57 / 136
56.こんなに感じて、大丈夫なのだろうか?
しおりを挟む
領主夫婦の仲がいいと、領主の心に余裕が生まれる。
領地の税金にも温情が施される。領主は妻と愛し合うのに時間を割きたいので仕事を今まで以上にがんばる。
なので領民に目が行き届くようになる。
作物の実りがよくなるし、領地が栄える。
そういう効果があるから、領主夫妻がたっぷり愛し合うのは大事なのだと明輝に教えてもらった。
そんな因果関係があるらしい。
妻に夢中になって仕事がおろそかになるということはないみたいだ。妻にいいかっこを見せたいと思うものらしい。それはとてもいいことだと思う。
「そ、そう、なのです、ね……ぁんっ……」
抱きながら話してくれるのはいいのだけど、気持ちよすぎてうまく返事ができないのが困る。でも明輝はそんな僕をとても愛しそうに眺めているから、いいのだと甘えることにした。
結腸まで満たされるのが嬉しい。明輝が僕で気持ちよくなってくれるのもとても嬉しい。何度も精を奥に放たれて、頭がおかしくなってしまいそうだ。
精を受けると、刺激されるのとはまた違った快感で涙も涎も止まらない。これは中に魔力を注がれた時の快感と似ている。もちろん今の方がひどく感じて毎回イッてしまうのだけど。
精を注がれる快感もそうだけど、明輝が僕を抱いて気持ちよくなってくれるのがたまらなく嬉しいのだ。それを途切れ途切れに伝えたら、明輝のイチモツが中でいっぱい暴れてまた沢山イカされてしまった。
「ああもう、リューイはなんてかわいいのですか! ”天使”になってくれてよかったです!」
僕も”天使”になってよかったかもしれない。だって、夫たちが満足するまで僕でイッてくれるから。
浩明と清明の視線が痛いほどだ。
「明日には私も……」
「できれば明後日には私も……」
二人が僕の痴態を凝視しながら何やら言っているけどもうわからない。
快感に蕩かされて、気を失うようにして眠った。
翌朝は尻穴を舐められる感触で目覚めた。
明輝が尻穴に舌を根元まで入れて、にゅぐにゅぐと舐めるのがたまらない。
「ふ……ぁああっ……んんっ……!」
僕はその感触に身悶えるのだけど、腰をがっちりと明輝の腕で固定されているから身じろぐこともできない。明輝はうっとりと執拗に僕の尻穴の中を舐め、じゅるじゅると愛液を啜った。
「ぁんっ、あっ、旦那、さまぁっ……!」
尻穴がひくひくして、すぐにイチモツを入れてほしくなってしまうのだけど、明輝は分泌される愛液を何度も啜った。
そうしてやっと顔を上げた時には、僕は何度も軽くイカされてしまっていて、何も言葉にできなくなっていた。
「ふぅ……リューイの愛液は本当においしいですね。毎朝愛液を啜らせていただきたいです」
「ぁんっ……やっ、そん、なのぉっ……」
「リューイもおまんこを舐められるのは気持ちいいでしょう?」
「イイッ、けどぉ……」
朝からえっちしてほしくなってしまうからとても困ってしまう。びくびく震えながらおねだりしたいのを耐えた。だって朝飯の時間が遅くなってしまうと思ったから。
でも。
「とろとろのおまんこで、私の朝勃ちを鎮めていただけませんか?」
「は、はいっ……!」
明輝にしてほしかったことを言われて、僕は即答してしまった。
舐めてとろとろにされた尻穴で明輝のイチモツを咥えさせてもらいたかったから。
「ふふ……リューイはますますかわいくなりますねっ」
「あぁああんっ!?」
ずぶりっと明輝のイチモツを入れてもらえてすぐにイッてしまった。僕がイッてしまっても明輝はずぶりっずぶりっとイチモツを入れてしまう。
「あっ、ああーーーっっ!?」
しかも朝から結腸までぐぽっと貫通されてしまい、股間をびしゃびしゃに濡らすことになってしまった。
「あぁっ、やぁあっ、やぁっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「リューイのおまんこで朝勃ちの処理をしていただけるのは幸せですね。毎朝だってお願いしたいですっ!」
「あぁあああ~~~~っっ!?」
朝からバキバキに堅いイチモツで中をぐっちょんぐっちょんにかわいがられて、僕は朝から何度もイカされてしまった。
こんなことを夫たちはしたかったらしい。
いっぱい我慢させていたのだと改めて気づいて、僕は明輝に抱きついた。
「ぁんんっ……旦那、さまぁっ……しゅきっ、しゅき、らからぁっ……!」
「ああもう、リューイはなんてかわいいのですかっ!」
侍従が朝食の時間だと呼びに来るまで、僕は明輝にいっぱいかわいがってもらった。
「……幸せな時間はあっという間ですね……一日半独占できるというのはとても嬉しかったのですが……足りません」
朝食を食べながら明輝がぼやいた。
「私も同じ気持ちだ。まだリューイは”天使”になったばかりだから、一人ずつで相手をしてもらうが……」
偉明が頷く。
「もちろんリューイの意志が一番大事ですが、同時に愛させてもいただきたいですね」
僕の椅子になっている明輝にため息混じりに言われて頬が熱くなる。
「そ、それは……」
「二輪挿しはさすがにしませんよ」
