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133.そういうこともあるのだと初めて知った
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「またイッたのか? 随分と感度が上がっているようだな」
偉明は嬉しそうに言いながら、イッてびくびく震えている僕を抱きしめる。
「あっ、あーっ、あーっ……!」
胸に魔物が乗せられた。
「あっ、んんっ……」
吸う力は強くなくて、微かに吸われているのがわかるぐらいだ。でもそれにも、なんだか今日は感じてしまう。感度はここ数日で間違いなく上がっていた。
「これは……本当にそうなのかもしれぬな?」
「あっ、あっ、えっ……?」
イチモツでぬっくんぬっくんと結腸の中をこねられるのが気持ちよくてたまらない。無意識で腰が揺れそうになるのだけど、偉明の腕に囚われているせいか身じろぐこともできない。おかげで好きなように中をこねこねされて涙とよだれをこぼし感じまくった。
「ぁあんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
「哥、来ましたぞ」
「おお、来たか。確認せよ」
清明の声がしたのがわかったけど、気持ちよすぎて何を言っているのかわからない。それに偉明が答えたみたいだった。
「奥様、失礼します」
「んぁっ……えっ……?」
聞きなれない声を耳にしてびくっとした。
誰なんだろう?
全く聞いたことがない声ではないはずなのだけど……。
誰かの手が僕の腕に触れる。
「リューイ、大丈夫だ。じっとしておれ」
「あ……はい……」
偉明に言われたから、僕はそのままじっとしていた。偉明が優しい笑みを僕に向けてくれるのが嬉しい。ぬっくんぬっくんって結腸をこねこねしてもらえるの、気持ちいいよぉ……。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
僕の腕から誰かの手が離れた。
「おめでとうございます。ご懐妊です」
「やはり……」
「あぁんっ……!?」
いきなりぐぐーっと偉明のイチモツが中で暴れてびっくりした。何も言ってないししていないのに暴れられたのは初めてで戸惑ってしまう。
「……リューイ、すまぬ……あまりにも嬉しすぎてな」
「ぁっ、ぁあっ……えっ?」
何が嬉しいのだろう?
そんなに喜ばしいことでもあったのだろうか。
「偉明哥、リューイは感じすぎて何を言われているのかわからなかったようですよ」
「そうか。子を孕むと常よりも感度が上がるのであったか」
「……えっ? あぁあっ……!」
暴れた後のイチモツは大きくなってしまう。その大きくなったイチモツでまたぬっくんぬっくんと結腸をこねられて、僕はその時なんのことか聞くことができなかった。
今日はいつもよりいっぱい奥をこねこねされた。おかげで気持ちよすぎて何度もおねだりしてしまった。偉明も清明もすごく優しく中をこねるから、奥の疼きが止まらなくて困ってしまう。
すんすんと鼻を鳴らしながら、昼ごはんの席へ向かった。
「リューイ、おめでとうございます」
食堂では、何故か使用人たちが集まっていてみなに拱手された。明輝と浩明にもされてしまい、戸惑った。もちろん、アローと、何故かイトにまで。いったい何が起きたのだろう。
「あ、あの……」
僕を抱き上げている清明の顔を窺う。清明はニヤリとした。
「やっぱりリューイには聞こえていなかったのだな。リューイ、信じられないかもしれないが聞いてくれ」
「は、はい?」
「リューイ、そなたの腹には今やや子がいる」
「……えっ!?」
今偉明はなんと言った? 僕は嬉しそうにそう言った偉明をまじまじと眺めた。
「”天使”は懐妊しないというのが通説だが……」
僕はぶんぶんと首を縦に振った。妊娠はしないはずである。
「実のところ、”天使”になる前に妊娠したことがある場合、”天使”になってからも妊娠は可能らしい。これは皇子たちの妻がそうであることで証明されている」
