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1章
23、蜜月② 庭園にて♡♡※
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⚫️部屋
我慢できずに、部屋にルークを連れ込む♡
部屋についた途端、キスを仕掛けて、息すらも貪った、、、
ルークはこの前蜜月を堪能したばかりだけど、俺はまた30年のブランクがあるんだ、、、
目付きがやばい気がする、、、絶対飢えてる肉食獣、、、
顔を見られたらやばい、、、
酸欠で少し朦朧としてる♡♡
そのまま、前を肌けさせ、紋章にぶちゅううと強烈にキスをしてから!
キスマーク付けた!
雄っぱいを揉み倒して、乳首も吸い付い、チューチュー吸った♡♡ああ、♡♡久しぶりの母乳♡♡
美味しい♡♡細胞に染み渡る、、、
うう、俺頑張ったよー!ほんと、ぐすん
飲みながら泣いていると、
ルークが頭を抱いてくれて、よしよししてくれる、、、
泣き止むまで、、、なでなでしてくれた♡
漸く涙が止まり、落ち着いた、、、
今度は俺が照れくさくなって顔が上げられない、、、
それを誤魔化すように、乳首を舌で捏ねたり、乳輪をなぞったり、遊んだ♡♡
反対の乳首は、もちろん手でミルクを絞ったり、先端をクリクリしたりと、、、可愛がった♡♡
あんあん頂きました♡♡
お腹に顔を埋めて、見えないけど、淫紋のところにキスをした
そろそろ、、、ね♡♡
ペニスも口に含み、早く精液が飲みたくて、手と舌で追い立て、呆気なくルークは噴射した♡♡俺が触るとイっちゃうルークが可愛すぎる!
ミルクの飛沫も頭にかかってる♡♡
いやーん!エロすぎ♡♡久しぶりのルークに興奮が抑えられない!
ごくごくと全て飲み、喉を潤わせた、、、
でも、まだ全身の細胞が足りない、、、
と叫んでいる、、、
ルークの可憐な蕾は、既に花開いていて、、、
なんでだったかな?
30年振りだから、思い出せない、、、
ゆるゆるなふちを指でなぞったり、舌でなぞったりして、、、
いると、、、ルークが泣いた!
「うううぅ、、、お前がそうしたんだろぉ?、、ひん!、、閉じなくなったのリオンの、、せいだからな!」
あ、思い出した♡♡
1年間可愛がったんだ!
あれだけしたら、
そうだよな?しばらくすれば元に戻るだろうし、家のお風呂に入ると、すぐに閉じるけど、、、
でも、このゆるゆるも可愛くてエロい♡♡
はぁん♡
うっとり♡♡いつまでも、眺めていたい、、、縦割れアナル♡俺がした、、、
泣いてるルークと、うっとりしている俺、、、
しばらく放置してしまって、本格的に泣かせてしまった!
や、やば!
慌てて、
「ご、ごめん!下のお口が開いてて、うっとり眺めていた!、、、ごめん!ルーク!泣かないで!ごめんね、、、黙ってて、、、可愛くて、可愛くてね、、、俺がこうしたんだなって感動してて、、!いや、本当に!俺の嫁♡エロくて最高って!、、あーん!泣かないでー」
と、顔中にキスをしたり、涙を吸ったり、よしよししたりして慰めた、、、
漸く落ち着いてきて、ぐすん、ぐすんと鼻をすする、、、
ティッシュでちーんをさせて、
赤くなった鼻先を口で啄んだ、、、
赤い目元にもキスを落として、甘く囁く、、、
好きだよ、愛してるよ、エロい体になったね♡♡嬉しい、、、
どんなルークも好きだよ♡♡と一生懸命伝えた!
ようやく安心してきたのか、、、目を合わせてくれる、、、良かった、、、
そっとキスをすると、目を閉じてくれる
そのまま、徐々に下へキスを落として行き、アナルにも口つける、、、ホクロもえろっ!
