こういち日誌

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《第39話》2□19年6月上旬(12)

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《第39話》2□19年6月上旬(12)

いつも読んで下さって、ありがとうございます。
今回も、頑張った事を書きます。

**********
5P(ぼく1人×おばさん達4人)の予定で始まって、白人VIPも8人も見に来られてる状態ですが、始まって1時間半ぐらい(10時半ぐらい)に、実際におちんちんがおまんこに入り始めた時には、まだ3P(ぼく×50代スリークォーター&40代元モ)でした。

最初は、まだ5Pじゃないから気になっていたけれど、ぼくは、直ぐに集中して、夢中になって、刺して→抜いて刺して→抜いて刺して→… を続けていました。
お客さん達の反応も、ぼくが腰づかいと感覚だけで抜いて刺す度に オウッ! と盛り上がってくれています。

そして、しばらくして、(後で監督さんによると30分ぐらいして)11時頃に、変化が起こりました。
その時、ぼくは、2人と同時にキスをしながら、腰に40代元モを乗せている最中でした。
2人とは上手く、3人で同時に舌を舐め合っていましたが、そこに何かの圧迫を感じると、おばさん2人の顔が両方に分かれて、直ぐに、舌が1つ、真っ直ぐに、ぼくの口に入ってきました。

腰に乗せている40代元モの腰が、少し右にズレかけましたが、直ぐに調節して落としませんでした。
ぼくが、薄目を開けると、50代ぽちゃが、2人の間に割り込んで、ぼくの真上に乗って、ぼくの両肩をつかんでキスをむさぼっていました。(正確には『むさぼっているみたいでした』=50代ぽちゃの顔で見えないので、感覚です)

でも、直ぐに、キスのバランスが崩れて、左と右から押し合いになって、50代ぽちゃの舌はぼくの口から出ていって、ぼくと3人のおばさん達の、全部で4つの舌が、ぼくを中心に口の外で舐め合い始めました。
もちろん、全然、練習も打ち合わせもしていないけど、4人とも、舌を出して、硬くして伸ばしたり、軟らかくして絡める様に舐めたりしていました。
(見えないけど、感触と感覚でそう思いましたし、後でモニターで見たら、そんな感じでした)

でも、しばらくすると、ぼくの左側の50代スリークォーターが、ぼくの首に腕を回しながら、50代ぽちゃの下に滑り込むみたいにしてはじき出しました。
そして、その勢いで40代元モの腰も押して、ぼくのおちんちんが半分ぐらい抜けたので、ぼくも、その勢いのまま、おちんちんを全部引き抜いて、50代スリークォーターの股間を貫きました。

「 きいいいっ! 」

50代スリークォーターは、今まで以上に、高い声で『鳴』きながら仰け反っています。
50代スリークォーターが仰け反って、空いているぼくの口に、右側の40代元モが舌を突っ込んでくると、左側の50代スリークォーターの外側から、今度は50代ぽちゃが舌を突っ込み始めました。
(すみません。『50代』が重なって読みにくいから、『スリークォーター』と『ぽちゃ』だけにします)

なので、今は、右から40代元モと、左からぽちゃが、ぼくの首と肩に抱き着いてキスを争っていて、その2人の上にはじき出された感じのスリークォーターが、ぼくの腰だけ独占して乗っている感じです。スリークォーターの両手は、左右のおばさん2人の肩の辺りに置かれています。
(これも、後でモニターで見ました)

スリークォーターも、顔をぼくに近づけようとしていますが、2人の顔の間に割り込めないみたいで、直ぐに、腰の刺激で表情を くしゃくしゃ にして、仰け反っています。

ぼくは、状況は見えていないけれど、感覚と想像で、とにかくスリークォーターが腰に乗っていて、ぼくのおちんちんが感じているナマ膣壁もスリークォーターの感触だと分かりました。
そして、外側から、40代元モとぽちゃがキスを争っていて、ぼくと3人同時キスをしている事も分かりました。

だから、ぼくは、自分が何をすればいいのか分かりました。
両腕を、キスをしている2人のおばさんの首に巻いて、3人同時で舌を舐め合いながら、得意の腰づかいで、スリークォーターのポイントを抉って、そんきょ騎乗位にさせて、しゃがむ体勢にさせました。

