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男性からの体験談
友達のお母さん2
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リビングに通されテレビを観ながら待っていました。キッチンでは雄太のお母さんがTシャツにエプロンを付けて何か作ってくれていました。
テレビはつけていたものの、リビングに二人だけで何も会話がない空間に耐えかねた僕は雄太のお母さんに話し掛けてみました。
「あの……今日、お父さんは?」
「お父さん? 雄太と一緒に行ったの。叔母が急に入院することになっちゃって、荷物運んだりの手伝いなの」
「そうなんですね」
その瞬間、今この家にお母さんと二人きりだと知り、よからぬ妄想が駆け巡りました。
そしてもう一度キッチンに目を向けると、そこにいるのが雄太のお母さんから一人の女に変わっていました。
華奢でいてふくよかな胸。細い腕。綺麗な髪。美しい横顔。みるみるうちに僕の股間は大きく膨らみ始めてしまいました。
「できた! ヒロキくん、座って」
雄太のお母さんがチャーハンを手にダイニングテーブルへ運んできます。
「あ、はい……ありがとうございます」
僕はソファから立ち上がり、そのテーブルにつきましたが、デニムの上からでもハッキリわかるほど完全勃起していました。
「いただきます!」
「はい、どうぞ」
雄太のお母さんは右側に座り、僕が食べる姿を見ていましたが、さっきとは少し違う目で僕を見ている気がしました。
続
テレビはつけていたものの、リビングに二人だけで何も会話がない空間に耐えかねた僕は雄太のお母さんに話し掛けてみました。
「あの……今日、お父さんは?」
「お父さん? 雄太と一緒に行ったの。叔母が急に入院することになっちゃって、荷物運んだりの手伝いなの」
「そうなんですね」
その瞬間、今この家にお母さんと二人きりだと知り、よからぬ妄想が駆け巡りました。
そしてもう一度キッチンに目を向けると、そこにいるのが雄太のお母さんから一人の女に変わっていました。
華奢でいてふくよかな胸。細い腕。綺麗な髪。美しい横顔。みるみるうちに僕の股間は大きく膨らみ始めてしまいました。
「できた! ヒロキくん、座って」
雄太のお母さんがチャーハンを手にダイニングテーブルへ運んできます。
「あ、はい……ありがとうございます」
僕はソファから立ち上がり、そのテーブルにつきましたが、デニムの上からでもハッキリわかるほど完全勃起していました。
「いただきます!」
「はい、どうぞ」
雄太のお母さんは右側に座り、僕が食べる姿を見ていましたが、さっきとは少し違う目で僕を見ている気がしました。
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