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《第37話》2□19年6月上旬(10)
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《第37話》2□19年6月上旬(10)
いつも読んで下さって、ありがとうございます。
劇的な話の展開には出来ないんですが、事実は小説より奇なり、という『ことわざ』があるから、出来るだけ事実を分かりやすく書くように努力します。
**********
今、50代ぽちゃは、ぼくのおちんちんの真上に跨って、下半身は座り込んでいます。
上半身は、真っ直ぐに立って、おちんちんが串刺しにしてる感じになっています。
それから、背中の真ん中ぐらいから上が、後ろに仰け反っていて、アゴが跳ね上がっています。
自分の体重が、完全にぼくのおちんちんの真上に乗っているから、膣道トンネルの一番奥に、切っ先が食い込んでる事が、ぼくには実感できています。
ぼくは、肉まん型の巨乳を、両手でしっかりとつかんで、腰でバランスを取りながら、おばさんの体重が、ぼくのおちんちんの真上に居続ける様に調節をしています。
おばさんは、貫かれた後は、ぼくのおちんちんに跨って、固まっています。
小刻みに震えているけれど、まだまだ、逝った訳ではありません。
ぼくは、そのまま、腰のバランスを続けながら、巨乳をつかみ続けながら、人差し指で乳首をくすぐり始めました。
直ぐに、乳首は硬くなってきて、反対に、固まっていた身体は、少しずつ力が抜けてきます。
それでも、ぼくは腰のバランスで、おばさんを腰に乗せ続けていました。
おばさんの仰け反っていた上半身が少し前屈みになってきて、跳ね上がっていたアゴも戻って顔が見えています。
相変わらず、表情はくしゃくしゃのまま、黒髪が乱れて、前にかかっています。
ぼくは、今度は、親指と人差し指で、乳首を左右両方とも同時に、
きゅうっ…
と、摘まみました。
「 ひんっ! 」
おばさんが鳴いて、両手で、ぼくの手の上から、自分の巨乳をつかみます。
ぼくは、乳首を摘まんでいる2本の指(左右だから、合計で4本ですが)に強弱をつけながら、おばさんの乳首の勃起の硬さに合わせて、刺激を続けていきました。
おばさんは、ぼくの手の上から巨乳をつかみ続けながら、時々 いやいや みたいに、黒髪を左右に振り乱しています。
ぼくは、それを続けながら、おばさんの注意が乳首に逸れて無防備になっている(そして、乳首の刺激のおかげで無意識に両腿が力んで浮きかけている)腰に、ぼくの腰を、軽く突き入れてみました。
「 きああっ! 」
おばさんは、巨乳に重ねている両手に力を込めながら、また、アゴを跳ね上げて仰け反って、浮きかけていた腰を、おちんちんの上に落としました。
「 ………………っ 」
声にならない音を、口から漏らしながら、また固まっています。
ぼくの両手の上に重ねている、おばさんの手が、しっかりと巨乳をつかまえようと力んでいます。
直接つかんでいるのは、ぼくの手なんですが…
今度は、ぼくの方から、おばさんの身体の中心を、おちんちんの真上に乗せ続けながら、腰を僅かに、左右に揺すってみました。
おばさんの身体が揺すられるのに合わせて、僅かにですが、おまんこのナマ膣壁をおちんちんが擦っていきます。
そして、何度も何度も、膣道の一番奥を、おちんちんの切っ先が抉ります。
その度に、おばさんは、
「 ………………っ 」
と、声にならない音を漏らしながら、全身で力みます。
もしも、これが、日本の普通のAVだったら、動きが少なくて、全然面白く無いと言われると思います。
でも、これは、すごくリアルで迫真なセックスの反応だから、後で監督さんから「海外のセレブが満足できる撮影だ」と褒められる内容でした。
でもでも、それはもちろん、そのリアルを撮影できる監督さんチームのアングルとか技術があるかららしいです。
ぼくが、この攻撃を何回も繰り返していると、その内に、50代ぽちゃは、
「 っ! 」
と、一息だけ鳴いて力むと、全身を痙攣させました。
思ったよりも早く、1回目の逝きが来たみたいですが、でも、ぼくの狙い通り、軽い逝きに抑えられたみたいです。
最初に、おちんちんが刺さった時みたいに、上半身を直立させて、胸から上を仰け反らせて、アゴを跳ね上げています。
ぼくは、数分間、おばさんが鎮まるのを待ちました。ぼくにとっては、熟女おばさんが軽く逝った後に、どれぐらい回復させてから、次の攻撃を仕掛けるかは、かなり慣れているので、タイミングはよく分かります。
そして、そのタイミングで、ぼくは、腰の軽い一突きで、おばさんに自分から、そんきょの姿勢にしゃがませました。
おばさんは、ぼくの両手を重ねたまま、巨乳をつかんだままで、両足の裏でシーツを踏みしめて、腰を浮かせました。おちんちんが半分ぐらいまで、抜けていきます。
おばさんの手も、ぼくの両手と一緒に巨乳を離れて聞います。
おばさんの腰が、中腰まで浮き上がると、ぼくは、おばさんの両手を取って、素早くおばさんの両膝に重ねて、それから、ゆっくりと、おばさんの膝を開いていきました。
ぐうーーーーーっ…
と、おばさんの股間が、ガニ股に拡がっていきます。
ぼくにとっては、今では当たり前の景色ですが、それでも、おばさんがそんきょで無防備に開脚していって、その無毛の中心に、ぼくのおちんちんが刺さっている光景は、何回見ても飽きないし、絶景です。
ぼくは、容赦なく、おばさんの両膝を、もっと拡げていきます。
おばさんは、バランスを取るのが難しくなってきて、しかも、脚の筋力を使うから、太腿が わなわなわなわな… と震えています。
でも、ぼくは、全然容赦しません。
おばさんの限界まで股間を拡げて、しかも、そのまま両手で押さえ続けます。
おばさんの太腿の わなわなわなわな… に がくがくがくがく… が、混ざってきます。
それでも、その中心には、ぼくの(やっぱり、自分で見ても、かなり太くなっている)おちんちんが半分ぐらい刺さったまま、突き立っています。
まるで、おちんちんに突き刺されて、おばさんが動けなくなっているみたいな景色です。
おばさんの表情は、苦しそうに ぐしゃぐしゃ に歪んでいて、黒髪が乱れています。
そして、ついに、おばさんの わなわな… に がくがく… が勝ってしまいました。
おばさんの下半身が、不規則に、
が… がくがくがくがくが……
と震えてから、
がくんっ!
