442 / 675
13章
563.案内
しおりを挟む
無事オリビア達の家が出来ると
「じゃあ次は町を案内するね!」
オリビアを連れて町の中を歩いて行く
「ここはよく来る市場だよ、食材が欲しい時はここね」
「ミヅキちゃん!今日は寄らないのかい?」
市場の人達に次々に声をかけられた。
「今日は友達の案内なの、今度来たらよろしくね」
オリビアを紹介すると
「オリビアと言う…よろしく」
オリビアがペコッと頭を下げて答えた。
「よろしくね!可愛いエルフのお嬢ちゃんだね」
市場のおばさん達が笑いかける。
「こんなかわい子ちゃんが来たらたくさんおまけしちゃうな!」
おじさん達が鼻の下を伸ばして笑うと…
「そ、その時はよろしく…」
オリビアが慣れていないようでたどたどしく頼んだ。
「よし!ほらこれ持ってきな!」
おじさんが高そうな果物をオリビアに渡すと
「これからご贔屓にしてくれよ」
ニカッと笑った。
「あ、ありがとう…」
オリビアは戸惑いながら受け取ると
「いくら?」
お金を出そうとする。
「おまけだよ!タダ、タダ!」
持ってけと差し出してくるおじさんを見てニコッと笑う。
「嬉しい…」
恥ずかしそうな笑顔に市場の人達も微笑ましそうに見つめていた。
「次はドラゴン亭と黒猫亭ね!この町のおすすめのお店だよ!」
ミヅキはドラゴン亭目指して歩くとお店には今日もたくさんのお客さんが来ていた。
ミヅキは裏口に回ると
「お店の入口はこっちですよ…」
オリビアが入口を指さす。
「うん、そうだけどここのお店の人は家族みたいなもんなんだ」
「家族…」
オリビアが神妙な顔をする。
ミヅキはその表情にハッとする…
そうだ、オリビアは家族と離れてこっちに来たんだった…すごい無神経な事言っちゃったかも…
ミヅキはどういいわけしようかと考えていると…
「ミヅキの家族…って事は私もしっかりと気に入られとかないと…ミヅキのそばに居られなくなるかも…」
オリビアはブツブツと一人呟いている。
「オリビア…ごめんね。ここに住むルンバさんとリリアンさん夫婦はとっても優しいからね、きっとオリビアの事も可愛がってくれるよ」
「えっ!そうですか!」
オリビアが嬉しそうに顔を明るくする。
ああ、やっぱり家族と離れて寂しかったんだな…
ミヅキは平気そうに見えたオリビアは本当は寂しかったのだと気がついた。
「リリアンさんちにはムツカっていう私の妹みたいな子とオイトっていう弟もいるんだよ」
「ミヅキの妹弟!それは是非とも挨拶しないと…」
オリビアの顔が険しくなる。
「二人ともすっごい可愛いの!オリビアも妹と弟と思って可愛がってね!」
「もちろんです」
オリビアはしっかりと頷いた。
ミヅキはうらの扉をノックすると…
「こんにちはー」
声をかけて扉を開ける、するとムツカがひょいと顔を出した!
「あっ!ミヅキさま!」
ムツカがミヅキを見て顔を輝かせた!
「ミヅキ様?」
オリビアは後ろで二人の様子を見ていると…
「あっオリビア、この子がムツカだよ」
ミヅキがムツカを紹介すると
「ミヅキさま?その人は?」
ムツカが怪訝な顔をしているオリビアを見つめる。
「エルフの国からきたオリビアだよ。ムツカ色々と教えてあげてね」
「オリビアです…ムツカ…さんはミヅキの妹ぎみだとお聞きしましたが…」
オリビアが伺うと
「妹…」
ムツカがチラッとミヅキを見ると、ミヅキが満足そうにうんうんと頷いている。
「そんなミヅキさまの妹なんて…私はミヅキさまに拾ってもらった元どれいだよ」
ムツカは困った様に笑うと
「何言ってるの!リリアンさんが私を娘みたいに可愛がってくれてるでしょ?」
「うん」
ムツカがその通りだと頷くと
「そしてムツカも娘みたいに可愛がって貰ってるでしょ?」
「はい!」
ムツカがその通りだと力強く頷く!
