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45、ついに、、、ついに待ちに待った、、、嫁との邂逅
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じっくりと考え、調教計画たてた。
あははは、すっごく楽しっ!嫁のことで頭がいっぱいになる。
もう嫁の元に行きたくって。時間は進んでないんだけど、、俺の心が待てなくなった。
ただ、隣国に行く前にすることが、あるし、一旦家に帰らないと家族が心配する。余裕で嫁のところには、いけるから、、、何があっても大丈夫なように万全な準備をしないと。
ベルをならして、みっちゃんにお礼を伝える。本当に感謝しかない!嫁を迎えに行ってきます!
すぐさま、娼館にいき、情報収集をおこなう。娼館の主人からは何かあったときの対応や紹介状を持たせてくれた。詳細は話せないが、俺の雰囲気で何かを察知しているようだった。すまない。
韋駄天で実家に帰り、両親に説明した。とても嫁を心配してくれ、成人のお祝いは後日になった。
とても落ち着いていられないから、、、
準備をして、隣国に出発した。
S級だからな、国境はパスなんだ。夜間でも入国できる。まぁ、明日のお昼にはつく予定だけどな!
ポーション頼み。
一日中韋駄天スキルで走る。走りながらポーションをのみ、次の日の昼過ぎには嫁がいる街についた。ここは噂にはきいていたが、かなり華やかな街だ。
色々なカラフルの色、妖艶な服をした男女、、、
昼間だからまだいいが、夜になると一気に様変わりするだろう。
しかしこの街は、、、明るいところは派手だが、一歩奥に行くと、、、、。
ひとまず今日は宿をとって寝ないと。ここからはギルドの身分証はかくす。
娼館の主人が宿用にかいてくれた紹介状を使う。ありがたい。
ご飯をたべると、倒れるようにベッドで睡眠をとった。
昼前まで寝てしまって。起きてシャワーを浴び目を完全に覚ます。2日目、、、まずは情報収集だ。ここは主人の関係先のため、それとなくスタッフに探りをいれる。
やはりその日の夜に開催されるらしい。今この街にいるであろう、嫁のことを思うと一刻も早く嫁の元へ駆けつけたい!
しかし今は待たないと、せっかくのチャンスが不意になってしまう。
ここは、地理の把握、人の流れ、警備、隠れ場所の確保、、、色々やることはある!
絶対嫁を助け出す!
結構な情報を手に入れることができた。ついに明日の夜だ。まっててくれ、俺のお嫁さん。
⚫️嫁と出会う当日の夜
スーツを、着用してこの街にはいってきたときからしている変装をチェックする。ステルス型ドローンも完備(壁も通り抜ける)、、、作っててよかった!
会場の、隅々まで調べている。残念ながらまだ嫁はきていなかった。
入り口で招待状をみせ、ボディチェックをされる。 その後黒服の男に席まで案内される。目元には店から渡された仮面を装着する。
フロアの隅から隅まで気づかれないように気配を確認し、黒服の立ち位置を頭にたたきこむ。またドローンからの映像も確認した。いた、、、、あれだ、、、。嫁がドローンの前にいる、、、、
かわいそうに、身体中に怪我している。しかし目だけは力強くこの状況に負けてはいない。おそらく逃走経路を探しているんだろう。さすが、おれの嫁!
大丈夫!おれがかならず助けるから。
まずは、穏便にお金で奴隷である嫁を買う、、、
それが難しい場合にはドローンで会場を一斉に攻撃して混乱の最中嫁をいただく。
これが1番シンプルなやり方だ。気配を薄くするスキルが役に立つな。
俺のお嫁さん、もう少しまっててな。
、、、、ブザーがなってカーテンが上がる。観客からは、大きな拍手。
司会者が、これからのオークションについて説明したあとに、早速商品が、でてくる。
絵画やアンティークなものから、動物、魔物、そして、獣人や人間。
、、、。
イライラする。
最後らへんになると、突然照明が暗くなり、中央にライトアップがあたる。
そこにいたのは、身体中傷だらけの嫁。奴隷の印の首輪を嵌められ、四肢を拘束されている。
猿轡もつけられ、でも懸命に抵抗している。
司会者が紹介する。
嫁はこの国の騎士団長だったが、国王や領民に悪政を敷いている貴族たちを諌めてきたが、反対に罠にかけられ奴隷の身に落とされたのか、、、。
この国に嫁がいると聞いて調べてきたが、、、騎士団長の失脚は知っていた。
やはり、嫁だったか。
目的は嫁を痛めつけること。
ムチをもった司会者が嫁に向かって振るう、、、
くそ!いますぐ助けに行きたい、、、!
