144 / 245
2章
31、事後♡♡♡とお清め※少し マニアック
しおりを挟む
⚫️交尾後
リオンサイド
かなり体力のいる交尾だったからな、、、
ルーク、、、今はゆっくりとおやすみ、、
起こさないように、睡眠と、少し感覚鈍麻をかけた
めちゃくちゃ興奮したけどな!!!
興奮した顔を隠せなかった♡いやぁ、想像以上にエロかったし♪♪しかも白と感覚共有したから、めっちゃ凄くって!!!
やばかったぁ、あのおまんこの動き♡
「白、、、よく頑張ったな、、、ルークのこと考えられててえらかったぞ?」
「ぐすっ、本当に?だって、ルーク苦しそうだった、、、」
確かに、棍棒並だからな、、、
さすが、、、と言うべきか、、、
ルーク、、、アナルの柔軟性上げててよかった、、、本当に、、、あれがあったから、ルーク最終的に気持ちよくなってたしな♡
しかしみっちゃん、、、これを見越して
最初に柔軟性のこと言い出したの、結構初めの時だぞ?
やっぱり色々と計画してたな、、、
「大丈夫だよ、、、確かにビックリしてたけど、、、ちゃんと気持ちよくなってたよ、アンアン言ってたでしよ?初めてその大きさの白を受け入れたしね、、、ふふ、優しいね白は♡、、、そうだね?特別に教えるけど、、、ルークのおまんこ♡なんでも咥えこめるんだ♡」
「うん???な、なんでも?」
「そう♡なんでも♡まぁ、限界はあるだろうけど♡骨とかあるから、あれだけど、中くらいのスイカなら、入るんじゃないかなぁ♡だから、白のおチンチンも、大丈夫だよ?おまんこの柔軟性高めたから♡」
「ほんと???良かったぁ♡ちゃんとルーク気持ちよくなってくれたんだ♡ぐすん、、、安心したぁ♡
ありがとう、、、リオン、、、もう抜いた方がいいの?」
うん!笑顔♡これから、パパになるんだから、笑顔は大切だよ?
あと、ちゃんと言えて偉いな、、、
「ああ、起きないから大丈夫、、、ゆっくりな、、、」
ゆっくりゆっくり、陰茎棘を抜かせる、、、まだ白は勃起してるからな、、、トゲが刺さってる、、、
時間をかけて抜いていき、、、グポオオオオオオオオと、いやらしい音を立ててルークの熟れたおまんこから、抜かれた♡
途端に溢れ出す白の精液!うわぁ!粘液って感じ!
「どれだけ、出してなかったんだ?」
その言葉に白が、、
「、、、、い、言わない!」
って、顔を逸らした!
あれから出してなかったな、、、
しっかし、まだ出るな、、、
ルークのおまんこは、完全に大きく開きっぱなしになってる♡あれだけの大きさが入ったからな、、、
ドキドキ
手を入れていいかな??
そっと、、、手をおまんこに当てると、、、余裕で入った、、、♡
す、すごっ、、、手の1番太いところ♡♡入っちゃった♡
そのまま腕を進めて、、、♡段々と狭くなるが、、、さっきまで棍棒レベルが入ってたから
結腸口まで来ちゃった♡指先が、、、
じわぁと腕を腸壁が、しめつけてくる♡
「うわぁ/////////リオン大丈夫???腕入っちゃったよぉ、、、スゴォイ、、、ぐっぽり入ってるぅ、
、」
「暖かい♡、、、ヒクヒク締め付けてくる♡うわぁ感動なんだけど、、、、、結腸口触っちゃった//////////」
結腸口をなぞると、、、びくびくしてる、、、しばらく堪能してから、引き抜くと白の精液も大量に流れ落ちた♡
「あ、白?今のは内緒な?誰にも言うなよ?」
「え?うん、、、黙っていればいいんだ、、うん!」
そっとルークを抱きしめて持ち上げる、、、
腕の中に抱き抱えると、、、
腹部にはちゃんと淫紋が、刻まれていた、、、
こうやって、見ると、、、ショックを受けると思ったけど、、、ルーク頑張ったからな、、、っていう思いが、強かった、、、(勃起ちゃった、、、)
お疲れ様っていう意味で、そっと、額にキスをした。
白にお願いして、台をマジックバックに入れさせ、、、水魔法で、辺り一面撒いた、、、そしてまた白が濡れた、、、
ふわっふわっな毛は、おわった、、、
よし!これで良し!
