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2章
29、白虎との子作り※マニアック
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⚫️特殊な部屋
この前庭園でお茶をしてから、2日後
今日、ついに白と、ルークが、子作りをする、、、
もう俺たちの中では納得した事、、、50年蜜月を堪能したから、まだ足りないが、、、
心の中は充実している、、、
ルークは、緊張しているけど、そのたびに、俺がキスしたり愛しているよって伝えると、笑顔を見せてくれる
まぁ、一度白とは、体験しているから、まだ余裕そう、、、
まだ、この場所には白を呼んでいない、、、
ルークが、
準備を整うまでは呼ばない、、、
心の準備が整うまで、、、
アナルは、既にポッカリと開いてて♡♡閉まらないように、ディルド入れっぱなしにしてたし♡♡
あと、あれからセックスしていない♡♡だから、今は欲求不満かな?
こっちの方が恐怖心も少しは薄れるだろうし、、、♪
今は、白いワンピースを着せてる!グッジョブ俺!
しばらくして、
「リオン、、、お願いがあるんだ、、、俺頑張るから、、、全部終わったら、、、リオンの子ども孕みたい、、、ダメかな?」
「!、、、大丈夫だよ、、、しっかりと孕ませるよ、、俺とルークの子どもを、何人でも、、何十人でもね、、」
「良かった、、、、楽しみができた、、、うん、大丈夫、、、シロを呼んで?」
テレパシーで、みっちゃんに合図を送ると、直ぐにみっちゃんと白が来た、、、
「いいのね?2人とも、、、、そう、ありがとう。本当に、、、、白とは、ちゃんと誓約を結んだわ、、、、大丈夫よ」
「リオン、、、本当にいいの?あの時、二度と触らせないって、、、」
少しうつむきながら白がそう言う、、、
気にしてくれてるんだな、、、優しい奴だよ。お前は、、、
「可愛いやつだな、、、お前は、、、ルークが好きか?」
「大好き!!!!!」
間髪入れずに叫んだ、、、ふふ
「子どもが欲しいか?」
「うーーーん、よくわからないや、、、でも、ルークが大好き!前、子種を注いだけど、全部無くなった時悲しかった、、、でも、それが、今度は赤ちゃんになるって思うと、、、とってもうれしい!」
「そうか、、、赤ちゃんはお前が育てることになる、、、俺たちは一切手伝わない、、、大変だぞ?覚悟はいいか?」
「大丈夫!ルークと、リオンの子どもの、お世話頑張った!」
「ふふ、そうだな、、!じゃぁ、ルークに会おうか?」
「ガウっ!!!!」
後ろでは、俺たちを見守っていたルーク、、
さっきより表情が良い、、、
「シロ、、、庭園の時ぶりだな、、、元気だったか?」
「ルーク!寂しかった!!!会えて嬉しい!!!」
大型犬の大きさのため、しっかりとルークが、抱きついてわしゃわしゃしてる!
「うわっ!今回も凄い、ふわっふわっだな!また違ったふわふわだ!!!すごい!サラサラもしてる!」
「みっちゃんが!かみさまが!特別なもので、洗ってくれた!!!!」
「ふふん!しっかり毛並みも整えたわよ!トリマーの技術も、持ってるのワタシ、、、♡♡」
流石と言うべきか?
「あそこもピカピカよ?」
「、、、、、、」
ルークは真っ赤に、、、白は、思い出してブルブル、、、
何があった、、、白、、、、
「じゃ、ワタシは、出ていくわね、、、用事があったら呼んでね♡♡」
と、去っていった、、、
途端に恥ずかしがる白、、、もじもじ、、、
「さ、始めるか、、、、ルーク、、、白、、、こっちへ、、、」
と、誘導する、、、、そして、転移した、、、
⚫️庭園
転移先は、庭園の展望台、、、
「リオン?ここは?」
「ふふ、庭園は初めてルークと、白が出会った場所だし、この展望台は、初めてルークを舐めさせた場所だからね、、、ふふ、ここで交尾しよう?しっかりと、みっちゃんに結界を張ってもらったから」
「俺!ここでしたい!思い出の場所!」
ふふ、喜んでくれて良かった
ルークは、屋外って、恥ずかしがってるけど、、、この前も外だったけどね♡
今回もあの時と同じように、あの透明な樹脂の台を使う予定
四つん這いの状態では、ルークがきついからな、、、
ただし、今回はベルトを使わないことにした
強度も万全にした、、、なぜなら、、、
今回は元の大きさで交尾をする予定だ♡
そのために、しっかりとアナルは拡張はしてきた!
