おっさんとLJKの飼育恋愛

5 生まれた嫉妬心

焦らし…

ゆっくりとリミのパンツを脱がすとリミの脚をそっと開かせる

リミのえっちな部分をじっと見つめる
ツツーと割れ目から蜜があふれ出るように一筋の愛液が流れた

暫く見ているともう一度あふれ出る

「リミ…えっちな汁が割れ目からあふれ出てるよ」

「み、見ないでください」
そう言うとリミは手首をネクタイで縛られた腕で顔を隠した

俺は割れ目からあふれ出た蜜を掬い取るように舐める

「ひゃッ」
リミの身体が声と共に反応した

俺はリミの腕を顔からどけるようにリミの頭の上に持っていき
「まだ羞恥心なんてものが残っているの？」
「今日はリミの羞恥心や理性、常識を破壊する事にするよ」

そう言ってリミの手首からネクタイを外すとそのネクタイでリミの目を覆うように縛った

縛りながらも
「ちょっと俺の躾の方針とは違うこともするけどいいかな？」

そう聞くとリミは
「どんな事…をするのですか」
と、既に目が隠された状態で訪ねてきた

「質問は許してないよ。　はい　か　いいえ」で答えて
「いいえなら、今日はこれで終わるから」

そう言って目隠しを終えたリミの頭を撫でた

「え、………はい…お願いします」
不安そうにリミが答えた

俺はリミの耳元で囁くように
「ありがと　では始めるね」
そう言ってリミの耳を舐めた

そして、もう一度リミの上半身をゆっくりとフェザータッチで触れる

同時に首輪の隙間から首筋…さらに鎖骨…脇と口で愛撫する

次は胸に…ゆっくりと味を確かめるように胸の周りを舐め
徐々に乳首に近づく…舌が乳首に…

「あっ！」
舌が乳首に触れた瞬間に小さな声を漏らすリミ

執拗に乳首を舐めそして舌で転がしながら吸った

リミの呼吸が湿気を帯びた熱い吐息に変わっていく

優しく摘まむように噛むとじわじわと噛む力を強め痛みを感じる手前でその力をキープする

「あッ、はぅッ、あ、ぁぁぁあぅんぁぁぁ」

噛む力を緩めるともう一度優しく乳首を舐め胸の膨らみを愛撫
そのままお腹を丁寧に愛撫し
おへそ周りから下腹部へ移動する

その間、左手はリミの胸の膨らみを揉み続ける

「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ…」
時折、リミの身体は敏感に反応しながら手でシーツを力強く握りしめる

リミの脚を大きく広げ太ももの内側を舐めるとリミが脚を閉じようとしたので
「自分で広げて」
手を持って脚に手を置く

「は…ぃ」
リミは従順に自分で脚を広げるのを確認すると
リミのえっちな部分のヒダをプニプニと摘まむ

まだ、クリや中は触って上げない
焦らしながら
太ももの内側やえっちな所の境目ぎりぎりを愛撫しながらヒダを優しく摘まむ

「おねがぃします…は…はやく」

「何を早く？」

「…」

「何を早くするの？？」

「中に…、中に入れて…ください…お願いします」

「クリはいいの？」

「…く…クリもお、お願いしま…ハゥっ！」
リミがこたえきる直前にリミのクリトリスを指先でツンとつついた

「舐めて欲しくないの？」
そう言いながら俺はリミのクリトリスを撫でる

「あっ、はぅッ、あぁ。。。お、おね…がいし…あっます」
「あぁぁ…舐めて、な、舐め…て、ぅあっふ、、、舐めてください」

身体をくねらせながら懇願するリミ

「じゃ、ここを自分で開けて舐めやすくして」
そういってリミのえっちな所を触った

リミが無言のまま自分のえっちなヒダを広げ開ける
何も言わない…が、戸惑いがあるのだろう
その動作はゆるくそして少し震えている

開かれた園はとても綺麗なサーモンピンクで
溢れた愛液でテカテカと輝くようで美しかった

俺は愛液を掬うように下から舐めた

「ぁっ ぁ、　あ…あ　あ、あ゛…………ッ！」

リミの吐息に彩が籠る

リミの脚を大きく広げ
俺はもう一度ゆっくりと舐める

さらに舐め…何度も何度も舐めた
時には舌先を硬くして中に入れるように
時には舌でクリトリスを玩ぶように
また舌を広げザラザラした全体で舐めた
「き…きもち、いぃっ！　あっ！ぁ、ぃ　…ぁッ」

腰を揺らし時折全身で反応しながら感じるリミ

人差し指と中指を同時に中に入れる

リミの中は全体に潤いが広がり既に出来上がっていて
二本の指を素直に受け入れた

「そこ゛ッ、 だッ ぉ゛っ　 おッ、　あ゛、 あう゛ぅ…………っっ゛」
言葉にならない声を発するリミ

その指を一度抜き再び刺す
そのたびにリミの身体は大きく仰け反り

何度か出し入れしていると
「いっ、いぃっ！うぁっ ぁ、　あ、あ　あ、あ゛……」
リミが仰け反ったままになる

俺は動きを完全に停止させる

リミの激しい吐息が聞こえ
仰け反った腰がゆっくりと下りてくる

再び指を出し入れすると
リミが再び喘ぎだした

そして腰がまた大きく反った時
俺は動きを止める

「い…いかせて…ください…」
何度か繰り返すと
リミから悲痛とも言える言葉が出た

「まだダメ」
「しっかりと我慢してね」
そう言いながらリミの中に入った日本の指を少し曲げ伸ばししながら
Gスポットに刺激を加えていく

「あっ…あぅっ！あひゃぁっ、だ、ダメぇ、あ“あ”ぁ“ぁ”っ“！！」

「勝手にイッっちゃダメだよ」
そう言いながら俺はGスポットを刺激し続ける

「いっ！、あっ！イヤ、ダメ…それぃっっちゃぅ　！あッ…あぁッ…あふゃッ……」

リミの身体が大きく反りあがる
しかし、俺は指を動かす事を止めた

そして、もう一度…さらにもう一度…

リミが再び訴えてくる
「おね、がい…し、ます…いかせて…いかせてください…」