(確信犯であった、、、)
⚫️部屋
そのまま風呂に直行して、丁寧に体や髪を洗う、、、シャワーヘッドを外してしっかりと中も洗う、、、
透明なお湯になるまで、、、
ちゃんと、受精した卵は、守ってるから、大丈夫、、
ちなみにこの卵子は、ルークの遺伝子は入ってない、、、
擬似の卵子だから、白のみの遺伝子で、作られる
白のコピーとはまた違うけど、、、
本物の卵子で作られるのは、俺との間の子どもだけ♡
あと、自然妊娠なら、ルークとの間の子どもは、生まれるかもな?ま、そもそも種族が違うから妊娠させられないけど、、、
湯船でしっかり温まったから、そろそろ出るかな?
俺は、後でまた入る予定、、、
ルーク優先だからね、、、
暖かいパジャマを着せて、、、寝顔を見る、、、
頑張ったね、ルーク、、、、
ふふ♡気持ちよかったね♡
おまんこキュンキュン締め付けてるのエロかったよ♡
楽しみだねぇ♡これから、、、
「うぅん、、、、」
あ、
「ルーク、、、」
少しして目が開いた、、、の薄紫の瞳を、、、
うん、ちゃんと力がある、、、
大丈夫だな、、、
「水飲むか?起こすよ?」
そっと体を支えて、、、飲ますが、力が入ってなく、口移しで飲ませた、、、ポーション入りを、、、
コクっと喉を鳴らして、飲んだ、、、
はぁと息を吐いてから、、、
「リオン、、、ありがとう、、、見守ってくれて、ちゃんとサポートしてくれて、、、安心して出来た、、、」
「ルークの事を考えたら大したことはないよ、今はゆっくりとおやすみ、、、エリクサーもほら少しでも飲んで?飲ませてあげてもいいよ?」
//////////////
「ば、バカ!」
ふふ、やっぱり笑顔はいいね!
ルークを抱きしめてその日は寝た、、、
⚫️次の日
ちゅぱちゅぱ、、ごくごく、、カミカミ、ジュルジュル、、、、
「ひゃああん♡♡あん、あん、、、んんん、やぁぁ♡♡、、リオン♡、、ちょ、起きろぉ♡♡、、っ」
朝の濃厚なミルクは美味しい♡
うまうま♡♡
寝ぼけながら、ルークの素晴らしい赤黒い乳首を口に含みながら、堪能した♡
そのまま、お清めセックスをした♡
あ、ガバガバ♡♡
全然締め付けない♡♡
あ、泣いた♡
大丈夫だよ?回復スキルが、ルークにもあるから、すぐに閉じるよ?とは、教えてやらない♡
ガバガバって泣いてるルーク、可愛いんだもん!
しっかりゆるゆるおまんこ堪能したよ♡
頑張って締め付けようとして頑張るルーク可愛かったなぁ
お互い体の洗いっこをしてから、休憩
完全にいつものルーク
「ね?白との子作りどうだった?」
////////////////
途端に真っ赤になる
「お、おい!お前にはデリカシーってものはないのか?!」
ふふ
「だって、気になるじゃんかー♡あんな大きな棍棒が入ってたんだよ?しかもトゲトゲのね、ちゃんと答えて♡聞きたい♡♡」
トラウマにはなってないと思うが、、、♡♡
「、、、あんなに大っきいとは、思わなかった、、、
裂けるかと、思った、、、でも、、、なんか途中から、中が、、、なんかおかしくって、、、き、気持ちよくなった♡」
「本当に大きかったよね♡メリメリって!そっかぁ♡気持ちよくなったのぉ♡♡そうだよね?
ルークのおまんこおっきくても柔軟性高めてるから、何でも、受け止められるようにしてるから♪♪
あ、もちろんおまんこのね!」
あ、つい♡言っちゃた♪
「、、、、、、、はっ?」
うふっ♡
あ、段々と顔が♡
「何人の体勝手にいじってんだぁーーーーーーー!!!!!」
「ちゃんとどんなに無理そうでも、ある程度拡張すれば、OK♡スイカでもね♡」
ふるふるふるふる、、、
「このばかたれーーーーーーーーー!!!!」
怒られた!!!お尻ペンペンされた!
