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第四章
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狭い家の中である。
当主である畑野の居室は小さく区切られているが、それでも壁にも隙間があり、部屋の境の襖も開け放たれている。父親と来客との話が聞こえる場所から席を外すべきであるのは月子もわきまえてはいるが、狭いために外したところが近いだけのことだ。
あえて彼らの話を打ち消すように、縫い物を妹の逸に教えながら小声で話しを続けていた。
「それでは……」
という源治の声が耳の隅に聞こえる。
どんな顔をしているのだろう、と月子は思う。外を出歩く職業柄か良く日に焼けた引き締まった顔の中の白い歯が、月子には印象が強い。そんな笑顔が目に浮かんでいる。
今日はまだ、顔は見ていない。月子は源治の姿を見たかった。歯切れの良い江戸の言葉で、節度のある声で父と言葉を交わしているのを聞いていた。
聞き耳など立てるのははしたないことと思いながら、逸と話す内容がおろそかになるほど、月子は源治の声に耳を向けてしまっていた。
(行ってしまう……)
何を話すという気持ちはない。ただ一目その顔を見たいと思っただけだ。
気をつけてな、と父の声がする。月子は膝の上の縫い物を落とし、振り向いた。
黄昏の明かりを背に受けて、源治は静かな眼差しで笑った。
「……」
わずかに、視線を交わす。
ただそれだけだった。それだけで、良かった。
次男の志郎が、ふと源治が置いていった書物を見て言った。
「父上は、書物を写されているのではないのですか?」
「違うな。だが、他所の者にはそうだと言っておけ。良いな。あの者も、ただの本屋だと……」
「はい。畏まりました」
「いずれ、志郎にも解る時が来よう」
その会話を、月子は耳の後ろに聞いていた。
「苦しくとも、やらねばならぬということがあるのだよ。……過ちは正さねばならぬ。ご主君のためにも、藩の皆のためにも。それが義であり忠であると信じる道を、私は行っているつもりで居る」
静かな声で、畑野は次男の志郎に向かって語った。
月子は針を動かしながら、弟に語り掛ける父の言葉を聴いていた。
藩の情勢などというものは月子にはあまりよく解らない。
だが、何故富が偏り、苦しむものと驕るものが居て、その差が大きくなり続けているのか、それは間違った姿であるはずなのに何故そうであり続けるのか。父が志郎に言い聞かせるように挙げたそれらの疑問は、常に月子の中にもあるものだ。
それを正すために為すべきことを為しているのだという父の志は、尊いものなのだと思う。そんなことだけが、じかに語りかけられていない月子にも、何となく理解は出来た。
そしてもう一つ。畑野は「あの男も、ただの本屋だと他所の者には言え」と言った。
つまりは逆に源治がただの貸本屋ではないという意味だろう。
では、何者なのか。それは月子にとって、鮮やかな疑問だった。
源治が川口の宿場町にたどり着いたときに、ちょうど城下へ向かう最後の渡船が出るところだった。
少し足を速めて、それに乗る。
船に間に合ったのを幸いとして(栄町まで行こう)と思った。
荷が重いために疲労はある。だが行けない距離ではない。渡しの対岸に着いたときに七つの鐘を聞いた。
結局、源治が栄町の店舗に着いたのは夜四つ、亥の刻になっていた。
「泊まっても良いか?」
店は狭い。そのために普段は旅籠を使うのだが、到着が遅すぎた。
「もちろんでございますとも」
請合ったのは店を守る夫婦者の妻のほうだ。
二人共に中肉中背のこれと言って特徴のないのが特徴という姿をしている。店ではない場所ですれ違ってそれと解るようになるまで源治も時が要った。それだけに、目立ってはならない役目には向いている。
山木という夫婦である。夫が正蔵、妻は志乃と言った。そのままの名乗りで暮らしている。穏やかで物静かな夫婦は、近所とも何の軋轢もなく、それでいて用心深く過ごしている。
早朝に、源治は荷を背負って出かけた。
狙い通りに出仕前の笹生に会うことが出来た。
「今回は荷が大きいようだな」
言われて、ふと源治は苦笑いをした。