「てことは私とムツカは姉妹みたいなもんじゃないの?」
「あれ?そうなの…?なんか違う気がする…」
ムツカが首を捻ると…
「おい、ムツカどうした?」
なかなか戻ってこないムツカを心配してルンバさんが顔を出した。
「ミヅキ、どうした?ん?友達か?」
後ろに連れてるオリビアを見つける。
「そうなの。ムツカとオイトとルンバさん達を紹介しようと思って」
「そうか、えっと…名前は」
「オリビアです。ミヅキのお父様ですか?」
「お父様!」
「ぶっ!」
話を聞いてた客から笑い声が漏れる。
「ルンバをお父様だって…あの顔でお父様!!どう見てもオヤジって顔だよな!」
馴染みの客達から笑いが溢れる。
「うるさいぞ…お前ら次来る時は肉なし野菜炒めな」
ギロッと睨みながら常連客を睨みつける。
「肉無しかよー!まぁいいけど、何食っても美味いしな」
「そうだな、明日のメニュー決まってラッキーだな。じゃまた明日ー」
「ムツカちゃん、お代ここ置いとくよー」
常連客達は金を置くと笑いながら店を出て行った。
「あ、ありがとうございましたー!またよろしくです」
ムツカはペコッと頭をさげる。
「ルンバさん…よかったね」
悔しそうにしながらも何処か嬉しそうに笑いを我慢するルンバさんにミヅキは笑いかけた。
「すごい顔…」
オリビアはルンバの複雑な表情があまりにも怖くて後ずさりする…
「わ、悪い…」
ルンバさんはそれに気がついて顔を隠す。
「オリビア、ルンバさんは料理がすっごい上手なみんなのお父さんって感じなんだよ」
ニコッと笑うと
「そ、そうです!ルンバさんはとっても優しいんですよ」
ムツカが必死に説明すると…
「なるほど、ミヅキとその妹ぎみがそこまで言うのならかなり信用おける方なのですね」
オリビアはコクっと頷くと
「ルンバさんよろしくお願い致します」
オリビアは手を差し出した。
「お、おお…よろしくな。ミヅキやムツカと仲良くしてやってくれ」
優しく微笑むと
「はい…ミヅキ、何となくわかりました。笑うと優しそうです」
オリビアが真面目に答えると、ルンバさんはハッとして顔をまた隠してしまう。
「そうなんだよ、またそれを隠す姿が可愛いよね」
ミヅキがウンウンと頷くと、
「ムツカもわかるー!ルンバさんが笑いながら頭撫でてくれるの大好きです!」
「それもわかるー」
ミヅキとムツカが騒いでいると…
「騒がしいね?誰か来たの?」
リリアンさんがオイトを抱いて住居スペースから出てきた。
「あっ!リリアンさん」
「あら、ミヅキちゃんいらっしゃい…ってあなたどうしたの?顔が真っ赤よ?」
リリアンさんが顔を赤くして大きな体を小さくして震えているルンバさんに気がついた…
リリアンさんはルンバさんを仕事に戻すと
「ミヅキちゃん達はこっちに上がって」
住居スペースへと二人をあげた。
「ムツカも休憩していいのよ」
ムツカも誘うが…
「んー…ムツカはルンバさん手伝ってくる!オイト、バイバイ」
ちょっと悩むとオイトを撫でてお店へと戻っていってしまった。
「じゃあ次は町を案内するね!」
オリビアを連れて町の中を歩いて行く
「ここはよく来る市場だよ、食材が欲しい時はここね」
「ミヅキちゃん!今日は寄らないのかい?」
市場の人達に次々に声をかけられた。
「今日は友達の案内なの、今度来たらよろしくね」
オリビアを紹介すると
