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1章
22、大型の神獣と初対面!すごっ
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⚫️別の庭園
ちゃんとした服に着替えてから、みっちゃんに連れられてここに来た
ふう、ここって本当にいいよね!籠れるから!
俺はツヤツヤ♡♡
ルークは顔を疲れさせて、、、
あれ?ルークもノリノリだったのに♡♡
殴られた、、、くすん
そんな俺たちに、ニマニマしてるみっちゃん、、、
始めて入る庭園、、、
こっちはなんか、森って感じで、遠くに火山のような山があったり、木々の生い茂った小山があったりと、、、凄い、、、
こっちは、大型の神獣がいる庭園らしい
この前ちらっと話してくれてたけど、大型は強い分プライドが高いらしくて、なかなかうるさいらしい、、、
今の俺たちなら大丈夫だろうとのことで、やっと対面、、、
いい戦いができるから、鍛えて貰いなさいって。
今回会うのは、龍らしい、、、竜じゃなくて龍、、、
玉は持ってないらしい、、、残念、、、
そう思ってるど、遠くの所から、大きな音が聞こえてきた、、、
気配察知も感知して、かなりのエネルギーの塊がこちらに来てきた、、、凄い、、、強い!
目の前に来たのは、かなりの大きさの、、、青い龍だった、、、
「紹介するわね、大型神獣の青龍よ。性格は比較的大人しめだけど、人を試すことも、多いから気をつけてね。
青龍、こっちが、私が気に入っている子達よ、、、
そう思って対応しなさいよ」
と、みっちゃんが言うと、青龍は、
「分かりました」
といい、体を縮めさせ、俺たちと目を合わした、、、
「初めまして、青龍です。この度は、対戦をご希望との事で、よろしくお願いします」
と、丁寧に挨拶された
「あ、ご丁寧に、、、まだまだ未熟者ですが、御相手よろしくお願い致します」
と、ルークがこれまた丁寧に返していた、、、
なーんか既視感あるんだよなぁ?この青龍、、、
みっちゃん見ても笑うだけだし、、、
心の奥底で何か引っかかってるのが、、、なんだろ?繋がらない、、、
早速戦って来なさいと言われ、
それぞれ戦うことになった、、、
まずは俺から、、、
青龍嬉しそう、、、なんで?
青龍は先程の大きさに戻ると、
「さて、どれほど強いのか、試させて貰いますよ」
へっ!
その高みの見聞、下ろさせてやるよ!
重力魔法で、一気に重い攻撃をしかけた!
みっちゃんに指摘されてからは、重さを徹底的に、攻撃力を鍛えた!
ふふ!効いてる、、、地面には落ちてこないが、身動きは取れていない、、、なんとかしようとしてるけど、、、やりぃ!
その間に、無数に展開した風の刃をぶつける!
魔力も捏ねて、更に強化した!
青龍の体を傷だらけにした、、、
驚いてるけど、またまだだな、、、
それからも、森に隠してた氷や炎なと、を視覚外のところから、放ち、その戦況を有利に持っていく、、、ねちっこい攻撃言うなや!
向こうの攻撃は転移で逃げたり、予測を使って、当たらない、、、段々と焦れてきたあいつは、攻撃の精度が落ちてきた、、、
よし!
そうなれば、こっちのもんだ!あいつストレス耐性ないタイプだな!
そして勝った!
まさか勝つとは思わなかった、、、
ルークの所に戻り、
やったーーー!と、抱きついた♡♡♡♡
凄い、かっこよかった!また強くなったな!と抱き締め返してくれる♡♡
2人できゃっきゃっ言ってると、青龍がやってきて、
「ま、まさか、こんなにも強くなってるとは、、、油断をして、、、まさか、、、私が。いえ、私の考えを改めなければなりませんね、、、貴女は強い、、、今度は負けません」
ふふん!どんなもんだい!
今度のお前の相手は、、、ルークだ!