スリークォーターの体重が、ぼくの腰から すっ と浮き上がる感じがして、それから直ぐに、ぼくのおちんちんが、ナマ膣壁にゆっくりと大きく、擦られ始めました。

 ぬぐうーーーーーっ…  ぬぐうーーーーーっ…

と、おちんちんが、中身の詰まったマシュマロの圧力に包まれながら ぬるぬる のナマ膣壁に擦られ続けます。
でも、ベッドを踏みしめている、スリークォーターの素足からは わなわなわなわな… という、脚の筋肉の震えも伝わってきて、そのタイミングとナマ膣壁の感触のタイミングが連動していて、すごく気持ちいいです。

ぼくは、おちんちんの方はポイントを外さない事だけを気を付けて、残りの注意力を、3人同時キスに集中させました。
でも、こちらも、2人のおばさんに、自由に、ぼくの舌を奪い合わせてあげて、ぼくのする事は、ほとんど、舌を無防備にするだけでした。

このシーンは、後で天井の固定カメラのモニターで見たのですが、上向きに寝ころんでいるぼくを、2人のぽっちゃり巨乳が両側から抱き着いてキスを奪い合っていて、その真ん中で2人の間に、(大きいけれど垂れないギリギリのサイズの)Gカップの巨乳を揺らしながら、そんきょで自分の膝に両手をついて、腰を上下させたり、時々、Gカップを両手でつかみながら、足腰だけで腰を上下させたりしている、50代のおばさんが髪を振り乱しながら、動いています。

スリークォーターの口からは、

「 んひい… んひい… 」

のような、変な息が出ています。
時々 わさわさ した黒髪を振り乱します。

その内に、ぼくの両脇で踏みしめている素足から、急に わなわなわなわな… という、わななきが大きくなると、

 ぬぐうーーーーーっ…

と、ナマ膣壁の感触が、おちんちんの付け根まで下りてきました。そして、

 ずむっ!

と、突き当たる感触がすると、

「 んあああっ! 」

と、息が聞こえて、スリークォーターのおまんこが、

 きゅうううっ!

と、締まりました。
スリークォーターの本体は、動きが止まっていますが、ぼくの上に乗ったままです。
ぼくは、スリークォーターの足腰が限界が来てしまって、おちんちんに座り込んでしまって、そのまま急所を貫かれてしまって、勝手に軽く逝ってしまったと想像しました。

(その想像は当たっていて、後で、監督さんから、「 ○○さん、自爆しちゃった 」と説明されました)
(巨乳を握りしめながら、表情を ぐしゃぐしゃ にして涙を流しながら、上半身を直立させて硬直しているスリークォーターの反応は、VIPを大満足させたそうです)

しばらくすると、腰に乗っているスリークォーターの身体が、ゆっくりと、後ろに傾いていくのを感じたので、ぼくは一瞬、脚を開きました。
そして、スリークォーターは、ぼくの両脚の間に、背中から倒れて転がりました。
そのはずみで、ぼくのおちんちんが、スリークォーターのおまんこから抜けて、

 ぶんっ!

と立ち上がりました。射精していないから、大きいままです。
(40代元モとぽちゃの顔で見えなかったので、感覚だけですが)

すると、ぼくとキスをしていた2人のおばさんが、同時にキスをやめて さっ と、顔を、ぼくのおちんちんの方に動かしました。
そして、直ぐに2人掛りで、ぼくのおちんちんを、しゃぶり始めました。

2人の顔が、ぼくの前から離れていって、急に視野が開いたから、ぼくのおちんちんに、両側から群がっている、その顔がよく見えます。
2人とも、舌を伸ばして、一緒に、おちんちんの根元から先っぽに向かって舐め上げていきます。
そして、勃起のせいで膨らんでいる亀頭のところで、2人の舌と唇が重なって、2人の口の中に亀頭が隠れます。
それでも、見えない口の中で、ぼくの亀頭が舐め回されているのが分かります。

しばらくすると、重なっていた2人の唇が離れて、今度は、ぽちゃの唇だけ根元に移って舐め上がって、40代元モの唇はカリの下から舐め下がっていって、おちんちんの途中ですれ違って、一番上と一番下に着いて、それから、また反対に動いていきます。

