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第一章
3話 ⑤夢でもチュー
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シロくんと別れ、教室までやってきた。せんやには「サボるなんて良くないよ」と注意されてしまったが特に怒っているわけでもなさそうだった。前世ではよくサボってたから慣れられているのかもしれない……。
席に着くと、左から暗いオーラが溢れ出す。俺に殴られて気絶しちゃったんだもんなあ。右隣は見ないように心がけながら、前を向いていると、コゴが振り向いてくる。もう次の授業が始まってるんですけど。
「どこ行ってたの?」
「……学園内を軽く散歩してただけだよ」
コゴは声を潜めて聞いてくる。
「アインくんとは仲直りしないの?」
「する必要性感じないし……いいかな」
そう答えると、コゴは何かを呟く。
「えええ。アインくん結構気にしてそうなのに……興味なくされてて同情する……」
「何?」
「な、何でもない。俺も気を付けないと」
「何を?」
「そ、それは……リリアちゃんに嫌われないように……?」
「嫌ってはないぞ。好きでもないけど」
「それが逆に辛い!!」
「よく分かんねえな」
「リリアちゃんは鈍感だなぁ」
いいから前を向け。足を蹴ると、しぶしぶ前を向いた。なんか左側と右側から視線を感じるんだよな。アインにジュレア、ザイドにサイフェンあたりだろう。
そうなるとコゴの背中を見るしかないんだよな……。コゴの背中に人差し指を伸ばし、文字を書く。
バ・カ。と。
コゴは身震いしてから机に伏せる。こしょぐったかったのか?
暇だし……寝るか。
机に顔を伏せて目を閉じる。
もう教材すら出してないからなあ。ごちゃごちゃしてないから寝やすい寝やすい。
それにしても……オロクは想像以上に何考えてるか分かんないやつだったな。な、なんか口のあたりがむずむずしてきた……。
ああ、俺のファーストキスが……。泣きそう。
あいつ、好感度も0%なのに何のためにキスなんかしてきたんだ? 親友だと言うキリクゥにそれとなく聞いてみたけど、なんか笑顔が怖くてそれ以上聞くのをやめたんだよな。それにキリクゥもオロクが何を考えてるか分かんないらしいし。
やっぱりせんやに聞くしねえか。
顔を上げて、教壇で生徒達に教えているせんやを眺める。
主人公の先生を目指した過去の記憶も持ってるだろうし、出来て普通なんだろうけど……よく教えられるよな。そう言えば前世でも教え上手だって評判だったな。
目が合い、「じゃあ、答えを書いてもらうのは、サボってたヴォンヴァートくんにお願いしようかな」なんて言ってくる。
「だりい……」
「はやく来なさい」
前に行くついでに黒板を眺めながら、こう言うところは前世の世界と変わらないんだなと考える。全体的にこの魔法学園では技術が進んでいるような見た目なのに、魔法の板とかホワイトボードとかじゃなくて黒板だし……。
懐かしい気がしてちょっといいかも。
教壇の上に着いて、すらすらと答えを書いていくと、なぜか注目が集まる気配がした。
あ、しまった。考え事してたら全部の回答書いちゃった。せんやがまだ教えてないところまで。そりゃいつも授業中寝てるやつがすらすら解いちゃったらびっくりするよな。
「ヴォンヴァートくん……」
追加設定の件 (頭が良くなると言ってある)を知っているせんやはじとっとした目を向けてくる。
「全部正解だよ……。もういいから席に着いて」
「もっと褒めろよ、せ~んせいっ」
からかおうと傍によってドヤ顔を近づければ、せんやは顔を赤く染めて後退する。
「おい、何で逃げるんだ」
「いいから席に着いて」
「褒めろよ」
「だって君のは……」