「じゃあ、今度はルークの番ね♡♡はい、青龍、回復させたわよ!しっかり心を入れ替えなさい!ほら、頑張りなさいよールークは私の秘蔵っ子よ?油断すると直ぐに負けちゃうんだから♡♡」と、くねくね、、、笑
ルークは、、、かっこよかった♡♡
神剣は今回使わず、剣術や強化魔法とかしか使わなかった、、、
なんか今までの攻撃ではなくて、優雅?、、、雅?
なんだろ流れるような攻撃なんだ、、、
大気の流れを感じ取ってるような、動きな逆らわず、踊るように、、、舞っているように、、、
その動きに青龍も決めあぐねていて、攻撃がしずらい、、、
その隙を狙ってルークの攻撃が入る、、、
上空に逃げても斬撃が飛ぶ、、、
強いとは思ってたけど、俺が思ったよりずっとずっとルークは強く、美しかった、、、
凄い、、、
綺麗だ、、、
俺の嫁は、、、凄い、、、
見惚れていると、、、
しばらくして地面に膝をついたのは、青龍だった、、、
えっと膝はどこかな?そこなの?
ルーク無傷、、、♡♡
わぁーーー!凄い凄いとぴょんぴょん跳ねてしまう
そのままルークに飛びつき、抱き止めてくれた♡♡
かっこよかった!
凄かったと褒めまくる♡♡
嬉しそうな照れたような笑顔♡♡ごちです!
思わず、上からキスをした♡♡(抱き上げてくれてるから♡)
あの辛い日々を耐えた俺たち、本当に辛かったけど、まさか、龍に勝てるなんて!!
またまだひやっとする場面はあったけど、、、
わー嬉し♡♡
青龍はちーんと、どんより落ち込んでいて、途中から見に来た、白とカーバンクルに、笑われてた!
更に落ち込み、白は、次があるよ?って慰めて、
カーバンクルは、ここぞとばかりに笑い転げていた、、、
あいつ、やっぱり俺似だな、、、
それからも、青龍とは手合わせをした
後日、青龍も俺たちに負けて、心を入れ替え、鍛錬を頑張っている、、、らしい、、、
ああいう大型とかは、自分に自信もってるから鍛錬なんてしないかと思ってたが、よっぽど負けたのが悔しかったのだろう、、、
お互いに模擬戦しながら、戦った!
ルークともな!
まだギリギリ俺が勝つけど、やばっ!
これで、神剣完全に習得したら、まじで負ける!
この後、みっちゃんにこそっと鍛えて貰おう、、、
嫁より強くいたいんだものー♡♡エッチの時抑え込まないといけないじゃないか!
青龍や白、カーバンクルが戯れているときに、
こそっと、みっちゃんに相談した
ルークが、カーバンクルやモモ、白のもふもふを堪能してるときに、鍛えてもらって、、、
しかも30年、、、
もふもふタイムが終わる頃に終わった、、、
うぅ、地獄を見た、、、
でも、新しいスキル覚えた、、、
うう、トラウマも持った、、、
新しいスキルは、、、
破壊神
やばくね!これ!
通り名でもなくて、これスキルの名前な!
みっちゃん俺にこの適正があるって、、、いや、やばくね?!
本当にいいの?破壊神って、、、神様が授けていいもの?!!
リオンなら大丈夫♡♡って何それ!
「それにワタシの部下になるんでしょ??」
と、言われると、、、
がっくし、、、
まっ、強くなるみたいだからいいけど。
一応確認しっかりしないと、、、
破壊神とは、
その名の通り、辺り一面破壊し尽くす
その破壊の状態はその時の心理に影響する
愛するものが傷つけられると、それはもう、、、
また、破壊活動を止められるのも愛する者だけ
愛を育んでください♡♡
うぅ、思ったよりやばかった、、、
使いどころがってどゆこと?!!
リーサルウェポンか!?!
しかも、
これ、ルークをエッチで抑え込まれないじゃないか!?!