「オリビアと言う…よろしく」
オリビアがペコッと頭を下げて答えた。
「よろしくね!可愛いエルフのお嬢ちゃんだね」
市場のおばさん達が笑いかける。
「こんなかわい子ちゃんが来たらたくさんおまけしちゃうな!」
おじさん達が鼻の下を伸ばして笑うと…
「そ、その時はよろしく…」
オリビアが慣れていないようでたどたどしく頼んだ。
「よし!ほらこれ持ってきな!」
おじさんが高そうな果物をオリビアに渡すと
「これからご贔屓にしてくれよ」
ニカッと笑った。
「あ、ありがとう…」
オリビアは戸惑いながら受け取ると
「いくら?」
お金を出そうとする。
「おまけだよ!タダ、タダ!」
持ってけと差し出してくるおじさんを見てニコッと笑う。
「嬉しい…」
恥ずかしそうな笑顔に市場の人達も微笑ましそうに見つめていた。
「次はドラゴン亭と黒猫亭ね!この町のおすすめのお店だよ!」
ミヅキはドラゴン亭目指して歩くとお店には今日もたくさんのお客さんが来ていた。
ミヅキは裏口に回ると
「お店の入口はこっちですよ…」
オリビアが入口を指さす。
「うん、そうだけどここのお店の人は家族みたいなもんなんだ」
「家族…」
オリビアが神妙な顔をする。
ミヅキはその表情にハッとする…
そうだ、オリビアは家族と離れてこっちに来たんだった…すごい無神経な事言っちゃったかも…
ミヅキはどういいわけしようかと考えていると…
「ミヅキの家族…って事は私もしっかりと気に入られとかないと…ミヅキのそばに居られなくなるかも…」
オリビアはブツブツと一人呟いている。
「オリビア…ごめんね。ここに住むルンバさんとリリアンさん夫婦はとっても優しいからね、きっとオリビアの事も可愛がってくれるよ」
「えっ!そうですか!」
オリビアが嬉しそうに顔を明るくする。
ああ、やっぱり家族と離れて寂しかったんだな…
ミヅキは平気そうに見えたオリビアは本当は寂しかったのだと気がついた。
「リリアンさんちにはムツカっていう私の妹みたいな子とオイトっていう弟もいるんだよ」
「ミヅキの妹弟!それは是非とも挨拶しないと…」
オリビアの顔が険しくなる。
「二人ともすっごい可愛いの!オリビアも妹と弟と思って可愛がってね!」
「もちろんです」
オリビアはしっかりと頷いた。
ミヅキはうらの扉をノックすると…
「こんにちはー」
声をかけて扉を開ける、するとムツカがひょいと顔を出した!
「あっ!ミヅキさま!」
ムツカがミヅキを見て顔を輝かせた!
「ミヅキ様?」
オリビアは後ろで二人の様子を見ていると…
「あっオリビア、この子がムツカだよ」
ミヅキがムツカを紹介すると
「ミヅキさま?その人は?」
ムツカが怪訝な顔をしているオリビアを見つめる。
「エルフの国からきたオリビアだよ。ムツカ色々と教えてあげてね」
「オリビアです…ムツカ…さんはミヅキの妹ぎみだとお聞きしましたが…」
オリビアが伺うと
「妹…」
ムツカがチラッとミヅキを見ると、ミヅキが満足そうにうんうんと頷いている。
「そんなミヅキさまの妹なんて…私はミヅキさまに拾ってもらった元どれいだよ」
ムツカは困った様に笑うと
「何言ってるの!リリアンさんが私を娘みたいに可愛がってくれてるでしょ?」
「うん」
ムツカがその通りだと頷くと
「そしてムツカも娘みたいに可愛がって貰ってるでしょ?」
「はい!」
ムツカがその通りだと力強く頷く!