俺たっての希望かな?
ルークに、ダメ元で、頼んでみたら、、、
ジト目で最初見られたけど、、、、
うるうるの目で、見てみたい♡って言ったら、なんとか、OKだった!
よっしゃああああ!!
思わずガッツポーズをとった!
もう自分の性欲や性癖が、完全におかしくなった♡エロエロな嫁がみたい、、、、
異種姦めちゃくちゃイイ!
大切な嫁が、、、ヒトではない獣とセックスして、の子を孕む、、、うわっ!やっばっ!
そんなことを考えてたらいつも間にか、、、
寝取らせ好きのスキル、獲得しちゃった♡
、、、、、、。ヤバいよね?
大切な嫁を他やつに貸し出して、それを見て楽しむ♡みたいな?
やばっ、、、、見せつけは好きだったけど、、、獲得しちゃったんだよなぁ、、、
、、、、ごくっ
ルークが、俺以外のおちんちんに、、、気持ちよくなるとかっ、、、嫉妬してしまうっ、、、でも、あの豊満な雄っぱいを揉みこまれ、あの童貞おちんちんをしゃぶられ、、、、
キツキツおまんこに、、、、////////////
やばない?
いや、もちろん陵辱とか無理やりとかはダメだよ!うん!
ルークを不幸にすることは絶対にしない!
それは、絶対ダメだし、そんなことになろうものなら、相手をぶち殺す!
でも、ルークが、いいって言ったら、、、かな?
今回の神獣との交尾が決まったことによって獲得したスキル、、、
めちゃくちゃ、白との交尾、、、楽しみにしてました!!
興奮して、勃起してる俺を見て、ルークがジト目をしてきたけど、あん♡
さ、説明はこれぐらいにしてっと、、、
既に愛液でぬれぬれのルークをセッティングしていく、、、ぷりっとしたお尻が、突き出ていやらしい
ポッカリ開いたアナルの粘膜が、見える
襞も見えるし、、、その奥の結腸口、そして雄子宮も丸見え♡
あそこで俺以外の子どもを今日、孕むなんて、、、興奮しかせん!
白は興奮しながら、その様子を見ている、、、
俺に特製のミルクジャムをたっぷりとおまんこに練りこんだ♡
ぐちょおおおおと音を立てて、塗り込むと、甘い悲鳴が聞こえる
「ひゃあああああん♡、、はぁんんん♡」
食べ頃♡
そして、、、白に、、、
「お前の好きなミルクジャム塗ったぞ?
白、、、元の大きさに戻って舐めてくれ」
「え?いいの?俺おっきいよ?」
頷くと、、、
迷いながらも、、、元の3mの大きさに戻った!迫力あるなぁ
「よし!じゃあ、まずはしっかりと舌でルークを気持ちよくしろよ?」
「うん!ありがと!!!頑張る!」
というと、我慢できないみたいで、、、かなり大きな舌を開きっぱなしなおまんこな当てると、
ぐちゅううううううと、入れていく♡
おまんこは、シワがひとつもなく大きく広がり、、、ピチピチ
「ひぃっ、、やぁああっ、、おっきい、、、大きいっ!、、ああああんっ、、ザラザラぁぁぁ♡ひゃぁぁん!」
悲鳴が聞こえるけど、だんだんと甘い声になっていく、、、しっかりと拡張したから大丈夫だろう。
凄いなぁ♡あんな大きな舌が、入っちゃうんだ♡
流石、、、ルーク
ゆっくりとアナルを大きな舌で、舐めまわす白。
無茶はしてないから、安心して見てられる。
舌先で、腸壁を舐めたり前立腺を捏ねたり♡確実に拡張して、そしてルークの気持ちいい場所を刺激していく♡
「はぁぁぁん♡ふっとぉいのぉ!、、あああ♡ザラザラァ、、、またぁ♡ひん!触ってぇぇ♡♡、、、きゃん、、、広がるぅ、ああん♡♡」
かなり大きいから、前みたいに高速に動かせないから、ゆっくりと刺激してる
なかなかルークもイけないね♡甘い声がひっきりなしに漏れてる、、、
大きすぎて、その度にふちは、グチュグチュと音がなって、白の唾液が溢れて内股ぬれぬれ!