やっと、オークションが始まった。
それぞれ希望価格がかいた札をあげ、値段がつりあがっていく。国王から見限られた騎士団長をいたぶるために、、、俺は札をあげた、、、。
司会者がとまる、、、
金額を大きな声でつたえ、他に参加しないか確認すると、1人札をあげた、、、
大きな歓声があがる、、、
あいつは、嫁を罠にかけた貴族の息子か、、、、あそこの貴族の懐具合、また国王からの援助があるとしたらあのぐらいか。
想定する倍の金額を提示して、男はくやしそうにこちらを睨みながらも、ふだは上げなかった。
俺が競り落とした。
終了後、別室に案内される。
こじんまりした部屋には、すでに嫁がおり、気絶している。おそらく暴れたんだろう。
スタッフがやってきて、奴隷の譲渡契約や金銭を払ったり色々な手続きをおこなう。速読でしっかり契約をみる。
不備を指摘して修正をうながす。こちらは力ある娼館の主人の紹介だからな、断ることはできないだろう。
主人は俺とこいつらと天秤にかけて、俺を選んだ。
S級の俺に喧嘩うったんだ、、、ぜったいに潰す!
無事に手続きがおわった。ふふっ
嫁を抱え上げ、オークション会場からでる。
ま、予想通り後をつけるやつがいる。ここでぶちのめして、警戒されるのもな。角をまがった瞬間建物の上に飛び乗った。
下では姿を見失って辺りを探していた。
ドローンでやつらを追尾させる。また貴族の息子、、、ここの、オーナー、、、逃すかよ。さらにオークションのオーナー、関係者、、、ぜってぇ潰す!
秘密裏に用意した隠れ家に向かい、ベッドに嫁を下ろした。ここは騒いでも問題は無い。猿轡や四肢の拘束しているバンドをとる。
血がついた、服を脱がせ、傷にポーションをかけた。上級ポーションのためすぐに治った。丁寧に傷が残っていないか確認をおこなう。これを機に古傷も、しっかり消してしまう。
奴隷の首輪をみて、やるせない気持ちになる。
俺とは対になる番の紋章もいまは治したが刃物で刻まれていた、、、ぜったいに、なぶり殺す!ただでは、、、ころさん!あの時準備をしていたことが、役に立つ、、、
ふふっ、今回のことで俺がもてるだけの力は使った。お前らは首を洗って待っとけ。俺を怒らせたこと、嫁をこんな目に合わせたこと、心の底から後悔させてやる。
ドローンなどを使ってさらに情報と不正の証拠を揃えていく。
早く首輪とりたいがな、、、
奴隷には主人に対して服従する呪いがかかっている。
この国の人たちは嫁が失脚したことをしっている。おそらく情報を操作されて。
その状態で、奴隷の首輪がないとなると、騒がれる。
しばらくつけて、おかないと、、、しかも嫁は俺のことを知らない。自分を買った人物としか思っていないだろう。
首輪がないと、すぐに逃げようとするだろう。まずは嫁と向き合ってから、、、その後お前たちを失墜させ地獄におとしてやる、、、。
そのための準備は着々と、、、
隅々確認してから清潔なタオルで身体をふき、新しい着心地のいいパジャマに着替えさせた。本当はお風呂に入れたいんだけどね。
近くに椅子をおき、嫁をみながら、目の前にいることに感謝した。嫁を無事に救出せたことを、今はほっとした。今は嫁の身体をみても興奮はしなかった。さすがにねぇ、舐め回したい気持ちはあるけど、こんな状況だしねぇ、、、
嫁を見つめながら、その場で届いてくる情報を確認して必要な対応や指示を行う。娼館の主人の警護は、ギルドの人間が行ってくれている。ふっ、俺の下僕だから。喜々としてやってくれた、、、、
いやなんていうか
ドMが増えてしまって、、、、しまいには、、、近隣まで??今回役立ってるけどな、、、。
え?どこまで?もうわからない。なんかジワジワと勝手に広がってしまって、、、時々拝まれたりするし、、、グッズもでてるし、、、
ええ?
