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25.三人目の夫を受け入れる
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部屋のベッドの上で、僕は浩明に尻穴を舐められてまたイカされた。
「あぁああーーっっ!?」
巨人族の舌はみなとても長くて肉厚で、出し入れされるとまるで濡れたイチモツでされているみたいだ。しかも舌は中でぐにぐにと動くから、感じるところを中心に刺激されてすぐにイカされてしまう。浩明は僕がイッても止めてくれなくて、そのまま中を舐め、魔力を注いでまた僕をイカせた。
「やーっ、あーっ、あーっ、あーっ!?」
尻の中を刺激されただけでイクなんて、それこそ妊娠中ぐらいしかなかったからすごく恥ずかしい。でも気持ちよすぎて止めることもできない。
って、夫たちがしたいことは全部させなきゃいけなんだった。だから僕に拒否権はないのだけど、これはこれで甘すぎて困ってしまう。
「そろそろ指を入れてもいいですか」
中を舐め解きながら魔力を注ぎ、浩明はやっと舌を抜いた。気持ちよすぎて尻穴がひくついているのがわかる。
「私のイチモツを入れるにはこのおまんこでは狭いですから、しっかり開きましょうね」
「あっ、あっ、あっ……」
じゅぷり……と長くて太い指を三本入れられてがくがく震えた。痛みはない。感じるところばかり擦るのは止めてほしい。
「ここももっと育てましょう」
浩明は僕の尻穴を指でぐちゅぐちゅといじりながら、伸び上がって乳首をペロリと舐めた。
「ああっ……」
もう片方の乳首も指で摘ままれてくにくにと揉まれてしまう。乳首と尻穴を同時にいじられたら、どうにかなってしまいそうだった。
浩明は乳輪から吸うように僕の乳首を舐めしゃぶる。その舌遣いがとてもえっちで、もう片方の乳首への刺激と、尻穴を指で穿たれているということもあってすごく気持ちいい。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
くちゅくちゅじゅぷじゅぷと濡れた音が響いていたたまれない。
「あぁあっ……!」
指先から魔力を中に注がれると尻穴が綻んでいく気がする。そうして浩明の指が四本になった。もうイチモツも入るのではないかと思うのに、浩明はいつまでも僕の尻穴をぐちゅぐちゅといじっていた。
「やっ……旦那、さま、旦那、さまぁ……」
そろそろ浩明のイチモツを入れてほしいと思った。
そのタイミングで部屋に偉明が現れた。どこかで見ているのではないかと思うほどそれは絶妙である。また偉明に見てもらえると思ったら尻穴がきゅんと疼いた。
「間に合ったか。私のことは気にせず、リューイを抱いてやれ」
「はい」
「あぁあんっ!?」
ちゅうううっと浩明に乳首を強く吸われてがくがく震えた。
「リューイ、おまんこしてほしくなりましたか?」
「あっ……」
そんなえっちなこと言わないでほしい。いっぱいいじられている尻穴がまたきゅんとした。
「私もすぐにでもおまんこしたいのですが、私のは太いのですよ。リューイに痛みを感じさせないか心配です」
「あっ、あっ……」
太いって、偉明ほど太いのだろうか。偉明のイチモツも圧迫感はすごかったけど、慎重にしてもらったから痛みは感じなかった。
僕ばかり気持ちよくさせられるより、浩明にも気持ちよくなってほしい。
「旦那、さま……旦那さまぁ……してっ、してくださ……」
恥ずかしかったけど、頬が熱くなるのを感じながら浩明を誘った。
「ぁあっ……!?」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっと指を激しく出し入れされて、がくがく震えた。ずっと涙も涎も出てるような状態でいたたまれないけど、僕が夫たちの愛撫で感じるのはいいことだと言われているから、そういうものなのだと思うしかない。
「……こんなに狭いおまんこに私のイチモツを入れたら壊してしまいそうです……ですが、偉明哥のは受け入れたのですか」
