こういち日誌

そーいち

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《第38話》2□19年6月上旬(11)

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《第38話》2□19年6月上旬(11)

いつも読んで下さって、ありがとうございます。
よろしくお願いします。

**********
ぼくが軽く夕食を食べ終わると、監督さんから、

「 ○○さん(←50代美人)のリハビリの相手してくれない? 」

と、言われました。
50代美人が、水曜のセックスで疲れているから、それから、このマンションに泊まって休んでいるのは聞いていましたが、最初は「リハビリの相手」の意味がよく分かりませんでした。

監督さんの話では、「やる気はあるけれど身体が回復していない」そうで、明日のセックスに備えて、軽く跳ばせてあげて、という事らしいです。

『軽く』が、どれぐらいなのか、よく分からないけれど、ぼくは直ぐに「はい」と言いました。
それは、今日(土曜)のセックスの相手のおばさん達の人数が頭に浮かんだからでした。
今日は、まず、昨日の夜9時~午前3時まで50代スリークォーターとセックスをして失神させて、午前は40代元モと1時間セックスをして失神させて、昼頃からは50代ぽちゃと6時間セックスをして失神させました。

だから、これから、50代美人にリハビリで、1時間ぐらいセックスをして今日中に失神させてあげたら、1日の中で、4人のおばさんを相手にセックスをして失神させる事になると気が付いたからでした。
ぼくみたいな、今まで目立たなくてモテなかった男の子が、1日に(アラフィフとは言え)4人の女の人とセックスをして、しかも全員を失神させられたら、本当にすごい事だと思うし、これからの励みになります。

ぼくは、明日の4P撮影があるから、50代美人を疲れさせる訳にはいかないから、本当に軽く、1時間ぐらいで失神させてあげたら、今日中に失神させられる事にもなるから、丁度いいと思いました。

そして、夜8時ぐらいに、案内さんと監督さんとスタッフさん2人と一緒に、50代美人が休んでいる部屋に行きました。(撮影部屋に転がっている、おばさん3人の世話は、看護師さんが残ってくれました)
50代美人は、ベッドに全裸でうつ伏せになっていましたが、ぼくたちが入っていくと ばっ と起き上がって、ベッドに正座の形で座りました。

監督さんが、「これから、こういちくんが、リハビリに協力してもいいって言ってくれてるけど、どうする? リハビリって、もちろん、軽く アレ する事だけど…」と聞くと、50代美人は ぱっ と表情が明るくなって、「 しますっ! 」と返事をしました。

ぼくが、バスロースを脱いでベッドに上がると、直ぐに、50代美人が抱き着いてきて、上に乗られて、首に抱き着かれて、舌を捻じ込まれました。

この後の事は、出来るだけ、簡単に書きます。
おばさんは、キスを(たぶん)30分ぐらい続けてから、キスしたまま、ぼくのおちんちんに跨りました。
キスしていただけなのに、おまんこは ぬるぬる になっていて、一気に奥まで刺さってしまって、おばさんは、勢いをつけて上半身を直立させたから、そのまま自然に、ぼくの得意な『普通の騎乗位で巨乳をつかむ姿勢』になりました。
ぼくは、今日の他の3人は55~60キロぐらいばかりだったから、35キロぐらいの50代美人は本当に軽く感じて、腰に乗せて、本当に自由に操れました。
おばさんは、10分ぐらいで1回目の軽い逝きをすると、その後も、ぼくが特に努力をしなくても、「回復したら動き始めて、それから勝手に逝って…」を繰り返しました。

そして、1時間のつもりでしたが、おばさんを腰先だけで軽く操るだけで勝手に何回も逝ってくれる事が楽しくて、結局、2時間ぐらい楽しんでから、最後に少し焦らして、おばさんが油断した隙に急所に深く突き入れて、一気に失神に追い込みました。
(もちろん、ぼくも、そのタイミングで膣内射精をする事ができました。今回もいつもと同じ13回、リズムを付けて発射しました)
(この時は、夜の10時半ぐらいだったから、今日中に失神させる目標を達成できました)