痛い、、、、
⚫️その夜♡
あー痛かった♡
ルークから受けるものは全て嬉しいんだけどね♡
やっぱりエリクサーで、完全回復してるけど、精神の疲労は少し残ってるかな?
よく寝てる♡
さてっと、
念の為、完全に大丈夫か、確認しとこぉっと♡
これを初めて使っちゃいます♡
【 催眠 】をね♡♡
早速♡♡
目を少し開いてるけど、ボーッとしてる、、、これでかかったのかな?
鑑定、、、
うん催眠状態、、、
「ねぇ、ルーク、、、白と子作りした事後悔してない?」
心臓バクバクする!
「後悔していない、、、大丈夫♡」
良かったぁーーー!
「白の交尾どうだった?」
さてと、、、本音は?
「圧迫感が凄かったけど、、、」
そりゃあねぇ、、、あんだけ大きかったら、、
「他には?もう少し詳しく話して♡♡」
「挿入された時痛くてでもすぐ、エリクサーで、痛みは無くなって、、、ただ、驚いた、、、あんなにおっきかったから。それから慣れてきて、、、リオンが慰めてくれたから、、、、」
確かにね、、、
あれは気持ちよさそうだった、、、うん、、、
「怖くなった?」
少し考えてから、、、
「ううん、大丈夫、。リオンが、興奮してくれるから、嬉しい♡♡リオンが、望んでくれれば、俺はなんでも出来る♡♡次も楽しみ♡♡」
なんですってーーーー!!!
うぅ、俺の嫁さん、、、天使♡♡
「それに、、、途中からおまんのが、おチンチン甘く締め付けてしまって、、、とっても、、、気持ちよくなっちゃった♡♡あんなにトゲトゲしてて、おっきいのに♡♡」
うわぁああ♡♡
異種姦ハマっちゃった?
うわっ!エロッ!どエロ♡思ったより、、、興奮するっ♡♡
ルークの答えに興奮しかしなくて、、、久しぶりに鼻血を出してしまった♡
落ち着いてから、催眠解除した♡♡うわー♡エロエロ♡♡
幸せ♡♡
ルークのパジャマを開いて、雄っぱいに顔を置いて寝た♡
ちゅぱちゅぱ♡美味しい♡♡
リオンサイド
かなり体力のいる交尾だったからな、、、
ルーク、、、今はゆっくりとおやすみ、、
起こさないように、睡眠と、少し感覚鈍麻をかけた
めちゃくちゃ興奮したけどな!!!
興奮した顔を隠せなかった♡いやぁ、想像以上にエロかったし♪♪しかも白と感覚共有したから、めっちゃ凄くって!!!
やばかったぁ、あのおまんこの動き♡
「白、、、よく頑張ったな、、、ルークのこと考えられててえらかったぞ?」
「ぐすっ、本当に?だって、ルーク苦しそうだった、、、」
確かに、棍棒並だからな、、、
さすが、、、と言うべきか、、、
ルーク、、、アナルの柔軟性上げててよかった、、、本当に、、、あれがあったから、ルーク最終的に気持ちよくなってたしな♡
しかしみっちゃん、、、これを見越して
最初に柔軟性のこと言い出したの、結構初めの時だぞ?
やっぱり色々と計画してたな、、、
「大丈夫だよ、、、確かにビックリしてたけど、、、ちゃんと気持ちよくなってたよ、アンアン言ってたでしよ?初めてその大きさの白を受け入れたしね、、、ふふ、優しいね白は♡、、、そうだね?特別に教えるけど、、、ルークのおまんこ♡なんでも咥えこめるんだ♡」
「うん???な、なんでも?」
「そう♡なんでも♡まぁ、限界はあるだろうけど♡骨とかあるから、あれだけど、中くらいのスイカなら、入るんじゃないかなぁ♡だから、白のおチンチンも、大丈夫だよ?おまんこの柔軟性高めたから♡」
「ほんと???良かったぁ♡ちゃんとルーク気持ちよくなってくれたんだ♡ぐすん、、、安心したぁ♡
ありがとう、、、リオン、、、もう抜いた方がいいの?」
うん!笑顔♡これから、パパになるんだから、笑顔は大切だよ?