俺はルークの顔のところに立って、ミルクを絞ったり、顔を舐めたりして、お世話してる♡
ルークの顔は、白のザラザラした舌で腸壁を余すことなく抉られてるから、とっても蕩けてるよ?
あ、結腸口に白の先端がつついてる!
結腸口もすでに開いてるから。舌先ちゅぱちゅぱ食べてる♡まだ拡張が不十分みたいで、あまり入ってないけど、、、これからだよ、、、ルーク♡
しっかりと意識して唾液をドプドプと、注ぎ込む白、さっすが!
結腸口を舌先で小刻みにつつき、だんだんとスピードアップしていった♡
「あんあんあんあんあん、あああん♡、あ!!あ!ああん!!!!ひゃああああああああ!!!いぐぅううううううう♡♡」
背中を反らして、盛大に射精した!
ミルクもドピュウウウウウウウウって、出てきたし♡おチンチンからも、流れ落ちてるし♡
断面図では、舌をぎゅうぎゅうに、、、締め付けて、、、、本当にすごいね!
白は時間をかけて、拡張してから、ちゅぽぉんと大きな舌を引く抜くと、、、
ドロオオオオオオって、唾液と大量の愛液が、流れてきた♡
その液体は、ルークの足を濡らして地面に水溜まりを作った、、、すんごい量!
ハッハッハッハッハッハッ♡♡白、、、興奮すごいちゃんと、コントロール出来てる!うん、頑張ったね!
「白、ルークのおまんこ確認するから、ちょっといいか?」
「、、!!うん!お願い!ハァハァっ、、ど、どう??ちゃんと出来た?」
「うん、よく拡張できてる、、凄いなぁ白よく頑張った、、、うん、大丈夫だ、、、
白、ルークが、合図するから、それまで、待てるな?」
「うん!俺待つよ、、、やっと、、、この時を迎えたんだね!とっても嬉しい♡リオンありがとぉ♡♡」
「うん、ちょっと待っててね」
念のため、ドロドロローションとエリクサーをたっぷりと中に投入した、、、
俺は、ルークのほうに行き、顔を見ると、、、気持ちよさそうにヨダレを垂らしていた♡
思ったとおり、大きな舌は気持ちよかったようだ♡
可愛すぎる!!!エロすぎだ、、、、
そっと、キスをして、顔中舐める♡♡
エリクサーを口移しで飲ませて、意識を戻らせる♡
「大丈夫?」
顔を上げて、、、
「あ////////////リオン♡顔いやらしいよぉ♡
興奮したぁ?俺のいやらしい姿えろかった??」
嬉しそうに聞いてくる♡
もちろん、、、
「とっても、、、興奮した♡」
「やっぱりぃ???ギラギラした目になってるぅ♡その目大好き♡、、、もっと、興奮して!今から、、、シロと2回目の交尾をするんだよぉ?楽しみ?」
蕩けた甘い声をしながら聞いてくる。
「うん。元の大きさだからね♡ペニスどんなに大きいだろうね?トゲトゲのおチンチン♡痛いのかな?気持ちいいのかな?ふふ、楽しみだよ?」
「ごくっ、、、うう♡楽しみなんだけど♡リオン、
、、俺元気な赤ちゃん産むな♡シロの赤ちゃんを♡」
ふふ、楽しみだ♡
「ああ、、、俺が取り上げるから♡」
そして、肥大した乳首にヒトデ型搾乳器機を付けて、、、今度は、かみかみバージョンで口はおっきめ♡
おチンチンには、、、、そのまま♡
あ、まだ、準備まだだった♡
「白、ルークの上に乗って待機してて。大丈夫、ある程度の重力操作はしたから、ルークは潰れないよ?体重かけても大丈夫♡、あ、まだ入れちゃダメだからね!」
その言葉に
「がぁおおおん!」
とひと鳴きすると、飛び乗った♡♡
トンッ
その瞬間♡
「ひゃああっ♡き、気持ちぃっ!もふもふぅーーーーーー!やぁん!撫で回したぁい♡
毛が、、、毛並み、最高ぉ♡なんか、違っうのぉ、、、さらぁさらぁ♡これだけでぇ、、、中ぁ、キュンキュン、、、やぁん♡」
めちゃくちゃ喜んでる!!!?何その媚びた声!?