あははは、すっごく楽しっ!嫁のことで頭がいっぱいになる。
もう嫁の元に行きたくって。時間は進んでないんだけど、、俺の心が待てなくなった。
ただ、隣国に行く前にすることが、あるし、一旦家に帰らないと家族が心配する。余裕で嫁のところには、いけるから、、、何があっても大丈夫なように万全な準備をしないと。
ベルをならして、みっちゃんにお礼を伝える。本当に感謝しかない!嫁を迎えに行ってきます!
すぐさま、娼館にいき、情報収集をおこなう。娼館の主人からは何かあったときの対応や紹介状を持たせてくれた。詳細は話せないが、俺の雰囲気で何かを察知しているようだった。すまない。
韋駄天で実家に帰り、両親に説明した。とても嫁を心配してくれ、成人のお祝いは後日になった。
とても落ち着いていられないから、、、
準備をして、隣国に出発した。
S級だからな、国境はパスなんだ。夜間でも入国できる。まぁ、明日のお昼にはつく予定だけどな!
ポーション頼み。
一日中韋駄天スキルで走る。走りながらポーションをのみ、次の日の昼過ぎには嫁がいる街についた。ここは噂にはきいていたが、かなり華やかな街だ。
色々なカラフルの色、妖艶な服をした男女、、、
昼間だからまだいいが、夜になると一気に様変わりするだろう。
しかしこの街は、、、明るいところは派手だが、一歩奥に行くと、、、、。
ひとまず今日は宿をとって寝ないと。ここからはギルドの身分証はかくす。
娼館の主人が宿用にかいてくれた紹介状を使う。ありがたい。
ご飯をたべると、倒れるようにベッドで睡眠をとった。
昼前まで寝てしまって。起きてシャワーを浴び目を完全に覚ます。2日目、、、まずは情報収集だ。ここは主人の関係先のため、それとなくスタッフに探りをいれる。
やはりその日の夜に開催されるらしい。今この街にいるであろう、嫁のことを思うと一刻も早く嫁の元へ駆けつけたい!
しかし今は待たないと、せっかくのチャンスが不意になってしまう。
ここは、地理の把握、人の流れ、警備、隠れ場所の確保、、、色々やることはある!
絶対嫁を助け出す!
結構な情報を手に入れることができた。ついに明日の夜だ。まっててくれ、俺のお嫁さん。
⚫️嫁と出会う当日の夜
スーツを、着用してこの街にはいってきたときからしている変装をチェックする。ステルス型ドローンも完備(壁も通り抜ける)、、、作っててよかった!
会場の、隅々まで調べている。残念ながらまだ嫁はきていなかった。
入り口で招待状をみせ、ボディチェックをされる。 その後黒服の男に席まで案内される。目元には店から渡された仮面を装着する。
フロアの隅から隅まで気づかれないように気配を確認し、黒服の立ち位置を頭にたたきこむ。またドローンからの映像も確認した。いた、、、、あれだ、、、。嫁がドローンの前にいる、、、、
かわいそうに、身体中に怪我している。しかし目だけは力強くこの状況に負けてはいない。おそらく逃走経路を探しているんだろう。さすが、おれの嫁!
大丈夫!おれがかならず助けるから。
まずは、穏便にお金で奴隷である嫁を買う、、、
それが難しい場合にはドローンで会場を一斉に攻撃して混乱の最中嫁をいただく。
これが1番シンプルなやり方だ。気配を薄くするスキルが役に立つな。
俺のお嫁さん、もう少しまっててな。
、、、、ブザーがなってカーテンが上がる。観客からは、大きな拍手。
司会者が、これからのオークションについて説明したあとに、早速商品が、でてくる。
絵画やアンティークなものから、動物、魔物、そして、獣人や人間。
、、、。
イライラする。
最後らへんになると、突然照明が暗くなり、中央にライトアップがあたる。
そこにいたのは、身体中傷だらけの嫁。奴隷の印の首輪を嵌められ、四肢を拘束されている。
猿轡もつけられ、でも懸命に抵抗している。
司会者が紹介する。
嫁はこの国の騎士団長だったが、国王や領民に悪政を敷いている貴族たちを諌めてきたが、反対に罠にかけられ奴隷の身に落とされたのか、、、。
この国に嫁がいると聞いて調べてきたが、、、騎士団長の失脚は知っていた。
やはり、嫁だったか。
目的は嫁を痛めつけること。
ムチをもった司会者が嫁に向かって振るう、、、
くそ!いますぐ助けに行きたい、、、!