「こちらの、商売のほうの助けが欲しいところですな」
「……考えておこう」
治にはほんの軽口だったのだが、笹生は真面目に請合った。
台所へ回れと促されてその通りにした。
笹生家は大手前三番町にあり、七百石を得ている。代々中老までは勤め得る家柄で、出来物だった曽祖父は家老まで累進したらしい。
屋敷の構えは大きいが、中は質素だった。主の好みでもあろう。
台所にはその中老の奥方も居る。家の者の食事などはこの奥方が司っている。身分の割に気さくな女性だった。
女中を指揮しながら、源治に微笑みかけて言った。
「ご苦労様です。……どうぞそちらに腰掛けてらして。お疲れでしょう? 大きなお荷物」
また少し苦笑いが漏れた。荷物の大きさを言われたのは何回目だろう。
奥方は、手製の饅頭とほうじ茶を振舞ってくれた。甘いものがはらわたに染みるようなのは、さすがに道中の疲れがあるのだろうと源治は思った。
笹生の書斎の前の縁側に荷を下ろし、中を探る。
「手伝おう」
ほろ苦いような顔で笑いながら源治を笹生が手伝う。
外を回るわけでもないだろうに笹生は地黒で、丸い輪郭をより小さく見せるような艶やかな浅黒い肌に覆われた顔は、一見年齢が解りにくい。確か鳥越よりは上のはずだと源治の記憶にはある。そうも見えるし、貫禄の点では鳥越のほうが上で、小柄な笹生のほうが若いような風情も見える。
「これを……」
懐から畑野から預かった文字列の紙を手渡した。頷いてそれを受け取った笹生は、必要な書物を源治の荷の中からより分けて取り出し、部屋の奥の違い棚の下の引き戸に仕舞った。
「で、何日居るね?」
「左様、こたびは十日ほどの予定にしております」
また使いを出そう、と言って笹生は出仕して行った。
早々に笹生の屋敷を辞し、少し軽くなった荷を背負って大手前から法華町界隈の武家の屋敷の得意先を四軒ほど回った。
先に来たときのいきさつを思い出すと、安住道場には行きかねる。
安住六斎という剣術の師匠は、なるほど只者ではなかった。源治に好意を持ってくれているようだが、それに乗るわけにも行かない。相手が誰であっても、怪しまれるような行動はなるべく慎まなければいけない立場だ。
代わりに南に向かい、諏訪町へ回って、安住道場の高弟である水城の屋敷に向かった。
当主である畑野の居室は小さく区切られているが、それでも壁にも隙間があり、部屋の境の襖も開け放たれている。父親と来客との話が聞こえる場所から席を外すべきであるのは月子もわきまえてはいるが、狭いために外したところが近いだけのことだ。
あえて彼らの話を打ち消すように、縫い物を妹の逸に教えながら小声で話しを続けていた。
「それでは……」
という源治の声が耳の隅に聞こえる。
どんな顔をしているのだろう、と月子は思う。外を出歩く職業柄か良く日に焼けた引き締まった顔の中の白い歯が、月子には印象が強い。そんな笑顔が目に浮かんでいる。
今日はまだ、顔は見ていない。月子は源治の姿を見たかった。歯切れの良い江戸の言葉で、節度のある声で父と言葉を交わしているのを聞いていた。
聞き耳など立てるのははしたないことと思いながら、逸と話す内容がおろそかになるほど、月子は源治の声に耳を向けてしまっていた。
(行ってしまう……)
何を話すという気持ちはない。ただ一目その顔を見たいと思っただけだ。
気をつけてな、と父の声がする。月子は膝の上の縫い物を落とし、振り向いた。
黄昏の明かりを背に受けて、源治は静かな眼差しで笑った。
「……」
わずかに、視線を交わす。
ただそれだけだった。それだけで、良かった。
次男の志郎が、ふと源治が置いていった書物を見て言った。
「父上は、書物を写されているのではないのですか?」
「違うな。だが、他所の者にはそうだと言っておけ。良いな。あの者も、ただの本屋だと……」
「はい。畏まりました」
「いずれ、志郎にも解る時が来よう」
その会話を、月子は耳の後ろに聞いていた。
「苦しくとも、やらねばならぬということがあるのだよ。……過ちは正さねばならぬ。ご主君のためにも、藩の皆のためにも。それが義であり忠であると信じる道を、私は行っているつもりで居る」
静かな声で、畑野は次男の志郎に向かって語った。
月子は針を動かしながら、弟に語り掛ける父の言葉を聴いていた。