「あっ、あっ、そ、う……あぁあっ……!」
浩明の指が感じるところばかり突くからまたイキそうになってしまう。
「それなら……痛みを少しでも感じたら伝えてください」
「んんっ……」
ぐちゅり……と浩明の指が抜かれて、その刺激にも震えた。
「見せてください」
「ああっ」
わざわざ足を広げてまじまじと尻穴を見られた。すごく恥ずかしいけど、がっしりと太ももを掴まれているから身じろぐこともできなかった。
「ああ……ひくひくしててえっちです。こんなに狭いおまんこになんて……」
浩明は興奮したようにそう言いながら、衣服の前を寛げてイチモツを出した。ぶるんっと出されたそれは、明輝ほどの長さはなかったけれどもとても太かった。
「ああ……」
さすがに尻穴が切れてしまうのではないかと思ったけど、受け入れないなんて選択肢はない。僕は震えながら、
「旦那、さま……してぇ……」
とどうにか声をかけた。
「っ……なんて、リューイはかわいいのですかっ!」
「ああああっ!」
とうとう浩明のイチモツが僕の尻穴をずぶりっと穿った。
あんなに指でほぐされていたのに、身体の力を抜かないときついと思える。
「あっ、ああっ、ああっ……!」
背をのけ反らせて、無意識に身体が逃げようとしたけど、浩明の腕はそれを許さなかった。ずぶりっ、ずぶりっととても太いイチモツが入ってくる。肛門が限界まで拡がって、とても苦しい。でもこうすることで浩明が気持ちよくなれるならそれでよかった。
「あー……狭くて、とても気持ちいいです……」
浩明は素直に言いながらどんどん腰を進める。
おなかの中が壊れてしまうと思ったけど、愛されて死ぬなら本望だなんて現実逃避した。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
「さすがに萎えてしまいましたね」
「やっ、あっ、あっ……」
浩明は腰を進めながら、萎えてしまった僕のおちんちんに触れた。そうして浩明が僕の中でイクまで、おちんちんをしごいてくれたのだった。
苦しいけど、気持ちいいよぉ。
ーーーーー
浩明のイチモツは膨張率が。。。
「あぁああーーっっ!?」
巨人族の舌はみなとても長くて肉厚で、出し入れされるとまるで濡れたイチモツでされているみたいだ。しかも舌は中でぐにぐにと動くから、感じるところを中心に刺激されてすぐにイカされてしまう。浩明は僕がイッても止めてくれなくて、そのまま中を舐め、魔力を注いでまた僕をイカせた。
「やーっ、あーっ、あーっ、あーっ!?」
尻の中を刺激されただけでイクなんて、それこそ妊娠中ぐらいしかなかったからすごく恥ずかしい。でも気持ちよすぎて止めることもできない。
って、夫たちがしたいことは全部させなきゃいけなんだった。だから僕に拒否権はないのだけど、これはこれで甘すぎて困ってしまう。
「そろそろ指を入れてもいいですか」
中を舐め解きながら魔力を注ぎ、浩明はやっと舌を抜いた。気持ちよすぎて尻穴がひくついているのがわかる。
「私のイチモツを入れるにはこのおまんこでは狭いですから、しっかり開きましょうね」
「あっ、あっ、あっ……」
じゅぷり……と長くて太い指を三本入れられてがくがく震えた。痛みはない。感じるところばかり擦るのは止めてほしい。
「ここももっと育てましょう」
浩明は僕の尻穴を指でぐちゅぐちゅといじりながら、伸び上がって乳首をペロリと舐めた。
「ああっ……」
もう片方の乳首も指で摘ままれてくにくにと揉まれてしまう。乳首と尻穴を同時にいじられたら、どうにかなってしまいそうだった。
浩明は乳輪から吸うように僕の乳首を舐めしゃぶる。その舌遣いがとてもえっちで、もう片方の乳首への刺激と、尻穴を指で穿たれているということもあってすごく気持ちいい。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
くちゅくちゅじゅぷじゅぷと濡れた音が響いていたたまれない。
「あぁあっ……!」
指先から魔力を中に注がれると尻穴が綻んでいく気がする。そうして浩明の指が四本になった。もうイチモツも入るのではないかと思うのに、浩明はいつまでも僕の尻穴をぐちゅぐちゅといじっていた。
「やっ……旦那、さま、旦那、さまぁ……」
そろそろ浩明のイチモツを入れてほしいと思った。
そのタイミングで部屋に偉明が現れた。どこかで見ているのではないかと思うほどそれは絶妙である。また偉明に見てもらえると思ったら尻穴がきゅんと疼いた。
「間に合ったか。私のことは気にせず、リューイを抱いてやれ」
「はい」
「あぁあんっ!?」
ちゅうううっと浩明に乳首を強く吸われてがくがく震えた。
「リューイ、おまんこしてほしくなりましたか?」
「あっ……」
そんなえっちなこと言わないでほしい。いっぱいいじられている尻穴がまたきゅんとした。
「私もすぐにでもおまんこしたいのですが、私のは太いのですよ。リューイに痛みを感じさせないか心配です」
「あっ、あっ……」
太いって、偉明ほど太いのだろうか。偉明のイチモツも圧迫感はすごかったけど、慎重にしてもらったから痛みは感じなかった。
僕ばかり気持ちよくさせられるより、浩明にも気持ちよくなってほしい。
「旦那、さま……旦那さまぁ……してっ、してくださ……」
恥ずかしかったけど、頬が熱くなるのを感じながら浩明を誘った。
「ぁあっ……!?」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっと指を激しく出し入れされて、がくがく震えた。ずっと涙も涎も出てるような状態でいたたまれないけど、僕が夫たちの愛撫で感じるのはいいことだと言われているから、そういうものなのだと思うしかない。
「……こんなに狭いおまんこに私のイチモツを入れたら壊してしまいそうです……ですが、偉明哥のは受け入れたのですか」
「あっ、あっ、そ、う……あぁあっ……!」
浩明の指が感じるところばかり突くからまたイキそうになってしまう。
「それなら……痛みを少しでも感じたら伝えてください」
「んんっ……」
ぐちゅり……と浩明の指が抜かれて、その刺激にも震えた。
「見せてください」
「ああっ」
わざわざ足を広げてまじまじと尻穴を見られた。すごく恥ずかしいけど、がっしりと太ももを掴まれているから身じろぐこともできなかった。
「ああ……ひくひくしててえっちです。こんなに狭いおまんこになんて……」
浩明は興奮したようにそう言いながら、衣服の前を寛げてイチモツを出した。ぶるんっと出されたそれは、明輝ほどの長さはなかったけれどもとても太かった。
「ああ……」
さすがに尻穴が切れてしまうのではないかと思ったけど、受け入れないなんて選択肢はない。僕は震えながら、
「旦那、さま……してぇ……」
とどうにか声をかけた。
「っ……なんて、リューイはかわいいのですかっ!」
「ああああっ!」
とうとう浩明のイチモツが僕の尻穴をずぶりっと穿った。
あんなに指でほぐされていたのに、身体の力を抜かないときついと思える。
「あっ、ああっ、ああっ……!」
背をのけ反らせて、無意識に身体が逃げようとしたけど、浩明の腕はそれを許さなかった。ずぶりっ、ずぶりっととても太いイチモツが入ってくる。肛門が限界まで拡がって、とても苦しい。でもこうすることで浩明が気持ちよくなれるならそれでよかった。
「あー……狭くて、とても気持ちいいです……」
浩明は素直に言いながらどんどん腰を進める。
おなかの中が壊れてしまうと思ったけど、愛されて死ぬなら本望だなんて現実逃避した。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
「さすがに萎えてしまいましたね」
「やっ、あっ、あっ……」
浩明は腰を進めながら、萎えてしまった僕のおちんちんに触れた。そうして浩明が僕の中でイクまで、おちんちんをしごいてくれたのだった。
苦しいけど、気持ちいいよぉ。
ーーーーー
浩明のイチモツは膨張率が。。。
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