そして、何回かすれ違ってから、また、亀頭のところで一緒にカリを咥えながら、唇と舌を絡ませています。
この2人のおばさんは、ぼくと3Pをした後の夜に、お互いに性欲を発散させるために、レズキスをしまくっていた事を、監督さんから聞いていたから、全然不思議な景色ではありませんでした。
それでも、やっぱり、歳の割にはかわいい2人のおばさんが、ぼくのおちんちんを挟んで、舐め合ったりキスし合ったりしている景色は、すごい見ものです。
そして、それを、ぼくは目の前で見られているから、すごく興奮できます。

しかも、このおちんちんは、直前までスリークォーターのナマ膣壁に擦られ続けていて、愛液で べたべた です。
2人の(かわいい顔の)おばさんが、別のおばさんの膣壁がナマで擦られ続けて、愛液が付いている、ぼくのおちんちんを、当たり前に舐めています。
それを考えると、もっと興奮してきます。
おちんちんに、新しく力(ちから)がみなぎります。

おばさん2人も、競ってるみたいな、協力してるみたいな、両方同時みたいに、おちんちんをしゃぶっています。

しばらくすると、ぼくの左の上の方向から、ベッドが引っ張られるのを感じました。
そして、左側から、ぼくの首に抱き着きながら、誰かが舌を捻じ込んできました。
ぼくは、顔は見えなかったけれど、直ぐに、50代美人(次から『美人』だけにします)だと分かりました。
さらさら の黒髪が、ぼくの顔にもかかってきます。今は、少し軟らかい舌が、ぼくの舌に吸い付きながら、やさしく絡んでいます。

直前の、おばさん2人と3人同時キスをしながら、もう1人に跨られるのも、すごく気持ち良かったけれど、今の、おばさん2人に同時におちんちんをしゃぶられながら、もう1人と舌を絡ませ合っているのも、別の感触で、すごく気持ちいいです。

ぼくの視界は、美人の顔と黒髪で埋められていますが、おちんちんからは、2人のおばさんの舌の感触が伝わり続けています。
ぼくがネットで見たAVだと、女の人は、しばらくしゃぶったら、直ぐに手で握ってしごいて、しごきながら先を舐めて、そのまま(無理やり)射精させて、顔射か、それとも一度口に出してから精液を吐き出します。でも、それは、ぼくにとっては、すごくわざとらしいというか、演技っぽく感じました。

今、ぼくとおばさん達は、(もちろん、ぼくはお客さん達の為も思ってるけれど)真剣にセックスだけに集中しています。
だから、わざとも演技も、必要ありません。お客さん達も監督さんも、真剣なセックスを見たい(撮りたい)のも知っています。

だから、おちんちんをしゃぶっている2人のおばさんは、とにかく真剣に、口だけを使って、一生懸命に、ぼくのおちんちんを根元から先っぽまで、舐め続けています。
ぼくは、すごく気持ちがいいけれど、舌だけの刺激だから、余裕で射精感は我慢できています。

だから、そこに、もう1つ、工夫をしようと思いました。
ぼくは、美人とキスを続けながら、左手の指を美人の股間の辺りに伸ばしました。そして、うつ伏せで、ガニ股に開いている股間を通り過ぎてから、中指を上向きに曲げて、おばさんの肛門からスジをたどって、クリトリスの手前まで、

 にゅる~~~~~っ!

と、なぞりました。
『にゅる~~~』と書いている通り、キスだけなのに、愛液で ぬるぬる です。

「 くふっ… 」

美人が、キスを放して、少し力(りき)みました。
ぼくは、そのまま、中指をスジの中で動かしながら、他の4本の指で、おばさんの脚の付け根の腱の辺りを支えて、少し、ぼくの顔の方に、(ぼくから見て)時計の針を回す方に力を入れてみました。

おばさんの下半身が、少しずつ、ぼくの顔の方に上がって来て、キスを放した顔は、ぼくの胸の上を通り過ぎて、右の脇腹の方にズレました。
ぼくは そっ と、右手で軽く、美人の右腋の下を押して、顔を、ぼくの股間の方に近づけていきます。それと同時に、左手で支えているおばさんの股間を、ぼくの顔の方に近づけます。

そして、美人の顔の前に、2人掛りでしゃぶられている、ぼくのおちんちんを近づけると、ぼくは右手を、おばさんの右腋から離して、両手でおばさんの両腿の付け根を下から支えると、そのまま少し持ち上げて、美人おばさんの股間が、ぼくの顔を跨ぐ様にしました。

すると、直ぐに、その股間が、少しだけ顔から遠ざかって、ぼくのおちんちんに新しい感覚が伝わってきました。
下半身で、ぼくの顔を跨いだまま、ぼくのおちんちんをしゃぶっているみたいで、体勢は 69 の格好になっています。