さっき手で確認してたけど、違うの??えーーー!
うわぁぁぁあ!そんなにまで?気持ちいいの!?!
「し、白、俺も触っていい?」
「ハッハッハッハッ!、、が、がまん、、がまぁん、、♡う、うんいいよぉ♡
ルークも肌気持ちいぉぉ♡しっとりしてる♡体重かけても痛くないのぉ?」
その間毛並みを堪能する♡、、!ご、極上の触り心地♡もふもふ、、好きになりそぉ、、♡
「う、うん♡しっかりと背中にシロがいるの分かる、、、きもちぃ♡シロ、、!気持ちよくして♡」
ルークの声にふわふわの毛並みにうっとりしてるし、これから始まるセックスに恐怖の欠片もなく逆に期待してる♡
「う、うん!任せて!!ねえ、リオン?ま!まだかなぁ?ま、待てないよぉ、、!おチンチン痛いよぉ、、、」
ふふ、、、可愛いなぁ、白は、、、
「ルーク、いつでもいいよ♡」
ついに許可を出した♡楽しみだねぇ♡
この前庭園でお茶をしてから、2日後
今日、ついに白と、ルークが、子作りをする、、、
もう俺たちの中では納得した事、、、50年蜜月を堪能したから、まだ足りないが、、、
心の中は充実している、、、
ルークは、緊張しているけど、そのたびに、俺がキスしたり愛しているよって伝えると、笑顔を見せてくれる
まぁ、一度白とは、体験しているから、まだ余裕そう、、、
まだ、この場所には白を呼んでいない、、、
ルークが、
準備を整うまでは呼ばない、、、
心の準備が整うまで、、、
アナルは、既にポッカリと開いてて♡♡閉まらないように、ディルド入れっぱなしにしてたし♡♡
あと、あれからセックスしていない♡♡だから、今は欲求不満かな?
こっちの方が恐怖心も少しは薄れるだろうし、、、♪
今は、白いワンピースを着せてる!グッジョブ俺!
しばらくして、
「リオン、、、お願いがあるんだ、、、俺頑張るから、、、全部終わったら、、、リオンの子ども孕みたい、、、ダメかな?」
「!、、、大丈夫だよ、、、しっかりと孕ませるよ、、俺とルークの子どもを、何人でも、、何十人でもね、、」
「良かった、、、、楽しみができた、、、うん、大丈夫、、、シロを呼んで?」
テレパシーで、みっちゃんに合図を送ると、直ぐにみっちゃんと白が来た、、、
「いいのね?2人とも、、、、そう、ありがとう。本当に、、、、白とは、ちゃんと誓約を結んだわ、、、、大丈夫よ」
「リオン、、、本当にいいの?あの時、二度と触らせないって、、、」
少しうつむきながら白がそう言う、、、
気にしてくれてるんだな、、、優しい奴だよ。お前は、、、
「可愛いやつだな、、、お前は、、、ルークが好きか?」
「大好き!!!!!」
間髪入れずに叫んだ、、、ふふ
「子どもが欲しいか?」
「うーーーん、よくわからないや、、、でも、ルークが大好き!前、子種を注いだけど、全部無くなった時悲しかった、、、でも、それが、今度は赤ちゃんになるって思うと、、、とってもうれしい!」
「そうか、、、赤ちゃんはお前が育てることになる、、、俺たちは一切手伝わない、、、大変だぞ?覚悟はいいか?」
「大丈夫!ルークと、リオンの子どもの、お世話頑張った!」
「ふふ、そうだな、、!じゃぁ、ルークに会おうか?」
「ガウっ!!!!」
後ろでは、俺たちを見守っていたルーク、、
さっきより表情が良い、、、
「シロ、、、庭園の時ぶりだな、、、元気だったか?」
「ルーク!寂しかった!!!会えて嬉しい!!!」
大型犬の大きさのため、しっかりとルークが、抱きついてわしゃわしゃしてる!
