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1年1学期
初めてのフェラ
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綺麗になった楓をベッドに運び込むと、匠はクローゼットから出した三脚に携帯を乗せ、楓がハッキリ映るように調整した後録画ボタンを押した。
「これで準備が整ったみたいだし、悪いけど先に頂くわ。媚薬盛ったのお前だし、いいよな?」
「はいはい、悪かったて。根に持ちすぎだろ。でも先にサイズだけ計らせてくれ。あのベルギーのオッサン結構時間かけるからな」
悪びれしない匠はそういうと手早く楓のサイズを計り始めた。弛緩した陰茎の長さ、太さ、ウェイスト、股下の長さ、臍下から陰茎まで、陰嚢の周り、陰嚢の付け根からアナルまで、そして最後にへその背中側からアナルまでの距離を測る。匠が満足そうに離れると、陽介は自分の服を脱ぎ捨てる。しっかりついた上半身の筋肉は壮観であり、腹筋もハッキリ六枚に割れていた。ボクサーパンツの中で窮屈そうにしている自身の雄に手を伸ばし、パンツを一気に下げた。天に聳え立つ陽介のペニスは誰が見ても立派なモノであり、楓のものよりも五割以上は長く、優にふた周りは太い。青筋がとこどころに見える赤黒いペニスは、はち切れんばかりに膨らんでおりカリがさらに自分を主張していた。その陰茎の根本には相応しいい大きさの陰嚢がぶら下がっており、鶏卵ほどの大きさもある睾丸が収まっている。長さを揃えて整えられているが、陰毛もびっしり生えており、陽介の雄は浣腸前まで元気だった楓のものとは最早別物であった。
「わー相変わらずグロテスクなもんだなー。これから楓ちゃんはこんな雄にめちゃくちゃにされちゃうんだろうなー」
「匠ちょっと黙れ」
性的興奮が強まる陽介は早口に匠を黙らせる。
(やべー。こんなに興奮すんの久しぶりでちょっと手が震える。アドレナリン分泌しすぎだろ)
そんな事を考えながら陽介は楓に余り体重をかけないよう膝立ちで乗っかり、ピンク色の突起に舌を這わせる。舌の刺激で少しずつ芯を持ち、硬くなり始める胸の飾りを堪能して、もう片方の乳首も舌で愛撫する。
「っん」
小さく声を漏らす楓を見て、匠は本格的なステインレス製の手錠を背後に纏めた楓の手首にはめる。まだしばらく目は覚めないだろうが、念のためだ。陽介は全く意に介さず、楓の固くなった乳首を吸い上げ、弱く喰みながらもう片方を手で少し抓る。
「っあん、ぁあ!」
強い刺激に楓は無意識のうちに声を上げる。未開発の楓の乳首に陽介が与え続ける刺激は快感よりも痛みが多かった。しかし陽介は楓の呻きにさらに劣情を掻き立てられ、ペニスからは先走りが溢れて楓の下腹部を汚していた。ヌルッと動く先走りで濡れた陽介の雄に刺激され、楓のペニスも硬さを持ち始める。
(っく、楓、楓、楓!)