と落ちて、
ずにゅうーーーーーっ!
と、そんきょが崩れて、おちんちんの上に腰が落ちてきました。
同時に、おちんちんを、おまんこのナマ膣壁が飲み込んでいきます。
相変わらず、ゆるいけど、しっかりとマシュマロの様に、おちんちんを包んでいきます。
そして、
ずむっ!
と、膣奥をおちんちんが貫いた時、
「 くあっ! 」
と、久しぶりに、おばさんは声を出しました。
今度は、全身は固まってはいませんでしたが、顔を ぐしゃぐしゃ にして、首を横に振り乱しました。
眼は瞑っていますが、口は半分開いていて、乱れた髪が少し顔にかかっています。
重心が後ろに傾きかけましたが、ぼくは腰づかいでバランスを取りました。
そして、おばさんの膝に(おばさんの手の上から)置いていた、ぼくの両手を、おばさんのお尻の下に差し込みました。
おばさんの手は、自分で膝をつかんで、何とか倒れない様に頑張っています。
ぼくは、両手でおばさんのお尻を、ゆっくりと持ち上げていきました。
その動きにつられて、ぼくのおちんちんも、ゆっくりとおばさんのおまんこから、ナマ膣壁を擦りながら抜けていきます。
にゅうーーーーーっ…
入って行く時ほどは、マシュマロ的な抵抗は少ないですが、ナマ膣壁の感触は、リアルに伝わってきます。ゆるいけれど、それは、軟らかくて気持ちいいです。
アラフィフのおばさんのナマ膣壁は、ゆるい事が、反対に長所にもなる事を、ぼくは何人ものおばさん達との、ナマ対ナマの闘いで、何回も何回も思い知っています。
でも、ぼくは、どんなに気持ち良くても、今回も絶対に負けるもんか、と、すごく闘志が湧きました。
おばさんの上半身は、上がり始める時は、少し前の方に ふらっ と傾きましたが、おばさんは自分の膝に置いた手で、身体を支えて踏ん張りました。
おばさんの腰を上げていくと、おばさんの脚は、すこしずつ、そんきょの格好に戻っていきます。
でも、今は、ぼくが膝を拡げていないから、普通ぐらいの、そんきょの開き方です。
そして、ぼくは、おちんちんが、亀頭のカリが少し見えるぐらいまで抜けたところで、おばさんの腰を止めて、そこで、おばさんの足腰の力の入り具合を確かめました。
腰をわずかに下げる気配を見せてみると、足腰の筋肉が ぐっ と緊張します。
少し、力が戻っているみたいです。
ぼくは、今回はわざとフェイントは使わないで、もう1度腰を下げる気配を見せてから、ゆっくりと、手の平を腰の下から外しました。
すると、おばさんは、
わなわなわなわな…
と、脚を震わせながら、でも、何とか自分で、そんきょの格好を続けようとしました。
それでも、おちんちんが、少しずつ、おばさんのおまんこに潜っていくのが、目の前で見えます。
やっぱり、完全に無毛だから、こういう時はよく見えるし、眺めとしても最高です。
おばさんの足腰が わなわな する振動に合わせて、おちんちんも、震えながら、おばさんのおまんこに、ゆっくりと刺さっていきます。
(でも、本当は、おちんちんが震えているんじゃなくて、刺されている方の、おばさん全体が震えています)
そして、おちんちんが半分ぐらい潜った辺りで、おばさんが、膝についた両手を突っ張って、何とか腰が下りるのを止めました。
おばさんの顔を見ると、眼を ぎゅっ と瞑って、汗びっしょりです。
ぼくは、しばらくは、おばさんの頑張りを観察していましたが、(たぶん)15秒ぐらいしてから、両手で素早く さっ と、両膝を大きく拡げました。
眼を瞑っていたから、全然予想できてなかったおばさんの腰は、脚の筋肉が、
がたがたがたがた…
と震えながら、その振動と一緒に、また、ぼくのおちんちんの真上に落ちていきました。
ぼくのおちんちんの方は にゅうーーーーーっ… と、割と滑らかに、おばさんのナマ膣壁に擦られながら入っていきます。
そして、あっけなく、
ずむっ!
と、おばさんの腰の一番奥まで突き刺さりました。
「 ぁぁっ! 」
おばさんは、声にならない声を出しながら、また、アゴを跳ね上げました。
巨乳が ぶるんっ と揺れます。
肉まん型で、結構、つかんだとしても手応えのある巨乳だから、揺れ方に弾力が感じられます。
ぼくは、その動きを見ると、反射的に身体が動いていました。
さっ と、おばさんを腰に乗せたままベッドの縁まで動いて、ぼくの脚を下ろして、上半身を上げて、ベッドに腰掛ける姿勢になりました。もちろん、おばさんのおまんこを貫いたままです。
そして、目の前にある、向かって左側のおばさんの乳首に吸い付きながら、右手をおばさんの太腿の外側から後ろの方に回して、中指を、おばさんの肛門に当てました。
おばさんの素足が、ベッドの端を足指を曲げながら踏みしめて、相変わらず、そんきょ騎乗位の姿勢を続けています。
そして、そのまま、乳首を舌先で舐め転がしながら、中指を肛門に当てたまま、右手でお尻をゆっくりと押し上げていきました。
おばさんの腰が、ぼくの右手に押されながら、ゆっくりと持ち上げっていきますが、途中で、筋肉の疲れのポイントが来て、上がるのが止まりました。たぶん、おちんちんが半分ぐらい、抜けたポイントだったと思います。
そのため、ぼくの指が上に進む力の方が強くなってしまって、
つぷっ…
と、中指の先が、おばさんの肛門にめり込みました。
おばさんの肛門の周りも、愛液で ぬるぬる になっていて、簡単にめり込んでしまったみたいです。
ひっ!