耳元で囁かれて震えた。してほしいとは絶対に思わないのだけど、二輪挿しをされても”天使”はよがり狂うのだと聞いたから本当なのか興味はあった。あくまで話として聞きたいという程度である。
愛撫だって同時になんてされたら、感じすぎて死んでしまうかもしれない。そういう刺激が強いのはもう少し勘弁してほしいと思ったのだった。
領地の税金にも温情が施される。領主は妻と愛し合うのに時間を割きたいので仕事を今まで以上にがんばる。
なので領民に目が行き届くようになる。
作物の実りがよくなるし、領地が栄える。
そういう効果があるから、領主夫妻がたっぷり愛し合うのは大事なのだと明輝に教えてもらった。
そんな因果関係があるらしい。
妻に夢中になって仕事がおろそかになるということはないみたいだ。妻にいいかっこを見せたいと思うものらしい。それはとてもいいことだと思う。
「そ、そう、なのです、ね……ぁんっ……」
抱きながら話してくれるのはいいのだけど、気持ちよすぎてうまく返事ができないのが困る。でも明輝はそんな僕をとても愛しそうに眺めているから、いいのだと甘えることにした。
結腸まで満たされるのが嬉しい。明輝が僕で気持ちよくなってくれるのもとても嬉しい。何度も精を奥に放たれて、頭がおかしくなってしまいそうだ。
精を受けると、刺激されるのとはまた違った快感で涙も涎も止まらない。これは中に魔力を注がれた時の快感と似ている。もちろん今の方がひどく感じて毎回イッてしまうのだけど。
精を注がれる快感もそうだけど、明輝が僕を抱いて気持ちよくなってくれるのがたまらなく嬉しいのだ。それを途切れ途切れに伝えたら、明輝のイチモツが中でいっぱい暴れてまた沢山イカされてしまった。
「ああもう、リューイはなんてかわいいのですか! ”天使”になってくれてよかったです!」
僕も”天使”になってよかったかもしれない。だって、夫たちが満足するまで僕でイッてくれるから。
浩明と清明の視線が痛いほどだ。
「明日には私も……」
「できれば明後日には私も……」
二人が僕の痴態を凝視しながら何やら言っているけどもうわからない。
快感に蕩かされて、気を失うようにして眠った。
翌朝は尻穴を舐められる感触で目覚めた。
明輝が尻穴に舌を根元まで入れて、にゅぐにゅぐと舐めるのがたまらない。
「ふ……ぁああっ……んんっ……!」
僕はその感触に身悶えるのだけど、腰をがっちりと明輝の腕で固定されているから身じろぐこともできない。明輝はうっとりと執拗に僕の尻穴の中を舐め、じゅるじゅると愛液を啜った。
「ぁんっ、あっ、旦那、さまぁっ……!」
尻穴がひくひくして、すぐにイチモツを入れてほしくなってしまうのだけど、明輝は分泌される愛液を何度も啜った。
そうしてやっと顔を上げた時には、僕は何度も軽くイカされてしまっていて、何も言葉にできなくなっていた。
「ふぅ……リューイの愛液は本当においしいですね。毎朝愛液を啜らせていただきたいです」
「ぁんっ……やっ、そん、なのぉっ……」
「リューイもおまんこを舐められるのは気持ちいいでしょう?」
「イイッ、けどぉ……」
朝からえっちしてほしくなってしまうからとても困ってしまう。びくびく震えながらおねだりしたいのを耐えた。だって朝飯の時間が遅くなってしまうと思ったから。
でも。
「とろとろのおまんこで、私の朝勃ちを鎮めていただけませんか?」
「は、はいっ……!」
明輝にしてほしかったことを言われて、僕は即答してしまった。
舐めてとろとろにされた尻穴で明輝のイチモツを咥えさせてもらいたかったから。
「ふふ……リューイはますますかわいくなりますねっ」
「あぁああんっ!?」
ずぶりっと明輝のイチモツを入れてもらえてすぐにイッてしまった。僕がイッてしまっても明輝はずぶりっずぶりっとイチモツを入れてしまう。
「あっ、ああーーーっっ!?」
しかも朝から結腸までぐぽっと貫通されてしまい、股間をびしゃびしゃに濡らすことになってしまった。
「あぁっ、やぁあっ、やぁっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「リューイのおまんこで朝勃ちの処理をしていただけるのは幸せですね。毎朝だってお願いしたいですっ!」
「あぁあああ~~~~っっ!?」
朝からバキバキに堅いイチモツで中をぐっちょんぐっちょんにかわいがられて、僕は朝から何度もイカされてしまった。
こんなことを夫たちはしたかったらしい。
いっぱい我慢させていたのだと改めて気づいて、僕は明輝に抱きついた。
「ぁんんっ……旦那、さまぁっ……しゅきっ、しゅき、らからぁっ……!」
「ああもう、リューイはなんてかわいいのですかっ!」
侍従が朝食の時間だと呼びに来るまで、僕は明輝にいっぱいかわいがってもらった。
「……幸せな時間はあっという間ですね……一日半独占できるというのはとても嬉しかったのですが……足りません」
朝食を食べながら明輝がぼやいた。
「私も同じ気持ちだ。まだリューイは”天使”になったばかりだから、一人ずつで相手をしてもらうが……」
偉明が頷く。
「もちろんリューイの意志が一番大事ですが、同時に愛させてもいただきたいですね」
僕の椅子になっている明輝にため息混じりに言われて頬が熱くなる。
「そ、それは……」
「二輪挿しはさすがにしませんよ」