心の中で静かに叫びながら、陽介は自分に覆い被された楓にキスをする。力なく開けられた楓の中に無遠慮に舌を突っ込み、歯列をなぞる。楓の舌に自分の舌を絡ませて、溢れる唾液を流し込む。睡眠薬の影響で余り反応のない様子を残念に思いつつも、陽介は名残惜しそうに口を離し、二人の間に銀の糸が伸びる。
視線を楓の下半身に移した陽介は自分の溢れ出る先走りを見て思わず苦笑したが、すぐに気を取り直して楓のペニスに舌を伸ばす。僅かな塩辛さと仄かな栗の花の香りは陽介をさらに狂わせ、カリに被った包皮を亀頭からずらすと、楓のものを丁寧に舐め上げる。滑らかな陰嚢を音を立てて吸い上げ、裏筋を何度も愛撫する。一気に楓のペニスを口に含むと、わずかに喉に当たる不快感を押し留め、前後に動き始めた。
じゅっぷっ、ずっぷ、じゅっっる
一心不乱に楓のモノをしゃぶり続けていた陽介は、楓の陰嚢が迫り上がるのに気付き、ペースを早める。
「っんう」
刺激に慣れていない楓の男根はあっけなく陽介の口の中に精を吐き、震える。陽介は強い栗の花の香りと仄かな甘みがする楓のドロっとした精液にくらくらしながらも、べっとりしたそれを飲み込む。仕上げに楓の尿道を吸い上げ、中に残っていた精液を余す事なく飲み干すと、楓は気持ちよさそうな声で呻いた。そばで眺めていた匠はしかし不機嫌そうに思案を巡らせていた。
(甘やかしすぎだよ陽介。これからは楓をメスとして調教していくのにオスの快感を体に教えてどうするんだ?貞操帯が届くまでは貞操具で管理するつもりだし、射精の快感を覚えると辛いのは楓だぞ。まあ、雄の快感を十分に教えてから取り上げるのも面白そうではあるけど)
匠の表情になど脇目も触れず、陽介は自分の怒張を楓の口に持っていく。勢いよく喉まで太い男根を突っ込まれた楓は苦しそうにえづくが、陽介は構わず前後にピストンし始めた。楓の品のいい小さな口には陽介のペニスは半分余りしか入りきらない。
「楓っ、っう、これから少しずつフェラの練習しような?そのうち喉もうまく使えるようになれば、ちゃんと全部舐められるようになっる、っっ」
興奮の限界に達した陽介は出来るだけ深く自分の雄を突っ込み、ドックンドックンと十数回に渡って精液を楓に流し込んだ。平均の数倍を超える量の精液を無意識の楓が全て飲み込めるはずもなく、流れ落ちた一部を除いて口元から溢れ出る。
「あーもったいね。飲精は早めに覚えさせねーと」
溢れた精液をテッィッシュで拭いつつ、一回出して少し落ち着いた陽介は楓をうつ伏せに寝かせる。
「これで準備が整ったみたいだし、悪いけど先に頂くわ。媚薬盛ったのお前だし、いいよな?」
「はいはい、悪かったて。根に持ちすぎだろ。でも先にサイズだけ計らせてくれ。あのベルギーのオッサン結構時間かけるからな」
悪びれしない匠はそういうと手早く楓のサイズを計り始めた。弛緩した陰茎の長さ、太さ、ウェイスト、股下の長さ、臍下から陰茎まで、陰嚢の周り、陰嚢の付け根からアナルまで、そして最後にへその背中側からアナルまでの距離を測る。匠が満足そうに離れると、陽介は自分の服を脱ぎ捨てる。しっかりついた上半身の筋肉は壮観であり、腹筋もハッキリ六枚に割れていた。ボクサーパンツの中で窮屈そうにしている自身の雄に手を伸ばし、パンツを一気に下げた。天に聳え立つ陽介のペニスは誰が見ても立派なモノであり、楓のものよりも五割以上は長く、優にふた周りは太い。青筋がとこどころに見える赤黒いペニスは、はち切れんばかりに膨らんでおりカリがさらに自分を主張していた。その陰茎の根本には相応しいい大きさの陰嚢がぶら下がっており、鶏卵ほどの大きさもある睾丸が収まっている。長さを揃えて整えられているが、陰毛もびっしり生えており、陽介の雄は浣腸前まで元気だった楓のものとは最早別物であった。
「わー相変わらずグロテスクなもんだなー。これから楓ちゃんはこんな雄にめちゃくちゃにされちゃうんだろうなー」
「匠ちょっと黙れ」
性的興奮が強まる陽介は早口に匠を黙らせる。
(やべー。こんなに興奮すんの久しぶりでちょっと手が震える。アドレナリン分泌しすぎだろ)
そんな事を考えながら陽介は楓に余り体重をかけないよう膝立ちで乗っかり、ピンク色の突起に舌を這わせる。舌の刺激で少しずつ芯を持ち、硬くなり始める胸の飾りを堪能して、もう片方の乳首も舌で愛撫する。
「っん」
小さく声を漏らす楓を見て、匠は本格的なステインレス製の手錠を背後に纏めた楓の手首にはめる。まだしばらく目は覚めないだろうが、念のためだ。陽介は全く意に介さず、楓の固くなった乳首を吸い上げ、弱く喰みながらもう片方を手で少し抓る。
「っあん、ぁあ!」
強い刺激に楓は無意識のうちに声を上げる。未開発の楓の乳首に陽介が与え続ける刺激は快感よりも痛みが多かった。しかし陽介は楓の呻きにさらに劣情を掻き立てられ、ペニスからは先走りが溢れて楓の下腹部を汚していた。ヌルッと動く先走りで濡れた陽介の雄に刺激され、楓のペニスも硬さを持ち始める。
(っく、楓、楓、楓!)