開いてるアナルの中にも、舌をいれて唾液を入れていく、、、トロトロにさせてから、、、体を起こした。
そして、ルークの頬にキスを落として
可愛いよ、愛してると囁いてから、
体を抱きしめながら、花開いたアナルにペニスを差し入れていった♡
ちゅうううと吸い付くように、入っていく、、
ゆっくりとゆっくりと焦らず、、、
久しぶりの締めつけに爆発しそうになりながら、、、
前立腺を刺激するときゅううと締め付けてきて、、、、
いつもより全然ゆるゆるだけど、またそれがいい♡♡
いつもとは、異なる締め付けに、胸がキュンキュンしながら押し進めていく♡♡
き、気持ちよすぎる、、、
ルークからは、もどかしそうに喘ぎ声が漏れている
少し恥ずかしそうにしながら♡♡
そのたびにかわいいよと耳元で囁く
その言葉を言うたびに、キュンと締め付けてくれる腸壁、、、
ゆっくりと焦らしながら、ついに最奥へ着いた
ここは結腸の口は、硬く、亀頭をぎゅうぎゅうと締め付けてくる
とても、可憐で健気で可愛らしいところ♡♡
ルークは、ぎゅっと俺に抱きついてきて、全身で力いっばい抱き締めてくれる♡♡
その愛らしさに、心を打たれながら、ゆるゆると腰を動かすも、我慢ができなくなり、勢い良く腰を動かしてしまった
数回も打ち付けないうちに、最奥に先端を押し込み、、、精液を流し込んだ!!
ルーク、イってないのに、、出てしまった、、、
やはりルークの体は、魔性の体だ、、、
すごく気持ちよくて持たない、、、
俺が早漏じゃないんだ、、、
ルークの体が名器すぎる!
と、自分を慰めるも、、、2度目、、、ぐすん
上から声が笑う声が聞こえる、、、
また笑われた、、、
その笑う度に中を締め付けられる、、、うう、拷問、、、
「ゆるゆるになってしまって、心配だったけど、大丈夫そうだな」
と、うれしそうに微笑まれると、、、
俺の事はどうでもよくなってしまった
ほっとしてくれて安心してくれてよかった
すごく名残り惜しいけど、まだまた楽しみたいから、一旦引き抜く、、、
抜かないでと、縋りつかれるけど、またすく上げるからと、宥めながら抜く♡♡
ほんと大量な精液が漏れでて、、、
自分でもびっくり、ルークもびっくりして2人して笑う。
お風呂でお互いを洗い、さっぱりしてから風呂から出た、、、
もう着るものは用意してるんだ♡♡前々から計画してた、、、
セクシーな服に着替えさせる♡♡
今回は、前来た浴衣♡♡
浴衣は上が白で段々と下にいくと紺色になってて、いろいろな色の蝶が舞っている柄もの♡♡
下着は、目の色に合わせた薄紫をチョイスした!ブラジャーとパンティもね!
もちろん、ヒトデ型を装着
下のペニスは鈴付きコックリング♡♡
今回アナルには、何も入れなかった、、、ふふ!
俺は逆に、黒色の浴衣で、いろいろな花をあしらわれた柄をチョイスした
ルークの着ている浴衣と对になるように!
もちろん、抵抗されたけど、説得したらなんとかなった♡うるうるさせれば、バッチリ!
⚫️廊下
ルークの腰を持って抱き寄せながら目的の場所まで誘導する、、、
時々、お尻を揉みながら、腰をさすりながら、
いたずらを行う♡
困った顔をするものの怒ることは、なかった
⚫️大型神獣の庭園
目的の場所に着いた♡♡
前回は、違う庭園だったが、今日は森林
昼間の大型タイプの庭園!
空は、オーロラがいっぱい広がって、幻想的で
その光が木々を照らしている、、、
その中でも1番きれいな湖があるところに来た。
静かな湖畔
昼間の景色とまた違った光景
その中に立たずむキラキラと光るルーク
ブラチナの髪と薄紫の綺麗な瞳が幻想的で、美しいち
思わず、きれいだと思うと、リオンの方が綺麗と返された
黄色の髪の毛キラキラと光って、澄んだ青色の瞳に目を奪われたと
お互い見つめあって笑った
しばらく抱きあい、ラブラブした♡♡
湖畔に、大きめのソファを設置して、ルークを座らせた
その上から覆いかぶさり、唇を啄む
キスをしながら、浴衣の胸元から、手を差し込むと、
ブラジャーの中のヒトデ型搾乳機を回収する
そしてスリットから指を差し込み、摩る、、、
焦れったくなったルークが、上半身をはだけさせて、スリットから乳首を出すと、雄っぱいを横から寄せて、吸って♡♡とお願いされた♡♡
うわっ!こんなの初めて!!!
豊満な胸が手繰り寄せられて、ふわふわな雄っぱいが、、、思わず生唾を飲み込む、、、
ふらふらと吸い寄せられるように、赤黒くぷっくりとした乳首に吸い付くと
ミルクが滲み出てすぐに噴射してくる!
ごくごくと一生懸命飲み、反対は気付けばだらだらと浴衣濡らしていた♡♡
反対も吸い付き、交互に吸っていく♡♡
オーロラの光に照らされたルークの体♡♡
ミルクや汗て濡れてキラキラと、、、、
紋章も、、、
全てが美しい♡♡
前を完全にはだけさせ、、、下着もオーロラの光の下に晒す♡もっこり盛り上がった紫色のパンティ♡そっと、摩ると、、中からチリンと鈴の音が聞こえた♡
紐パンツのため、両サイドの紐を外すと、ぐっちょり濡れた布切れが落ちた♡
足を開かせて自分で持たせる♡チリンチリンと鈴の音が夜の湖畔に響く♡
陰毛が、可愛らしく輝いてる、、。
指でさすったり、クルクルと巻いたり、口でハムハムしたりと唾液まみれにした♡♡
おチンチンは、今回お預けして、ごめんね!チリンチリン♪
アナルをよく見た♡室内の光では、なくて、この色とりどりのオーロラによって、光り輝いて、、、濡れそぼった卑猥なところ♡
不安にさせるから、きちんと声に出さないとね!
「すごく粘膜がてかてかしてて綺麗♡♡光ってるよ?
はぁ♡♡ここに住めればいいのに、、、」
と、言うと、
アナルがひくっとして、
ルークが、
「変なこと言うなぁ!」
と怒った♡♡
本当のことなのに、、、、
そんなことをしてると、、、、気配を感じた、、、
しばらくすると、
「わーーー!ずるい、ずるーい!ルークとリオン遊んでるー!!」
と、一気に騒がしくなった、、、
「なっ!!!」
ルークは、口をパクパクさせて、何も言えなくなっていた、、!
俺を見るけど、ブンブンと首を横に振る!
濡れ衣だ!今回は!
「ぷんぷん!最近遊んでくれないのに!白も混ぜて!」
と、参加希望、、、♪
ふふ、まぁしょうがないよな?!
ルーク白好きだもんな♡♡
ルークをみると、俺を見てて、首をブンブン振られる、、、
ふふ、疑った罰だよねぇ、、、
「参ったなぁ、気づかれてしまったかぁ、、、白遊びたいの?」
「うん!遊びたい!いいの???!」
と、尻尾ぶんぶん♡♡
「お、おい!リオン、、、ちょっ、、、」
焦るルークをまぁまぁと宥めつつ♪
見えない所で、手で合図して、
白を中型犬の大きさにさせてから、、、
アナルを最初っから、舐めさせた♡
ベロォーン!
「ひゃぁああああん!」
大きな声があがる♡♡
ルークは、突然の刺激に、体をはねらせて、自分の股間を見ると、、、そこには白がいて、、、ベロンベロン舐め回してた!
あはっ、嬉しそう♡ペニスは白にアナルを舐められる度にブルンと揺れてエロッ!
肉厚な舌を動かして溢れてくる愛液を舐めとってる♡
そして、、、白は悲鳴をあげるルークを見上げてから、
花開いたアナルの中にざらざらした舌を入れて、腸壁をベロンベロンに舐めている♡♡
「だ、ダメっ、、、シ、シロ、、だめぇえええええ!!!ひぃいいいい!!!」
ざらざらの舌気持ちいいねぇ♡♡
白の頭を両手で押えてどかそうとするけど、力が入らず添えているだけ♡♡
白に次は大型犬レベルにさせると、更に中を舐めさせた♡♡
奥に届くみたいで、喘ぎ声が大きくなっていく♪
「あああああぁん!そこぉ、、、っんんん!らめぇ、舐めないぃれーー!はあっ、、あん、、ザラザラァだめぇ♡、、、はぁん!、、い、いくぅぅぅう♡♡」
と、ミルク噴射♡
あ、今日初めての噴射?あ、2回目か、、、
体を跳ねてビクンビクンさせて、、、もふもふを股間に張り付かせてね!
しかし、嫉妬するなぁ♡♡気持ちよさそうで、、、もふもふを股間に張り付かさせて、、、ふふっ、、、興奮した白が更に顔を押し付けて、、、舐めまくってる♡
次は、元の大きさだね!その前にコックリング外しとくね♡♡
そう笑ってると、今度はまた違う気配が、、、
カーバンクルと、、、青龍がやってきた、、、
俺はルークの乳首をブラジャーの合間から可愛がりながら、、、チラリと見ると、
「見物料、高いぞ?」
カーバンクルは、すっと宝石を差し出し、
青龍は、しばらく俺を見てから、惚けていたが、途端にオロオロしだし、焦りだした、、、
そして、お金を差し出された、、、何故に?持ってる?
まっいっか、、、結構な大金だし!
我慢できずに、部屋にルークを連れ込む♡
部屋についた途端、キスを仕掛けて、息すらも貪った、、、
ルークはこの前蜜月を堪能したばかりだけど、俺はまた30年のブランクがあるんだ、、、
目付きがやばい気がする、、、絶対飢えてる肉食獣、、、
顔を見られたらやばい、、、
酸欠で少し朦朧としてる♡♡
そのまま、前を肌けさせ、紋章にぶちゅううと強烈にキスをしてから!
キスマーク付けた!
雄っぱいを揉み倒して、乳首も吸い付い、チューチュー吸った♡♡ああ、♡♡久しぶりの母乳♡♡
美味しい♡♡細胞に染み渡る、、、
うう、俺頑張ったよー!ほんと、ぐすん
飲みながら泣いていると、
ルークが頭を抱いてくれて、よしよししてくれる、、、
泣き止むまで、、、なでなでしてくれた♡
漸く涙が止まり、落ち着いた、、、
今度は俺が照れくさくなって顔が上げられない、、、
それを誤魔化すように、乳首を舌で捏ねたり、乳輪をなぞったり、遊んだ♡♡
反対の乳首は、もちろん手でミルクを絞ったり、先端をクリクリしたりと、、、可愛がった♡♡
あんあん頂きました♡♡
お腹に顔を埋めて、見えないけど、淫紋のところにキスをした
そろそろ、、、ね♡♡
ペニスも口に含み、早く精液が飲みたくて、手と舌で追い立て、呆気なくルークは噴射した♡♡俺が触るとイっちゃうルークが可愛すぎる!
ミルクの飛沫も頭にかかってる♡♡
いやーん!エロすぎ♡♡久しぶりのルークに興奮が抑えられない!
ごくごくと全て飲み、喉を潤わせた、、、
でも、まだ全身の細胞が足りない、、、
と叫んでいる、、、
ルークの可憐な蕾は、既に花開いていて、、、
なんでだったかな?
30年振りだから、思い出せない、、、
ゆるゆるなふちを指でなぞったり、舌でなぞったりして、、、
いると、、、ルークが泣いた!
「うううぅ、、、お前がそうしたんだろぉ?、、ひん!、、閉じなくなったのリオンの、、せいだからな!」
あ、思い出した♡♡
1年間可愛がったんだ!
あれだけしたら、
そうだよな?しばらくすれば元に戻るだろうし、家のお風呂に入ると、すぐに閉じるけど、、、
でも、このゆるゆるも可愛くてエロい♡♡
はぁん♡
うっとり♡♡いつまでも、眺めていたい、、、縦割れアナル♡俺がした、、、
泣いてるルークと、うっとりしている俺、、、
しばらく放置してしまって、本格的に泣かせてしまった!
や、やば!
慌てて、
「ご、ごめん!下のお口が開いてて、うっとり眺めていた!、、、ごめん!ルーク!泣かないで!ごめんね、、、黙ってて、、、可愛くて、可愛くてね、、、俺がこうしたんだなって感動してて、、!いや、本当に!俺の嫁♡エロくて最高って!、、あーん!泣かないでー」
と、顔中にキスをしたり、涙を吸ったり、よしよししたりして慰めた、、、
漸く落ち着いてきて、ぐすん、ぐすんと鼻をすする、、、
ティッシュでちーんをさせて、
赤くなった鼻先を口で啄んだ、、、
赤い目元にもキスを落として、甘く囁く、、、
好きだよ、愛してるよ、エロい体になったね♡♡嬉しい、、、
どんなルークも好きだよ♡♡と一生懸命伝えた!
ようやく安心してきたのか、、、目を合わせてくれる、、、良かった、、、
そっとキスをすると、目を閉じてくれる
そのまま、徐々に下へキスを落として行き、アナルにも口つける、、、ホクロもえろっ!
開いてるアナルの中にも、舌をいれて唾液を入れていく、、、トロトロにさせてから、、、体を起こした。
そして、ルークの頬にキスを落として
可愛いよ、愛してると囁いてから、
体を抱きしめながら、花開いたアナルにペニスを差し入れていった♡
ちゅうううと吸い付くように、入っていく、、
ゆっくりとゆっくりと焦らず、、、
久しぶりの締めつけに爆発しそうになりながら、、、
前立腺を刺激するときゅううと締め付けてきて、、、、
いつもより全然ゆるゆるだけど、またそれがいい♡♡
いつもとは、異なる締め付けに、胸がキュンキュンしながら押し進めていく♡♡
き、気持ちよすぎる、、、
ルークからは、もどかしそうに喘ぎ声が漏れている
少し恥ずかしそうにしながら♡♡
そのたびにかわいいよと耳元で囁く
その言葉を言うたびに、キュンと締め付けてくれる腸壁、、、
ゆっくりと焦らしながら、ついに最奥へ着いた
ここは結腸の口は、硬く、亀頭をぎゅうぎゅうと締め付けてくる
とても、可憐で健気で可愛らしいところ♡♡
ルークは、ぎゅっと俺に抱きついてきて、全身で力いっばい抱き締めてくれる♡♡
その愛らしさに、心を打たれながら、ゆるゆると腰を動かすも、我慢ができなくなり、勢い良く腰を動かしてしまった
数回も打ち付けないうちに、最奥に先端を押し込み、、、精液を流し込んだ!!
ルーク、イってないのに、、出てしまった、、、
やはりルークの体は、魔性の体だ、、、
すごく気持ちよくて持たない、、、
俺が早漏じゃないんだ、、、
ルークの体が名器すぎる!
と、自分を慰めるも、、、2度目、、、ぐすん
上から声が笑う声が聞こえる、、、
また笑われた、、、
その笑う度に中を締め付けられる、、、うう、拷問、、、
「ゆるゆるになってしまって、心配だったけど、大丈夫そうだな」
と、うれしそうに微笑まれると、、、
俺の事はどうでもよくなってしまった
ほっとしてくれて安心してくれてよかった
すごく名残り惜しいけど、まだまた楽しみたいから、一旦引き抜く、、、
抜かないでと、縋りつかれるけど、またすく上げるからと、宥めながら抜く♡♡
ほんと大量な精液が漏れでて、、、
自分でもびっくり、ルークもびっくりして2人して笑う。
お風呂でお互いを洗い、さっぱりしてから風呂から出た、、、
もう着るものは用意してるんだ♡♡前々から計画してた、、、
セクシーな服に着替えさせる♡♡
今回は、前来た浴衣♡♡
浴衣は上が白で段々と下にいくと紺色になってて、いろいろな色の蝶が舞っている柄もの♡♡
下着は、目の色に合わせた薄紫をチョイスした!ブラジャーとパンティもね!
もちろん、ヒトデ型を装着
下のペニスは鈴付きコックリング♡♡
今回アナルには、何も入れなかった、、、ふふ!
俺は逆に、黒色の浴衣で、いろいろな花をあしらわれた柄をチョイスした
ルークの着ている浴衣と对になるように!
もちろん、抵抗されたけど、説得したらなんとかなった♡うるうるさせれば、バッチリ!
⚫️廊下
ルークの腰を持って抱き寄せながら目的の場所まで誘導する、、、
時々、お尻を揉みながら、腰をさすりながら、
いたずらを行う♡
困った顔をするものの怒ることは、なかった
⚫️大型神獣の庭園
目的の場所に着いた♡♡
前回は、違う庭園だったが、今日は森林
昼間の大型タイプの庭園!
空は、オーロラがいっぱい広がって、幻想的で
その光が木々を照らしている、、、
その中でも1番きれいな湖があるところに来た。
静かな湖畔
昼間の景色とまた違った光景
その中に立たずむキラキラと光るルーク
ブラチナの髪と薄紫の綺麗な瞳が幻想的で、美しいち
思わず、きれいだと思うと、リオンの方が綺麗と返された
黄色の髪の毛キラキラと光って、澄んだ青色の瞳に目を奪われたと
お互い見つめあって笑った
しばらく抱きあい、ラブラブした♡♡
湖畔に、大きめのソファを設置して、ルークを座らせた
その上から覆いかぶさり、唇を啄む
キスをしながら、浴衣の胸元から、手を差し込むと、
ブラジャーの中のヒトデ型搾乳機を回収する
そしてスリットから指を差し込み、摩る、、、
焦れったくなったルークが、上半身をはだけさせて、スリットから乳首を出すと、雄っぱいを横から寄せて、吸って♡♡とお願いされた♡♡
うわっ!こんなの初めて!!!
豊満な胸が手繰り寄せられて、ふわふわな雄っぱいが、、、思わず生唾を飲み込む、、、
ふらふらと吸い寄せられるように、赤黒くぷっくりとした乳首に吸い付くと
ミルクが滲み出てすぐに噴射してくる!
ごくごくと一生懸命飲み、反対は気付けばだらだらと浴衣濡らしていた♡♡
反対も吸い付き、交互に吸っていく♡♡
オーロラの光に照らされたルークの体♡♡
ミルクや汗て濡れてキラキラと、、、、
紋章も、、、
全てが美しい♡♡
前を完全にはだけさせ、、、下着もオーロラの光の下に晒す♡もっこり盛り上がった紫色のパンティ♡そっと、摩ると、、中からチリンと鈴の音が聞こえた♡
紐パンツのため、両サイドの紐を外すと、ぐっちょり濡れた布切れが落ちた♡
足を開かせて自分で持たせる♡チリンチリンと鈴の音が夜の湖畔に響く♡
陰毛が、可愛らしく輝いてる、、。
指でさすったり、クルクルと巻いたり、口でハムハムしたりと唾液まみれにした♡♡
おチンチンは、今回お預けして、ごめんね!チリンチリン♪
アナルをよく見た♡室内の光では、なくて、この色とりどりのオーロラによって、光り輝いて、、、濡れそぼった卑猥なところ♡
不安にさせるから、きちんと声に出さないとね!
「すごく粘膜がてかてかしてて綺麗♡♡光ってるよ?
はぁ♡♡ここに住めればいいのに、、、」
と、言うと、
アナルがひくっとして、
ルークが、
「変なこと言うなぁ!」
と怒った♡♡
本当のことなのに、、、、
そんなことをしてると、、、、気配を感じた、、、
しばらくすると、
「わーーー!ずるい、ずるーい!ルークとリオン遊んでるー!!」
と、一気に騒がしくなった、、、
「なっ!!!」
ルークは、口をパクパクさせて、何も言えなくなっていた、、!
俺を見るけど、ブンブンと首を横に振る!
濡れ衣だ!今回は!
「ぷんぷん!最近遊んでくれないのに!白も混ぜて!」
と、参加希望、、、♪
ふふ、まぁしょうがないよな?!
ルーク白好きだもんな♡♡
ルークをみると、俺を見てて、首をブンブン振られる、、、
ふふ、疑った罰だよねぇ、、、
「参ったなぁ、気づかれてしまったかぁ、、、白遊びたいの?」
「うん!遊びたい!いいの???!」
と、尻尾ぶんぶん♡♡
「お、おい!リオン、、、ちょっ、、、」
焦るルークをまぁまぁと宥めつつ♪
見えない所で、手で合図して、
白を中型犬の大きさにさせてから、、、
アナルを最初っから、舐めさせた♡
ベロォーン!
「ひゃぁああああん!」
大きな声があがる♡♡
ルークは、突然の刺激に、体をはねらせて、自分の股間を見ると、、、そこには白がいて、、、ベロンベロン舐め回してた!
あはっ、嬉しそう♡ペニスは白にアナルを舐められる度にブルンと揺れてエロッ!
肉厚な舌を動かして溢れてくる愛液を舐めとってる♡
そして、、、白は悲鳴をあげるルークを見上げてから、
花開いたアナルの中にざらざらした舌を入れて、腸壁をベロンベロンに舐めている♡♡
「だ、ダメっ、、、シ、シロ、、だめぇえええええ!!!ひぃいいいい!!!」
ざらざらの舌気持ちいいねぇ♡♡
白の頭を両手で押えてどかそうとするけど、力が入らず添えているだけ♡♡
白に次は大型犬レベルにさせると、更に中を舐めさせた♡♡
奥に届くみたいで、喘ぎ声が大きくなっていく♪
「あああああぁん!そこぉ、、、っんんん!らめぇ、舐めないぃれーー!はあっ、、あん、、ザラザラァだめぇ♡、、、はぁん!、、い、いくぅぅぅう♡♡」
と、ミルク噴射♡
あ、今日初めての噴射?あ、2回目か、、、
体を跳ねてビクンビクンさせて、、、もふもふを股間に張り付かせてね!
しかし、嫉妬するなぁ♡♡気持ちよさそうで、、、もふもふを股間に張り付かさせて、、、ふふっ、、、興奮した白が更に顔を押し付けて、、、舐めまくってる♡
次は、元の大きさだね!その前にコックリング外しとくね♡♡
そう笑ってると、今度はまた違う気配が、、、
カーバンクルと、、、青龍がやってきた、、、
俺はルークの乳首をブラジャーの合間から可愛がりながら、、、チラリと見ると、
「見物料、高いぞ?」
カーバンクルは、すっと宝石を差し出し、
青龍は、しばらく俺を見てから、惚けていたが、途端にオロオロしだし、焦りだした、、、
そして、お金を差し出された、、、何故に?持ってる?
まっいっか、、、結構な大金だし!
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