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男性からの体験談
友達のお母さん3
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食事を終えた頃、電話が鳴り雄太のお母さんが対応していました。
僕はその間にトイレに行きたくなり、リビングを出ました。いつもは 雄太の部屋がある2階のトイレを借りていたので、1階のトイレが分からず迷っていると、バスルームに辿り着いてしまいました。戻ろうとしたその時、洗濯機の上にブラジャーが置いてあるのに目が止まりました。
(これはお母さんの……)
ようやく落ち着いた股間が再びムクムクと膨張し始めます。ゆっくり手を伸ばし、それを手にしてマジマジと見ていると、あっと言う間に勃起してしまいました。
(どんな匂いがするんだろう……)
僕がそれを顔に近づけようとしたその瞬間でした。
「どうしたの、ヒロキくん」
背後から声がし、思わず手にしていたブラジャーを落としてしまいました。
「ヒロキくん……」
一瞬、変な空気になりましたが、それを察したお母さんは、
「ごめんなさいね、こんなの散らかしちゃって」
と、笑ってくれました。
僕は少しホッとして、トイレの場所を訊き、用を足してリビングに戻りました。
雄太のお母さんとお互いに何かを意識しためと目が合いました。
続
僕はその間にトイレに行きたくなり、リビングを出ました。いつもは 雄太の部屋がある2階のトイレを借りていたので、1階のトイレが分からず迷っていると、バスルームに辿り着いてしまいました。戻ろうとしたその時、洗濯機の上にブラジャーが置いてあるのに目が止まりました。
(これはお母さんの……)
ようやく落ち着いた股間が再びムクムクと膨張し始めます。ゆっくり手を伸ばし、それを手にしてマジマジと見ていると、あっと言う間に勃起してしまいました。
(どんな匂いがするんだろう……)
僕がそれを顔に近づけようとしたその瞬間でした。
「どうしたの、ヒロキくん」
背後から声がし、思わず手にしていたブラジャーを落としてしまいました。
「ヒロキくん……」
一瞬、変な空気になりましたが、それを察したお母さんは、
「ごめんなさいね、こんなの散らかしちゃって」
と、笑ってくれました。
僕は少しホッとして、トイレの場所を訊き、用を足してリビングに戻りました。
雄太のお母さんとお互いに何かを意識しためと目が合いました。
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