「うわっ!今回も凄い、ふわっふわっだな!また違ったふわふわだ!!!すごい!サラサラもしてる!」
「みっちゃんが!かみさまが!特別なもので、洗ってくれた!!!!」
「ふふん!しっかり毛並みも整えたわよ!トリマーの技術も、持ってるのワタシ、、、♡♡」
流石と言うべきか?
「あそこもピカピカよ?」
「、、、、、、」
ルークは真っ赤に、、、白は、思い出してブルブル、、、
何があった、、、白、、、、
「じゃ、ワタシは、出ていくわね、、、用事があったら呼んでね♡♡」
と、去っていった、、、
途端に恥ずかしがる白、、、もじもじ、、、
「さ、始めるか、、、、ルーク、、、白、、、こっちへ、、、」
と、誘導する、、、、そして、転移した、、、
⚫️庭園
転移先は、庭園の展望台、、、
「リオン?ここは?」
「ふふ、庭園は初めてルークと、白が出会った場所だし、この展望台は、初めてルークを舐めさせた場所だからね、、、ふふ、ここで交尾しよう?しっかりと、みっちゃんに結界を張ってもらったから」
「俺!ここでしたい!思い出の場所!」
ふふ、喜んでくれて良かった
ルークは、屋外って、恥ずかしがってるけど、、、この前も外だったけどね♡
今回もあの時と同じように、あの透明な樹脂の台を使う予定
四つん這いの状態では、ルークがきついからな、、、
ただし、今回はベルトを使わないことにした
強度も万全にした、、、なぜなら、、、
今回は元の大きさで交尾をする予定だ♡
そのために、しっかりとアナルは拡張はしてきた!
俺たっての希望かな?
ルークに、ダメ元で、頼んでみたら、、、
ジト目で最初見られたけど、、、、
うるうるの目で、見てみたい♡って言ったら、なんとか、OKだった!
よっしゃああああ!!
思わずガッツポーズをとった!
もう自分の性欲や性癖が、完全におかしくなった♡エロエロな嫁がみたい、、、、
異種姦めちゃくちゃイイ!
大切な嫁が、、、ヒトではない獣とセックスして、の子を孕む、、、うわっ!やっばっ!
そんなことを考えてたらいつも間にか、、、
寝取らせ好きのスキル、獲得しちゃった♡
、、、、、、。ヤバいよね?
大切な嫁を他やつに貸し出して、それを見て楽しむ♡みたいな?
やばっ、、、、見せつけは好きだったけど、、、獲得しちゃったんだよなぁ、、、
、、、、ごくっ
ルークが、俺以外のおちんちんに、、、気持ちよくなるとかっ、、、嫉妬してしまうっ、、、でも、あの豊満な雄っぱいを揉みこまれ、あの童貞おちんちんをしゃぶられ、、、、
キツキツおまんこに、、、、////////////
やばない?
いや、もちろん陵辱とか無理やりとかはダメだよ!うん!
ルークを不幸にすることは絶対にしない!
それは、絶対ダメだし、そんなことになろうものなら、相手をぶち殺す!
でも、ルークが、いいって言ったら、、、かな?
今回の神獣との交尾が決まったことによって獲得したスキル、、、
めちゃくちゃ、白との交尾、、、楽しみにしてました!!
興奮して、勃起してる俺を見て、ルークがジト目をしてきたけど、あん♡
さ、説明はこれぐらいにしてっと、、、
既に愛液でぬれぬれのルークをセッティングしていく、、、ぷりっとしたお尻が、突き出ていやらしい
ポッカリ開いたアナルの粘膜が、見える
襞も見えるし、、、その奥の結腸口、そして雄子宮も丸見え♡
あそこで俺以外の子どもを今日、孕むなんて、、、興奮しかせん!
白は興奮しながら、その様子を見ている、、、
俺に特製のミルクジャムをたっぷりとおまんこに練りこんだ♡
ぐちょおおおおと音を立てて、塗り込むと、甘い悲鳴が聞こえる
「ひゃあああああん♡、、はぁんんん♡」
食べ頃♡
そして、、、白に、、、
「お前の好きなミルクジャム塗ったぞ?
白、、、元の大きさに戻って舐めてくれ」
「え?いいの?俺おっきいよ?」
頷くと、、、
迷いながらも、、、元の3mの大きさに戻った!迫力あるなぁ
「よし!じゃあ、まずはしっかりと舌でルークを気持ちよくしろよ?」
「うん!ありがと!!!頑張る!」
というと、我慢できないみたいで、、、かなり大きな舌を開きっぱなしなおまんこな当てると、
ぐちゅううううううと、入れていく♡
おまんこは、シワがひとつもなく大きく広がり、、、ピチピチ
「ひぃっ、、やぁああっ、、おっきい、、、大きいっ!、、ああああんっ、、ザラザラぁぁぁ♡ひゃぁぁん!」
悲鳴が聞こえるけど、だんだんと甘い声になっていく、、、しっかりと拡張したから大丈夫だろう。
凄いなぁ♡あんな大きな舌が、入っちゃうんだ♡
流石、、、ルーク
ゆっくりとアナルを大きな舌で、舐めまわす白。
無茶はしてないから、安心して見てられる。
舌先で、腸壁を舐めたり前立腺を捏ねたり♡確実に拡張して、そしてルークの気持ちいい場所を刺激していく♡
「はぁぁぁん♡ふっとぉいのぉ!、、あああ♡ザラザラァ、、、またぁ♡ひん!触ってぇぇ♡♡、、、きゃん、、、広がるぅ、ああん♡♡」
かなり大きいから、前みたいに高速に動かせないから、ゆっくりと刺激してる
なかなかルークもイけないね♡甘い声がひっきりなしに漏れてる、、、
大きすぎて、その度にふちは、グチュグチュと音がなって、白の唾液が溢れて内股ぬれぬれ!
俺はルークの顔のところに立って、ミルクを絞ったり、顔を舐めたりして、お世話してる♡
ルークの顔は、白のザラザラした舌で腸壁を余すことなく抉られてるから、とっても蕩けてるよ?
あ、結腸口に白の先端がつついてる!
結腸口もすでに開いてるから。舌先ちゅぱちゅぱ食べてる♡まだ拡張が不十分みたいで、あまり入ってないけど、、、これからだよ、、、ルーク♡
しっかりと意識して唾液をドプドプと、注ぎ込む白、さっすが!
結腸口を舌先で小刻みにつつき、だんだんとスピードアップしていった♡
「あんあんあんあんあん、あああん♡、あ!!あ!ああん!!!!ひゃああああああああ!!!いぐぅううううううう♡♡」
背中を反らして、盛大に射精した!
ミルクもドピュウウウウウウウウって、出てきたし♡おチンチンからも、流れ落ちてるし♡
断面図では、舌をぎゅうぎゅうに、、、締め付けて、、、、本当にすごいね!
白は時間をかけて、拡張してから、ちゅぽぉんと大きな舌を引く抜くと、、、
ドロオオオオオオって、唾液と大量の愛液が、流れてきた♡
その液体は、ルークの足を濡らして地面に水溜まりを作った、、、すんごい量!