(後で、監督さんにモニターで見せてもらうと、感触の通り、ぼくのおちんちんをしゃぶり始めていました。そして、他の2人は、それまでは両側の真横からしゃぶっていたけれど、美人に押される感じで少し下がって、ベッドの真上の固定カメラの映像は、時計の12時の方から美人がしゃぶっていて、4時の方向からぽちゃがしゃぶっていて、8時の方向から40代元モがしゃぶる感じで、きれいに120度ずつに分かれていました)
(でも、12時の方向の美人おばさんだけが 69 の体勢で、特別扱いになっていました)
(ベンツと言う車のマークに似ていると思いました)

それから、撮影用のカメラの事ですが、撮影中は、ぼくは全然知らなかったけれど、後で教えてもらった事を、ここで書きます。
最初は、お客さん達の真ん中に1台と、反対側に動けるカメラが2台でしたが、動けるカメラは反対側だけじゃなくて、お客さん側に回って、お客さんの頭の上からも撮影しています。
お客さん側からだと、カメラの先に誰も居ないから自由に撮れるけれど、反対側からだと、お客さんが写らない様に工夫する必要があるそうで、もしも写ってしまうと、ボカシを入れたり大変らしいから、映らない様に気を使うそうです。
他には、固定カメラが数台ありまります。(上に書いた、ベッドの真上の天井カメラとか)

ぼくは、しばらくは、視界は目の前の、美人おばさんのおまんこと肛門だけで、おちんちんは感触だけで想像していました。
後で見たモニターでは、3人のおばさんの顔が、押し合いながら、ぼくのおちんちんを口で奪い合っていて、小学校の時の町内の運動会のパン喰い競争を、もしも3人が1つのパンを取り合ったらこうなるのかな、みたいな動画でした。
(歳の割に)美人(=美人おばさん)、と、(歳の割に)童顔かわいい(=40代元モ)と、(歳の割に)かわいい(=ぽちゃ)が、その顔を、くっつけて押し合って、少し歪めながら、口だけを使って、おちんちんを取り合っています。
(特に、動けるカメラがアップで撮った動画が、迫力がありました)

ぼくが、感触で想像していたのより、もっとすごい内容でした。
でも、それを、お客さん達が目の前で直接見られていたのなら、すごく満足して頂けた内容だと思います。
モニターには、カメラの端の方に、(軽く)逝った後で転がったままのスリークォーターも、時々写っています。これも、何だかリアルで良いと思いました。

おばさんの3人同時のフェラチオをが始まった時は、もう12時を過ぎていました。でも、ぼくは、(時間を分からなかったので)そこからもっと楽しもうと思って、目の前の、美人の股間に顔を近づけていきました。
美人とは、身長差が20センチ以上あるから、ぼくは、胸と首を前に曲げながら、口を射程圏内に入れました。

そして、まず、肛門の辺りに ふっ… と息を吹きかけてみました。
すると、美人おばさんの、無毛で菊みたいな模様がはっきりと見える肛門が ぴくっ と動いてから、1回 きゅっ と窄みました。
ぼくは、舌を伸ばして、まず、舌先を、おまんこのミゾの肛門の近くに差し入れてみました。

 にゅるっ!

ミゾに愛液が溜まっているみたいで ぬるぬる の中に簡単にはまって、膣口に入りそうになった程です。
でも、今は、そこに入れるつもりは無いので、少し ぬるぬる を舐め取ってから、ぬるぬるになっってしまった舌先で、窄まってから緩んだ、美人おばさんの肛門を、愛液を塗り込む感じで にゅるんっ! と舐めました。

 きゅうう…

肛門が窄まって力を入れて硬くなったのが、舌先で感じられます。
ぼくの舌先は、その硬くなったところの、菊の模様の皺を探りながら、円を描くみたいにして舐め回しました。

「 ん゛~~~~… 」

ぼくのおちんちんの方で、変な音がすると、ぼくの目の前の、完全無毛の股間が、ぼくの顔に押し付けられて、直ぐに、美人の身体が、

 べたんっ…

と、ぼくのお腹の辺りに落ちてきました。
ぼくの目の前が、少しだけ開けて、おちんちんの感触がまた活発になって、美人のお尻の上から、40代元モと、ぽちゃの顔が、ぼくのおちんちんを奪い合っているのが見えます。