今日、3回目の膣内射精(40代元モには射精しなかったので)でしたが、この時も、13回の大量発射をすることが出来た事は、(撮影していた)監督さんに、すごく褒められました。
(監督さんぐらいのプロは、ぼくの身体の力(りき)みとかで、発射している回数とかが分かるそうです)

ぼくたちは、大きく開いた無毛の股間の中心から精液を垂れ流して気絶している50代美人とスタッフさん1人を残して、また最上階の撮影部屋に戻りました。
(寝ている3人のおばさん達の事は、看護師さんから、大丈夫、と言われました)

ぼくは、50代美人が、明日までに回復するか心配でしたが(自分で失神させたのに、心配するのは変ですが)、監督さんは、「明日の撮影は、成り行きでいいんじゃない」と言ってくれたから、安心しました。
そして、ぼくは、大きな丸いベッドで、1人で寝ました。

**********
次の日の日曜、ぼくは、6時ぐらいに目が覚めましたが、良く寝られたみたいで、疲れは全然ありませんでした。
他のベッドを見ると、おばさん達3人は、それぞれ別のベッドで眠っていました。
ソファのところでは、監督さんが寝ていて、スタッフさん1人は起きていて、直ぐに、ぼくに軽食と飲み物を用意してくれました。
ぼくも、撮影までにお腹が引っ込む様に、早目に軽く食べました。
直ぐに、監督さんも起きて、案内さんも下の事務所の部屋から来ました。

監督さんから、あらためて、「今日は成り行きでいいから、こういちくんは、5Pとか意識しないで、いつも通り、一生懸命にセックスするだけでいいからね」と、リラックスする様に言われました。

でも、監督さんから、「1つ、サプライズ企画」と言われました。
それは、昨日、成り行きで5P(1対4)が決まってから、日本に住んでる白人のVIPに連絡したそうで、すると、8人も来ることになったそうです。
監督さんによると、白人の人はクリスチャンが多くて、日曜の朝は教会へ行くらしいけど、朝早く行って、直ぐに来てくれるそうです。
(ぼくはよく知りませんが、皆でお祈りする時間じゃなくて、個別にお祈りして、牧師さんか神父さんに挨拶するとからしいです)

「前に、見に来てくれた人も居るし、初めましての人も居るけど、こういちくんの評判がいいからだよ。 それから、男女乱交の4Pとか6Pはたまにあるけど、1対4の、本当の意味での5Pなんて、すごく珍しいからね」

監督さんのポリシーでは、本当の『〇』P、というのは、男1人対女複数、らしいのです。
監督さんに言われて、ぼくはうれしいけれど、緊張しました。

朝8時ぐらいになって、アシスタントさん(この部屋にいる方の人)が、3人のおばさん達の身体と、ぼくの精液が乾いている股間を、お湯でぬらしたタオルで拭いていました。
おばさん達も、のろのろと反応して、起き始めます。
アシスタントさんが、栄養ドリンクを飲ませています。

そして、おばさん達を、朝までぼくが寝ていた大きな丸いベッドに連れて行きました。
3人とも、そのまま寝転がって、うつ伏せとか、上向きとか、それぞれに寝転がっています。
その後、9時前ぐらいに、ドアが開いて、もう1人のアシスタントさんが50代美人おばさんを連れて、部屋に入ってきました。
おばさんは足腰が ふらふら していて、アシスタントさんの肩に片腕を回して、支えてもらっています。
服は着ていなくて、全裸のままです。
丸いベッドに連れて行ってから、お湯でぬらしたタオルで足の裏を拭いているので、たぶん、裸足のまま、マンションの階段を上ってきたみたいです。
(マンションの、上の二階は案内さんが借り切っているから、全裸で廊下と階段を歩いても、問題は無いらしいです)

