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44.黒髪美少女を休ませている間に
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前回は確か、僕ががっついてあけさんが欲情した責任を取らせてもらったんだよなと思い出す。
今回は言ってることが逆だった。
あけさんはお子さんがいるからなのか、お乳も出るから飲ませてもらいたい。
「あけさん、おっぱい飲ませてもらってもいい?」
そう尋ねる僕の声は上擦っていた。情けないけど、お乳を飲ませてもらいたくてしかたない。飲みながらさせてもらうのが本当に気持ちいいのだ。
「もちろん、どうぞ……優しく吸ってくださいませ」
あけさんが着物の前をはだけて大きなおっぱいをぽろんと出してくれた。うう……この薄ピンクがかってぽってりとした乳輪がエロい。まだしっかりと自分にかけた魔法の効果が残っているのか、僕の股間はもう勃起している。
ちゅ……とあけさんの乳首に口づけて、乳輪からぱくりと咥えた。もう片方の乳首を指先で摘まみ、優しくこねる。
「んっ……旦那さま……」
甘い声がたまらない。
あけさんのおっぱい好きなんだよな。乳輪を唇で押すようにしながら乳首を舐めしゃぶると、やがてほんのりと甘い液体が口の中に広がった。お乳が出始めたらしい。こうなってくるともう片方の乳首からもお乳が出始めるので、僕はあけさんに覆いかぶさったまま両方の乳首を交互に吸ってお乳を堪能した。たまらん。
「あっ、あっ、旦那、さまぁっ、上手、ですっ……!」
褒められるのが嬉しくて、お乳を吸いながら乳首を舐め転がしてできるだけ感じてもらえるようがんばった。
お乳は延々と出るわけではなく、一応出る波みたいなものがある。一旦止まったかなってところでちゅううっと乳首を吸ってから顔を上げた。
うん、おっぱい最高。
「あけさんのおっぱい、おいしい……」
あけさんが僕の頭を抱きしめてなでなでしてくれた。もちろんそこで終わるわけがなくて、僕はあけさんの濡れているだろう場所に手を触れさせた。
「濡れてますね」
「あっ……旦那さまが、お上手ですから……」
「それなら嬉しいです」
あけさんの顔は紅潮している。割れ目を広げて、濡れている穴の入口をくちゅくちゅといじれば、あけさんは甘い吐息をついた。でもこれだって演技の可能性はあるので、彼女に感度を上げる魔法をかける。自分のテクに自信がないのかって? あるわけないだろ。相手は百戦錬磨だぞ。
内心一人ツッコミをしながら自身を出せば、あけさんが緩慢に身体を起こして僕を反対に押し倒した。
「旦那さまっ……はしたない年増にご奉仕させてくださいませ」
あけさんは妖艶に笑むと、僕の勃起した自身の上に座った。
「ううっ!?」
ずぶずぶとあけさんの濡れそぼつ穴に入れさせてもらい、僕自身が暴れる。あー、もう気持ちよすぎるんだよー。
「あっ、あっ、旦那さまのっ……おっきぃ……あっ、あんっ……!」
感度を上げる魔法をかけたせいか、あけさんの声が更に濡れて聞こえる。僕もやられっぱなしではいられないから、イクのを我慢して突き上げ始めた。
「あっ、旦那、さまっ、そんなっ、そんなぁっ……!?」
あけさんの表情は蕩けていた。魔法をかけるタイミングがよかったかもしれない。あけさんの中が気持ちよすぎて今にもイッてしまいそうだけど、どうにか彼女の感じる場所を探して何度も突き上げた。
「あっ、イッて、イッてしまいますっ、あぁんっ……!?」
無意識に逃げようとする腰を掴み、子宮を陥落させようと僕は腰を使った。
「あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!?」
あけさんとしては思いがけないことだったみたいで、口端から涎をだらだら垂らした。あけさんの中が痙攣して何度も僕自身を締め付ける。ただでさえ気持ちいいのに耐えられるはずもなく、ほどなくして僕もイッてしまった。
「くぅうううっっ……っはーっ、はーっ、はーっ……」
ちくしょうと悪態をつきたくなる。あけさんの穴が気持ちよすぎるのがいけないんだ。
「旦那さまぁ……とても嬉しいです……」
ぺたりと僕に覆いかぶさってくれるあけさんがかわいいし愛しい。男はイッたらすぐ賢者タイムに入るなんて話もあるけど、僕はそうでもない。このまま第二ラウンドでもいいぐらいだ。それは自分にかけた魔法のせいかもしれないけどね。
あけさんの背を撫でて、お尻をやわやわと揉ませてもらった。
「あっ……」
「すっごく柔らかいですね」
おっぱい大好きなんだが、尻もいいなと思った。まだ僕自身を受け入れてもらっているのをいいことに両手であけさんの尻を揉ませてもらった。揉みがいがあるいいお尻だと思う。
「旦那、さまは……お尻もお好きですか?」
「柔らかくて気持ちいいです」
素直に言うとあけさんはくすくすと笑った。
「ではお好きなだけ揉んでくださいませ。子を産むとどうしても大きくなってしまいますの」
あけさんが恥ずかしそうに教えてくれる。
それは是非経産婦さん方に揉ませていただかなくては! と思ってしまった。僕、おっぱい星人だと思ってたけど実はお尻星人だったのか?