ずるだって言いたいのか。
睨んでいると、ため息をつかれ、なぜか頭を撫でられた。チヨ・アキヅキに好意を持つ勢の視線が痛い。あれ……なんか別の方向からの視線も痛い。これは好感度15%以上勢だな。
「これでいいだろ戻って」
「いつものほっぺちゅーはしてくんねえの?」
「はあ!? 君……!?」
「冗談だって」
笑いながら去っていけば、せんやは悔しそうにしていた。いやあ、アイツをからかうのは楽し――…………なんだこの教室中の冷え切った空気は……。
席に着いてから、コゴが振り返ってくる。
「……先生とどう言う関係なの?」
だからなんでこいつらの笑顔は怖いんだ。
「昔からの知り合い」
「めんどくさそうに答えないでよ。ただの知り合いじゃないだろ、なんだよほっぺにちゅーって!」
「そうだぞ師匠! 俺だってしたことないのに!」
「オイオイ入ってくんな」
「リリアくん! 後で詳しく聞かせてもらうからね……!」
「いやお前は席を立つな」
サイフェンを見るとザイドと目が合い、睨み付けられ、視線を逸らされる。こいつ何か思ってても直接何かを言ってくることはないんだよな。陰口言うタイプか? そうは見えないけど……。いつもイライラしてるしストレス溜まってそうだよな……。ストレス発散出来てんのかな? アインに癒されてるとか? そんなふうにも見えないし……。
「あー……喧嘩してえ」
そしたらストレス発散になるだろ、俺は喧嘩ができるだろ。いいことしかねえじゃん。
ザイドを見つめながら呟くと、じろ、と睨まれる。
「…………」
「………………」
「…………」
「――そこ、授業中に睨み合わない」
せんやの声を聞いてか、目が逸らされる。
もう答えを書けなんて言ってこねえだろうと、顔を伏せて眠りにつく。けど……寝付けない。目を瞑ると間近に黒い瞳が見える気がして……。
「う~ん……やめろ。やめろ……気持ち悪イ」
ああああ、意識が飛んだと思ったらオロクにちゅーされてる夢を見てしまった。また寝たら見るかな……怖い。でも暇だし寝たい。
「う、ん……んん……やめ、くそやろ、オロク……ひあ」
「――変な声出してないで起きろ!!」
せんやに頭を叩かれて目覚める。なんだその鬼面のような顔は。
「あとで生徒指導室に来るように」
「うん」
俺もお前にオロクについて相談したい。
なんか周囲から視線を感じるが寝ている間に何か言ってたのか?
授業が終わると、好感度15%以上勢が机の周りに集まってくる。
「「「オロクって誰?」」」
「え、お前らオロクのこと知ってるのか?」
「――なに? 俺の話?」
「え」
席に着くと、左から暗いオーラが溢れ出す。俺に殴られて気絶しちゃったんだもんなあ。右隣は見ないように心がけながら、前を向いていると、コゴが振り向いてくる。もう次の授業が始まってるんですけど。
「どこ行ってたの?」
「……学園内を軽く散歩してただけだよ」
コゴは声を潜めて聞いてくる。
「アインくんとは仲直りしないの?」
「する必要性感じないし……いいかな」
そう答えると、コゴは何かを呟く。
「えええ。アインくん結構気にしてそうなのに……興味なくされてて同情する……」
「何?」
「な、何でもない。俺も気を付けないと」
「何を?」
「そ、それは……リリアちゃんに嫌われないように……?」
「嫌ってはないぞ。好きでもないけど」
「それが逆に辛い!!」
「よく分かんねえな」
「リリアちゃんは鈍感だなぁ」
いいから前を向け。足を蹴ると、しぶしぶ前を向いた。なんか左側と右側から視線を感じるんだよな。アインにジュレア、ザイドにサイフェンあたりだろう。
そうなるとコゴの背中を見るしかないんだよな……。コゴの背中に人差し指を伸ばし、文字を書く。
バ・カ。と。
コゴは身震いしてから机に伏せる。こしょぐったかったのか?