藩の情勢などというものは月子にはあまりよく解らない。
だが、何故富が偏り、苦しむものと驕るものが居て、その差が大きくなり続けているのか、それは間違った姿であるはずなのに何故そうであり続けるのか。父が志郎に言い聞かせるように挙げたそれらの疑問は、常に月子の中にもあるものだ。
それを正すために為すべきことを為しているのだという父の志は、尊いものなのだと思う。そんなことだけが、じかに語りかけられていない月子にも、何となく理解は出来た。
そしてもう一つ。畑野は「あの男も、ただの本屋だと他所の者には言え」と言った。
つまりは逆に源治がただの貸本屋ではないという意味だろう。
では、何者なのか。それは月子にとって、鮮やかな疑問だった。
源治が川口の宿場町にたどり着いたときに、ちょうど城下へ向かう最後の渡船が出るところだった。
少し足を速めて、それに乗る。
船に間に合ったのを幸いとして(栄町まで行こう)と思った。
荷が重いために疲労はある。だが行けない距離ではない。渡しの対岸に着いたときに七つの鐘を聞いた。
結局、源治が栄町の店舗に着いたのは夜四つ、亥の刻になっていた。
「泊まっても良いか?」
店は狭い。そのために普段は旅籠を使うのだが、到着が遅すぎた。
「もちろんでございますとも」
請合ったのは店を守る夫婦者の妻のほうだ。
二人共に中肉中背のこれと言って特徴のないのが特徴という姿をしている。店ではない場所ですれ違ってそれと解るようになるまで源治も時が要った。それだけに、目立ってはならない役目には向いている。
山木という夫婦である。夫が正蔵、妻は志乃と言った。そのままの名乗りで暮らしている。穏やかで物静かな夫婦は、近所とも何の軋轢もなく、それでいて用心深く過ごしている。
早朝に、源治は荷を背負って出かけた。
狙い通りに出仕前の笹生に会うことが出来た。
「今回は荷が大きいようだな」
言われて、ふと源治は苦笑いをした。
「こちらの、商売のほうの助けが欲しいところですな」
「……考えておこう」
治にはほんの軽口だったのだが、笹生は真面目に請合った。
台所へ回れと促されてその通りにした。
笹生家は大手前三番町にあり、七百石を得ている。代々中老までは勤め得る家柄で、出来物だった曽祖父は家老まで累進したらしい。
屋敷の構えは大きいが、中は質素だった。主の好みでもあろう。
台所にはその中老の奥方も居る。家の者の食事などはこの奥方が司っている。身分の割に気さくな女性だった。
女中を指揮しながら、源治に微笑みかけて言った。
「ご苦労様です。……どうぞそちらに腰掛けてらして。お疲れでしょう? 大きなお荷物」
また少し苦笑いが漏れた。荷物の大きさを言われたのは何回目だろう。
奥方は、手製の饅頭とほうじ茶を振舞ってくれた。甘いものがはらわたに染みるようなのは、さすがに道中の疲れがあるのだろうと源治は思った。
笹生の書斎の前の縁側に荷を下ろし、中を探る。
「手伝おう」
ほろ苦いような顔で笑いながら源治を笹生が手伝う。
外を回るわけでもないだろうに笹生は地黒で、丸い輪郭をより小さく見せるような艶やかな浅黒い肌に覆われた顔は、一見年齢が解りにくい。確か鳥越よりは上のはずだと源治の記憶にはある。そうも見えるし、貫禄の点では鳥越のほうが上で、小柄な笹生のほうが若いような風情も見える。
「これを……」
懐から畑野から預かった文字列の紙を手渡した。頷いてそれを受け取った笹生は、必要な書物を源治の荷の中からより分けて取り出し、部屋の奥の違い棚の下の引き戸に仕舞った。
「で、何日居るね?」
「左様、こたびは十日ほどの予定にしております」
また使いを出そう、と言って笹生は出仕して行った。
早々に笹生の屋敷を辞し、少し軽くなった荷を背負って大手前から法華町界隈の武家の屋敷の得意先を四軒ほど回った。
先に来たときのいきさつを思い出すと、安住道場には行きかねる。
安住六斎という剣術の師匠は、なるほど只者ではなかった。源治に好意を持ってくれているようだが、それに乗るわけにも行かない。相手が誰であっても、怪しまれるような行動はなるべく慎まなければいけない立場だ。
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