うう、嘆いたら、寝技教えてもらった、、、♪
早速今夜♡♡
30年ぶりのセックス♡♡♡♡
えーどうしよう♡♡
えー♡♡
えーーー/////////////
ちゃんとした服に着替えてから、みっちゃんに連れられてここに来た
ふう、ここって本当にいいよね!籠れるから!
俺はツヤツヤ♡♡
ルークは顔を疲れさせて、、、
あれ?ルークもノリノリだったのに♡♡
殴られた、、、くすん
そんな俺たちに、ニマニマしてるみっちゃん、、、
始めて入る庭園、、、
こっちはなんか、森って感じで、遠くに火山のような山があったり、木々の生い茂った小山があったりと、、、凄い、、、
こっちは、大型の神獣がいる庭園らしい
この前ちらっと話してくれてたけど、大型は強い分プライドが高いらしくて、なかなかうるさいらしい、、、
今の俺たちなら大丈夫だろうとのことで、やっと対面、、、
いい戦いができるから、鍛えて貰いなさいって。
今回会うのは、龍らしい、、、竜じゃなくて龍、、、
玉は持ってないらしい、、、残念、、、
そう思ってるど、遠くの所から、大きな音が聞こえてきた、、、
気配察知も感知して、かなりのエネルギーの塊がこちらに来てきた、、、凄い、、、強い!
目の前に来たのは、かなりの大きさの、、、青い龍だった、、、
「紹介するわね、大型神獣の青龍よ。性格は比較的大人しめだけど、人を試すことも、多いから気をつけてね。
青龍、こっちが、私が気に入っている子達よ、、、
そう思って対応しなさいよ」
と、みっちゃんが言うと、青龍は、
「分かりました」
といい、体を縮めさせ、俺たちと目を合わした、、、
「初めまして、青龍です。この度は、対戦をご希望との事で、よろしくお願いします」
と、丁寧に挨拶された
「あ、ご丁寧に、、、まだまだ未熟者ですが、御相手よろしくお願い致します」
と、ルークがこれまた丁寧に返していた、、、
なーんか既視感あるんだよなぁ?この青龍、、、
みっちゃん見ても笑うだけだし、、、
心の奥底で何か引っかかってるのが、、、なんだろ?繋がらない、、、
早速戦って来なさいと言われ、
それぞれ戦うことになった、、、
まずは俺から、、、
青龍嬉しそう、、、なんで?
青龍は先程の大きさに戻ると、
「さて、どれほど強いのか、試させて貰いますよ」
へっ!
その高みの見聞、下ろさせてやるよ!
重力魔法で、一気に重い攻撃をしかけた!
みっちゃんに指摘されてからは、重さを徹底的に、攻撃力を鍛えた!
ふふ!効いてる、、、地面には落ちてこないが、身動きは取れていない、、、なんとかしようとしてるけど、、、やりぃ!
その間に、無数に展開した風の刃をぶつける!
魔力も捏ねて、更に強化した!
青龍の体を傷だらけにした、、、
驚いてるけど、またまだだな、、、
それからも、森に隠してた氷や炎なと、を視覚外のところから、放ち、その戦況を有利に持っていく、、、ねちっこい攻撃言うなや!
向こうの攻撃は転移で逃げたり、予測を使って、当たらない、、、段々と焦れてきたあいつは、攻撃の精度が落ちてきた、、、
よし!
そうなれば、こっちのもんだ!あいつストレス耐性ないタイプだな!
そして勝った!
まさか勝つとは思わなかった、、、
ルークの所に戻り、
やったーーー!と、抱きついた♡♡♡♡
凄い、かっこよかった!また強くなったな!と抱き締め返してくれる♡♡
2人できゃっきゃっ言ってると、青龍がやってきて、
「ま、まさか、こんなにも強くなってるとは、、、油断をして、、、まさか、、、私が。いえ、私の考えを改めなければなりませんね、、、貴女は強い、、、今度は負けません」
ふふん!どんなもんだい!
今度のお前の相手は、、、ルークだ!