心の中で静かに叫びながら、陽介は自分に覆い被された楓にキスをする。力なく開けられた楓の中に無遠慮に舌を突っ込み、歯列をなぞる。楓の舌に自分の舌を絡ませて、溢れる唾液を流し込む。睡眠薬の影響で余り反応のない様子を残念に思いつつも、陽介は名残惜しそうに口を離し、二人の間に銀の糸が伸びる。
視線を楓の下半身に移した陽介は自分の溢れ出る先走りを見て思わず苦笑したが、すぐに気を取り直して楓のペニスに舌を伸ばす。僅かな塩辛さと仄かな栗の花の香りは陽介をさらに狂わせ、カリに被った包皮を亀頭からずらすと、楓のものを丁寧に舐め上げる。滑らかな陰嚢を音を立てて吸い上げ、裏筋を何度も愛撫する。一気に楓のペニスを口に含むと、わずかに喉に当たる不快感を押し留め、前後に動き始めた。
じゅっぷっ、ずっぷ、じゅっっる
一心不乱に楓のモノをしゃぶり続けていた陽介は、楓の陰嚢が迫り上がるのに気付き、ペースを早める。
「っんう」
刺激に慣れていない楓の男根はあっけなく陽介の口の中に精を吐き、震える。陽介は強い栗の花の香りと仄かな甘みがする楓のドロっとした精液にくらくらしながらも、べっとりしたそれを飲み込む。仕上げに楓の尿道を吸い上げ、中に残っていた精液を余す事なく飲み干すと、楓は気持ちよさそうな声で呻いた。そばで眺めていた匠はしかし不機嫌そうに思案を巡らせていた。
(甘やかしすぎだよ陽介。これからは楓をメスとして調教していくのにオスの快感を体に教えてどうするんだ?貞操帯が届くまでは貞操具で管理するつもりだし、射精の快感を覚えると辛いのは楓だぞ。まあ、雄の快感を十分に教えてから取り上げるのも面白そうではあるけど)
匠の表情になど脇目も触れず、陽介は自分の怒張を楓の口に持っていく。勢いよく喉まで太い男根を突っ込まれた楓は苦しそうにえづくが、陽介は構わず前後にピストンし始めた。楓の品のいい小さな口には陽介のペニスは半分余りしか入りきらない。
「楓っ、っう、これから少しずつフェラの練習しような?そのうち喉もうまく使えるようになれば、ちゃんと全部舐められるようになっる、っっ」
興奮の限界に達した陽介は出来るだけ深く自分の雄を突っ込み、ドックンドックンと十数回に渡って精液を楓に流し込んだ。平均の数倍を超える量の精液を無意識の楓が全て飲み込めるはずもなく、流れ落ちた一部を除いて口元から溢れ出る。
「あーもったいね。飲精は早めに覚えさせねーと」
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