【完結】離婚されたけど、新しい旦那さま方に捕まりました~巨人族の夫たちに溺愛されてます

浅葱

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56.こんなに感じて、大丈夫なのだろうか?

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 領主夫婦の仲がいいと、領主の心に余裕が生まれる。
 領地の税金にも温情が施される。領主は妻と愛し合うのに時間を割きたいので仕事を今まで以上にがんばる。
 なので領民に目が行き届くようになる。
 作物の実りがよくなるし、領地が栄える。
 そういう効果があるから、領主夫妻がたっぷり愛し合うのは大事なのだと明輝ミンフイに教えてもらった。
 そんな因果関係があるらしい。
 妻に夢中になって仕事がおろそかになるということはないみたいだ。妻にいいかっこを見せたいと思うものらしい。それはとてもいいことだと思う。

「そ、そう、なのです、ね……ぁんっ……」

 抱きながら話してくれるのはいいのだけど、気持ちよすぎてうまく返事ができないのが困る。でも明輝はそんな僕をとても愛しそうに眺めているから、いいのだと甘えることにした。
 結腸まで満たされるのが嬉しい。明輝が僕で気持ちよくなってくれるのもとても嬉しい。何度も精を奥に放たれて、頭がおかしくなってしまいそうだ。
 精を受けると、刺激されるのとはまた違った快感で涙も涎も止まらない。これは中に魔力を注がれた時の快感と似ている。もちろん今の方がひどく感じて毎回イッてしまうのだけど。
 精を注がれる快感もそうだけど、明輝が僕を抱いて気持ちよくなってくれるのがたまらなく嬉しいのだ。それを途切れ途切れに伝えたら、明輝のイチモツが中でいっぱい暴れてまた沢山イカされてしまった。

「ああもう、リューイはなんてかわいいのですか! ”天使”になってくれてよかったです!」

 僕も”天使”になってよかったかもしれない。だって、夫たちが満足するまで僕でイッてくれるから。
 浩明ハオミン清明チンミンの視線が痛いほどだ。

「明日には私も……」
「できれば明後日には私も……」

 二人が僕の痴態を凝視しながら何やら言っているけどもうわからない。
 快感に蕩かされて、気を失うようにして眠った。


 翌朝は尻穴を舐められる感触で目覚めた。
 明輝が尻穴に舌を根元まで入れて、にゅぐにゅぐと舐めるのがたまらない。

「ふ……ぁああっ……んんっ……!」

 僕はその感触に身悶えるのだけど、腰をがっちりと明輝の腕で固定されているから身じろぐこともできない。明輝はうっとりと執拗に僕の尻穴の中を舐め、じゅるじゅると愛液を啜った。

「ぁんっ、あっ、旦那、さまぁっ……!」

 尻穴がひくひくして、すぐにイチモツを入れてほしくなってしまうのだけど、明輝は分泌される愛液を何度も啜った。
 そうしてやっと顔を上げた時には、僕は何度も軽くイカされてしまっていて、何も言葉にできなくなっていた。

「ふぅ……リューイの愛液は本当においしいですね。毎朝愛液を啜らせていただきたいです」
「ぁんっ……やっ、そん、なのぉっ……」
「リューイもおまんこを舐められるのは気持ちいいでしょう?」
「イイッ、けどぉ……」

 朝からえっちしてほしくなってしまうからとても困ってしまう。びくびく震えながらおねだりしたいのを耐えた。だって朝飯の時間が遅くなってしまうと思ったから。
 でも。

「とろとろのおまんこで、私の朝勃ちを鎮めていただけませんか?」
「は、はいっ……!」

 明輝にしてほしかったことを言われて、僕は即答してしまった。
 舐めてとろとろにされた尻穴で明輝のイチモツを咥えさせてもらいたかったから。

「ふふ……リューイはますますかわいくなりますねっ」
「あぁああんっ!?」

 ずぶりっと明輝のイチモツを入れてもらえてすぐにイッてしまった。僕がイッてしまっても明輝はずぶりっずぶりっとイチモツを入れてしまう。

「あっ、ああーーーっっ!?」

 しかも朝から結腸までぐぽっと貫通されてしまい、股間をびしゃびしゃに濡らすことになってしまった。

「あぁっ、やぁあっ、やぁっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
「リューイのおまんこで朝勃ちの処理をしていただけるのは幸せですね。毎朝だってお願いしたいですっ!」
「あぁあああ~~~~っっ!?」

 朝からバキバキに堅いイチモツで中をぐっちょんぐっちょんにかわいがられて、僕は朝から何度もイカされてしまった。
 こんなことを夫たちはしたかったらしい。
 いっぱい我慢させていたのだと改めて気づいて、僕は明輝に抱きついた。

「ぁんんっ……旦那、さまぁっ……しゅきっ、しゅき、らからぁっ……!」
「ああもう、リューイはなんてかわいいのですかっ!」

 侍従が朝食の時間だと呼びに来るまで、僕は明輝にいっぱいかわいがってもらった。

「……幸せな時間はあっという間ですね……一日半独占できるというのはとても嬉しかったのですが……足りません」

 朝食を食べながら明輝がぼやいた。

「私も同じ気持ちだ。まだリューイは”天使”になったばかりだから、一人ずつで相手をしてもらうが……」

 偉明ウェイミンが頷く。

「もちろんリューイの意志が一番大事ですが、同時に愛させてもいただきたいですね」

 僕の椅子になっている明輝にため息混じりに言われて頬が熱くなる。

「そ、それは……」
「二輪挿しはさすがにしませんよ」

 耳元で囁かれて震えた。してほしいとは絶対に思わないのだけど、二輪挿しをされても”天使”はよがり狂うのだと聞いたから本当なのか興味はあった。あくまで話として聞きたいという程度である。
 愛撫だって同時になんてされたら、感じすぎて死んでしまうかもしれない。そういう刺激が強いのはもう少し勘弁してほしいと思ったのだった。
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