「てことは私とムツカは姉妹みたいなもんじゃないの?」
「あれ?そうなの…?なんか違う気がする…」
ムツカが首を捻ると…
「おい、ムツカどうした?」
なかなか戻ってこないムツカを心配してルンバさんが顔を出した。
「ミヅキ、どうした?ん?友達か?」
後ろに連れてるオリビアを見つける。
「そうなの。ムツカとオイトとルンバさん達を紹介しようと思って」
「そうか、えっと…名前は」
「オリビアです。ミヅキのお父様ですか?」
「お父様!」
「ぶっ!」
話を聞いてた客から笑い声が漏れる。
「ルンバをお父様だって…あの顔でお父様!!どう見てもオヤジって顔だよな!」
馴染みの客達から笑いが溢れる。
「うるさいぞ…お前ら次来る時は肉なし野菜炒めな」
ギロッと睨みながら常連客を睨みつける。
「肉無しかよー!まぁいいけど、何食っても美味いしな」
「そうだな、明日のメニュー決まってラッキーだな。じゃまた明日ー」
「ムツカちゃん、お代ここ置いとくよー」
常連客達は金を置くと笑いながら店を出て行った。
「あ、ありがとうございましたー!またよろしくです」
ムツカはペコッと頭をさげる。
「ルンバさん…よかったね」
悔しそうにしながらも何処か嬉しそうに笑いを我慢するルンバさんにミヅキは笑いかけた。
「すごい顔…」
オリビアはルンバの複雑な表情があまりにも怖くて後ずさりする…
「わ、悪い…」
ルンバさんはそれに気がついて顔を隠す。
「オリビア、ルンバさんは料理がすっごい上手なみんなのお父さんって感じなんだよ」
ニコッと笑うと
「そ、そうです!ルンバさんはとっても優しいんですよ」
ムツカが必死に説明すると…
「なるほど、ミヅキとその妹ぎみがそこまで言うのならかなり信用おける方なのですね」
オリビアはコクっと頷くと
「ルンバさんよろしくお願い致します」
オリビアは手を差し出した。
「お、おお…よろしくな。ミヅキやムツカと仲良くしてやってくれ」
優しく微笑むと
「はい…ミヅキ、何となくわかりました。笑うと優しそうです」
オリビアが真面目に答えると、ルンバさんはハッとして顔をまた隠してしまう。
「そうなんだよ、またそれを隠す姿が可愛いよね」
ミヅキがウンウンと頷くと、
「ムツカもわかるー!ルンバさんが笑いながら頭撫でてくれるの大好きです!」
「それもわかるー」
ミヅキとムツカが騒いでいると…
「騒がしいね?誰か来たの?」
リリアンさんがオイトを抱いて住居スペースから出てきた。
「あっ!リリアンさん」
「あら、ミヅキちゃんいらっしゃい…ってあなたどうしたの?顔が真っ赤よ?」
リリアンさんが顔を赤くして大きな体を小さくして震えているルンバさんに気がついた…
リリアンさんはルンバさんを仕事に戻すと
「ミヅキちゃん達はこっちに上がって」
住居スペースへと二人をあげた。
「ムツカも休憩していいのよ」
ムツカも誘うが…
「んー…ムツカはルンバさん手伝ってくる!オイト、バイバイ」
ちょっと悩むとオイトを撫でてお店へと戻っていってしまった。
334
あなたにおすすめの小説
転生したら幼女でした!? 神様~、聞いてないよ~!
饕餮
ファンタジー
書籍化決定!
2024/08/中旬ごろの出荷となります!
Web版と書籍版では一部の設定を追加しました!
今井 優希(いまい ゆき)、享年三十五歳。暴走車から母子をかばって轢かれ、あえなく死亡。
救った母親は数年後に人類にとってとても役立つ発明をし、その子がさらにそれを発展させる、人類にとって宝になる人物たちだった。彼らを助けた功績で生き返らせるか異世界に転生させてくれるという女神。
一旦このまま成仏したいと願うものの女神から誘いを受け、その女神が管理する異世界へ転生することに。
そして女神からその世界で生き残るための魔法をもらい、その世界に降り立つ。
だが。
「ようじらなんて、きいてにゃいでしゅよーーー!」
森の中に虚しく響く優希の声に、誰も答える者はいない。
ステラと名前を変え、女神から遣わされた魔物であるティーガー(虎)に気に入られて護られ、冒険者に気に入られ、辿り着いた村の人々に見守られながらもいろいろとやらかす話である。
★主人公は口が悪いです。
★不定期更新です。
★ツギクル、カクヨムでも投稿を始めました。
転生幼女はお願いしたい~100万年に1人と言われた力で自由気ままな異世界ライフ~
土偶の友
ファンタジー
サクヤは目が覚めると森の中にいた。
しかも隣にはもふもふで真っ白な小さい虎。
虎……? と思ってなでていると、懐かれて一緒に行動をすることに。
歩いていると、新しいもふもふのフェンリルが現れ、フェンリルも助けることになった。
それからは困っている人を助けたり、もふもふしたりのんびりと生きる。
9/28~10/6 までHOTランキング1位!
