273 / 675
11章
397.空の旅
しおりを挟む
途中ヒポ達を休ませながら王都に向かう…ようやくエリク達も空の旅に慣れてきて上からの景色を楽しめるようになっていた。
「慣れると快適でいいなぁ」
柵に寄りかかりながら風を感じて下の景色を眺めている。
「エリクさん達乗り心地はどう?」
ミヅキが今後の為に乗り心地をきく。
「少し狭いが問題ないな、動かないでこの距離を運んでくれるんだし」
「そうだな、値段次第ではまた頼みたいな」
「値段次第かぁ~どのくらいなら乗れる?」
ミヅキの問に
「いや…俺達には払えない値段になるよ。こんな便利な乗り物は貴族が優先だろ?」
「うーん…でも行くのは霧の里だけだしなぁ~貴族が行く?泊まる場所もないよ?」
「あれだ、わがままな貴族達が場所の指定とかしてくるんじゃないのか?」
エリクが心配すると
「そんな貴族はウエスト国には今はいないんじゃないかな…」
デボットが苦笑して答える。
「へぇ~!ウエスト国は凄いですね!」
「ミヅキに今ちょっかいを出す貴族はいないってだけですが…」
レアルが呟いた…。
ミヅキはエリク達の意見をまとめてメモを取っておく。
「後でマルコさんに報告しとかないとね!」
「暫くは知り合いや商会専用にするんじゃないのか?」
ベイカーが聞くと
「そうでしょ、だってヒポ達はミヅキが居ないと人は乗せなさそうですよ」
「そんな事ないよ!ヒポ達はちゃんと人を見てるよ、相手がちゃんとヒポ達を敬えばヒポ達だってちゃんと答えるよ」
「じゃあヒポ達を舐めてかかると酷い目にあうと…」
「それは自業自得だよね~運んでくれる相手にお礼も言えない人は乗る資格ない!」
【ねープルシア!】
ミヅキがプルシアを撫でながら話しかける。
【私はミヅキ意外は乗せる気はあまりない】
プルシアがハッキリと答えた。
【あ…そうなんだ…】
ミヅキが微妙な顔をすると…
「乗せる側にも意見はあるよね…」
ミヅキはみんなから顔を逸らした。
その様子に
「大方プルシアにお前は特別だとでも言われたんだろ?喜んで乗せられるのはお前くらいだからな」
「はーい…」
その後も何度か休憩を取ると…やっとウエスト国の王都が見えてきた…
「わぁ!なんか久しぶりな気がする」
ミヅキが王都を眺めていると
【ミヅキ何処に降りる?王都のそばでいいのか?】
プルシアが聞いてくる。
「ベイカーさん、プルシアが何処に降りるのかって聞いてるよ?どうする」
ミヅキがベイカーの方をむく。
「もう、王都の奴らもプルシアに慣れたんじゃないか?近くまで行って大丈夫だろ」
ベイカーの言葉に王都の門の傍に降り立つと…門を通過しようと待っている行列の人達がいきなり現れたドラゴンとヒポグリフに叫ぶ事も無く唖然と固まっていた…。
「うーん!着いた!」
【やっとか…俺達だけならもっと早いのになぁ…】
シルバが地面に降りると伸びをする。
【しょうがないよ、みんなで帰ってくる方が楽しいでしょ】
ミヅキがシルバの機嫌を良くしようと撫でてあげる。
【ミヅキがそう言うならしょうがないな…】
「ミヅキ、籠は俺がしまっておくぞ」
ベイカーがプルシアの籠をしまうと
「ならヒポの方は俺がしまっておきます」
デボットがエリク達を降ろすと籠をしまった。
「二人とも大丈夫?私がしまうよ?」
ミヅキが手伝おうと近づくと…
「いや、人の目がありすぎるからな。ギース達の所に行ってからにしろ」
「はーい、じゃあ列に並ぼうか?」
ミヅキ達が移動しようとすると…
「ミヅキー」
「みなさーんおかえりなさい!」
ガッツ隊長とパック副隊長がみんなを迎えにきた!