やっと、オークションが始まった。
それぞれ希望価格がかいた札をあげ、値段がつりあがっていく。国王から見限られた騎士団長をいたぶるために、、、俺は札をあげた、、、。
司会者がとまる、、、
金額を大きな声でつたえ、他に参加しないか確認すると、1人札をあげた、、、
大きな歓声があがる、、、
あいつは、嫁を罠にかけた貴族の息子か、、、、あそこの貴族の懐具合、また国王からの援助があるとしたらあのぐらいか。
想定する倍の金額を提示して、男はくやしそうにこちらを睨みながらも、ふだは上げなかった。
俺が競り落とした。
終了後、別室に案内される。
こじんまりした部屋には、すでに嫁がおり、気絶している。おそらく暴れたんだろう。
スタッフがやってきて、奴隷の譲渡契約や金銭を払ったり色々な手続きをおこなう。速読でしっかり契約をみる。
不備を指摘して修正をうながす。こちらは力ある娼館の主人の紹介だからな、断ることはできないだろう。
主人は俺とこいつらと天秤にかけて、俺を選んだ。
S級の俺に喧嘩うったんだ、、、ぜったいに潰す!
無事に手続きがおわった。ふふっ
嫁を抱え上げ、オークション会場からでる。
ま、予想通り後をつけるやつがいる。ここでぶちのめして、警戒されるのもな。角をまがった瞬間建物の上に飛び乗った。
下では姿を見失って辺りを探していた。
ドローンでやつらを追尾させる。また貴族の息子、、、ここの、オーナー、、、逃すかよ。さらにオークションのオーナー、関係者、、、ぜってぇ潰す!
秘密裏に用意した隠れ家に向かい、ベッドに嫁を下ろした。ここは騒いでも問題は無い。猿轡や四肢の拘束しているバンドをとる。
血がついた、服を脱がせ、傷にポーションをかけた。上級ポーションのためすぐに治った。丁寧に傷が残っていないか確認をおこなう。これを機に古傷も、しっかり消してしまう。
奴隷の首輪をみて、やるせない気持ちになる。
俺とは対になる番の紋章もいまは治したが刃物で刻まれていた、、、ぜったいに、なぶり殺す!ただでは、、、ころさん!あの時準備をしていたことが、役に立つ、、、
ふふっ、今回のことで俺がもてるだけの力は使った。お前らは首を洗って待っとけ。俺を怒らせたこと、嫁をこんな目に合わせたこと、心の底から後悔させてやる。
ドローンなどを使ってさらに情報と不正の証拠を揃えていく。
早く首輪とりたいがな、、、
奴隷には主人に対して服従する呪いがかかっている。
この国の人たちは嫁が失脚したことをしっている。おそらく情報を操作されて。
その状態で、奴隷の首輪がないとなると、騒がれる。
しばらくつけて、おかないと、、、しかも嫁は俺のことを知らない。自分を買った人物としか思っていないだろう。
首輪がないと、すぐに逃げようとするだろう。まずは嫁と向き合ってから、、、その後お前たちを失墜させ地獄におとしてやる、、、。
そのための準備は着々と、、、
隅々確認してから清潔なタオルで身体をふき、新しい着心地のいいパジャマに着替えさせた。本当はお風呂に入れたいんだけどね。
近くに椅子をおき、嫁をみながら、目の前にいることに感謝した。嫁を無事に救出せたことを、今はほっとした。今は嫁の身体をみても興奮はしなかった。さすがにねぇ、舐め回したい気持ちはあるけど、こんな状況だしねぇ、、、
嫁を見つめながら、その場で届いてくる情報を確認して必要な対応や指示を行う。娼館の主人の警護は、ギルドの人間が行ってくれている。ふっ、俺の下僕だから。喜々としてやってくれた、、、、
いやなんていうか
ドMが増えてしまって、、、、しまいには、、、近隣まで??今回役立ってるけどな、、、。
え?どこまで?もうわからない。なんかジワジワと勝手に広がってしまって、、、時々拝まれたりするし、、、グッズもでてるし、、、
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