「そ、そんな……」
そんな話、聞いたことはなかった。
「もちろん精液は”天使”の生命維持にかかせないものであるので、妊娠する頻度は非常に低い。だがそなたは我らの子を身ごもってくれた。感謝してもしきれぬ」
偉明に手を握られて、この方だと思った。
今おなかにいる子は、間違いなく偉明の子なのだと。
ぶわっと涙が溢れた。
僕を愛してくれている夫たちの子をこれからも孕む可能性があると知って、嬉しくてたまらなかった。
「ぼ、僕……僕……」
「昼食を取ったらまた愛し合おう。やや子には我らの精が必要だ。そうであろう?」
「はい……はいっ……!」
みなが愛しくて、涙がしばらく止まらなかった。
それから、半年の間僕は夫たちとアローにずっと甘く抱いてもらえた。
イトの時のような飢えは全く感じることなく、欲しがっても欲しがらなくても抱いてもらえる。かわいいかわいいと言われ続けて、僕は自分が本当にかわいい生き物になってしまったような錯覚をしてしまった。
そうして卵が産まれた。
イトの時よりも大きかったけど、産む時に痛みなんて欠片もなかった。
卵を抱きしめさせてもらい、
「僕のおなかに来てくれて、生まれてくれてありがとう」
とお礼を言った。
出産すると身体は思ったより疲れているけど、その分精を求めるみたいでまた夫たちにいっぱい抱いてもらった。
産めば産むほど感度が上がるらしいと聞いて、どういう顔をしたらいいのかわからなくなった。
いっぱい子どもを産んで、夫たちに抱かれなければいられなくなった奥さんもいるらしい。でもこの国では淫乱な奥さんは美徳なので、夫たちは喜んで奥さんを抱き続けるのだとか。
その話を聞いて頬が熱くなったけど、それで夫たちが喜んでくれるならいいと思ったのだった。
ーーーーー
「巨人族の皇子たち四人と、異世界ラブラブ性活にいたるまで」参照のこと。
こちらも受けが最初不憫ですが話の中ではすぐに溺愛らぶえちに突入します。よろしくぅ!
偉明は嬉しそうに言いながら、イッてびくびく震えている僕を抱きしめる。
「あっ、あーっ、あーっ……!」
胸に魔物が乗せられた。
「あっ、んんっ……」
吸う力は強くなくて、微かに吸われているのがわかるぐらいだ。でもそれにも、なんだか今日は感じてしまう。感度はここ数日で間違いなく上がっていた。
「これは……本当にそうなのかもしれぬな?」
「あっ、あっ、えっ……?」
イチモツでぬっくんぬっくんと結腸の中をこねられるのが気持ちよくてたまらない。無意識で腰が揺れそうになるのだけど、偉明の腕に囚われているせいか身じろぐこともできない。おかげで好きなように中をこねこねされて涙とよだれをこぼし感じまくった。
「ぁあんっ、あんっ、あんっ、あんっ……!」
「哥、来ましたぞ」
「おお、来たか。確認せよ」
清明の声がしたのがわかったけど、気持ちよすぎて何を言っているのかわからない。それに偉明が答えたみたいだった。
「奥様、失礼します」
「んぁっ……えっ……?」
聞きなれない声を耳にしてびくっとした。
誰なんだろう?
全く聞いたことがない声ではないはずなのだけど……。
誰かの手が僕の腕に触れる。
「リューイ、大丈夫だ。じっとしておれ」
「あ……はい……」
偉明に言われたから、僕はそのままじっとしていた。偉明が優しい笑みを僕に向けてくれるのが嬉しい。ぬっくんぬっくんって結腸をこねこねしてもらえるの、気持ちいいよぉ……。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
僕の腕から誰かの手が離れた。
「おめでとうございます。ご懐妊です」
「やはり……」
「あぁんっ……!?」
いきなりぐぐーっと偉明のイチモツが中で暴れてびっくりした。何も言ってないししていないのに暴れられたのは初めてで戸惑ってしまう。
「……リューイ、すまぬ……あまりにも嬉しすぎてな」
「ぁっ、ぁあっ……えっ?」
何が嬉しいのだろう?