50代美人は、ベッドに上がると、そのまま上向きに寝ころんで、脚を大きくM字に拡げました。
(別の時に、監督さんが教えてくれたのですが、おばさん達が、ぼくとセックスをした後で、股間を大きく拡げて寝転がるのは、普通ではあり得ないぐらいの長い時間 =1時間~6時間とか= のセックスを女性上位でし続けると、股関節にしばらくクセが付いてしまって、拡げる方が楽になるから、らしいです。おばさん達は股関節が若い人よりも硬くなっていて、女性上位は特に股間を開く体位らしいです)

おばさんの股間の中心には、何も付いていなくて、きれいな無毛の割れ目が微かに開いていて、薄いピンクの粘膜みたいなのが見えています。
たぶんですが、下の階で、アシスタントさんが拭いてきてるんだと思いました。

今、部屋で一番大きな丸いベッドに、4人のおばさん達が、バラバラに寝転がっています。
場所もバラバラだし、格好もうつ伏せとか上向きとかバラバラです。
でも、4人とも、股間は、つぶれたM字型に開いているのは同じです。

9時過ぎになってから、監督さんの携帯が鳴って、英語で何か話してから、アシスタントさん1人が部屋を出ていきました。
ぼくは、お客さんが到着されたのだと感じました。

すると、急に身体の中心が熱くなって、股間に力がみなぎりました。
ぼくのおちんちんが、、起き上がりながら大きくなっていきます。突然だし、ぼくは何も意識していないから、少しびっくりしました。
でも、直ぐに、頭の中で、白人の大富豪とかのお客さん達の前で、思い切りセックスを見せられると思うと、すごい興奮を感じました。

ぼくのおちんちんは、ぼくの頭よりも先に、興奮を感じたみたいです。
(後で監督さんに話したら、えん髄反射か、パブロフの犬だね、と言われました。意味は長くなるから、ここには書かないので、ネットで調べて下さい)

やがて、アシスタントさんに連れられて、8人の白人のVIPが入ってきました。
案内さんも監督さんもソファーを立ったので、ぼくも一緒に立ってお辞儀をしました。

ぼくは、朝から全裸のままでしたが、全然恥ずかしい気持ちは起こらなくて、特に、中年ぐらいの女性が2人いるのを見たら、おちんちんがますます起き上がっていきました。
ぼくは、白人の女性たちに、ぼくの黄色人種のおちんちんの頑張りを見せつけたい気持ちがすごく湧き上がっているのを実感しました。

VIP達は、案内さんと監督さんと握手をしてから、ぼくにも握手をしてきました。
男性たちは、みんな、大きな手です。
最後に、女性2人の順番ですが、最初のぼくよりも少し身長の低い(たぶん、160前半)、金髪の50代ぐらいの人にハグされたら、ぼくのおちんちんは、すごく力(りき)みました。

それに、次の女性が気が付いて、
「 ワーオ! サムライソード! 」
と、目を見張って言いました。
その女性は、前の女性よりも少し身長が低くて(たぶん、150後半)、50代ぐらいだけどきれいな人で、背伸びをして、ぼくの右と左の頬に軽くキスをしました。
香水みたいな良い匂いがしました。

そして、少し顔を離してから、首に手を回して、ぼくの口にキスをしてきて、舌が入ってきて、しばらくぼくの舌を絡め取りました。
そして、(たぶん、数十秒してから) ぷはっ と音をさせて口を放してから、舌を ぺろっ と舐めずりました。その舌の動きがすごくいやらしくて、ぼくのおちんちんは、ものすごく力(りき)んでしまいました。

女性の目線が下に動いたから、ぼくも下を見ると、ぼくのおちんちんが びくっびくっ… と鼓動に合わせて動いています。
80%以上の勃起をしていて、反り返っています。

それを見ていた最初の女性が、キスした女性に何か言いながら、ぼくと女性の間に割り込んできて、ぼくに舌を捻じ込んできて、もっと強引に、ぼくの舌を吸って絡め取りました。
白人とキスをするのは、スリークォーターとは昨日しているけれど、100%白人とは初めてです。
相手はお客さんだし、セックスの相手ではないけれど、ものすごく興奮してしまいました。