暇だし……寝るか。
机に顔を伏せて目を閉じる。
もう教材すら出してないからなあ。ごちゃごちゃしてないから寝やすい寝やすい。
それにしても……オロクは想像以上に何考えてるか分かんないやつだったな。な、なんか口のあたりがむずむずしてきた……。
ああ、俺のファーストキスが……。泣きそう。
あいつ、好感度も0%なのに何のためにキスなんかしてきたんだ? 親友だと言うキリクゥにそれとなく聞いてみたけど、なんか笑顔が怖くてそれ以上聞くのをやめたんだよな。それにキリクゥもオロクが何を考えてるか分かんないらしいし。
やっぱりせんやに聞くしねえか。
顔を上げて、教壇で生徒達に教えているせんやを眺める。
主人公の先生を目指した過去の記憶も持ってるだろうし、出来て普通なんだろうけど……よく教えられるよな。そう言えば前世でも教え上手だって評判だったな。
目が合い、「じゃあ、答えを書いてもらうのは、サボってたヴォンヴァートくんにお願いしようかな」なんて言ってくる。
「だりい……」
「はやく来なさい」
前に行くついでに黒板を眺めながら、こう言うところは前世の世界と変わらないんだなと考える。全体的にこの魔法学園では技術が進んでいるような見た目なのに、魔法の板とかホワイトボードとかじゃなくて黒板だし……。
懐かしい気がしてちょっといいかも。
教壇の上に着いて、すらすらと答えを書いていくと、なぜか注目が集まる気配がした。
あ、しまった。考え事してたら全部の回答書いちゃった。せんやがまだ教えてないところまで。そりゃいつも授業中寝てるやつがすらすら解いちゃったらびっくりするよな。
「ヴォンヴァートくん……」
追加設定の件 (頭が良くなると言ってある)を知っているせんやはじとっとした目を向けてくる。
「全部正解だよ……。もういいから席に着いて」
「もっと褒めろよ、せ~んせいっ」
からかおうと傍によってドヤ顔を近づければ、せんやは顔を赤く染めて後退する。
「おい、何で逃げるんだ」
「いいから席に着いて」
「褒めろよ」
「だって君のは……」
ずるだって言いたいのか。
睨んでいると、ため息をつかれ、なぜか頭を撫でられた。チヨ・アキヅキに好意を持つ勢の視線が痛い。あれ……なんか別の方向からの視線も痛い。これは好感度15%以上勢だな。
「これでいいだろ戻って」
「いつものほっぺちゅーはしてくんねえの?」
「はあ!? 君……!?」
「冗談だって」
笑いながら去っていけば、せんやは悔しそうにしていた。いやあ、アイツをからかうのは楽し――…………なんだこの教室中の冷え切った空気は……。
席に着いてから、コゴが振り返ってくる。
「……先生とどう言う関係なの?」
だからなんでこいつらの笑顔は怖いんだ。
「昔からの知り合い」
「めんどくさそうに答えないでよ。ただの知り合いじゃないだろ、なんだよほっぺにちゅーって!」
「そうだぞ師匠! 俺だってしたことないのに!」
「オイオイ入ってくんな」
「リリアくん! 後で詳しく聞かせてもらうからね……!」
「いやお前は席を立つな」
サイフェンを見るとザイドと目が合い、睨み付けられ、視線を逸らされる。こいつ何か思ってても直接何かを言ってくることはないんだよな。陰口言うタイプか? そうは見えないけど……。いつもイライラしてるしストレス溜まってそうだよな……。ストレス発散出来てんのかな? アインに癒されてるとか? そんなふうにも見えないし……。
「あー……喧嘩してえ」
そしたらストレス発散になるだろ、俺は喧嘩ができるだろ。いいことしかねえじゃん。
ザイドを見つめながら呟くと、じろ、と睨まれる。
「…………」
「………………」
「…………」
「――そこ、授業中に睨み合わない」
せんやの声を聞いてか、目が逸らされる。
もう答えを書けなんて言ってこねえだろうと、顔を伏せて眠りにつく。けど……寝付けない。目を瞑ると間近に黒い瞳が見える気がして……。
「う~ん……やめろ。やめろ……気持ち悪イ」
ああああ、意識が飛んだと思ったらオロクにちゅーされてる夢を見てしまった。また寝たら見るかな……怖い。でも暇だし寝たい。
「う、ん……んん……やめ、くそやろ、オロク……ひあ」
「――変な声出してないで起きろ!!」
せんやに頭を叩かれて目覚める。なんだその鬼面のような顔は。
「あとで生徒指導室に来るように」
「うん」
俺もお前にオロクについて相談したい。
なんか周囲から視線を感じるが寝ている間に何か言ってたのか?
授業が終わると、好感度15%以上勢が机の周りに集まってくる。
「「「オロクって誰?」」」
「え、お前らオロクのこと知ってるのか?」
「――なに? 俺の話?」
「え」
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