おばさんが、声になる前の音を出しながら、口で息を吸い込みました。
肛門に中指の第一関節を刺し込んだまま、ぼくの右手は上がっていって、1度止まりかけたおばさんの腰は、また上がっていきます。
その間も、ぼくの舌は、おばさんの乳首を舐め転がしています。硬く勃起して、ぼくに舐められやすい様にしているみたいに思えます。
ぼくは、右手を、手の平でお尻を上げながら、中指だけを動かして、第一関節の範囲で肛門を抜き刺ししながら、その動きに合わせて、舌で乳首を転がします。
書いてみると、すごく難しいみたいだけど、やってみると、動きは連動するから、割と簡単に出来ました。
そして、ゆっくりと、右手を下げていくと、もう脚の筋肉が疲れてしまっているおばさんの腰もわななきながら下がっていって、ぼくの中指で肛門を貫かれたまま、おまんこは、おちんちんに貫かれていきます。
途中から、ぼくの中指の先に、ぼくのおちんちんの感触が伝わってきました。
だから、ぼくは、女の人の膣壁と肛門の奥が、薄い壁だけで接している事に気が付きました。
(家に帰ってから、ネットで人体図を見たら、本当にそうでした)
ぼくは、中指を肛門に刺したまま、おばさんに腰の上下を続けさせました。
その度に、指先に、肛門の奥の壁と膣壁越しに、おちんちんが抜き差しされるのを感じます。
壁越しでも、かなり硬く立っているのも分かりました。
それを数回、繰り返しながら、ぼくは、おばさんの乳首から口を放すと、おばさんの顔の前に、ぼくの顔を上げました。
すると、直ぐに、おばさんがぼくの首に抱き着いて、舌を捻じ込んできました。
ぼくの右手は、今まで通り、肛門を突き刺したまま、おばさんの腰は上下を続けて、ぼくのおちんちんが、おばさんのおまんこを貫き続けます。
もちろん、ぼくは、あんまり肛門とかを深く責めるのは好きじゃないから、浅く抜き刺しをしているだけですが、その、肛門の入り口辺りだけでも、おばさんにとっては気持ちいいポイントみたいです。
今度、このテクニックを、他のおばさんにも試してみようと思いました。
そして、今、おばさんが、最高の快感を感じている事に気が付きました。
おばさんが大好きなキスを15歳の(40歳ぐらい下の)少年に思いきり舌を絡ませながら、少年の指に肛門を弄ってもらいながら、そして少年の… でも、少年の割には、しっかりと鍛えられた太いおちんちんに、思う存分に貫いてもらっているのです。
ぼくは、そう頭で考えたら、やっぱり、50代のおばさんにとっては、これ以上の幸せな事は他に無いと思ったし、でも、こんな事は、世の中のほとんどのおばさんには、やりたいと思ってもやれない幸せで、それを、今、思う存分に味わっている、50代ぽちゃは、すごく幸運で幸せなおばさんだと思いました。
そして、その幸せを与えてあげているのが、『ぼく』だという事に、すごく気持ちが高まりました。
だから、今の、このセックスを、50代ぽちゃが燃え尽きるまで頑張ってあげようと思ったし、これから、他のおばさんのセックスの相手をする時も、毎回毎回、おばさんが燃え尽きるまで頑張ろうと、心に誓いました。
(でも、本当に燃え尽きたら大変だから、燃え尽きる『寸前』まで頑張ろうと、心で訂正しました)
ぼくは、一生懸命に、おばさんとセックスを続けていましたが、おばさんも、夢中になってセックスをしているみたいでした。
ぼくは、一生懸命ですが、冷静にセックスをしていたけど、おばさんの方は、本当に夢中になってるだけなので、今の向かい合ってキスしながらそんきょ騎乗位(対面座位だと思います)になってから、(たぶん)10分ぐらいで逝きました。
キスし続けていたら、突然に、ぼくの舌が力強く吸い込まれて、直ぐに、おばさんの身体が硬直しました。
対面座位で、キスしながら逝かせるのは、まだ経験が少ないから、新しい発見でした。
それからも、少し回復させてから、肛門からは指を抜いて、キス&おちんちん貫きの対面座位、で責めていきました。
おばさんは、何回逝っても、回復したら直ぐに舌を突っ込みながら、腰を動かします。
対面座位は、おばさんにとって、キスがしやすい格好みたいです。
ぼくが、舌と腰の動きに合わせて、時々、また肛門に指を刺し込んで巧みに動かしてあげると、全身を身体の内側から震わせて、肛門で指を締めたり、舌を複雑に動かして絡めてきます。
ぼくは、その中で、なるべく冷静に、おばさんの高まりを感じながら、おちんちんの角度を調節して、最後のとどめの時に、角度をキメて上げると、おばさんが、自分からそこに体重をかけて腰を落としてきて、痙攣しながら逝きます。
ぼくは、簡単に失神させない様に気を付けながら、角度をキメます。
ぼくは、50代ぽちゃとセックスを始めた時は、40代元モと同じ様に、1時間ぐらいで失神させようと思っていたのに、おばさん本人が、ぼくとセックスする事で、すごく幸せになっていると感じたから、結局、失神しない様に気を付けながら、何回も逝かせる流れになっていました。
おばさんは、とにかく夢中になって、ぼくの舌を自分の舌で絡め続けながら、腰を動かし続けました。
今の対面座位は、おばさんが、そんきょの格好で、腰を浮かせたまま上下させてるけど、両腕で、ぼくの首にしがみついているから、少しだけ楽みたいです。
それでも、(軽く逝く度に、少し休めるけれど)かなりの体力を使っていると思います。
ぼくは、おばさんが何回逝ったか、途中から数えていませんでしたが、その頃から、肛門に指を入れた時は、しばらくして抜く時に、キスしたまま、抜いた指をおばさんの口に刺し込みました。