先にキスをした女性よりも長い時間、舌を絡めてから、今度も ぷはっ と口を放しました。舌は舐めずりませんでしたが、ぼくはすごく興奮しました。

他のVIPの男性たちの反応が気になったのですが、みんな大笑いをしています。
だから、女性たちのパートナーは居ないみたいで、すごく安心しました。

それから、案内さんが、VIP達を大きな丸いベッドまで案内していきました。
いつの間にか、ベッドの半円の周りに、椅子が8個、置いてあります。
4個並んで、間が少し空いて、また4個並んでいます。

この椅子の位置の意味は、撮影が始まってから分かります。4個ずつの真ん中で、アシスタントさんがカメラを構えて、何もない反対側の半円で、監督さんとアシスタントさんの2台のカメラが、動きながら撮影していました。
(他にも、固定カメラが数台、セットされてるそうです)
(でも、それは、ぼくは撮影中はあまり分からなくて、後で知った事です)

お客さんが席に座ると、監督さんに、ベッドに来るように言われて、ぼくはソファーからベッドに向かって歩きました。
お客さんの目線とか、さっきのキスの興奮で、ぼくのおちんちんは90%以上は勃起していて、心臓に合わせて びくっびくっ… と震えています。

そして、ぼくが歩くと、左右に振られて揺れます。
普段は小さくて、ほとんど仮性包茎なので、亀頭の色は白人と同じぐらいの薄いピンク色なのですが、自分で見ても、2か月前よりは、かなり大きくなってるし、太さも増えてるし、亀頭も大きくなっています。
そう思って意識すると、反り返りもすごくいい形に思えてきました。

そして、さっきの「サムライソード!」と言われた意味が、頭で結び付きました。
ぼくは、それが「刀」の意味だと思いましたが、後で監督さんに聞くと、正確には「日本刀」の意味で、辞書とかだと「ジャパニーズソード」と直訳されてるけれど、実際は、「サムライソード」の方が意味が分かるそうです。

「日本刀」は、形の美しさが欧米人に人気があるそうで、その秘密は、波紋と反り、だそうです。
このことは、後で聞いた事ですが、ぼくは、ぼくの『反り返り』を見た時に、「サムライソード」だと感じたから、勘が合っていた事を後で知りました。

ぼくのおちんちんが揺れると、VIP席から女性の声で、「ワーオ」「キュート」「サムライソード」の言葉が聞こえます。
それを聞くと、もっと硬くみなぎるのを実感しました。

そして、ぼくはベッドの(お客さんとは反対側の)前に来ましたが、ここからどうしたらいいか、まだ考えがまとまっていませんでした。
でも、思い切ってベッドに上がって、空いている真ん中で『大の字』に腕と脚を大きく拡げて寝転がりました。
おちんちんは、上の方に向かって、ブリッジみたいにしなりながら、斜め上に突き立ったまま びくっびくっ… と、相変わらず振動しています。

客席から ごくっ と、のどの動きを感じましたが、これも、女性のお客さんだと想像しました。

ぼくは、軽く目を閉じて数秒待っていると、ベッドの表面が左右の両方から、少し引っ張られたり歪んだりしているのが感じられました。
おばさんの内、誰か(両側だから、少なくても2人以上)が、ぼくに近づいてきているみたいです。

ぼくは、薄目を開けていると、ぼんやりしたシルエットですが、それが誰か、分かりました。
右側からは40代元モと、左側からは50代スリークォーターの2人みたいです。

頭で考えると、50代美人は2時間のセックスで昨夜10時半過ぎに失神させて、50代ぽちゃは昨日の夕方に6時間のセックスで失神させたから、まだ動けないのも不思議ではありません。
反対に、昨日の深夜3時に失神してから休養がたくさん取れている50代スリークォーターと、たった1時間だけのセックスで昨日の昼頃に失神している事と40代半ばで一番若くて体力がある(はずの)40代元モの2人が、先に動けるのは自然だと思います。

