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1年1学期
ファーストコンタクト
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ベッドに楓を下ろすなり二人はテキパキと楓の服を脱がし始めた。弾力のある柔肌に薄く綺麗についた筋肉が目を引く。胸にはピンク色の突起が呼吸と共にわずかに上下していた。思わず唾を飲み込む陽介に、匠はその足の間を見ながら小さく笑った。
「バッカ、興奮しすぎだろ。ズボンの上からでもハッキリわかるくらいビンビンじゃねえか」
「仕方ないだろ!」
陽介は自分の怒張を片手で隠しながら怒鳴る。
(タイプの子が無防備に目の前で寝ているんだ、こうなるのは仕方ないし。何より媚薬も入ってるしな。匠の野郎いつか仕返ししてやる)
かくいう匠も余り余裕はなく、一気に楓のズボンとパンツを下ろして床に投げ捨てる。楓の一糸纏わぬ姿に二人はまた息を呑む。スラリと伸びた両足の間には綺麗なペニスが勃っていた。陰毛も碌に生えていないそれは乳首よりも幾分か濃いピンク色をしていて、使い込まれた形跡がまるでない。長さは十二センチ足らず程度だろうか。完全に勃起していても少し包皮が亀頭に被る楓のそれは、長さも太さもやや平均に劣るが健康的なものだ。
「ちっちゃくてかっわいい~お前のグロテスクなものとはもう別もんだな」
「はっ、お前のも大して変わんねえだろ。つーか俺はタチだからデカい方がいいし」
「まあそうだけどね。じゃあアナルの方もチェックしようか」
二人は楓をうつ伏せに転がすと、小さいながらも程よく肉が着いた柔らかい臀部を左右に引く。そこには無毛で薄く色づいたアナルがキュッとキツく閉じていた。アナルを軽く人差し指で撫で回すと匠は口を開く。
「うわー後ろも完璧じゃん。まるで抱かれるために生まれてきたいみたいだな。本当にこれで処女なのか?」
「反応からして明らかに未経験だろ。まあ、理想的なウケであることには賛成するが」
「初日だし後ろはまだ使わないつもりだったんだけど、こりゃー我慢できそうにもない。浣腸用の道具持ってくるから、お湯の準備をしといて」
「分かった」
二人は手際良く準備を進めると、睡眠薬で眠りこける楓を風呂場に運んでいく。
「よし、じゃあ早速お腹の中を綺麗にしていかなきゃな。流石に我慢がキツくなってきた」
「テメェが自分の分にも媚薬入れるからだろうが。あ、それくらいでストップ。浣腸しなれてないだろうし」
「早く楓を調教してモノにしたいな。そのうち抱かれるために自分から浣腸とかしてねだってくるのとか最高じゃね」
「お前の場合もっと色々調教しそうだけどな。あんまり酷いことをすると逃げちゃうぞ」
「そうならないように調教するって。貞操帯つけさせて、乳首ピアスも開けて、メスイキしかできなくするし」
「やっぱキチガイだわ、お前。そこまでするかー?普通。後戻りできなくなるだろうが」
「それでいいんだよ。どうにもならなくなって俺が楓を飼うのが理想。キチガイで言ったらお前も相当だけどな。見えてたぞ、夕食食ってる時にお前がヒューマングレードのドッグフード注文してたの」
「っう、だって絶対似合うだろ。首輪と尻尾をつけてドッグフード食べるの。もう綺麗になったみたいだな」
楓に施す調教を考えながら、綺麗なお湯しか出さなくなった楓のお尻をタオルで拭き、二人は楓をまたベッドに運んだ。
「バッカ、興奮しすぎだろ。ズボンの上からでもハッキリわかるくらいビンビンじゃねえか」
「仕方ないだろ!」
陽介は自分の怒張を片手で隠しながら怒鳴る。
(タイプの子が無防備に目の前で寝ているんだ、こうなるのは仕方ないし。何より媚薬も入ってるしな。匠の野郎いつか仕返ししてやる)
かくいう匠も余り余裕はなく、一気に楓のズボンとパンツを下ろして床に投げ捨てる。楓の一糸纏わぬ姿に二人はまた息を呑む。スラリと伸びた両足の間には綺麗なペニスが勃っていた。陰毛も碌に生えていないそれは乳首よりも幾分か濃いピンク色をしていて、使い込まれた形跡がまるでない。長さは十二センチ足らず程度だろうか。完全に勃起していても少し包皮が亀頭に被る楓のそれは、長さも太さもやや平均に劣るが健康的なものだ。
「ちっちゃくてかっわいい~お前のグロテスクなものとはもう別もんだな」
「はっ、お前のも大して変わんねえだろ。つーか俺はタチだからデカい方がいいし」
「まあそうだけどね。じゃあアナルの方もチェックしようか」
二人は楓をうつ伏せに転がすと、小さいながらも程よく肉が着いた柔らかい臀部を左右に引く。そこには無毛で薄く色づいたアナルがキュッとキツく閉じていた。アナルを軽く人差し指で撫で回すと匠は口を開く。
「うわー後ろも完璧じゃん。まるで抱かれるために生まれてきたいみたいだな。本当にこれで処女なのか?」
「反応からして明らかに未経験だろ。まあ、理想的なウケであることには賛成するが」
「初日だし後ろはまだ使わないつもりだったんだけど、こりゃー我慢できそうにもない。浣腸用の道具持ってくるから、お湯の準備をしといて」
「分かった」
二人は手際良く準備を進めると、睡眠薬で眠りこける楓を風呂場に運んでいく。
「よし、じゃあ早速お腹の中を綺麗にしていかなきゃな。流石に我慢がキツくなってきた」
「テメェが自分の分にも媚薬入れるからだろうが。あ、それくらいでストップ。浣腸しなれてないだろうし」
「早く楓を調教してモノにしたいな。そのうち抱かれるために自分から浣腸とかしてねだってくるのとか最高じゃね」
「お前の場合もっと色々調教しそうだけどな。あんまり酷いことをすると逃げちゃうぞ」
「そうならないように調教するって。貞操帯つけさせて、乳首ピアスも開けて、メスイキしかできなくするし」
「やっぱキチガイだわ、お前。そこまでするかー?普通。後戻りできなくなるだろうが」
「それでいいんだよ。どうにもならなくなって俺が楓を飼うのが理想。キチガイで言ったらお前も相当だけどな。見えてたぞ、夕食食ってる時にお前がヒューマングレードのドッグフード注文してたの」
「っう、だって絶対似合うだろ。首輪と尻尾をつけてドッグフード食べるの。もう綺麗になったみたいだな」
楓に施す調教を考えながら、綺麗なお湯しか出さなくなった楓のお尻をタオルで拭き、二人は楓をまたベッドに運んだ。
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