おばさんは、直ぐに、ぼくの指を吸い込みながら舐め回します。そこに、ぼくの舌も一緒に吸い込まれます。でも、ぼくは、全然汚いとかは感じませんでした。
ぼくは、その後も、まだ何回も逝かせてから、対面座位をやめて、得意の、騎乗位で巨乳をつかむ姿勢に持ち込みました。
それは、おばさんの足腰が、対面座位に耐えるのに限界が近かった事と、ぼくとしても、完璧に失神させてあげる為に、得意の体勢に持ち込みたかったからです。
やっぱり、50代ぽちゃの肉まん型巨乳は、つかみ応えがしっかりとあって、腰もキメやすいです。
ぼくは、この体勢になってから、更に何回も逝かせて楽しみました。
逝かせる時に、僅かにですが、おちんちんの角度を甘くして、とどめを刺さない様に調節します。
すごく微妙な感覚なんですが、もう、50代ぽちゃの身体のクセは知り尽くしているから、ぼくは、思い通りに逝かせる事が出来ました。
そして、ついに、50代ぽちゃが、燃え尽きる『寸前』になってきました。
何となくですが、それでも、かなり確信を感じたので、最後の仕上げにかかりました。
ぼくは、突き込むおちんちんの角度を考えながら、ぼくの射精感も高めていきました。
いつも通り、おばさんの逝きと、ぼくの射精のタイミングを合わせてから、最後に、涙とよだれで、表情を ぐしゃぐしゃ にしながら、『泣』きながら腰をつかい続けている50代ぽちゃに、しっかりと角度をキメて、おばさんの急所に、おちんちんを突き込みました。
『 ………………っっっ! 』
と、おばさんは、最後も、もう声が出ないで、ただ、力んで仰け反りながら、全身を複雑に痙攣させました。
そして、ぼくも、おばさんの頑張りに応えるように、しっかりとおばさんの中に、大量に膣内射精を発射しました。
ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ!
この時も、しっかりと13回、射精をする事が出来ました。
1回1回が、ぼくもすごい快感でした。
最初は、1時間ぐらいで失神させるつもりだったけど、結局、(後で聞いたら)入れてから6時間も、逝かせ続けていました。
それは、50代ぽちゃおばさんにとって、ぼくとセックスする事が、ものすごい幸せだと感じたから、長時間、続けてあげたからでした。
そして、それは、ぼくの思い込みじゃなくて、おばさんの本心だという事が、ぼくには自信があります。
セックスをしている最中には、おばさんの本心が分かるからです。
50代ぽちゃおばさんを失神させた時には、結局、土曜日の夕方になっていました。
50代ぽちゃは失神したばっかりで、今日はもうセックスは無理だし、40代元モも、まだ熟睡していました。
そして、50代スリークォータも、まだまだ回復していないし、50代美人おばさんも、やる気はあるけれど、まだまだ足腰が立たないと聞いていました。
ぼくは、今日(土曜)は、もう終わりだとしても、明日(日曜)は、どうなるんだろうと、少し心配になりました。
ぼくが頑張ってセックスしているせいで、やっぱり、監督さん達に迷惑をかけてるかもしれないから、気になってしまっていました。
**********
セックスが終わると、気が付いたら、この撮影部屋の3つのベッドで、元モデルのアラフィフおばさんが3人、熟睡していました。
(50代スリークォータは、ぼくが50代ぽちゃと闘っている時に、1度目覚めたそうですが、水分を摂ると、また寝てしまったそうです)
50代スリークォータは、(シャワーをしていないから)大きく拡げたままの股間の中心に、乾いた精液が、まだ、こびり付いています。
50代ぽちゃは、ガニ股に開いた股間の中心から、ぼくの精液を大量に垂れ流したまま気絶しています。
40代元モにだけ射精してあげなかったから、1人だけ、開いた股間の中心には、無毛だから何もないだけじゃなくて、精液の跡も全然ありません。不公平かもしれないけど、今は寝ているから分からないと思います。
他に、下の階の部屋で、50代美人おばさんが休んでいるそうです。
これが、全部、ぼくの仕業だと監督さんから言われて、あらためて、ぼくはびっくりしました。
セックスについては素人レベルのおばさん達だけど、みんな、(今でも、一般人よりは)美人またはかわいくて巨乳の、ハイレベルなおばさん達です。
それを、ぼくみたいな、ただの15歳のおちんちん1本が、4人のアラフィフのおばさん達(合計200歳以上)を、立てないぐらいに KO したのだから、すごい事だと、正直に思いました。
そして、監督さんから、
「 もう、こういちくんの相手は、熟女さん2人掛りでも無理かもね。 明日は『4人掛り』で、やってみようか? 」
と、言われました。
ぼくが、一瞬、意味が分からない顔をしたからだと思いますが、監督さんが、
『 1対4 』
の事だと説明し直してくれました。
つまり、『5P』をするらしいのです。
3Pはした事あるけれど、4Pもまだなのに、『5P』なんて出来るか心配です。
でも、言われたら、頑張るだけです。
次回は、その頑張った事を書きます。
いつも読んで下さって、ありがとうございます。
劇的な話の展開には出来ないんですが、事実は小説より奇なり、という『ことわざ』があるから、出来るだけ事実を分かりやすく書くように努力します。
**********
今、50代ぽちゃは、ぼくのおちんちんの真上に跨って、下半身は座り込んでいます。
上半身は、真っ直ぐに立って、おちんちんが串刺しにしてる感じになっています。
それから、背中の真ん中ぐらいから上が、後ろに仰け反っていて、アゴが跳ね上がっています。