2人は、ほとんど同時に、ぼくの唇に舌を伸ばしてきました。
2人の顔が、ぼくの顔の上で押し合いながら、ぼくの唇に軟らかいモノを押し付けてきます。
そして直ぐに、ぼくの口の中に、軟らかくて少し ぬるぬる したモノが入ってきました。

ぼくは、近すぎて見えないけれど、4人の中で一番美人の40代元モと、白人のスリークォーターの2人の(おばさんの割には)美人に、同時に唇をむさぼられている事を頭で感じて、絶対に、お客さんにとっても見る価値のあるキスにしたいと思って、2人の舌に絡め取られやすい様に、舌の力を抜いて隙を作る様にしました。
2人のおばさんの舌が、争う様に、ぼくの舌を絡め取り合ってるのが、感触で分かります。すごく気持ちいいです。

ぼくは、舌をおばさん達に任せながら、ふっと思ったのですが、40代元モは、50代ぽちゃと一緒に3Pとかレズキスとかをしていて慣れてるけれど、50代スリークォーターは、3Pは初めてです。
(昨日、50代美人が起きられなくて、出来なかった)

それでも、目の前の ぼく という獲物を取り合うのは、40代元モと、互角の闘いです。
ぼくは、アラフィフのおばさんの性欲のすごさを、あらためて感じました。
(この2人ともアラフィフだけど、でも実年齢は9歳ぐらい差があります)

ぼくは、もう少し、キスと舌を楽しんでから、2人の首に軽く腕を回して、そっと押しながら、ぼくの乳首の方向に、おばさん達の顔を誘導しました。
すると、まず、40代元モがぼくの右の乳首に吸い付いて、舌先でぼくの先端をくすぐり始めました。すごく気持ちいいです。
50代スリークォーターは、しばらく、ぼくの口を独占して、舌を深く突っ込んでいましたが、40代元モの動きに気が付いたみたいで、左の乳首に吸い付いて、しゃぶり始めました。

やっぱり、痴熟女姉妹に比べると、全然下手だけど、すごくやる気があるし、2人とも細かく丁寧に舌を動かすから むずむず する気持ち良さです。

それから、しばらくしてから、ぼくは、また腕で誘導して、今度は2人が『キス』と『乳首舐め』を順番にする様にしました。1人がキスをしている時は、もう1人は乳首舐めをします。
2人とも、キスの舌の絡まりが深くて、ぼくの舌を全部吸い込む感じで絡め続けています。
乳首舐めは、40代元モはすごく細かく乳首を刺激するし、50代スリークォーターは べろんべろん と舐めまくる感じです。

これをかなり続けました。
(あとで聞くと、始まってから1時間半ぐらい経った、10時半ぐらいのタイミングで)
ぼくは、キスしている40代元モの股間の辺りに、おちんちんの切っ先を伸ばしてみました。
すると、感覚だけで、直ぐに、おまんこの入り口辺りを探り当てました。

まだ、キスだけなのに、もう ぬるぬる になっているのが、切っ先の感触で分かりました。
なので、ぼくは、軽く腰を くいっ! と突き出してみると、

 にゅるりんっ!

と、入り口付近でアクセントがあってから、ゆるくて軟らかいナマ膣壁の中に、

 ぬーーーーーっ…

と、潜っていきました。

今日のセックスの相手の、4人のおばさん達とは、お互いに身体を知り尽くしているけれど、腰づかいだけで上手く挿入できたので、やっぱり新鮮です。
40代元モは、

「 ひあっ! 」

と言って、キスを放して、アゴを上げました。

ぼくは、今度は、左腕で50代スリークォーターの顔を誘導して、また3人キスに持ち込んで、3人で舌を舐め合いながら、40代元モの隙をついておちんちんを引き抜くと、感覚を頼りに、50代スリークォーターの股間の辺りに、腰を進めました。
すると、今度も上手く、切っ先が何か軟らかいモノに突き当たりました。50代スリークォーターの膣口に間違いありません。

そして、軽く腰の力を入れると、

 ぬぐうーーーーーっ

と、マシュマロみたいな抵抗感を押し分けながら にゅるにゅる の、ナマ膣壁の感触に包まれていって、最後に、

 ずむっ!