「あっ!ガッツ隊長!パックさん!」
ミヅキが久しぶりの顔に手を振る。
「よかった…元気そうで…報告では大丈夫だったと聞いたがこの目で見るまでは安心出来ないからな」
ガッツがホッとしたように顔を緩める。
「ご心配おかけしました」
ミヅキがペコッと頭を下げる。
「ギルバート国王がお待ちです、プルシアさんが見えたので俺達が迎えに来たんです」
パックが門の方を示す。
「また門を素通りだね…あれってなんか気まずいよね…」
ミヅキが行列の人達を見る。
「じゃあプルシアさんごと庭園まで行くかい?」
「今度からそうしようかなぁ~でも籠もしまっちゃったし大人しく門を通ろうか?」
【じゃあ小さくなっておくか…】
プルシアが小さいサイズになると周りがザワついた…
【やっぱり目立つね、まぁプルシアはカッコイイからしょうがないけど】
ミヅキが苦笑すると
【目立つ理由は違うと思うがな】
プルシアは小さくなるとミヅキの頭に止まる。
目立つ集団がゾロゾロと王都の門に近づくと…門番のお兄さん達が声をかけてきた!
(おかえりなさい!無事でよかったね)
作業をしながらもミヅキに向かって口パクをしながらウインクをする。
ミヅキも…
(ありがとう…)
口パクで挨拶を返して手を振った。
ガッツ隊長達に連れられてそのまま王宮へと向かっていると…
「あ・・・一度みんなの所に行きたかったなぁ」
ミヅキが残念そうについて行く。
「今回のお前の誘拐でギルバート王には世話になったんだ!しっかりと挨拶をしてこい!」
「そ、そうだね」
ミヅキは身を引き締めた。
王宮内に入ると部隊兵達から次々に声をかけられる…
「ミヅキちゃんおかえり!皆さんもお疲れ様でした」
「ミヅキちゃんよかった~大丈夫そうだね!」
「皆さんおかえりなさい!」
部隊兵達に囲まれてなかなか前に進めずにいると
「あなた達、挨拶は後にしなさい。皆持ち場にさっさと戻れ」
カイト隊長が遅いので様子を見に来ると…ミヅキの周りに屯していた兵士を散らせる。
「カ、カイト隊長!すみません!仕事行きます!」
「ミヅキちゃん!またね!」
兵士達は慌てて蜘蛛の子を散らすよう去っていた!
「ミヅキさん大丈夫でしたか?」
カイト隊長が心配そうに手を差し出す。
「カイト隊長!久しぶりです!」
ミヅキがカイト隊長の姿に嬉しくなって思わず抱きつく!
「なっ!」
ガッツ隊長がショックを受けていると…カイト隊長は笑顔でミヅキの頭を撫でた。
「無事に帰ってきてくれて嬉しいよ…助けに行けなくてすまなかったね」
「大丈夫、かわりにアラン隊長とミシェル隊長が来てくれたよ!みんなの気持ちが嬉しかったです!」
「…ああ…アラン隊長達から帰ってきて報告を受けたよ…なんでもみんなで美味しいご飯にお風呂まで一緒に入ったと…」
「ああ…俺もだ」
ガッツ隊長も思い出した様にこめかみをピクピクとさせる。
「ああ!あれな!美味かったよなぁ~」
ベイカーも思い出して口を拭う。
「本当に…酷いよな…何度も何度も会う度に美味かっただの、ミヅキと風呂は楽しかっただの自慢してきて…」
「あの人…隊長としては尊敬してるが…人としては…」
カイト隊長も顔を曇らせる。
「えっ…アラン隊長って酷いね、そんな事するの?」
「「ああ!あの人は酷い!」」
二人が口を揃える。
「そっかぁ~そんなアラン隊長には少しおしおきが必要かもねぇ~」
ミヅキがクックックッ…と含み笑いをする
「アラン隊長を懲らしめるなら力を貸すぞ」
「私もです」
ガッツ隊長とカイト隊長が力強く頷く。
「面白そうだな!やってやれ!」
ベイカーもニヤニヤとわらう。
「それと一番の被害者も呼んであげないとね!」
「「「あ~…」」」
みんなは一斉に一人の顔を思い浮かべた…。
「慣れると快適でいいなぁ」
柵に寄りかかりながら風を感じて下の景色を眺めている。
「エリクさん達乗り心地はどう?」
ミヅキが今後の為に乗り心地をきく。
「少し狭いが問題ないな、動かないでこの距離を運んでくれるんだし」
「そうだな、値段次第ではまた頼みたいな」
「値段次第かぁ~どのくらいなら乗れる?」