もちろん尻を揉むだけでなく、今度こそあけさんを押し倒してその気持ちのいい穴を堪能させてもらったのだった。
今回は言ってることが逆だった。
あけさんはお子さんがいるからなのか、お乳も出るから飲ませてもらいたい。
「あけさん、おっぱい飲ませてもらってもいい?」
そう尋ねる僕の声は上擦っていた。情けないけど、お乳を飲ませてもらいたくてしかたない。飲みながらさせてもらうのが本当に気持ちいいのだ。
「もちろん、どうぞ……優しく吸ってくださいませ」
あけさんが着物の前をはだけて大きなおっぱいをぽろんと出してくれた。うう……この薄ピンクがかってぽってりとした乳輪がエロい。まだしっかりと自分にかけた魔法の効果が残っているのか、僕の股間はもう勃起している。
ちゅ……とあけさんの乳首に口づけて、乳輪からぱくりと咥えた。もう片方の乳首を指先で摘まみ、優しくこねる。
「んっ……旦那さま……」
甘い声がたまらない。
あけさんのおっぱい好きなんだよな。乳輪を唇で押すようにしながら乳首を舐めしゃぶると、やがてほんのりと甘い液体が口の中に広がった。お乳が出始めたらしい。こうなってくるともう片方の乳首からもお乳が出始めるので、僕はあけさんに覆いかぶさったまま両方の乳首を交互に吸ってお乳を堪能した。たまらん。
「あっ、あっ、旦那、さまぁっ、上手、ですっ……!」
褒められるのが嬉しくて、お乳を吸いながら乳首を舐め転がしてできるだけ感じてもらえるようがんばった。
お乳は延々と出るわけではなく、一応出る波みたいなものがある。一旦止まったかなってところでちゅううっと乳首を吸ってから顔を上げた。
うん、おっぱい最高。
「あけさんのおっぱい、おいしい……」
あけさんが僕の頭を抱きしめてなでなでしてくれた。もちろんそこで終わるわけがなくて、僕はあけさんの濡れているだろう場所に手を触れさせた。
「濡れてますね」
「あっ……旦那さまが、お上手ですから……」
「それなら嬉しいです」
あけさんの顔は紅潮している。割れ目を広げて、濡れている穴の入口をくちゅくちゅといじれば、あけさんは甘い吐息をついた。でもこれだって演技の可能性はあるので、彼女に感度を上げる魔法をかける。自分のテクに自信がないのかって? あるわけないだろ。相手は百戦錬磨だぞ。
内心一人ツッコミをしながら自身を出せば、あけさんが緩慢に身体を起こして僕を反対に押し倒した。
「旦那さまっ……はしたない年増にご奉仕させてくださいませ」
あけさんは妖艶に笑むと、僕の勃起した自身の上に座った。
「ううっ!?」
ずぶずぶとあけさんの濡れそぼつ穴に入れさせてもらい、僕自身が暴れる。あー、もう気持ちよすぎるんだよー。
「あっ、あっ、旦那さまのっ……おっきぃ……あっ、あんっ……!」
感度を上げる魔法をかけたせいか、あけさんの声が更に濡れて聞こえる。僕もやられっぱなしではいられないから、イクのを我慢して突き上げ始めた。
「あっ、旦那、さまっ、そんなっ、そんなぁっ……!?」
あけさんの表情は蕩けていた。魔法をかけるタイミングがよかったかもしれない。あけさんの中が気持ちよすぎて今にもイッてしまいそうだけど、どうにか彼女の感じる場所を探して何度も突き上げた。
「あっ、イッて、イッてしまいますっ、あぁんっ……!?」
無意識に逃げようとする腰を掴み、子宮を陥落させようと僕は腰を使った。
「あっ、あっ、あーっ、あーっ、あーっ!?」
あけさんとしては思いがけないことだったみたいで、口端から涎をだらだら垂らした。あけさんの中が痙攣して何度も僕自身を締め付ける。ただでさえ気持ちいいのに耐えられるはずもなく、ほどなくして僕もイッてしまった。
「くぅうううっっ……っはーっ、はーっ、はーっ……」
ちくしょうと悪態をつきたくなる。あけさんの穴が気持ちよすぎるのがいけないんだ。
「旦那さまぁ……とても嬉しいです……」
ぺたりと僕に覆いかぶさってくれるあけさんがかわいいし愛しい。男はイッたらすぐ賢者タイムに入るなんて話もあるけど、僕はそうでもない。このまま第二ラウンドでもいいぐらいだ。それは自分にかけた魔法のせいかもしれないけどね。
あけさんの背を撫でて、お尻をやわやわと揉ませてもらった。
「あっ……」
「すっごく柔らかいですね」
おっぱい大好きなんだが、尻もいいなと思った。まだ僕自身を受け入れてもらっているのをいいことに両手であけさんの尻を揉ませてもらった。揉みがいがあるいいお尻だと思う。
「旦那、さまは……お尻もお好きですか?」
「柔らかくて気持ちいいです」
素直に言うとあけさんはくすくすと笑った。
「ではお好きなだけ揉んでくださいませ。子を産むとどうしても大きくなってしまいますの」
あけさんが恥ずかしそうに教えてくれる。
それは是非経産婦さん方に揉ませていただかなくては! と思ってしまった。僕、おっぱい星人だと思ってたけど実はお尻星人だったのか?
もちろん尻を揉むだけでなく、今度こそあけさんを押し倒してその気持ちのいい穴を堪能させてもらったのだった。
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