と、一気に奥まで貫いてしまいました。
50代スリークォーターも、キスだけで、おまんこが ぬるぬる になっているみたいです。
それでも、ぼくは、軽く突いただけだったから、たぶんですが、50代スリークォーターが勝手に、体重を乗せてきたみたいです。

「 ひいいっ! 」

自分で乗ってきたのに、50代スリークォーターは、仰け反って固まりました。
まだ、逝ってはいませんが、小刻みに震えて固まっています。

すると、先にせっかく入ったおちんちんを抜かれた40代元モが、キスが空いた隙に舌を捻じ込んできました。
ぼくの方も、1対1のキスなので、舌を絡ませ合いながら、40代元モの気持ちを感じながら、腰の方では、乗せている50キロ後半の50代スリークォーターの回復の程度を感じていました。
しばらくすると、50代スリークォーターの身体の固まりが解けてきたので、おちんちんを、また腰づかいだけで抜いて、腰の感覚だけで、40代元モのおまんこに突き刺しました。

 にゅるりんっ! 

「 ひいいっ! 」

 ぬーーーーーっ…

「 ぬぬぬぬぬぬ… 」

 ずむっ!

「 ぬあっ! 」

40代元モのナマ膣壁の感触は、ゆるくて抵抗感が少ないのですが、最初の にゅるりんっ! は、特長があって、何か新鮮です。
それに、ぼくにとってはゆるくても、おばさん本人にとっては奥まで貫かれる感触なので、ぼくは余裕で、おばさんは必死です。
だから、おばさんの方は、全身を力(りき)ませながら、息で『鳴』きます。

しばらく突き続けてから、40代元モの隙を見て、おちんちんを引き抜いて、50代スリークォーターの股間に突き刺すと、

 ぬぐうーーーーーっ

「 ぬぬーーーーーっ… 」

 ずむっ!

「 ひいいっ! 」

と、50代スリークォーターは、40代元モとは違う『鳴』き方をします。
ナマ膣壁の感触とか抵抗感が違うと、『鳴』き方も違うのでしょうか?

そして、しばらく抜き刺ししてから、また、腰づかいだけで引き抜いて、40代元モのナマ膣に突き刺します。

この2人と3Pするのは初めてなので、お客さんの前で、本当の意味で『ぶっつけ本番』をしているのですが、すごく息が合ってしまっていて、すごく不思議です。
でも、今までに、普通のセックスで何回も練習を重ねてきたから、当然にも思えます。

そして、しばらくは夢中だったから気が付かなかったけれど、ぼくが『抜き刺し』する度に、お客さんの席から、「 ワオッ! 」とか「 グレイト! 」とか、ざわつきが聞こえます。
上手く出来てるみたいです。

でも、まだ、普通の3Pなので、このレベルは経験しているから出来て当然だと思います。
お客さんは、5Pを期待されて、来てくれていると思うから、これからが大切だと思いながら、3Pで『抜き刺し』を頑張っていました。

**********
前日の土曜の夜から、予想外の事が、いくつもありました。

50代美人を、2時間も腰の上で操ってから失神させてしまった事
白人のVIPのお客さんが8人も来られた事
VIPの50代ぐらいの女性2人から、舌を絡めるキスをされた事
ステージが始まっても、まだ2人のおばさんしか動けなくて、あとの2人は転がっている事


でも、いつも通り、お客さんとおばさん達の為に、心を込めてセックスを頑張るだけです。
そして、頑張りました。
次回も、頑張った事を書きます。
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