自分の体重が、完全にぼくのおちんちんの真上に乗っているから、膣道トンネルの一番奥に、切っ先が食い込んでる事が、ぼくには実感できています。
ぼくは、肉まん型の巨乳を、両手でしっかりとつかんで、腰でバランスを取りながら、おばさんの体重が、ぼくのおちんちんの真上に居続ける様に調節をしています。
おばさんは、貫かれた後は、ぼくのおちんちんに跨って、固まっています。
小刻みに震えているけれど、まだまだ、逝った訳ではありません。
ぼくは、そのまま、腰のバランスを続けながら、巨乳をつかみ続けながら、人差し指で乳首をくすぐり始めました。
直ぐに、乳首は硬くなってきて、反対に、固まっていた身体は、少しずつ力が抜けてきます。
それでも、ぼくは腰のバランスで、おばさんを腰に乗せ続けていました。
おばさんの仰け反っていた上半身が少し前屈みになってきて、跳ね上がっていたアゴも戻って顔が見えています。
相変わらず、表情はくしゃくしゃのまま、黒髪が乱れて、前にかかっています。
ぼくは、今度は、親指と人差し指で、乳首を左右両方とも同時に、
きゅうっ…
と、摘まみました。
「 ひんっ! 」
おばさんが鳴いて、両手で、ぼくの手の上から、自分の巨乳をつかみます。
ぼくは、乳首を摘まんでいる2本の指(左右だから、合計で4本ですが)に強弱をつけながら、おばさんの乳首の勃起の硬さに合わせて、刺激を続けていきました。
おばさんは、ぼくの手の上から巨乳をつかみ続けながら、時々 いやいや みたいに、黒髪を左右に振り乱しています。
ぼくは、それを続けながら、おばさんの注意が乳首に逸れて無防備になっている(そして、乳首の刺激のおかげで無意識に両腿が力んで浮きかけている)腰に、ぼくの腰を、軽く突き入れてみました。
「 きああっ! 」
おばさんは、巨乳に重ねている両手に力を込めながら、また、アゴを跳ね上げて仰け反って、浮きかけていた腰を、おちんちんの上に落としました。
「 ………………っ 」
声にならない音を、口から漏らしながら、また固まっています。
ぼくの両手の上に重ねている、おばさんの手が、しっかりと巨乳をつかまえようと力んでいます。
直接つかんでいるのは、ぼくの手なんですが…
今度は、ぼくの方から、おばさんの身体の中心を、おちんちんの真上に乗せ続けながら、腰を僅かに、左右に揺すってみました。
おばさんの身体が揺すられるのに合わせて、僅かにですが、おまんこのナマ膣壁をおちんちんが擦っていきます。
そして、何度も何度も、膣道の一番奥を、おちんちんの切っ先が抉ります。
その度に、おばさんは、
「 ………………っ 」
と、声にならない音を漏らしながら、全身で力みます。
もしも、これが、日本の普通のAVだったら、動きが少なくて、全然面白く無いと言われると思います。
でも、これは、すごくリアルで迫真なセックスの反応だから、後で監督さんから「海外のセレブが満足できる撮影だ」と褒められる内容でした。
でもでも、それはもちろん、そのリアルを撮影できる監督さんチームのアングルとか技術があるかららしいです。
ぼくが、この攻撃を何回も繰り返していると、その内に、50代ぽちゃは、
「 っ! 」
と、一息だけ鳴いて力むと、全身を痙攣させました。
思ったよりも早く、1回目の逝きが来たみたいですが、でも、ぼくの狙い通り、軽い逝きに抑えられたみたいです。
最初に、おちんちんが刺さった時みたいに、上半身を直立させて、胸から上を仰け反らせて、アゴを跳ね上げています。
ぼくは、数分間、おばさんが鎮まるのを待ちました。ぼくにとっては、熟女おばさんが軽く逝った後に、どれぐらい回復させてから、次の攻撃を仕掛けるかは、かなり慣れているので、タイミングはよく分かります。
そして、そのタイミングで、ぼくは、腰の軽い一突きで、おばさんに自分から、そんきょの姿勢にしゃがませました。
おばさんは、ぼくの両手を重ねたまま、巨乳をつかんだままで、両足の裏でシーツを踏みしめて、腰を浮かせました。おちんちんが半分ぐらいまで、抜けていきます。
おばさんの手も、ぼくの両手と一緒に巨乳を離れて聞います。
おばさんの腰が、中腰まで浮き上がると、ぼくは、おばさんの両手を取って、素早くおばさんの両膝に重ねて、それから、ゆっくりと、おばさんの膝を開いていきました。
ぐうーーーーーっ…
と、おばさんの股間が、ガニ股に拡がっていきます。
ぼくにとっては、今では当たり前の景色ですが、それでも、おばさんがそんきょで無防備に開脚していって、その無毛の中心に、ぼくのおちんちんが刺さっている光景は、何回見ても飽きないし、絶景です。
ぼくは、容赦なく、おばさんの両膝を、もっと拡げていきます。
おばさんは、バランスを取るのが難しくなってきて、しかも、脚の筋力を使うから、太腿が わなわなわなわな… と震えています。
でも、ぼくは、全然容赦しません。
おばさんの限界まで股間を拡げて、しかも、そのまま両手で押さえ続けます。
おばさんの太腿の わなわなわなわな… に がくがくがくがく… が、混ざってきます。
それでも、その中心には、ぼくの(やっぱり、自分で見ても、かなり太くなっている)おちんちんが半分ぐらい刺さったまま、突き立っています。
まるで、おちんちんに突き刺されて、おばさんが動けなくなっているみたいな景色です。
おばさんの表情は、苦しそうに ぐしゃぐしゃ に歪んでいて、黒髪が乱れています。
そして、ついに、おばさんの わなわな… に がくがく… が勝ってしまいました。
おばさんの下半身が、不規則に、
が… がくがくがくがくが……
と震えてから、
がくんっ!