あと、ちゃんと言えて偉いな、、、
「ああ、起きないから大丈夫、、、ゆっくりな、、、」
ゆっくりゆっくり、陰茎棘を抜かせる、、、まだ白は勃起してるからな、、、トゲが刺さってる、、、
時間をかけて抜いていき、、、グポオオオオオオオオと、いやらしい音を立ててルークの熟れたおまんこから、抜かれた♡
途端に溢れ出す白の精液!うわぁ!粘液って感じ!
「どれだけ、出してなかったんだ?」
その言葉に白が、、
「、、、、い、言わない!」
って、顔を逸らした!
あれから出してなかったな、、、
しっかし、まだ出るな、、、
ルークのおまんこは、完全に大きく開きっぱなしになってる♡あれだけの大きさが入ったからな、、、
ドキドキ
手を入れていいかな??
そっと、、、手をおまんこに当てると、、、余裕で入った、、、♡
す、すごっ、、、手の1番太いところ♡♡入っちゃった♡
そのまま腕を進めて、、、♡段々と狭くなるが、、、さっきまで棍棒レベルが入ってたから
結腸口まで来ちゃった♡指先が、、、
じわぁと腕を腸壁が、しめつけてくる♡
「うわぁ/////////リオン大丈夫???腕入っちゃったよぉ、、、スゴォイ、、、ぐっぽり入ってるぅ、
、」
「暖かい♡、、、ヒクヒク締め付けてくる♡うわぁ感動なんだけど、、、、、結腸口触っちゃった//////////」
結腸口をなぞると、、、びくびくしてる、、、しばらく堪能してから、引き抜くと白の精液も大量に流れ落ちた♡
「あ、白?今のは内緒な?誰にも言うなよ?」
「え?うん、、、黙っていればいいんだ、、うん!」
そっとルークを抱きしめて持ち上げる、、、
腕の中に抱き抱えると、、、
腹部にはちゃんと淫紋が、刻まれていた、、、
こうやって、見ると、、、ショックを受けると思ったけど、、、ルーク頑張ったからな、、、っていう思いが、強かった、、、(勃起ちゃった、、、)
お疲れ様っていう意味で、そっと、額にキスをした。
白にお願いして、台をマジックバックに入れさせ、、、水魔法で、辺り一面撒いた、、、そしてまた白が濡れた、、、
ふわっふわっな毛は、おわった、、、
よし!これで良し!
(確信犯であった、、、)
⚫️部屋
そのまま風呂に直行して、丁寧に体や髪を洗う、、、シャワーヘッドを外してしっかりと中も洗う、、、
透明なお湯になるまで、、、
ちゃんと、受精した卵は、守ってるから、大丈夫、、
ちなみにこの卵子は、ルークの遺伝子は入ってない、、、
擬似の卵子だから、白のみの遺伝子で、作られる
白のコピーとはまた違うけど、、、
本物の卵子で作られるのは、俺との間の子どもだけ♡
あと、自然妊娠なら、ルークとの間の子どもは、生まれるかもな?ま、そもそも種族が違うから妊娠させられないけど、、、
湯船でしっかり温まったから、そろそろ出るかな?
俺は、後でまた入る予定、、、
ルーク優先だからね、、、
暖かいパジャマを着せて、、、寝顔を見る、、、
頑張ったね、ルーク、、、、
ふふ♡気持ちよかったね♡
おまんこキュンキュン締め付けてるのエロかったよ♡
楽しみだねぇ♡これから、、、
「うぅん、、、、」
あ、
「ルーク、、、」
少しして目が開いた、、、の薄紫の瞳を、、、
うん、ちゃんと力がある、、、
大丈夫だな、、、
「水飲むか?起こすよ?」
そっと体を支えて、、、飲ますが、力が入ってなく、口移しで飲ませた、、、ポーション入りを、、、
コクっと喉を鳴らして、飲んだ、、、
はぁと息を吐いてから、、、
「リオン、、、ありがとう、、、見守ってくれて、ちゃんとサポートしてくれて、、、安心して出来た、、、」
「ルークの事を考えたら大したことはないよ、今はゆっくりとおやすみ、、、エリクサーもほら少しでも飲んで?飲ませてあげてもいいよ?」
//////////////
「ば、バカ!」
ふふ、やっぱり笑顔はいいね!
