自称クリエイターと精神衛生のススメ ~双極性障害になった私の創作活動を楽しむための手引書~

とちのとき

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創作活動する人の為のメンタルヘルス

成功者=偉い!?

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 とちのときは、障害者雇用で清掃の仕事をしている。職場は、とある大型店舗。お店なのでもちろん接客もする。
そんなある日の出来事だ。

 仕事出来そうだけど、なんか鼻につく感じのビジネスマン風の男性客が来店。
駐車場には、いかにもな高級外車が停まっていた。

男「○○って商品どこ?」
私「それなら、あちらのコーナーにありますよ。色も数種類ありますので」
男「いいから有るか無いか言えよ」
私「チッ、はぁ?(はぁ?)ですから、ございます、けど?(てめぇ、耳付いてんのか、ごらぁ)。」

 ん?なんか、漏れてましたか?気のせいでしょ。


 まぁ、そんな事があったわけ。
一応、我々の暮らす世の中って、今のところは資本主義で動いてる。
で、お金ってある程度、見える化された成功の基準としてあるのは事実。
どの分野でも、言える話にはなると思うけど、

 じゃあ成功したやつが、みんな偉いのか?って話


 ええ、ええ、違うという研究結果が出ております。

 どこの研究だったかは忘れちゃったけど、
社会における成功を調べた研究で、

・IQの高さと成功に相関関係はない。
・結局、運だよ。

という、ある意味で残酷な事実が明らかになっている。(いや、薄々体感で気づいてたけどw)



 冒頭の小噺でも分かる通り、頭悪くても、稼げる人は稼げる。
お店で清掃員なんて、結構な割合で高齢者か障害者枠が多いのに。
教養ある人なら、あんな話し方しないよね(笑)


 ともかく、人間、適材適所にハマれば、上手くいく。
「運」だ。

 才能を持つのも運。
 「じゃあ俺には(私には)、才能なんて無いから・・・。」と諦めんでくれ。

 例え、才能を持って生まれたとしても、それを生かし、育む環境が無かったら、おそらく成果には繋がらない。
今、何かを頑張れている、楽しめているのなら、それは幸運な事なんだ。
今日まで、病気や事故で死なずに生きているのも、幸運が続いているからだとも言える。

 時の運が大事なら、我々は”数撃ちゃ当たる”をしなきゃならん。
そのためには、日々努力したり、準備をしないと、ばら撒く弾薬を増やす事は出来ない。


 私達には、形式的な立場があるだけで、この世には本当に偉い奴なんか居ない。少し自信持って行こう。
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