ミヅキの問に
「いや…俺達には払えない値段になるよ。こんな便利な乗り物は貴族が優先だろ?」
「うーん…でも行くのは霧の里だけだしなぁ~貴族が行く?泊まる場所もないよ?」
「あれだ、わがままな貴族達が場所の指定とかしてくるんじゃないのか?」
エリクが心配すると
「そんな貴族はウエスト国には今はいないんじゃないかな…」
デボットが苦笑して答える。
「へぇ~!ウエスト国は凄いですね!」
「ミヅキに今ちょっかいを出す貴族はいないってだけですが…」
レアルが呟いた…。
ミヅキはエリク達の意見をまとめてメモを取っておく。
「後でマルコさんに報告しとかないとね!」
「暫くは知り合いや商会専用にするんじゃないのか?」
ベイカーが聞くと
「そうでしょ、だってヒポ達はミヅキが居ないと人は乗せなさそうですよ」
「そんな事ないよ!ヒポ達はちゃんと人を見てるよ、相手がちゃんとヒポ達を敬えばヒポ達だってちゃんと答えるよ」
「じゃあヒポ達を舐めてかかると酷い目にあうと…」
「それは自業自得だよね~運んでくれる相手にお礼も言えない人は乗る資格ない!」
【ねープルシア!】
ミヅキがプルシアを撫でながら話しかける。
【私はミヅキ意外は乗せる気はあまりない】
プルシアがハッキリと答えた。
【あ…そうなんだ…】
ミヅキが微妙な顔をすると…
「乗せる側にも意見はあるよね…」
ミヅキはみんなから顔を逸らした。
その様子に
「大方プルシアにお前は特別だとでも言われたんだろ?喜んで乗せられるのはお前くらいだからな」
「はーい…」
その後も何度か休憩を取ると…やっとウエスト国の王都が見えてきた…
「わぁ!なんか久しぶりな気がする」
ミヅキが王都を眺めていると
【ミヅキ何処に降りる?王都のそばでいいのか?】
プルシアが聞いてくる。
「ベイカーさん、プルシアが何処に降りるのかって聞いてるよ?どうする」
ミヅキがベイカーの方をむく。
「もう、王都の奴らもプルシアに慣れたんじゃないか?近くまで行って大丈夫だろ」
ベイカーの言葉に王都の門の傍に降り立つと…門を通過しようと待っている行列の人達がいきなり現れたドラゴンとヒポグリフに叫ぶ事も無く唖然と固まっていた…。
「うーん!着いた!」
【やっとか…俺達だけならもっと早いのになぁ…】
シルバが地面に降りると伸びをする。
【しょうがないよ、みんなで帰ってくる方が楽しいでしょ】
ミヅキがシルバの機嫌を良くしようと撫でてあげる。
【ミヅキがそう言うならしょうがないな…】
「ミヅキ、籠は俺がしまっておくぞ」
ベイカーがプルシアの籠をしまうと
「ならヒポの方は俺がしまっておきます」
デボットがエリク達を降ろすと籠をしまった。
「二人とも大丈夫?私がしまうよ?」
ミヅキが手伝おうと近づくと…
「いや、人の目がありすぎるからな。ギース達の所に行ってからにしろ」
「はーい、じゃあ列に並ぼうか?」
ミヅキ達が移動しようとすると…
「ミヅキー」
「みなさーんおかえりなさい!」
ガッツ隊長とパック副隊長がみんなを迎えにきた!
「あっ!ガッツ隊長!パックさん!」
ミヅキが久しぶりの顔に手を振る。
「よかった…元気そうで…報告では大丈夫だったと聞いたがこの目で見るまでは安心出来ないからな」
ガッツがホッとしたように顔を緩める。
「ご心配おかけしました」
ミヅキがペコッと頭を下げる。
「ギルバート国王がお待ちです、プルシアさんが見えたので俺達が迎えに来たんです」
パックが門の方を示す。
「また門を素通りだね…あれってなんか気まずいよね…」
ミヅキが行列の人達を見る。
「じゃあプルシアさんごと庭園まで行くかい?」
「今度からそうしようかなぁ~でも籠もしまっちゃったし大人しく門を通ろうか?」
【じゃあ小さくなっておくか…】
プルシアが小さいサイズになると周りがザワついた…
【やっぱり目立つね、まぁプルシアはカッコイイからしょうがないけど】
ミヅキが苦笑すると
【目立つ理由は違うと思うがな】
プルシアは小さくなるとミヅキの頭に止まる。
目立つ集団がゾロゾロと王都の門に近づくと…門番のお兄さん達が声をかけてきた!
