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5 生まれた嫉妬心
耳
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立ち上がったリミの足首に絡まるズボンを脱がせ、リードを持つ自分の手に掛けると
落ちたコンビニの袋とリミのリュック持ち
「中へ入るよ」
そう言ってリミのリードを引きながら部屋の中へ
リードがピンと張ることのない、
しかし真後ろより少し離れた距離でリミがついてくる
狭い部屋の奥にベッド、
その手前に二人掛けのラブソファー
その前に小さなガラステーブル、一人が通るのがやっとの通路と
近すぎる距離に壁掛けテレビがある
テレビの下にありがちな小さな冷蔵庫
よくある都会の古いホテルだ
ソファーの上にリミのズボンとリュックを置き
テーブルの上にコンビニの袋を置くが中から水だけは取り出した
リミはソファーの横に力なく突っ立っていた
そのままベッドに連れていく
「キャッッ」
突然リミをベッドに押し倒し、上に覆いかぶさりリミのTシャツを捲り上げる
ブラのホックは外れたままだ
柔らかいのに若さある張りで大きく垂れる事ない胸が露になり
そのリミの目が大きく見開き無言で俺を見た
俺はそんなリミをの顔を見もせずリミの右胸を左手で揉み
左胸の乳首に強く吸いついた
直ぐにリミの乳首が硬くなっていく
「あ……ぅん…」
乳首を軽く噛み 右胸を無理やり揉み続ける
「イ…ぁん……っ」
「リミ…」
ボソッと小さな声でリミの名前を発する
激しくリミの両胸を口と手で玩ぶ
「ハァァン あぅ…き…きもちい…ィ」
直ぐにリミが感じ始めた
「ハァ、ぁぁ…ァン」
リミの口から吐息と小さな喘ぎが断続して聞こえてくる
俺はそのままリミの柔らかく張りのある胸を
揉み、
揺らし、
ツンと立った乳首を
舐め、
息を吹きかけ、
吸い、
噛み続ける
その後リミにまたがり上からリミを見下ろすと
リミの腕を掴み強引にリミの頭の上で押さえつけた
リミが俺を見上げる目が
トロンと潤っている
俺はネクタイを自分で外し
そのネクタイでリミの手首を縛る
縛っている間も反抗しようとはせず従順であろうとするリミ
俺は右手でリミの左胸の先 ツンと立った乳首をクリクリと摘まむ
再びリミの胸に顔を埋めると右胸の乳首に吸いつき舌で転がした
「アッ、アッぁっ!…ハぅッ…」
再び小さな吐息を漏らし始めるリミ
摘まんだ指にゆっくりと力を込めていく…
「き…気持ち ぃい……」
執拗に胸を責めたあと、俺はゆっくりとKissをし
そして、舌で愛撫していきながら鎖骨から首筋に移動
さらに耳たぶを優しく噛み
「リミ…可愛いよ」
そう耳元で囁いた
「あぅっ!あ、りがとぅ…」
囁いた瞬間にリミが反応した
耳も弱いのだろう
しかし、そこは触れずに言った
「ありがとうございます…でしょ」
優しく、囁く声で
「ぁりがとうございます…まひろ様」
「いい子だね」
リミの唇に優しくKissし
「大好きだよ…リミ…」
もう一度リミの耳元で囁いた
「私も大好き…です」
そう言ってリミは縛られた腕を俺の首に絡め
その腕をじわっと締め付けてくる
しかし、縛られているせいで拘束力はほぼなく
俺はそのままリミの耳の後ろを舐め
耳の先から耳たぶにかけて愛撫するように舌で撫でる
「はぅっ…」
リミの吐息が反応する
優しく噛む
「ハぅっ…」
再び反応する
「大好きだよ…リミ」
そう囁いて再び噛んだ
「ぁッ…ァぁあ…」
リミがさらに大きな反応を示した時
俺はリミの耳の穴を強く舐めた
耳を舐められる事に抵抗がある女性も居るが
耳が弱い女性はとことん弱い
リミは完全に弱いタイプだと判断した
その後は徹底的に耳を責めた
「あふぁっ…あ”ぁぁ……くぅっ…んっ!…あっ」
リミが身をくねらせ反応する
俺はさらに激しく舐め回しながら時には息を吹きかける
「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあぅアァアアアッー」
リミのお尻が浮き上がり絶頂を迎えようとした時…
俺はピタっと責めるのを辞めた
俺に絡まったリミの腕を解き、
リミを見ると
荒い息をさせながら
なぜイカせてくれなかったのかと少し恨めがましい目で俺を見る
「勝手にイッちゃおうとしたらダメだよ」
「まだまだいっぱい可愛がってあげるから」
俺がそう言うと
「いっぱい気持ちよくしてください」
と微笑むリミ
「リミのストレスなんて吹っ飛ぶくらい頭の中を真っ白にしてあげるね」
そう言って軽くKissをする
さらに、ベッドの上のパネルの上に置いておいたペットボトルを取ると
蓋を開け、一口だけ俺の口に含むとリミに口移しで飲ませた
「ありがとうございます」
イク寸前の興奮から少し冷静になり始めていたリミが言う
もう一度同じように飲ませた後
リミの頬に左手を当てながら
もう一度熱い熱いKissをし
右手で優しく胸をまさぐる
リミが一瞬にして再び興奮し始める
Kissだけで小さな声が漏れる
俺は右手でリミのパンツの中に手を入れえっちな割れ目に指をそっと添えると既に愛液が割れ目から漏れ出すほど濡れていた…
落ちたコンビニの袋とリミのリュック持ち
「中へ入るよ」
そう言ってリミのリードを引きながら部屋の中へ
リードがピンと張ることのない、
しかし真後ろより少し離れた距離でリミがついてくる
狭い部屋の奥にベッド、
その手前に二人掛けのラブソファー
その前に小さなガラステーブル、一人が通るのがやっとの通路と
近すぎる距離に壁掛けテレビがある
テレビの下にありがちな小さな冷蔵庫
よくある都会の古いホテルだ
ソファーの上にリミのズボンとリュックを置き
テーブルの上にコンビニの袋を置くが中から水だけは取り出した
リミはソファーの横に力なく突っ立っていた
そのままベッドに連れていく
「キャッッ」
突然リミをベッドに押し倒し、上に覆いかぶさりリミのTシャツを捲り上げる
ブラのホックは外れたままだ
柔らかいのに若さある張りで大きく垂れる事ない胸が露になり
そのリミの目が大きく見開き無言で俺を見た
俺はそんなリミをの顔を見もせずリミの右胸を左手で揉み
左胸の乳首に強く吸いついた
直ぐにリミの乳首が硬くなっていく
「あ……ぅん…」
乳首を軽く噛み 右胸を無理やり揉み続ける
「イ…ぁん……っ」
「リミ…」
ボソッと小さな声でリミの名前を発する
激しくリミの両胸を口と手で玩ぶ
「ハァァン あぅ…き…きもちい…ィ」
直ぐにリミが感じ始めた
「ハァ、ぁぁ…ァン」
リミの口から吐息と小さな喘ぎが断続して聞こえてくる
俺はそのままリミの柔らかく張りのある胸を
揉み、
揺らし、
ツンと立った乳首を
舐め、
息を吹きかけ、
吸い、
噛み続ける
その後リミにまたがり上からリミを見下ろすと
リミの腕を掴み強引にリミの頭の上で押さえつけた
リミが俺を見上げる目が
トロンと潤っている
俺はネクタイを自分で外し
そのネクタイでリミの手首を縛る
縛っている間も反抗しようとはせず従順であろうとするリミ
俺は右手でリミの左胸の先 ツンと立った乳首をクリクリと摘まむ
再びリミの胸に顔を埋めると右胸の乳首に吸いつき舌で転がした
「アッ、アッぁっ!…ハぅッ…」
再び小さな吐息を漏らし始めるリミ
摘まんだ指にゆっくりと力を込めていく…
「き…気持ち ぃい……」
執拗に胸を責めたあと、俺はゆっくりとKissをし
そして、舌で愛撫していきながら鎖骨から首筋に移動
さらに耳たぶを優しく噛み
「リミ…可愛いよ」
そう耳元で囁いた
「あぅっ!あ、りがとぅ…」
囁いた瞬間にリミが反応した
耳も弱いのだろう
しかし、そこは触れずに言った
「ありがとうございます…でしょ」
優しく、囁く声で
「ぁりがとうございます…まひろ様」
「いい子だね」
リミの唇に優しくKissし
「大好きだよ…リミ…」
もう一度リミの耳元で囁いた
「私も大好き…です」
そう言ってリミは縛られた腕を俺の首に絡め
その腕をじわっと締め付けてくる
しかし、縛られているせいで拘束力はほぼなく
俺はそのままリミの耳の後ろを舐め
耳の先から耳たぶにかけて愛撫するように舌で撫でる
「はぅっ…」
リミの吐息が反応する
優しく噛む
「ハぅっ…」
再び反応する
「大好きだよ…リミ」
そう囁いて再び噛んだ
「ぁッ…ァぁあ…」
リミがさらに大きな反応を示した時
俺はリミの耳の穴を強く舐めた
耳を舐められる事に抵抗がある女性も居るが
耳が弱い女性はとことん弱い
リミは完全に弱いタイプだと判断した
その後は徹底的に耳を責めた
「あふぁっ…あ”ぁぁ……くぅっ…んっ!…あっ」
リミが身をくねらせ反応する
俺はさらに激しく舐め回しながら時には息を吹きかける
「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあぅアァアアアッー」
リミのお尻が浮き上がり絶頂を迎えようとした時…
俺はピタっと責めるのを辞めた
俺に絡まったリミの腕を解き、
リミを見ると
荒い息をさせながら
なぜイカせてくれなかったのかと少し恨めがましい目で俺を見る
「勝手にイッちゃおうとしたらダメだよ」
「まだまだいっぱい可愛がってあげるから」
俺がそう言うと
「いっぱい気持ちよくしてください」
と微笑むリミ
「リミのストレスなんて吹っ飛ぶくらい頭の中を真っ白にしてあげるね」
そう言って軽くKissをする
さらに、ベッドの上のパネルの上に置いておいたペットボトルを取ると
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「ありがとうございます」
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もう一度同じように飲ませた後
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