「じゃあ、今度はルークの番ね♡♡はい、青龍、回復させたわよ!しっかり心を入れ替えなさい!ほら、頑張りなさいよールークは私の秘蔵っ子よ?油断すると直ぐに負けちゃうんだから♡♡」と、くねくね、、、笑
ルークは、、、かっこよかった♡♡
神剣は今回使わず、剣術や強化魔法とかしか使わなかった、、、
なんか今までの攻撃ではなくて、優雅?、、、雅?
なんだろ流れるような攻撃なんだ、、、
大気の流れを感じ取ってるような、動きな逆らわず、踊るように、、、舞っているように、、、
その動きに青龍も決めあぐねていて、攻撃がしずらい、、、
その隙を狙ってルークの攻撃が入る、、、
上空に逃げても斬撃が飛ぶ、、、
強いとは思ってたけど、俺が思ったよりずっとずっとルークは強く、美しかった、、、
凄い、、、
綺麗だ、、、
俺の嫁は、、、凄い、、、
見惚れていると、、、
しばらくして地面に膝をついたのは、青龍だった、、、
えっと膝はどこかな?そこなの?
ルーク無傷、、、♡♡
わぁーーー!凄い凄いとぴょんぴょん跳ねてしまう
そのままルークに飛びつき、抱き止めてくれた♡♡
かっこよかった!
凄かったと褒めまくる♡♡
嬉しそうな照れたような笑顔♡♡ごちです!
思わず、上からキスをした♡♡(抱き上げてくれてるから♡)
あの辛い日々を耐えた俺たち、本当に辛かったけど、まさか、龍に勝てるなんて!!
またまだひやっとする場面はあったけど、、、
わー嬉し♡♡
青龍はちーんと、どんより落ち込んでいて、途中から見に来た、白とカーバンクルに、笑われてた!
更に落ち込み、白は、次があるよ?って慰めて、
カーバンクルは、ここぞとばかりに笑い転げていた、、、
あいつ、やっぱり俺似だな、、、
それからも、青龍とは手合わせをした
後日、青龍も俺たちに負けて、心を入れ替え、鍛錬を頑張っている、、、らしい、、、
ああいう大型とかは、自分に自信もってるから鍛錬なんてしないかと思ってたが、よっぽど負けたのが悔しかったのだろう、、、
お互いに模擬戦しながら、戦った!
ルークともな!
まだギリギリ俺が勝つけど、やばっ!
これで、神剣完全に習得したら、まじで負ける!
この後、みっちゃんにこそっと鍛えて貰おう、、、
嫁より強くいたいんだものー♡♡エッチの時抑え込まないといけないじゃないか!
青龍や白、カーバンクルが戯れているときに、
こそっと、みっちゃんに相談した
ルークが、カーバンクルやモモ、白のもふもふを堪能してるときに、鍛えてもらって、、、
しかも30年、、、
もふもふタイムが終わる頃に終わった、、、
うぅ、地獄を見た、、、
でも、新しいスキル覚えた、、、
うう、トラウマも持った、、、
新しいスキルは、、、
破壊神
やばくね!これ!
通り名でもなくて、これスキルの名前な!
みっちゃん俺にこの適正があるって、、、いや、やばくね?!
本当にいいの?破壊神って、、、神様が授けていいもの?!!
リオンなら大丈夫♡♡って何それ!
「それにワタシの部下になるんでしょ??」
と、言われると、、、
がっくし、、、
まっ、強くなるみたいだからいいけど。
一応確認しっかりしないと、、、
破壊神とは、
その名の通り、辺り一面破壊し尽くす
その破壊の状態はその時の心理に影響する
愛するものが傷つけられると、それはもう、、、
また、破壊活動を止められるのも愛する者だけ
愛を育んでください♡♡
うぅ、思ったよりやばかった、、、
使いどころがってどゆこと?!!
リーサルウェポンか!?!
しかも、
これ、ルークをエッチで抑え込まれないじゃないか!?!
うう、嘆いたら、寝技教えてもらった、、、♪
早速今夜♡♡
30年ぶりのセックス♡♡♡♡
えーどうしよう♡♡
えー♡♡
えーーー/////////////
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