(おかえりなさい!無事でよかったね)
作業をしながらもミヅキに向かって口パクをしながらウインクをする。
ミヅキも…
(ありがとう…)
口パクで挨拶を返して手を振った。
ガッツ隊長達に連れられてそのまま王宮へと向かっていると…
「あ・・・一度みんなの所に行きたかったなぁ」
ミヅキが残念そうについて行く。
「今回のお前の誘拐でギルバート王には世話になったんだ!しっかりと挨拶をしてこい!」
「そ、そうだね」
ミヅキは身を引き締めた。
王宮内に入ると部隊兵達から次々に声をかけられる…
「ミヅキちゃんおかえり!皆さんもお疲れ様でした」
「ミヅキちゃんよかった~大丈夫そうだね!」
「皆さんおかえりなさい!」
部隊兵達に囲まれてなかなか前に進めずにいると
「あなた達、挨拶は後にしなさい。皆持ち場にさっさと戻れ」
カイト隊長が遅いので様子を見に来ると…ミヅキの周りに屯していた兵士を散らせる。
「カ、カイト隊長!すみません!仕事行きます!」
「ミヅキちゃん!またね!」
兵士達は慌てて蜘蛛の子を散らすよう去っていた!
「ミヅキさん大丈夫でしたか?」
カイト隊長が心配そうに手を差し出す。
「カイト隊長!久しぶりです!」
ミヅキがカイト隊長の姿に嬉しくなって思わず抱きつく!
「なっ!」
ガッツ隊長がショックを受けていると…カイト隊長は笑顔でミヅキの頭を撫でた。
「無事に帰ってきてくれて嬉しいよ…助けに行けなくてすまなかったね」
「大丈夫、かわりにアラン隊長とミシェル隊長が来てくれたよ!みんなの気持ちが嬉しかったです!」
「…ああ…アラン隊長達から帰ってきて報告を受けたよ…なんでもみんなで美味しいご飯にお風呂まで一緒に入ったと…」
「ああ…俺もだ」
ガッツ隊長も思い出した様にこめかみをピクピクとさせる。
「ああ!あれな!美味かったよなぁ~」
ベイカーも思い出して口を拭う。
「本当に…酷いよな…何度も何度も会う度に美味かっただの、ミヅキと風呂は楽しかっただの自慢してきて…」
「あの人…隊長としては尊敬してるが…人としては…」
カイト隊長も顔を曇らせる。
「えっ…アラン隊長って酷いね、そんな事するの?」
「「ああ!あの人は酷い!」」
二人が口を揃える。
「そっかぁ~そんなアラン隊長には少しおしおきが必要かもねぇ~」
ミヅキがクックックッ…と含み笑いをする
「アラン隊長を懲らしめるなら力を貸すぞ」
「私もです」
ガッツ隊長とカイト隊長が力強く頷く。
「面白そうだな!やってやれ!」
ベイカーもニヤニヤとわらう。
「それと一番の被害者も呼んであげないとね!」
「「「あ~…」」」
みんなは一斉に一人の顔を思い浮かべた…。
449
あなたにおすすめの小説
転生したら幼女でした!? 神様~、聞いてないよ~!
饕餮
ファンタジー
書籍化決定!
2024/08/中旬ごろの出荷となります!
Web版と書籍版では一部の設定を追加しました!
今井 優希(いまい ゆき)、享年三十五歳。暴走車から母子をかばって轢かれ、あえなく死亡。
救った母親は数年後に人類にとってとても役立つ発明をし、その子がさらにそれを発展させる、人類にとって宝になる人物たちだった。彼らを助けた功績で生き返らせるか異世界に転生させてくれるという女神。
一旦このまま成仏したいと願うものの女神から誘いを受け、その女神が管理する異世界へ転生することに。
そして女神からその世界で生き残るための魔法をもらい、その世界に降り立つ。
だが。
「ようじらなんて、きいてにゃいでしゅよーーー!」
森の中に虚しく響く優希の声に、誰も答える者はいない。
ステラと名前を変え、女神から遣わされた魔物であるティーガー(虎)に気に入られて護られ、冒険者に気に入られ、辿り着いた村の人々に見守られながらもいろいろとやらかす話である。
★主人公は口が悪いです。
★不定期更新です。
★ツギクル、カクヨムでも投稿を始めました。
転生幼女はお願いしたい~100万年に1人と言われた力で自由気ままな異世界ライフ~
土偶の友
ファンタジー
サクヤは目が覚めると森の中にいた。
しかも隣にはもふもふで真っ白な小さい虎。
虎……? と思ってなでていると、懐かれて一緒に行動をすることに。
歩いていると、新しいもふもふのフェンリルが現れ、フェンリルも助けることになった。
それからは困っている人を助けたり、もふもふしたりのんびりと生きる。
9/28~10/6 までHOTランキング1位!