と落ちて、
ずにゅうーーーーーっ!
と、そんきょが崩れて、おちんちんの上に腰が落ちてきました。
同時に、おちんちんを、おまんこのナマ膣壁が飲み込んでいきます。
相変わらず、ゆるいけど、しっかりとマシュマロの様に、おちんちんを包んでいきます。
そして、
ずむっ!
と、膣奥をおちんちんが貫いた時、
「 くあっ! 」
と、久しぶりに、おばさんは声を出しました。
今度は、全身は固まってはいませんでしたが、顔を ぐしゃぐしゃ にして、首を横に振り乱しました。
眼は瞑っていますが、口は半分開いていて、乱れた髪が少し顔にかかっています。
重心が後ろに傾きかけましたが、ぼくは腰づかいでバランスを取りました。
そして、おばさんの膝に(おばさんの手の上から)置いていた、ぼくの両手を、おばさんのお尻の下に差し込みました。
おばさんの手は、自分で膝をつかんで、何とか倒れない様に頑張っています。
ぼくは、両手でおばさんのお尻を、ゆっくりと持ち上げていきました。
その動きにつられて、ぼくのおちんちんも、ゆっくりとおばさんのおまんこから、ナマ膣壁を擦りながら抜けていきます。
にゅうーーーーーっ…
入って行く時ほどは、マシュマロ的な抵抗は少ないですが、ナマ膣壁の感触は、リアルに伝わってきます。ゆるいけれど、それは、軟らかくて気持ちいいです。
アラフィフのおばさんのナマ膣壁は、ゆるい事が、反対に長所にもなる事を、ぼくは何人ものおばさん達との、ナマ対ナマの闘いで、何回も何回も思い知っています。
でも、ぼくは、どんなに気持ち良くても、今回も絶対に負けるもんか、と、すごく闘志が湧きました。
おばさんの上半身は、上がり始める時は、少し前の方に ふらっ と傾きましたが、おばさんは自分の膝に置いた手で、身体を支えて踏ん張りました。
おばさんの腰を上げていくと、おばさんの脚は、すこしずつ、そんきょの格好に戻っていきます。
でも、今は、ぼくが膝を拡げていないから、普通ぐらいの、そんきょの開き方です。
そして、ぼくは、おちんちんが、亀頭のカリが少し見えるぐらいまで抜けたところで、おばさんの腰を止めて、そこで、おばさんの足腰の力の入り具合を確かめました。
腰をわずかに下げる気配を見せてみると、足腰の筋肉が ぐっ と緊張します。
少し、力が戻っているみたいです。
ぼくは、今回はわざとフェイントは使わないで、もう1度腰を下げる気配を見せてから、ゆっくりと、手の平を腰の下から外しました。
すると、おばさんは、
わなわなわなわな…
と、脚を震わせながら、でも、何とか自分で、そんきょの格好を続けようとしました。
それでも、おちんちんが、少しずつ、おばさんのおまんこに潜っていくのが、目の前で見えます。
やっぱり、完全に無毛だから、こういう時はよく見えるし、眺めとしても最高です。
おばさんの足腰が わなわな する振動に合わせて、おちんちんも、震えながら、おばさんのおまんこに、ゆっくりと刺さっていきます。
(でも、本当は、おちんちんが震えているんじゃなくて、刺されている方の、おばさん全体が震えています)
そして、おちんちんが半分ぐらい潜った辺りで、おばさんが、膝についた両手を突っ張って、何とか腰が下りるのを止めました。
おばさんの顔を見ると、眼を ぎゅっ と瞑って、汗びっしょりです。
ぼくは、しばらくは、おばさんの頑張りを観察していましたが、(たぶん)15秒ぐらいしてから、両手で素早く さっ と、両膝を大きく拡げました。
眼を瞑っていたから、全然予想できてなかったおばさんの腰は、脚の筋肉が、
がたがたがたがた…
と震えながら、その振動と一緒に、また、ぼくのおちんちんの真上に落ちていきました。
ぼくのおちんちんの方は にゅうーーーーーっ… と、割と滑らかに、おばさんのナマ膣壁に擦られながら入っていきます。
そして、あっけなく、
ずむっ!
と、おばさんの腰の一番奥まで突き刺さりました。
「 ぁぁっ! 」
おばさんは、声にならない声を出しながら、また、アゴを跳ね上げました。
巨乳が ぶるんっ と揺れます。
肉まん型で、結構、つかんだとしても手応えのある巨乳だから、揺れ方に弾力が感じられます。
ぼくは、その動きを見ると、反射的に身体が動いていました。
さっ と、おばさんを腰に乗せたままベッドの縁まで動いて、ぼくの脚を下ろして、上半身を上げて、ベッドに腰掛ける姿勢になりました。もちろん、おばさんのおまんこを貫いたままです。
そして、目の前にある、向かって左側のおばさんの乳首に吸い付きながら、右手をおばさんの太腿の外側から後ろの方に回して、中指を、おばさんの肛門に当てました。
おばさんの素足が、ベッドの端を足指を曲げながら踏みしめて、相変わらず、そんきょ騎乗位の姿勢を続けています。
そして、そのまま、乳首を舌先で舐め転がしながら、中指を肛門に当てたまま、右手でお尻をゆっくりと押し上げていきました。
おばさんの腰が、ぼくの右手に押されながら、ゆっくりと持ち上げっていきますが、途中で、筋肉の疲れのポイントが来て、上がるのが止まりました。たぶん、おちんちんが半分ぐらい、抜けたポイントだったと思います。
そのため、ぼくの指が上に進む力の方が強くなってしまって、
つぷっ…
と、中指の先が、おばさんの肛門にめり込みました。
おばさんの肛門の周りも、愛液で ぬるぬる になっていて、簡単にめり込んでしまったみたいです。
ひっ!