ハッハッハッハッハッハッ♡♡白、、、興奮すごいちゃんと、コントロール出来てる!うん、頑張ったね!
「白、ルークのおまんこ確認するから、ちょっといいか?」
「、、!!うん!お願い!ハァハァっ、、ど、どう??ちゃんと出来た?」
「うん、よく拡張できてる、、凄いなぁ白よく頑張った、、、うん、大丈夫だ、、、
白、ルークが、合図するから、それまで、待てるな?」
「うん!俺待つよ、、、やっと、、、この時を迎えたんだね!とっても嬉しい♡リオンありがとぉ♡♡」
「うん、ちょっと待っててね」
念のため、ドロドロローションとエリクサーをたっぷりと中に投入した、、、
俺は、ルークのほうに行き、顔を見ると、、、気持ちよさそうにヨダレを垂らしていた♡
思ったとおり、大きな舌は気持ちよかったようだ♡
可愛すぎる!!!エロすぎだ、、、、
そっと、キスをして、顔中舐める♡♡
エリクサーを口移しで飲ませて、意識を戻らせる♡
「大丈夫?」
顔を上げて、、、
「あ////////////リオン♡顔いやらしいよぉ♡
興奮したぁ?俺のいやらしい姿えろかった??」
嬉しそうに聞いてくる♡
もちろん、、、
「とっても、、、興奮した♡」
「やっぱりぃ???ギラギラした目になってるぅ♡その目大好き♡、、、もっと、興奮して!今から、、、シロと2回目の交尾をするんだよぉ?楽しみ?」
蕩けた甘い声をしながら聞いてくる。
「うん。元の大きさだからね♡ペニスどんなに大きいだろうね?トゲトゲのおチンチン♡痛いのかな?気持ちいいのかな?ふふ、楽しみだよ?」
「ごくっ、、、うう♡楽しみなんだけど♡リオン、
、、俺元気な赤ちゃん産むな♡シロの赤ちゃんを♡」
ふふ、楽しみだ♡
「ああ、、、俺が取り上げるから♡」
そして、肥大した乳首にヒトデ型搾乳器機を付けて、、、今度は、かみかみバージョンで口はおっきめ♡
おチンチンには、、、、そのまま♡
あ、まだ、準備まだだった♡
「白、ルークの上に乗って待機してて。大丈夫、ある程度の重力操作はしたから、ルークは潰れないよ?体重かけても大丈夫♡、あ、まだ入れちゃダメだからね!」
その言葉に
「がぁおおおん!」
とひと鳴きすると、飛び乗った♡♡
トンッ
その瞬間♡
「ひゃああっ♡き、気持ちぃっ!もふもふぅーーーーーー!やぁん!撫で回したぁい♡
毛が、、、毛並み、最高ぉ♡なんか、違っうのぉ、、、さらぁさらぁ♡これだけでぇ、、、中ぁ、キュンキュン、、、やぁん♡」
めちゃくちゃ喜んでる!!!?何その媚びた声!?
さっき手で確認してたけど、違うの??えーーー!
うわぁぁぁあ!そんなにまで?気持ちいいの!?!
「し、白、俺も触っていい?」
「ハッハッハッハッ!、、が、がまん、、がまぁん、、♡う、うんいいよぉ♡
ルークも肌気持ちいぉぉ♡しっとりしてる♡体重かけても痛くないのぉ?」
その間毛並みを堪能する♡、、!ご、極上の触り心地♡もふもふ、、好きになりそぉ、、♡
「う、うん♡しっかりと背中にシロがいるの分かる、、、きもちぃ♡シロ、、!気持ちよくして♡」
ルークの声にふわふわの毛並みにうっとりしてるし、これから始まるセックスに恐怖の欠片もなく逆に期待してる♡
「う、うん!任せて!!ねえ、リオン?ま!まだかなぁ?ま、待てないよぉ、、!おチンチン痛いよぉ、、、」
ふふ、、、可愛いなぁ、白は、、、
「ルーク、いつでもいいよ♡」
ついに許可を出した♡楽しみだねぇ♡
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