5/22に2巻が発売します!
それに伴い、24章まで取り下げになるので、よろしく願いします。
私の家族はハイスペックです! 落ちこぼれ転生末姫ですが溺愛されつつ世界救っちゃいます!
りーさん
ファンタジー
ある日、突然生まれ変わっていた。理由はわからないけど、私は末っ子のお姫さまになったらしい。
でも、このお姫さま、なんか放置気味!?と思っていたら、お兄さんやお姉さん、お父さんやお母さんのスペックが高すぎるのが原因みたい。
こうなったら、こうなったでがんばる!放置されてるんなら、なにしてもいいよね!
のんびりマイペースをモットーに、私は好きに生きようと思ったんだけど、実は私は、重要な使命で転生していて、それを遂行するために神器までもらってしまいました!でも、私は私で楽しく暮らしたいと思います!
収容所生まれの転生幼女は、囚人達と楽しく暮らしたい
三園 七詩
ファンタジー
旧題:収容所生まれの転生幼女は囚人達に溺愛されてますので幸せです
無実の罪で幽閉されたメアリーから生まれた子供は不幸な生い立ちにも関わらず囚人達に溺愛されて幸せに過ごしていた…そんなある時ふとした拍子に前世の記憶を思い出す!
無実の罪で不幸な最後を迎えた母の為!優しくしてくれた囚人達の為に自分頑張ります!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
無名の三流テイマーは王都のはずれでのんびり暮らす~でも、国家の要職に就く弟子たちがなぜか頼ってきます~
鈴木竜一
ファンタジー
※本作の書籍化が決定いたしました!
詳細は近況ボードに載せていきます!
「もうおまえたちに教えることは何もない――いや、マジで!」
特にこれといった功績を挙げず、ダラダラと冒険者生活を続けてきた無名冒険者兼テイマーのバーツ。今日も危険とは無縁の安全な採集クエストをこなして飯代を稼げたことを喜ぶ彼の前に、自分を「師匠」と呼ぶ若い女性・ノエリ―が現れる。弟子をとった記憶のないバーツだったが、十年ほど前に当時惚れていた女性にいいところを見せようと、彼女が運営する施設の子どもたちにテイマーとしての心得を説いたことを思い出す。ノエリ―はその時にいた子どものひとりだったのだ。彼女曰く、師匠であるバーツの教えを守って修行を続けた結果、あの時の弟子たちはみんな国にとって欠かせない重要な役職に就いて繁栄に貢献しているという。すべては師匠であるバーツのおかげだと信じるノエリ―は、彼に王都へと移り住んでもらい、その教えを広めてほしいとお願いに来たのだ。
しかし、自身をただのしがない無名の三流冒険者だと思っているバーツは、そんな指導力はないと語る――が、そう思っているのは本人のみで、実はバーツはテイマーとしてだけでなく、【育成者】としてもとんでもない資質を持っていた。
バーツはノエリ―に押し切られる形で王都へと出向くことになるのだが、そこで立派に成長した弟子たちと再会。さらに、かつてテイムしていたが、諸事情で契約を解除した魔獣たちも、いつかバーツに再会することを夢見て自主的に鍛錬を続けており、気がつけばSランクを越える神獣へと進化していて――
こうして、無名のテイマー・バーツは慕ってくれる可愛い弟子や懐いている神獣たちとともにさまざまな国家絡みのトラブルを解決していき、気づけば国家の重要ポストの候補にまで名を連ねるが、当人は「勘弁してくれ」と困惑気味。そんなバーツは今日も王都のはずれにある運河のほとりに建てられた小屋を拠点に畑をしたり釣りをしたり、今日ものんびり暮らしつつ、弟子たちからの依頼をこなすのだった。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。