ぼくは、おちんちんは感触だけを楽しむ事にして、今は、目の前に拡げられている美人の股間に集中しました。
美人の口は、ぼくのおちんちんからは離れているから、股間はぼくの口の至近距離に密着しています。
ぼくは、まだ力を入れていて窄まりを硬くしている美人の肛門を、舌先で舐め回してから、肛門の真下に切れ込んでいる割れ目に向かって、舌先を『舐め下げて』いきました。
『69』の姿勢だと、クリトリスに向かう時に、舐め上げじゃなくて、舐め『下げ』ないといけないから、ぼくレベルの男の子には、少し難しいです。

それでも、一番下の(おばさん本人にとっては上の)クリトリスの手前まで、ぬるぬるをかき分けながら着いたので、ぼくは、舌先で、クリトリスを隠している皮を探りました。
そして、直ぐに、襞の重なりみたいなのを探り当てたので、その合わせ目に、舌先をくねらせながら侵入させました。

「 ひいいっ! 」

ぼくの舌先が、襞の中身の小さな粒に触れて1秒後ぐらいに、美人おばさんの両方の太腿が ぶるっ と力(りき)むのと同時に、おばさんが『鳴』きました。

ぼくは直ぐに、両腕で、その太腿を捕まえて、股間を固定させました。
50代の割には引き締まった太腿の筋肉が、弾力をぼくの腕に感じさせる様に ぶるっぶるっ… と震えています。

ぼくは、そのまま、舌先にある粒を、

 くりっ!

と、得意技で転がしました。

「 ん゛ん゛~~~~っ! 」

美人おばさんの太腿と全身が力(りき)むと、ぼくの舌に、どっと、液体があふれるのが感じられました。
ぼくが、右手の中指で、おまんこのスジをなぞると、すごい量の愛液が溜まっています。

ぼくは、中指にたっぷり付いた愛液を、親指と人差し指に擦りながら塗って、その人差し指の先を、力(りき)みが解けて油断している肛門の窄まりの隙間に、滑り込ませました。

『 きゅうっ! 』
「 ん゛~~~~~~~~っ!!! 」

おばさんの肛門が、ぼくの人差し指の爪の部分だけを、咥えて窄まって捕まえました。
同時に、獣みたいな『鳴』き声が聞こえます。

ぼくが、また、

 くりっ!

と転がすと、

『 きゅううっ! 』
「 んあ~~~~~~~~っ!!! 」

と、また、下の肛門という口で、指先を咥えながら、上の口では、鳴き声と泣き声の中間の様な音が響いています。

ぼくの視界には、美人が力(りき)む度に、背中で長い黒髪が揺さぶられていて、その向こうには、童顔かわいいと普通のかわいいの、2つの顔が、ぼく自身でも信じられないぐらいに大きく立ち上がっているモノを、口で奪い合っています。
セックスを始めてから、たった2か月半ぐらいしか経っていないのに、本当に信じられない大きさです。
そして、この、ぼくのおちんちんが、これまで、7人ものアラフィフのおばさん達に生き甲斐と幸せをもたらしている、という事実が、すごく実感出来る様な、でも反対に、全然実感出来ないみたいな、すごく変な感じがします。

すると、ぼくは、自然な気持ちで、「次に幸せになりたいのは誰だろう」と考えていました。
そして、その気持ちが、ぼくのおちんちんを ぐんっ! と、みなぎらせたのを実感しました。

その途端、40代元モとぽちゃが、同時に反応しました。
口を放して、ぼくに跨ろうとして、お互いに横から腰をぶつけ合って、バランスを崩して左右に転がりました。

そして、2人同時に起き上がろうとしましたが、反応が早かったのは、40代元モの方でした。
やっぱり、若くて、しかも、昨日は昼までに1時間しかセックスをしていなくて、体力があるようです。
(ぽちゃは、50代だし、昨日は夕方まで6時間も、ぼくの上で跳ばされ続けていました)

ぼくの上半身には、美人が上下反対になって、うつ伏せに乗っています。
だから、だと思いますが、40代元モは、そんきょ騎乗位の格好で、ぼくの切っ先を、素早く膣口に合わせると、少し、ぽちゃの方を見ながら、急いでしゃがみ込んできました。

 にゅにゅにゅーーーーーーーー…  ずうんっ!!!!