ルークを抱きしめてその日は寝た、、、
⚫️次の日
ちゅぱちゅぱ、、ごくごく、、カミカミ、ジュルジュル、、、、
「ひゃああん♡♡あん、あん、、、んんん、やぁぁ♡♡、、リオン♡、、ちょ、起きろぉ♡♡、、っ」
朝の濃厚なミルクは美味しい♡
うまうま♡♡
寝ぼけながら、ルークの素晴らしい赤黒い乳首を口に含みながら、堪能した♡
そのまま、お清めセックスをした♡
あ、ガバガバ♡♡
全然締め付けない♡♡
あ、泣いた♡
大丈夫だよ?回復スキルが、ルークにもあるから、すぐに閉じるよ?とは、教えてやらない♡
ガバガバって泣いてるルーク、可愛いんだもん!
しっかりゆるゆるおまんこ堪能したよ♡
頑張って締め付けようとして頑張るルーク可愛かったなぁ
お互い体の洗いっこをしてから、休憩
完全にいつものルーク
「ね?白との子作りどうだった?」
////////////////
途端に真っ赤になる
「お、おい!お前にはデリカシーってものはないのか?!」
ふふ
「だって、気になるじゃんかー♡あんな大きな棍棒が入ってたんだよ?しかもトゲトゲのね、ちゃんと答えて♡聞きたい♡♡」
トラウマにはなってないと思うが、、、♡♡
「、、、あんなに大っきいとは、思わなかった、、、
裂けるかと、思った、、、でも、、、なんか途中から、中が、、、なんかおかしくって、、、き、気持ちよくなった♡」
「本当に大きかったよね♡メリメリって!そっかぁ♡気持ちよくなったのぉ♡♡そうだよね?
ルークのおまんこおっきくても柔軟性高めてるから、何でも、受け止められるようにしてるから♪♪
あ、もちろんおまんこのね!」
あ、つい♡言っちゃた♪
「、、、、、、、はっ?」
うふっ♡
あ、段々と顔が♡
「何人の体勝手にいじってんだぁーーーーーーー!!!!!」
「ちゃんとどんなに無理そうでも、ある程度拡張すれば、OK♡スイカでもね♡」
ふるふるふるふる、、、
「このばかたれーーーーーーーーー!!!!」
怒られた!!!お尻ペンペンされた!
痛い、、、、
⚫️その夜♡
あー痛かった♡
ルークから受けるものは全て嬉しいんだけどね♡
やっぱりエリクサーで、完全回復してるけど、精神の疲労は少し残ってるかな?
よく寝てる♡
さてっと、
念の為、完全に大丈夫か、確認しとこぉっと♡
これを初めて使っちゃいます♡
【 催眠 】をね♡♡
早速♡♡
目を少し開いてるけど、ボーッとしてる、、、これでかかったのかな?
鑑定、、、
うん催眠状態、、、
「ねぇ、ルーク、、、白と子作りした事後悔してない?」
心臓バクバクする!
「後悔していない、、、大丈夫♡」
良かったぁーーー!
「白の交尾どうだった?」
さてと、、、本音は?
「圧迫感が凄かったけど、、、」
そりゃあねぇ、、、あんだけ大きかったら、、
「他には?もう少し詳しく話して♡♡」
「挿入された時痛くてでもすぐ、エリクサーで、痛みは無くなって、、、ただ、驚いた、、、あんなにおっきかったから。それから慣れてきて、、、リオンが慰めてくれたから、、、、」
確かにね、、、
あれは気持ちよさそうだった、、、うん、、、
「怖くなった?」
少し考えてから、、、
「ううん、大丈夫、。リオンが、興奮してくれるから、嬉しい♡♡リオンが、望んでくれれば、俺はなんでも出来る♡♡次も楽しみ♡♡」
なんですってーーーー!!!
うぅ、俺の嫁さん、、、天使♡♡
「それに、、、途中からおまんのが、おチンチン甘く締め付けてしまって、、、とっても、、、気持ちよくなっちゃった♡♡あんなにトゲトゲしてて、おっきいのに♡♡」
うわぁああ♡♡
異種姦ハマっちゃった?
うわっ!エロッ!どエロ♡思ったより、、、興奮するっ♡♡
ルークの答えに興奮しかしなくて、、、久しぶりに鼻血を出してしまった♡
落ち着いてから、催眠解除した♡♡うわー♡エロエロ♡♡
幸せ♡♡
ルークのパジャマを開いて、雄っぱいに顔を置いて寝た♡
ちゅぱちゅぱ♡美味しい♡♡
1
お気に入りに追加
209
あなたにおすすめの小説



どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される

臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる