【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした結果

そば太郎

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1章

24、見学と散歩♡そして、、、※

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⚫️庭園
みんな大集合♡♡

3mの元の大きさに戻った白に、最奥や前立腺を余すことなく舐められあんあん言うルーク♡
それを見るカーバンクルと青龍、、、青龍は時々俺を見るが、、、何故だ?

そして乳首を弄る俺、、、
カオス、、、

浴衣をはだけさせ、大胆にその美しい肉体をオーロラの降りそそぐ光に照らされて、、、ただでさえエロいのに、、、
ここから白の肉厚なぶっといサイズになったザラついた舌が、ぬちょぬちょ!ぐちゅぐちゅ!じゅぶじゅぶ、、、抜き差しされる様なんてもう!

滾るわっ!!愛液や唾液で、すごいことになってるし♪あんなにおっきく広がってる、、、俺のぶっといペニス♡より、全然小さいけど♪ホクロが、、、ふふ、舌の動きで歪んでる
なんて卑猥でそそる光景!

雄っぱいはブルンブルンと俺の掌の中動きてるし、、、乳首は、コリコリ♡プリプリ♡ミルクで指が濡れてる♪
腹筋は逞しくて、その胎内に異物があるとは分からないかな?

ペニスは絶えず震えて、チリンチリン鳴ってるし!
観客は、、、結構近くにいるのに、ルークは気づいていない、、、
カーバンクルは、よく見える位置に、
青龍はなぜか、ルークじゃなくて俺をチラチラ見てくるし、、、

「やぁぁあん、、、だめぇ♡そこぉ、、、はぁん、、、舐めちゃあだめぇだぁ♡、、ひゃぁあん、、、あ、あ、あん♡」

一旦白を止めさせると、蕩けた顔のルークにポーションを飲ませた♡♡
徐々に落ち着きを取り戻させ、周りを見せると、

「な、な、な、なんでいるんだーーーー!!!!?っ!ひゃぁぁん!」
と、キーーーンと耳鳴りがするレベルで叫ばれた!!
うおっ!

白も思わずアナルから舌を抜き出し、尻尾を足の間に丸めていた、、、

ルークは抜かれた衝撃でイッた♡♡かわゆ♡

厚くて長い舌が抜かれたアナルは、更にぽっかりと開いて、卑猥な光景を彼らに晒した♡♡ふふ

カーバンクルは、ヒューと口笛を吹き、青龍は、こんなに広がるのかと関心している、、、

真っ赤に顔を染めるルークは、漸く自分の格好に気がつくと、咄嗟に両手で、アナルを隠した♡♡それも、卑猥♡♡

足閉じないのね♡

顔を真っ赤にして固まるルークに
「可愛い姿見てくれるって♡♡俺との愛する姿見てもらおう♡♡」
と耳元で囁くと、口をパクパクさせて、泣きそうになった♪

俺の興奮した顔を見て、、、変態っ!って叫ばれた♡
「酷いなぁ、、、ルークと俺とのラブラブを見てもらいたいだけなのになぁ、、、きっと、彼らも感動すると思うんだ。俺たちって本当に愛し合ってるからね♪」

「な、なんでそうなる、、、」
あり?まだだめか?

「だって、ルークエロいんだもん!見てもらいたいんだ、、、♡いやらしい姿、、、俺が、育て上げたこの肉体をね!」

キラキラとした目でルークをみると、、、

迷った末に、はぁぁぁっ!と大きなため息をついてから、こくんと頷いてくれた!!!

わぁぁ!!ルークも本当は見て欲しかったんだ!
(絶対に違う!)


ルークの後ろに回って、ソファの上に四つ這いにさせると、浴衣を捲る♡可愛いお尻が、プリってしてて、、、鼻を抑えた!
うっ、視覚的にくるものが、、、


アナルの下にペニスを置いて、調整する♡
指を2本ぐちゃっと差し込むと、簡単に入った♡あんって喘ぎ、彼らにいやらしい顔を見せただろう♡あはっ!

そして、ルークに言って自分で腰を下ろさせる♡

しっかり片手でペニスを持って、愛液を溢れさせてるおまんこは、、、開いてるから問題なし!

「っんんんん!、、はぁぁん、きもちぃ♡♡」
と、言いながら、腰を下ろしてぶっといペニスを飲み込んでくれる♪
体を震わせながら、、、徐々に下ろし、、、

白の肉厚な舌をもぐもぐしてくれてたから、中が、とろっとろ!

しばらくすると、、、
俺の腹部にあたる♡♡体を反らせて耐えているのが、まじ萌える♡
、、、さっきからチリンチリンって鳴ってて、あ、コックリング外すの忘れてた♡ごめぇーん!
前に手を伸ばして、、、っと、
ルークのペニスを触ると、、、ふふ、先走りで濡れちゃった♡根元にはリング♡
コスコスさわって、、、その度に喘ぎ、、、いやらしい体を震わせてる♡

カチッと音をさせて、パカッとペニスが開放される♪はぁぁん、、、甘い息を吐いて、解放されたことで一気に膨張した♡
、、、、あ、ホッとしてる♪
さすさすと先端を触ってから、、、

腸壁をグッと突き上げると、こっちに意識を持ってきた、、、
さっきまでは固く閉じられてたアナルは、トロットロ♡すごいね、、、こんなにもトロトロになるだなんて。なんていやらしいルーク♡

下から更に突き上げると、白によって結腸口も程よく解されてる。
でも、俺の大きさにはびっくりしてるみたいで、まだ固いかな?
グリグリと亀頭を押し付けて、解していく♡結腸まで届いてるから、ツンツンと優しく押し上げてあげた♡
その度に、悲鳴や甘い声を上げるルーク♪そして俺の上で、体をくねらせる♡


浴衣を腕まで引き下ろすと、背中の筋肉が俺の目の前に、、、、美しく鍛え上げられた肉体、、、神殿に来てから、引き締まった、、、腰のクビレなんて、、、くぅ、、、ひとつひとつ触って、、、僧帽筋、、、菱形筋、、、肩甲骨、、、広背筋、、、綺麗だ、、、
そして、キスを落とす、、、啄むように、、、チュッチュッと。体を震わせて喘ぎ、、、可愛い♡


俺は、後ろからルークの太ももをもつと、上に持ち上げて、後ろに体重をかけさせた♡
その時、ルークの自重で結腸をぶち抜いた♡♡うわっ、すごっ、、、

「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」

ぶち抜いた瞬間、ミルクがブラジャーの中で噴射し、ペニスは、ぶしゃぁああああと精液が噴射して白に振りかかった♡

ふふ!
今度は、出さずに我慢したよ♡♡めちゃくちゃ締め付けられるけどね!
ルーク、、、どんな顔をしてるだろうね!悲鳴は最初だけでハクハクってしてるのは振動で感じるけど、、、どんないやらしい顔をみんなに晒してるのかな?視覚共有を白と出来るけど、それはドローンを見てからのお楽しみかな?

下から数回突き入れ、ペニスを固定する♡この時は、ルークも復活して、あんあん喘ぎ声を上げてる♡

足を抱えあげて、しっかりと固定した♡
そのまま、浮遊すると、体勢が不安定になり、中が、ぎゅぅううと締まって気持ちがいい♡

「ねぇ、青龍♡背中に乗せて♪」と、お願いすると嬉々として協力してくれた!あはっ、、、
大きくなってもらって、、、背中に乗せてもらう♡♡

ルークは、青龍の背中にのると、すぐに背中に手を当てて、なるべく腰を浮かそうとして、結腸に刺さるのを和らげようとする♡♡
ふふっ、、、

青白く輝く鱗がビッシリ、、、、かたくてひんやりしてるね!

俺が後ろから覆いかぶさり密着すると、
青龍に夜の散歩を頼んだ♡♡

なんでか、青龍、頼むと喜ぶんだよなー

体が浮遊して、オーロラの夜空に向かった♡♡
すぐ上にある色とりどりのオーロラ、、
綺麗な光景と、顔を赤く染めるルーク♡♡
ふふ!
ほら、景色をみてごらん?
と、伝えるも、、、最奥に刺さっているペニスをギュッギュッと締め付けていて、余裕なさそう♡♡

後ろから突き上げると、ひん!と鳴く♡♡
青龍に、スピードを上げてもらい、ルークを翻弄させる♡♡

乳首からは、ミルクが零れ、おチンチンからは、だらだらと精液が、青龍の体に零れ、、、

ふふ!一気に乱高下してもらうと
強い締めつけに我慢できず、雄子宮や結腸に大量の精液をぶちまけた♡♡
もち、ルークも盛大に体を反らしていったよ♡♡

夜空とオーロラとルーク♡♡
かわい♡♡
いい思い出になった♡♡

青龍の背中に縋り付いて、荒い息をしている♡♡ブラシャーは既に外してあるし、、、浴衣がヒラヒラ夜空で舞い上がって、、、

乳首をそんなに青龍に押し当てて♡鱗気持ちいい?ペニスもね、、、胴体に抱きついてるから、遠慮なく突き上げる♡

「ひぃぃん、、あん、、、だ、だめぇ、、、刺さるぅっ、、、♡」
突き上げると、鱗が少し感じるみたい♡俺も
不安定な姿勢だけど、、、頑張ってルークをイかせるため、律動を早くする!

青龍も協力してくれて、体をうねらせたりしてくれた!ありがとっ!
夜の空中散歩はしばらく続いた♪


地面に下ろしてもらうも、動けないルーク♡♡背面駅弁の状態で、運んで、ソファに腰掛ける♡♡

ズンズンと下から突き上げて、前に体勢が崩れソファに倒れる、、、
横顔は既に蕩けて、ヨダレも垂れて、、!ふふ
いーやらしい♡♡

あんあんと小さく声が漏れて、体をビクンビクンと跳ねている、、、既に意識は朦朧としていて、ビクンビクンと震わせてる♡
そんなルークの顔を白がナメナメして、、、あはっ、、、優しいねぇ!

より一層、ピストンを素早くして、ルークを追い詰めて、雄子宮にぶちまける!!!
俺も強い締めつけに、あん♡と喘ぎ、、、顔を蕩けさせた、、、
ルーク、愛してる、、、!

そんな顔を、青龍が見つめていたことには、気づかずに、、、ただ、ルークを愛し続けた♡だって、うねるように搾り取ってくるんだもん/////////////



散々ルークを貪ってから、、、
ひとまず、解散させる♪♪かなりの時間、過ごしたしね!


白はルークを見ながら、名残惜しそうにして。
青龍は、顔を赤くしてポーッとしながら、、、俺を見てくるし、、、
カーバンクルは何故か含み笑いをしながら、、、

何故だ?

彼らは帰って行った、、、


しばらくルークをソファに寝かせて、ひざ枕をした♡
ちゃんとブラジャーとパンティは脱がせて、浴衣は元に戻して、、ね♡♡
ノーパンツ♡♡

オーロラの光が俺たちを照らしてくれる
静かな時間

さらさらな髪を梳いたり、、、
ルークの痴態を思い出しては、、、幸せな気分になる

この下は、裸で、花開いたところからは、白いドロドロとした精液が、、♡♡

ルークが目覚めるまでそのまま寝顔を堪能した、、

それからしばらくして、ルークが目を覚ました♡♡い、色っぽい♡♡薄紫の瞳が、、、綺麗、、、

目が合うと、いつものバカバカは聞こえず、、、
お腹に顔を埋めて、腰に抱きつかれた

恥ずかしかったと小さく言われた、、、
きゅん♡♡
我慢だ!俺!勃たせると、すぐバレる!!

可愛かったと囁き返す、、、

頭をなでなでしながら、2人の時間を過ごした

しばらくして、最近考えていることを話す、、、
「ねぇ、ルーク、そろそろ子ども作らない?」
そう言うと、ルークは飛び起きて、
「本当に?」
と、俺を見つめて、恐る恐る聞いてきた、、、

ルークはいつも欲しがっていたからな
俺がしばらく2人の時間を大切にしたいと、、、まだ待ってもらってた、、、

そんな俺が子どもを作る発言をしたことで、、、
ルークは、ポロポロと涙がこぼれ落ちた、、、

そんな静かに泣いてるルークを抱き起こして、

待たせてきてごめんね
2人の子どもを作ろう?
家族をいっぱい増やそうね、、、
待っててくれてありがとう
愛してる
どっちに似てるだろうね?
男の子がいい?女の子がいい?

その言葉に、一つ一つルークは大きくうなずいて、ポロポロと涙を流し続けて言葉にならないようだった、、、

本当に待たせてごめんね
今まで待っててくれてありがとう

俺も涙が零れ出し、2人で泣いて、この時間を大切に過ごした


それから、色々話した

子どもは家でゆっくりと作ろうとか、子どもグッズもう準備してると伝えると、驚かれた!

ついに、俺たち子作りします!!!

どエロくなったガチムチ嫁を孕ませます!



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