そんなに喜ばしいことでもあったのだろうか。
「偉明哥、リューイは感じすぎて何を言われているのかわからなかったようですよ」
「そうか。子を孕むと常よりも感度が上がるのであったか」
「……えっ? あぁあっ……!」
暴れた後のイチモツは大きくなってしまう。その大きくなったイチモツでまたぬっくんぬっくんと結腸をこねられて、僕はその時なんのことか聞くことができなかった。
今日はいつもよりいっぱい奥をこねこねされた。おかげで気持ちよすぎて何度もおねだりしてしまった。偉明も清明もすごく優しく中をこねるから、奥の疼きが止まらなくて困ってしまう。
すんすんと鼻を鳴らしながら、昼ごはんの席へ向かった。
「リューイ、おめでとうございます」
食堂では、何故か使用人たちが集まっていてみなに拱手された。明輝と浩明にもされてしまい、戸惑った。もちろん、アローと、何故かイトにまで。いったい何が起きたのだろう。
「あ、あの……」
僕を抱き上げている清明の顔を窺う。清明はニヤリとした。
「やっぱりリューイには聞こえていなかったのだな。リューイ、信じられないかもしれないが聞いてくれ」
「は、はい?」
「リューイ、そなたの腹には今やや子がいる」
「……えっ!?」
今偉明はなんと言った? 僕は嬉しそうにそう言った偉明をまじまじと眺めた。
「”天使”は懐妊しないというのが通説だが……」
僕はぶんぶんと首を縦に振った。妊娠はしないはずである。
「実のところ、”天使”になる前に妊娠したことがある場合、”天使”になってからも妊娠は可能らしい。これは皇子たちの妻がそうであることで証明されている」
「そ、そんな……」
そんな話、聞いたことはなかった。
「もちろん精液は”天使”の生命維持にかかせないものであるので、妊娠する頻度は非常に低い。だがそなたは我らの子を身ごもってくれた。感謝してもしきれぬ」
偉明に手を握られて、この方だと思った。
今おなかにいる子は、間違いなく偉明の子なのだと。
ぶわっと涙が溢れた。
僕を愛してくれている夫たちの子をこれからも孕む可能性があると知って、嬉しくてたまらなかった。
「ぼ、僕……僕……」
「昼食を取ったらまた愛し合おう。やや子には我らの精が必要だ。そうであろう?」
「はい……はいっ……!」
みなが愛しくて、涙がしばらく止まらなかった。
それから、半年の間僕は夫たちとアローにずっと甘く抱いてもらえた。
イトの時のような飢えは全く感じることなく、欲しがっても欲しがらなくても抱いてもらえる。かわいいかわいいと言われ続けて、僕は自分が本当にかわいい生き物になってしまったような錯覚をしてしまった。
そうして卵が産まれた。
イトの時よりも大きかったけど、産む時に痛みなんて欠片もなかった。
卵を抱きしめさせてもらい、
「僕のおなかに来てくれて、生まれてくれてありがとう」
とお礼を言った。
出産すると身体は思ったより疲れているけど、その分精を求めるみたいでまた夫たちにいっぱい抱いてもらった。
産めば産むほど感度が上がるらしいと聞いて、どういう顔をしたらいいのかわからなくなった。
いっぱい子どもを産んで、夫たちに抱かれなければいられなくなった奥さんもいるらしい。でもこの国では淫乱な奥さんは美徳なので、夫たちは喜んで奥さんを抱き続けるのだとか。
その話を聞いて頬が熱くなったけど、それで夫たちが喜んでくれるならいいと思ったのだった。
ーーーーー
「巨人族の皇子たち四人と、異世界ラブラブ性活にいたるまで」参照のこと。
こちらも受けが最初不憫ですが話の中ではすぐに溺愛らぶえちに突入します。よろしくぅ!
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