、、、圧迫される、、、リオぉ、、、助けてぇ、、、」
思わず泣きごとが漏れる、、、
ひん!な、なにぃ?
「ルーク待っててね。気持ちよくさせてあげるから!」
俺のペニスに、、、リオンの舌?が当たったと思ったら♡
「ひゃあああん♡♡」
口内の暖かさに包まれた♡そのままハムハムされたり、ズボッズボッと口をすぼめて出し入れされた♡
「ああああん、あん、あん、あはぁ♡、、き、きもちぃ♡リオン、気持ちいいよぉ!!あん、、、はぁああん♡」
リオンの口、、気持ちよすぎる
シロのおチンチン、、(おチンチンじゃないよ!棍棒)をぎゅうぎゅうに締め付けてしまうけど、俺のおチンチンの方にリオンの口に、集中してしまうから、、、、
もう痛くもない、、、圧迫感も落ち着いた♡リオンのおかげで時々力が抜けるから、、、
あとなんかぁ♡中柔らかくなったかもぉ♡さっきより、、、苦しくない♡♡
「あん、あん、あ、ひゃあん、、、んはぁ♡♡、、んん、、いっちゃう♡♡出しちゃう、、ひん、イくうううううう♡」
リオンの口に大量の精液を注ぎ込んだ瞬間、
「ガオオオオオオン!」
と、シロの叫び声と共に、一気に結腸に突き刺された!!!
目の前に火花が飛ぶ!!!
「あ゛あ゛あ!!!!!」
その衝撃に、体が震える、、、、
何も考えられなくて、頭が真っ白になった、、、
ガクガクする体、、、、
なかなか収まらない、、、、
そんな俺に、、、
そっと顔に口付けが何度も何度も落とされた、、、
リオンが、俺の涙が大量に流れてぐしゃぐしゃになった顔を啄んで吸っていた、、、
「大丈夫だよ、ルーク、大丈夫、、、うまく出来てるよ?うん、、、頑張ってるからね、、、力少し抜こうね、、、うん、可愛いよ、愛してる、、、」
徐々に衝撃も落ち着いて、、、リオンの言葉で、安心していく、、、
シロも止まってくれる、、、、
ドックンドックン、、、凄い鼓動を感じる、、、
シロの先端が、ビクビク動くのを感じる、、、、先走りが、俺の中を濡らしてる、、、、
内壁が、ギュッギュッと締め付けてる、、、、
やぁん♡ドクドク気持ちいい♡、、俺の中♡棍棒キュンキュンって、今度は締め付けてる♡
リオンが俺の顔を見て、安心したように微笑み、
「ふふっ、あとは、気持ちが良いことだけだよ♡♡」
って、、、
俺の中は更にシロの棍棒を締め付けていて、、、
シロの口から、
「くぅん♡、、ハッハッハ、、くぅぅぅん♡♡、、、るーくぅ♡う、動いていぃ???ハッハッハッハッ、、、」
甘えた声で求められる、、、キュンってアソコが締まった♡
シロの唾液が、俺の背中に、首に、大量に垂らしてくる
我慢してくれてる、、シロが、、、、
中をビクビクさせて♡
そう思ったら、可愛く思って、、、、
意識的に中を締めてしまった♡
「ガアアアッ!!!!」
あっドフッッって先走り出された♡
ドロドロ♡いいよぉ♡
「あん、、、♡♡、、いいよぉ♡♡、、おチンチンちょおだい♡♡」
その言葉に今度は何も言わずに、、、腰を引いて、、棍棒を抜いていく、、、!抜く時、全てのトゲトゲが、俺の内壁♡♡腸壁に刺さる♡♡
「あああああああああ♡♡♡♡♡♡!!!」
ぐちゃああああああああああ♡♡って、音がした♡♡
体を震わせて耐えるも、今度はまた
ぐにゅうううううううううって、入れられる!!!
最初に比べると、圧迫感は落ち着いたけど、、、
「ひゃああああああああああああ♡♡」
衝撃が、凄まじい!!!あん♡♡力任せに来られる♡
獣みたぁい♡
抜き差しを緩慢に、、、しかし結腸口に近づけて行く!
更に奥へ奥へと、、、どんどん突き刺してくる♡
シロの先走りや俺の愛液、諸々の液体により、徐々にシロの動きが、速くなっていった!
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!!!
「ひゃあああん♡あん、そこぉ、、、そこ♡突いてぇ♡あああん♡、、、んあっ♡♡」
卑猥な音が、展望台に響き渡る!!
時々風か吹いて、、、ここが、外ということを思い出させる
そんな明るい空の下、、、俺はシロと交尾をして、
「あん、あん、あんあんあんあん、、ああああん♡♡、、、」
大きすぎるペニス、、、トゲトゲ棍棒、、、それが、
ありえない音を立てながら俺の中を蹂躙する!
トゲトゲが、色んなところを刺していく!前立腺、、、ヒダ、、腸壁、、、大っきいトゲが、棍棒が、内壁を押し退ける!中から押し広げられる!!!
「あんあんあん、、、しろぉ、、、あああん♡、、刺さるのぉ♡♡ひゃん!、、んあっ!!」
更にスピードが、速くなって、、、俺の中を♡♡
もう、、、我慢できなぁい、、、
ドチュンドチュンと、、、押し込まれてついに!結腸口をぶち抜かれて、、、大量な精液、、シロの精液が、俺の雄子宮に叩きつけられた!!!気持ちいい♡♡♡♡
ぶしゃあああああああああああああああ!!!!
「ああああああーーーーーーんんんん!!!!!」
その衝撃に俺は体をシロの胸に押し当て、精一杯、体を反らしながら、、、絶頂した!!!!
あ、あ、あ、あ、精液、、、赤ちゃんの部屋満杯になっちゃった、、、
そう思った時々、、、目の前にスクリーンが現れた、、、
ぼんやりと見ていると、、、
リオンと同じ形した、、、精子が、大量に見えた、、、
すごく元気に動き回ってる、、、、あ、奥を目指して、、、あれは、、、俺の卵?
あ、、、精子が、群がった、、、
凄い、、、あっという間に、、、襲われた、、、
それも、、、4個も、、、、
その途端、ビクビクゥって強い快感が体を襲った!!!
ひぐぅうううっ!!!体を跳ねさせて、絶頂するっ!!
強すぎる快楽に支配されながら、
リオンどこ?
顔見せて、、、
力が入らないけど、、、探す、、、するとすぐ、傍で体を摩ってくれてた、、、、
あ♡いた、、、リオン、、、
「頑張ったね、、、、ルーク見てたよ?頑張ったね、お疲れ様、、、愛してるよ♡俺のお嫁さん♡大丈夫だよ?
ルークは、綺麗だ、、、俺の大切なお嫁さん、、、あとは、俺が処理するから、寝てて、、ね?」
嬉しい♡喜んでくれてる♡リオンのエロい顔、、、
興奮してる顔♡エッチな俺の姿見てくれた?
淫乱な俺どうだった??
その言葉と、リオンの欲情してる顔を見て、、、意識を手放した、、、、
リオン、俺も愛してる、、、
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