おばさんが、声になる前の音を出しながら、口で息を吸い込みました。
肛門に中指の第一関節を刺し込んだまま、ぼくの右手は上がっていって、1度止まりかけたおばさんの腰は、また上がっていきます。
その間も、ぼくの舌は、おばさんの乳首を舐め転がしています。硬く勃起して、ぼくに舐められやすい様にしているみたいに思えます。
ぼくは、右手を、手の平でお尻を上げながら、中指だけを動かして、第一関節の範囲で肛門を抜き刺ししながら、その動きに合わせて、舌で乳首を転がします。
書いてみると、すごく難しいみたいだけど、やってみると、動きは連動するから、割と簡単に出来ました。
そして、ゆっくりと、右手を下げていくと、もう脚の筋肉が疲れてしまっているおばさんの腰もわななきながら下がっていって、ぼくの中指で肛門を貫かれたまま、おまんこは、おちんちんに貫かれていきます。
途中から、ぼくの中指の先に、ぼくのおちんちんの感触が伝わってきました。
だから、ぼくは、女の人の膣壁と肛門の奥が、薄い壁だけで接している事に気が付きました。
(家に帰ってから、ネットで人体図を見たら、本当にそうでした)
ぼくは、中指を肛門に刺したまま、おばさんに腰の上下を続けさせました。
その度に、指先に、肛門の奥の壁と膣壁越しに、おちんちんが抜き差しされるのを感じます。
壁越しでも、かなり硬く立っているのも分かりました。
それを数回、繰り返しながら、ぼくは、おばさんの乳首から口を放すと、おばさんの顔の前に、ぼくの顔を上げました。
すると、直ぐに、おばさんがぼくの首に抱き着いて、舌を捻じ込んできました。
ぼくの右手は、今まで通り、肛門を突き刺したまま、おばさんの腰は上下を続けて、ぼくのおちんちんが、おばさんのおまんこを貫き続けます。
もちろん、ぼくは、あんまり肛門とかを深く責めるのは好きじゃないから、浅く抜き刺しをしているだけですが、その、肛門の入り口辺りだけでも、おばさんにとっては気持ちいいポイントみたいです。
今度、このテクニックを、他のおばさんにも試してみようと思いました。
そして、今、おばさんが、最高の快感を感じている事に気が付きました。
おばさんが大好きなキスを15歳の(40歳ぐらい下の)少年に思いきり舌を絡ませながら、少年の指に肛門を弄ってもらいながら、そして少年の… でも、少年の割には、しっかりと鍛えられた太いおちんちんに、思う存分に貫いてもらっているのです。
ぼくは、そう頭で考えたら、やっぱり、50代のおばさんにとっては、これ以上の幸せな事は他に無いと思ったし、でも、こんな事は、世の中のほとんどのおばさんには、やりたいと思ってもやれない幸せで、それを、今、思う存分に味わっている、50代ぽちゃは、すごく幸運で幸せなおばさんだと思いました。
そして、その幸せを与えてあげているのが、『ぼく』だという事に、すごく気持ちが高まりました。
だから、今の、このセックスを、50代ぽちゃが燃え尽きるまで頑張ってあげようと思ったし、これから、他のおばさんのセックスの相手をする時も、毎回毎回、おばさんが燃え尽きるまで頑張ろうと、心に誓いました。
(でも、本当に燃え尽きたら大変だから、燃え尽きる『寸前』まで頑張ろうと、心で訂正しました)
ぼくは、一生懸命に、おばさんとセックスを続けていましたが、おばさんも、夢中になってセックスをしているみたいでした。
ぼくは、一生懸命ですが、冷静にセックスをしていたけど、おばさんの方は、本当に夢中になってるだけなので、今の向かい合ってキスしながらそんきょ騎乗位(対面座位だと思います)になってから、(たぶん)10分ぐらいで逝きました。
キスし続けていたら、突然に、ぼくの舌が力強く吸い込まれて、直ぐに、おばさんの身体が硬直しました。
対面座位で、キスしながら逝かせるのは、まだ経験が少ないから、新しい発見でした。
それからも、少し回復させてから、肛門からは指を抜いて、キス&おちんちん貫きの対面座位、で責めていきました。
おばさんは、何回逝っても、回復したら直ぐに舌を突っ込みながら、腰を動かします。
対面座位は、おばさんにとって、キスがしやすい格好みたいです。
ぼくが、舌と腰の動きに合わせて、時々、また肛門に指を刺し込んで巧みに動かしてあげると、全身を身体の内側から震わせて、肛門で指を締めたり、舌を複雑に動かして絡めてきます。
ぼくは、その中で、なるべく冷静に、おばさんの高まりを感じながら、おちんちんの角度を調節して、最後のとどめの時に、角度をキメて上げると、おばさんが、自分からそこに体重をかけて腰を落としてきて、痙攣しながら逝きます。
ぼくは、簡単に失神させない様に気を付けながら、角度をキメます。
ぼくは、50代ぽちゃとセックスを始めた時は、40代元モと同じ様に、1時間ぐらいで失神させようと思っていたのに、おばさん本人が、ぼくとセックスする事で、すごく幸せになっていると感じたから、結局、失神しない様に気を付けながら、何回も逝かせる流れになっていました。
おばさんは、とにかく夢中になって、ぼくの舌を自分の舌で絡め続けながら、腰を動かし続けました。
今の対面座位は、おばさんが、そんきょの格好で、腰を浮かせたまま上下させてるけど、両腕で、ぼくの首にしがみついているから、少しだけ楽みたいです。
それでも、(軽く逝く度に、少し休めるけれど)かなりの体力を使っていると思います。
ぼくは、おばさんが何回逝ったか、途中から数えていませんでしたが、その頃から、肛門に指を入れた時は、しばらくして抜く時に、キスしたまま、抜いた指をおばさんの口に刺し込みました。
おばさんは、直ぐに、ぼくの指を吸い込みながら舐め回します。そこに、ぼくの舌も一緒に吸い込まれます。でも、ぼくは、全然汚いとかは感じませんでした。
ぼくは、その後も、まだ何回も逝かせてから、対面座位をやめて、得意の、騎乗位で巨乳をつかむ姿勢に持ち込みました。
それは、おばさんの足腰が、対面座位に耐えるのに限界が近かった事と、ぼくとしても、完璧に失神させてあげる為に、得意の体勢に持ち込みたかったからです。
やっぱり、50代ぽちゃの肉まん型巨乳は、つかみ応えがしっかりとあって、腰もキメやすいです。
ぼくは、この体勢になってから、更に何回も逝かせて楽しみました。
逝かせる時に、僅かにですが、おちんちんの角度を甘くして、とどめを刺さない様に調節します。
すごく微妙な感覚なんですが、もう、50代ぽちゃの身体のクセは知り尽くしているから、ぼくは、思い通りに逝かせる事が出来ました。
そして、ついに、50代ぽちゃが、燃え尽きる『寸前』になってきました。
何となくですが、それでも、かなり確信を感じたので、最後の仕上げにかかりました。
ぼくは、突き込むおちんちんの角度を考えながら、ぼくの射精感も高めていきました。
いつも通り、おばさんの逝きと、ぼくの射精のタイミングを合わせてから、最後に、涙とよだれで、表情を ぐしゃぐしゃ にしながら、『泣』きながら腰をつかい続けている50代ぽちゃに、しっかりと角度をキメて、おばさんの急所に、おちんちんを突き込みました。
『 ………………っっっ! 』
と、おばさんは、最後も、もう声が出ないで、ただ、力んで仰け反りながら、全身を複雑に痙攣させました。
そして、ぼくも、おばさんの頑張りに応えるように、しっかりとおばさんの中に、大量に膣内射精を発射しました。
ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ! ずびゅううっ!
この時も、しっかりと13回、射精をする事が出来ました。
1回1回が、ぼくもすごい快感でした。
最初は、1時間ぐらいで失神させるつもりだったけど、結局、(後で聞いたら)入れてから6時間も、逝かせ続けていました。
それは、50代ぽちゃおばさんにとって、ぼくとセックスする事が、ものすごい幸せだと感じたから、長時間、続けてあげたからでした。
そして、それは、ぼくの思い込みじゃなくて、おばさんの本心だという事が、ぼくには自信があります。
セックスをしている最中には、おばさんの本心が分かるからです。
50代ぽちゃおばさんを失神させた時には、結局、土曜日の夕方になっていました。
50代ぽちゃは失神したばっかりで、今日はもうセックスは無理だし、40代元モも、まだ熟睡していました。
そして、50代スリークォータも、まだまだ回復していないし、50代美人おばさんも、やる気はあるけれど、まだまだ足腰が立たないと聞いていました。
ぼくは、今日(土曜)は、もう終わりだとしても、明日(日曜)は、どうなるんだろうと、少し心配になりました。
ぼくが頑張ってセックスしているせいで、やっぱり、監督さん達に迷惑をかけてるかもしれないから、気になってしまっていました。
**********
セックスが終わると、気が付いたら、この撮影部屋の3つのベッドで、元モデルのアラフィフおばさんが3人、熟睡していました。
(50代スリークォータは、ぼくが50代ぽちゃと闘っている時に、1度目覚めたそうですが、水分を摂ると、また寝てしまったそうです)
50代スリークォータは、(シャワーをしていないから)大きく拡げたままの股間の中心に、乾いた精液が、まだ、こびり付いています。
50代ぽちゃは、ガニ股に開いた股間の中心から、ぼくの精液を大量に垂れ流したまま気絶しています。
40代元モにだけ射精してあげなかったから、1人だけ、開いた股間の中心には、無毛だから何もないだけじゃなくて、精液の跡も全然ありません。不公平かもしれないけど、今は寝ているから分からないと思います。
他に、下の階の部屋で、50代美人おばさんが休んでいるそうです。
これが、全部、ぼくの仕業だと監督さんから言われて、あらためて、ぼくはびっくりしました。
セックスについては素人レベルのおばさん達だけど、みんな、(今でも、一般人よりは)美人またはかわいくて巨乳の、ハイレベルなおばさん達です。
それを、ぼくみたいな、ただの15歳のおちんちん1本が、4人のアラフィフのおばさん達(合計200歳以上)を、立てないぐらいに KO したのだから、すごい事だと、正直に思いました。
そして、監督さんから、
「 もう、こういちくんの相手は、熟女さん2人掛りでも無理かもね。 明日は『4人掛り』で、やってみようか? 」
と、言われました。
ぼくが、一瞬、意味が分からない顔をしたからだと思いますが、監督さんが、
『 1対4 』
の事だと説明し直してくれました。
つまり、『5P』をするらしいのです。
3Pはした事あるけれど、4Pもまだなのに、『5P』なんて出来るか心配です。
でも、言われたら、頑張るだけです。
次回は、その頑張った事を書きます。
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