一気だったので、40代元モのおまんこの特長の、入り口辺りの にゅるりんっ! というくびれた感触が分からないまま、一気にゆるいナマ膣壁のトンネルに入っていって、直ぐに突き当たってしまった感じです。
その途端、ですが、

「 きゃああっ………… 」

40代元モが、途中で『鳴』き声がかすれて、突き上げたアゴで丸出しになった喉元を震わせながら、上半身を直立させたまま固まりました。
ぼくの腰に座り込んで、両脚を外側に拡げて、ガニ股に M字 を描いています。
その上には、上半身が仰け反る様に固まりながら直立していて、両腕でぼくの腰をつかんで支えています。
若い頃の動画だとEカップで、今はたぶん、脂肪が付いているせいもあってFカップの巨乳が、上半身の振動に合わせて、小刻みに震えています。

無防備になっている喉元が震えている景色は初めてで、(震える巨乳と合わせて)すごい迫力です。
ぼくは、40代元モのすごい痙攣を見ながら、舌先の方は、美人おばさんの クリトリスのクリ転がし の仕上げに入りました。
ぼくは、美人の全身を知り尽くしている自信はありますし、クリ転がしにも自信があります。
そして、今まで燻ぶらせていた感触も合わせて、1分後ぐらいには逝かせる事に成功しました。

美人は、口から音は出さないで、全身を力(りき)ませると、ぼくの舌先に、大量の愛液を溢れさせてから、脱力しました。
ぼくは、それを確認してから、美人の身体を、横に転がしました。
股間は、透明の液体であふれていて、ぼくの精液があふれている景色とは、また違う感じでした。

すると、ぼくの目の前には、直前まで大きく立ち上がっていたおちんちんが全く見ません。
その場所には、40代元モの肉体が乗って座り込んでいます。
アゴが跳ね上がっていて、顔は見えないけれど、それでも、巨乳の大きさと形で、40代元モだと直ぐに分かります。

ぼくの視界には、上半身を直立させている40代元モと、その向こう側に4Pの時に1番目に逝ったスリークォーターと、左側にはクリ転がしで逝って荒い息をして転がっている美人が見えます。
そして、起き上がるのが遅かったぽちゃが、40代元モの身体を押しかけてから、それはやめて、ぼくの右側から、ぼくの乳首にむしゃぶりついて舐め回し始めました。

20歳前後でVシネマにも出ていた、少しだけ有名な元モデルが、Fカップの巨乳を震わせながら、ぼくのおちんちんで貫かれて全身を固まらせていて、同時に、50代だけどかわいい顔で、ぽっちゃり巨乳の元セミヌードモデルが、ぼくの乳首にむしゃぶりついていて、その近くには、2人の元モデルが、ぼくの舌とおちんちんで逝かされて転がっています。
やっぱりすごい景色で、すごい充実感です。

まだまだ5Pのセックスとは言えないし、お客さん達に満足してもらってるとは思えないけれど、ぼくは、今の景色と充実感を信じて、ここから先を、もっと頑張ろうと、心で思っていました。

**********
まだ、ここまでは、ぼくのおちんちんは、最初の3Pでスリークォーターと40代元モに入って、そこにぽちゃが乱入したせいで、キスからはじき出されたスリークォーターが1人で跨って、結果的に最初に逝ってしまって、その後は、残った40代元モとぽちゃがぼくのおちんちんをフェラチオで取り合って、その隙に、美人がキスで乱入して、その後、3人同時フェラチオ&69になって、その後、美人がクリ転がしで逝かされて(だから、セックスで逝ったのではなくて)、そして、残った2人がぼくのおちんちんを取り合って、それに勝った40代元モが慌てて一気に乗って来て硬直している…

一気に書くと、こんな感じだと思います。
(何か、飛ばしていたら、すみません)
時間は、大体、昼の12時半頃になっていたそうです。

だから、この時は、もう、おばさんは4人とも参加していて、もう、2人が倒れているけれど、でも、本当は、まだ2人しか、おまんこにおちんちんが入っていませんでした。
(監督さんによると、倒れてる2人は、失神している訳じゃなくて、疲労と余韻を楽しんでいる状態だったそうです)

でも、ぼくは、充実感はあったけれど、ただ必死で、一生懸命にセックスをしているだけで、何も考えていませんでした。

でもでも、必死に頑張っていたのは本当で、次回も、その頑張っていた事を書きます。
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