5/22に2巻が発売します!
それに伴い、24章まで取り下げになるので、よろしく願いします。
私の家族はハイスペックです! 落ちこぼれ転生末姫ですが溺愛されつつ世界救っちゃいます!
りーさん
ファンタジー
ある日、突然生まれ変わっていた。理由はわからないけど、私は末っ子のお姫さまになったらしい。
でも、このお姫さま、なんか放置気味!?と思っていたら、お兄さんやお姉さん、お父さんやお母さんのスペックが高すぎるのが原因みたい。
こうなったら、こうなったでがんばる!放置されてるんなら、なにしてもいいよね!
のんびりマイペースをモットーに、私は好きに生きようと思ったんだけど、実は私は、重要な使命で転生していて、それを遂行するために神器までもらってしまいました!でも、私は私で楽しく暮らしたいと思います!
収容所生まれの転生幼女は、囚人達と楽しく暮らしたい
三園 七詩
ファンタジー
旧題:収容所生まれの転生幼女は囚人達に溺愛されてますので幸せです
無実の罪で幽閉されたメアリーから生まれた子供は不幸な生い立ちにも関わらず囚人達に溺愛されて幸せに過ごしていた…そんなある時ふとした拍子に前世の記憶を思い出す!
無実の罪で不幸な最後を迎えた母の為!優しくしてくれた囚人達の為に自分頑張ります!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
無名の三流テイマーは王都のはずれでのんびり暮らす~でも、国家の要職に就く弟子たちがなぜか頼ってきます~
鈴木竜一
ファンタジー
※本作の書籍化が決定いたしました!
詳細は近況ボードに載せていきます!
「もうおまえたちに教えることは何もない――いや、マジで!」
特にこれといった功績を挙げず、ダラダラと冒険者生活を続けてきた無名冒険者兼テイマーのバーツ。今日も危険とは無縁の安全な採集クエストをこなして飯代を稼げたことを喜ぶ彼の前に、自分を「師匠」と呼ぶ若い女性・ノエリ―が現れる。弟子をとった記憶のないバーツだったが、十年ほど前に当時惚れていた女性にいいところを見せようと、彼女が運営する施設の子どもたちにテイマーとしての心得を説いたことを思い出す。ノエリ―はその時にいた子どものひとりだったのだ。彼女曰く、師匠であるバーツの教えを守って修行を続けた結果、あの時の弟子たちはみんな国にとって欠かせない重要な役職に就いて繁栄に貢献しているという。すべては師匠であるバーツのおかげだと信じるノエリ―は、彼に王都へと移り住んでもらい、その教えを広めてほしいとお願いに来たのだ。
しかし、自身をただのしがない無名の三流冒険者だと思っているバーツは、そんな指導力はないと語る――が、そう思っているのは本人のみで、実はバーツはテイマーとしてだけでなく、【育成者】としてもとんでもない資質を持っていた。
バーツはノエリ―に押し切られる形で王都へと出向くことになるのだが、そこで立派に成長した弟子たちと再会。さらに、かつてテイムしていたが、諸事情で契約を解除した魔獣たちも、いつかバーツに再会することを夢見て自主的に鍛錬を続けており、気がつけばSランクを越える神獣へと進化していて――
こうして、無名のテイマー・バーツは慕ってくれる可愛い弟子や懐いている神獣たちとともにさまざまな国家絡みのトラブルを解決していき、気づけば国家の重要ポストの候補にまで名を連ねるが、当人は「勘弁してくれ」と困惑気味。そんなバーツは今日も王都のはずれにある運河のほとりに建てられた小屋を拠点に畑をしたり釣りをしたり、今日ものんびり暮らしつつ、弟子たちからの依頼をこなすのだった。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。