耳元で囁かれて震えた。してほしいとは絶対に思わないのだけど、二輪挿しをされても”天使”はよがり狂うのだと聞いたから本当なのか興味はあった。あくまで話として聞きたいという程度である。
愛撫だって同時になんてされたら、感じすぎて死んでしまうかもしれない。そういう刺激が強いのはもう少し勘弁してほしいと思ったのだった。
83
あなたにおすすめの小説
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
✻改稿版を他サイトにて投稿公開中です。
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
* ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。
BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)
本編完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
きーちゃんと皆の動画をつくりました!
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます
プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら!
本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
期待外れの後妻だったはずですが、なぜか溺愛されています
ぽんちゃん
BL
病弱な義弟がいじめられている現場を目撃したフラヴィオは、カッとなって手を出していた。
謹慎することになったが、なぜかそれから調子が悪くなり、ベッドの住人に……。
五年ほどで体調が回復したものの、その間にとんでもない噂を流されていた。
剣の腕を磨いていた異母弟ミゲルが、学園の剣術大会で優勝。
加えて筋肉隆々のマッチョになっていたことにより、フラヴィオはさらに屈強な大男だと勘違いされていたのだ。
そしてフラヴィオが殴った相手は、ミゲルが一度も勝てたことのない相手。
次期騎士団長として注目を浴びているため、そんな強者を倒したフラヴィオは、手に負えない野蛮な男だと思われていた。
一方、偽りの噂を耳にした強面公爵の母親。
妻に強さを求める息子にぴったりの相手だと、後妻にならないかと持ちかけていた。
我が子に爵位を継いで欲しいフラヴィオの義母は快諾し、冷遇確定の地へと前妻の子を送り出す。
こうして青春を謳歌することもできず、引きこもりになっていたフラヴィオは、国民から恐れられている戦場の鬼神の後妻として嫁ぐことになるのだが――。
同性婚が当たり前の世界。
女性も登場しますが、恋愛には発展しません。
番解除した僕等の末路【完結済・短編】
藍生らぱん
BL
都市伝説だと思っていた「運命の番」に出逢った。
番になって数日後、「番解除」された事を悟った。
「番解除」されたΩは、二度と他のαと番になることができない。
けれど余命宣告を受けていた僕にとっては都合が良かった。
2026/02/14 累計30万P突破御礼バレンタインSS追加しました
2026/02/15 累計いいね♡7777突破御礼SS 19時に公開します。
様々な形での応援ありがとうございます!
愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない
了承
BL
卒業パーティー。
皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。
青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。
皇子が目を向けた、その瞬間——。
「この瞬間だと思った。」
すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。
IFストーリーあり
誤字あれば報告お願いします!
あなたと過ごせた日々は幸せでした
蒸しケーキ
BL
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。
もう一度君に会えたなら、愛してると言わせてくれるだろうか
まんまる
BL
王太子であるテオバルトは、婚約者の公爵家三男のリアンを蔑ろにして、男爵令嬢のミランジュと常に行動を共にしている。
そんな時、ミランジュがリアンの差し金で酷い目にあったと泣きついて来た。
テオバルトはリアンの弁解も聞かず、一方的に責めてしまう。
そしてその日の夜、テオバルトの元に訃報が届く。
大人になりきれない王太子テオバルト×無口で一途な公爵家三男リアン
ハッピーエンドかどうかは読んでからのお楽しみという事で。
テオバルドとリアンの息子の第一王子のお話を《もう一度君に会えたなら~2》として上げました。
※画像は男の子メーカーpicrewさんよりお借りしました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる