【完結】離婚されたけど、新しい旦那さま方に捕まりました~巨人族の夫たちに溺愛されてます

浅葱

文字の大きさ
27 / 136

26.夫たちの愛撫がしつこすぎる

しおりを挟む
「あっ、あっ、あっ、あっ……」

 浩明ハオミンのイチモツは本当に太くて、圧迫感もすごかったけど、抱きしめられておちんちんもしごかれていたから嫌だとは思わなかった。
 むしろ抱きしめてくれたのが何よりも嬉しくて、僕もできるだけ浩明にくっつこうとした。

「リューイ、ああ……なんてかわいいのですか……」

 上擦った声が響く。だって抱きしめられるのが嬉しくてたまらないのだからしかたない。元夫であるトラッシュが、本当に僕を性欲処理にしか使っていなかったのだということがわかってそれは悲しくなるけれど、もう過ぎたことだと胸の痛みを無視することもできそうだった。

「ああっ、ああっ……」

 身体の奥が苦しいし鈍い痛みもあるけど、おちんちんをしごかれる快感と、何より僕の反応を見ながら抱きしめてくれる腕が愛しいと思った。
 涙がぼろぼろこぼれる。浩明も我慢するのがたいへんだろうに、できるだけ優しく動いてくれて僕の中で達した。精液を中で出されてびくびく震える。やっぱり気のせいじゃなくて、僕は精液でも気持ちよくなってしまうみたいだった。

「ああっ……」

 よかったって思った。浩明に気持ちよくなってもらえてって。

「はぁー……リューイ、とても気持ちよかったです。抜きますね……」
「んんっ、あぁっ……」

 ずるずると浩明のイチモツを抜かれて、少しほっとした。やっぱり彼らのイチモツを受け入れるのはたいへんだ。でも毎日抱いてもらえれば、そのうち拡がっていくと思う。もっと夫たちには気持ちよくなってほしい。

「リューイ、ありがとうございます」
「あぁあっ……!?」

 浩明はなんと、僕のおちんちんを咥えてしゃぶってくれた。尻穴をあれだけ舐められているのにおちんちんを舐められたぐらいでなんだと思うかもしれないけど、それもトラッシュは決してしてくれなかったことだから。
 というより、トラッシュが僕にしてくれたことなんてあっただろうか。

「やぁっ……旦那、さまぁ……イッちゃ……あああっ……!」

 じゅぷじゅぷとしゃぶられて、僕はすぐにイッてしまった。しかもごくりと精を飲まれて慌ててしまう。決しておいしいものではないはずだから。

「だ、旦那さま……そんなの、だめ……あっ、あっ」
「? 何故です?」

 浩明は不思議そうな顔をしながら、萎えた僕のおちんちんをまだ舐めたりしゃぶったりする。イッたばかりだと敏感だから勘弁してほしかった。

「あっ、あぁっ、あっ……」
「こんなにリューイのおちんちんもかわいいのに……しゃぶらせてはくれないのですか?」
「あっ、あっ、旦那、さまぁ……」

 それは大きさなのだろうか。確かに僕のおちんちんは彼らのに比べれば小さいと思う。浩明にされる口淫はとても気持ちよくて、僕はすぐに何も考えられなくなった。くちゅくちゅと延々しゃぶられて口づけられて、さすがにひりひりしてきた。

「あっ、も、もっ、出な、あぁああんっ……!」
「申し訳ありません。腫れてしまいました」
「ああっ……!」

 赤くなってしまったおちんちんを舐めて治されて余計に敏感になったみたいだった。僕は思わず股間を手で覆った。

「も、むりっ、むりぃ……」

 涙も止まらない。

「かわいい……」

 股間を覆った手も舐められてわななく。その後は抱き寄せられて、乳首をまたいっぱいいじられた。
 夜も乳首を舐められながら、尻穴を指でしっかり拡げられた。

「もっとここをえっちにしましょう」
「あっ、あっ、あっ、あっ……」

 浩明は本当に乳首をいじるのが好きみたいで、何度も腫れるまでいじられて、その度に治された。魔法で治された乳首は更に敏感になるみたいで、尻穴の感じるところを同時にいじられてまた何度もイカされてしまった。

「やぁっ、も、むりっ、むりぃっ……あぁああんっ!」

 夫たちの愛撫はすごくしつこい。痛みは全然ないけど、イカされすぎておかしくなってしまいそうだった。
 それに僕は夫たちほど体力もないみたいだった。

「……四日毎だと思うとつい……申し訳ありません」

 しょんぼりしたようにそう言われたけど、くにくにと乳首を揉む指の動きは変わらないし、尻穴をぐりぐりと拡げる四本の指の動きも変わらないから、僕は浩明を涙目で睨んだ。

「リューイ、もう少しだけ……」
「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ!」

 結局何時頃解放されたのかわからない。それぐらいずっと僕は浩明に触れられていたのだった。


 すごく贅沢だってことはわかっている。
 でも物には限度というものがあると思うのだ。ただ、まだ末の清明チンミンに抱かれていないから改善を願うのは早いと思う。
 翌朝、乳首と尻穴の刺激で目覚めた。

「あっ、あっ、あっ……」
「おはようございます。少しだけおまんこを貸してください」

 そう言って、浩明は尻の間にイチモツを挟んで朝勃ちを処理した。わざわざ尻穴に当てるようにしてしごくから、尻穴が擦られてジンジンしてしまった。

「朝からおまんこさせていただける日が来るといいのですが……リューイの身体の方が大事ですから」
「あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ!」

 言ってることとやってることが違うと思う。乳首をちゅううっと吸い上げたり、乳輪から乳首を摘まんでくにくにと捻ったり、また指を三本も尻穴に入れられて感じるところを突きまくられた。
 朝から乳首も尻穴もジンジンするほどいじられて、朝食時はまたぐったりしていた。
 若い夫たちの体力に付き合うのはたいへんだと思った。


ーーーーー
旦那さま方は絶倫。がんばれリューイ(ぉぃ
しおりを挟む
感想 45

あなたにおすすめの小説

【完結】愛されたかった僕の人生

Kanade
BL
✯オメガバース 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。 今日も《夫》は帰らない。 《夫》には僕以外の『番』がいる。 ねぇ、どうしてなの? 一目惚れだって言ったじゃない。 愛してるって言ってくれたじゃないか。 ねぇ、僕はもう要らないの…? 独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ✻改稿版を他サイトにて投稿公開中です。

竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜

レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」 魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。 彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。

【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました

  *  ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。 BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑) 本編完結しました! おまけのお話を時々更新しています。 きーちゃんと皆の動画をつくりました! もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。 インスタ @yuruyu0 絵もあがります Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら! 本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー! 名前が  *   ゆるゆ  になりましたー! 中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!

期待外れの後妻だったはずですが、なぜか溺愛されています

ぽんちゃん
BL
 病弱な義弟がいじめられている現場を目撃したフラヴィオは、カッとなって手を出していた。  謹慎することになったが、なぜかそれから調子が悪くなり、ベッドの住人に……。  五年ほどで体調が回復したものの、その間にとんでもない噂を流されていた。  剣の腕を磨いていた異母弟ミゲルが、学園の剣術大会で優勝。  加えて筋肉隆々のマッチョになっていたことにより、フラヴィオはさらに屈強な大男だと勘違いされていたのだ。  そしてフラヴィオが殴った相手は、ミゲルが一度も勝てたことのない相手。  次期騎士団長として注目を浴びているため、そんな強者を倒したフラヴィオは、手に負えない野蛮な男だと思われていた。  一方、偽りの噂を耳にした強面公爵の母親。  妻に強さを求める息子にぴったりの相手だと、後妻にならないかと持ちかけていた。  我が子に爵位を継いで欲しいフラヴィオの義母は快諾し、冷遇確定の地へと前妻の子を送り出す。  こうして青春を謳歌することもできず、引きこもりになっていたフラヴィオは、国民から恐れられている戦場の鬼神の後妻として嫁ぐことになるのだが――。  同性婚が当たり前の世界。  女性も登場しますが、恋愛には発展しません。

番解除した僕等の末路【完結済・短編】

藍生らぱん
BL
都市伝説だと思っていた「運命の番」に出逢った。 番になって数日後、「番解除」された事を悟った。 「番解除」されたΩは、二度と他のαと番になることができない。 けれど余命宣告を受けていた僕にとっては都合が良かった。 2026/02/14 累計30万P突破御礼バレンタインSS追加しました 2026/02/15 累計いいね♡7777突破御礼SS 19時に公開します。 様々な形での応援ありがとうございます!

愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない

了承
BL
卒業パーティー。 皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。 青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。 皇子が目を向けた、その瞬間——。 「この瞬間だと思った。」 すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。   IFストーリーあり 誤字あれば報告お願いします!

あなたと過ごせた日々は幸せでした

蒸しケーキ
BL
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。

もう一度君に会えたなら、愛してると言わせてくれるだろうか

まんまる
BL
王太子であるテオバルトは、婚約者の公爵家三男のリアンを蔑ろにして、男爵令嬢のミランジュと常に行動を共にしている。 そんな時、ミランジュがリアンの差し金で酷い目にあったと泣きついて来た。 テオバルトはリアンの弁解も聞かず、一方的に責めてしまう。 そしてその日の夜、テオバルトの元に訃報が届く。 大人になりきれない王太子テオバルト×無口で一途な公爵家三男リアン ハッピーエンドかどうかは読んでからのお楽しみという事で。 テオバルドとリアンの息子の第一王子のお話を《もう一度君に会えたなら~2》として上げました。 ※画像は男の子メーカーpicrewさんよりお借りしました。

処理中です...